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(増補版)712(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年1月~1899年1月)

2021-08-24 15:07:46 | 日記
題:(増補版)712(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年1月~1899年1月)
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  添付資料
.
2021年8月18日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...2021/1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
       ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
       ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
       ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
       ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
       ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
         ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
          ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
           ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
            ( )200,046,509(4,253,059)2.13%...8/4
            ・( )208,595,814(4,382,362)2.10%...8/18
 (注)2019年10月の今回のパンデミックが起きる以前、中国はコロナ・ウイ
   ルスの13種類の変異株を所持していたという・・その後、この変異株は
   どうなったかを厳格に中国は調べ、国際社会へ、当然、公表しなければ
   ならない・・今、猛威をふるっている変異株はその変異株ではないとい
   う立証を中国はしなければならない・・それをしなければ中国の嫌疑は
   晴れない・・嫌疑:けんぎ、悪い事をしたのではないかという疑い。
  ・2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流
   行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態に
   あったと確認された・・この時、すでに中国の武漢は流行初期状態にあ
   った・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、明言
   していないが、この情報は確実な情報だと確認された・・また、生物化
   学兵器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウォー
   ル・ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・(9月には
   報告される予定)・・中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出し
   た可能性が消せない状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された。
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・
    麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵
   攻した場合、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危
   機事態」として対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきても全くおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防衛し
   なければいけない」と述べた。
  ・嘘ばかり言う中国、その中国に対し、2021年2月16日に「2019年末に、中
   国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が、変な権利を与えられた被告
   と一緒に発表をする様なあり得ないもの・・しかも、被告の中国が合意
   しないとWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とその
   ルールがあり(結局、被告の中国の言いなりとなるという発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜けの調査と
   なった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れた中国
   武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず・・ま
   た、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふ
   れかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げているとい
   う初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生発覚直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本
   の中国ゴマすり派は、日本に感染拡大して来るとは予想もせず、、日本
   にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った。
    日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者の様な温
   かい気持ちで行動した・・その後、中国から武漢ウイルスが入って来て
   マスクが無いと大騒ぎをする・・製造工場もすべて中国任せの安全保障
   上まったく無防備で危険状態の日本だった・・
    この様な時期の『中国だけの流行時』のデーターはまったく中国はW
   HOへ提出しようとしなかった・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの
   調査で、中国は発生直後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、
   調査団に提出することなく隠し、美しく装った・・この様な行為は厳し
   く糾弾されねばならない・・この様な卑劣な状況の中で、この調査団が
   何を立証したのかと言えば、データーのない状況では、当然、何も言え
   ず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言える訳
   はない・・しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・
   この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査を
   することが必要だ」と言っている・・
  ・2021年8月18日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウイ
   ルス)の世界への蔓延状況は、感染者は2億859万人超となった・・
   2億という大台を超えている・・また、死者が438万人を超えるとい
   う大被害を世界へ与えている・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この2週間においても854万人超の感染者が増加し、死者も約12
   万人余の大勢の方々が亡くなった・・感染者の増加は前回の860万人
   より7%も少なくなっている・・今、変異株の猛威が世界を襲っている・・
    この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった・・中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あき)
   れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中国へ
   発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国はかん
   かんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃を与
   えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を行わ
   れるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うから、
   その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
  ・中国・武漢で糞口感染で広がったことが分かった・・トイレの流れ、下
   水から感染が急拡大した・・中国の研究チームが感染者の便からウイル
   スを検出したと報告、「糞口ルート」の感染の可能性を指摘した・・排
   泄物を介して感染が広がる・・中国の保健当局が新型コロナウイルスの
   存在に気づいたのは2019年12月上旬。湖北省・武漢市の市場で働いてい
   た複数の人が原因不明の肺炎を発症したことがきっかけだった・・そし
   て、感染経路が分からなかったが糞口感染だとつかんだ・・経口感染(
   糞口感染)だと指摘・・経口感染とは、ウイルスが汚染された手指、食
   べ物や水を介して鼻や口、目から体内に入る感染ルート、特に、ウイル
   スを含む糞便が手指を介して口に入る経路を糞口感染という・・研究者
   たちは、最も多いのは飛沫や濃厚接触を介した感染だという・・研究チ
   ームが同ウイルスの発生源とされる武漢市の病院で感染者178人の肛門か
   ら検体を採取したところ、ウイルスを検出した・・つまり新型コロナウ
   イルスは、呼吸や糞便、体液を介して感染する・・ウイルスが細胞に入
   り込むのを手助けする酵素が活発かどうかを分析した。その結果、この
   酵素が肺だけでなく消化器官にもあることが分かった・・香港の事例で
   は劣悪な下水配管から空気感染した可能性・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続く
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・減少に転じた
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かず
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢い増
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加上昇が続く
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じる
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少
     6/9の時点で439,383人増と▼25%減少した・・大幅に減少
     6/23の時点で368,479人増と▼16%減少した・・減少幅が縮小
     7/7の時点で389,550人増と△6%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で488,107人増と△25%増加した・・増加が拡大
     8/4の時点で614,357人増と△26%増加した・・
     8/18の時点で610,664人増と▼0.6%減少した・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと減少に転じた
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまう
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増す
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた
     6/9の時点で18,684人増と△55%増加した・・大幅に増加した
     6/23の時点で9,633人増と▼48%減少した・・大幅に減少・・
     7/7の時点で7,923人増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で8,945人増と△13%増加した・・
     8/4の時点で9,619人増と△8%増加した
     8/18の時点で9,235人増と▼4%減少した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったとい
     う・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化する
     という・・しかし、今、使用開始がなされているワクチン接種が確
     実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11(すべて中国だけ)
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.2021/1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
      (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
      (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
      (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
      ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
       (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
       (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
       (35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
       (37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
       ・(37)91,316(4,636)5.08%..③.6/9
         (37)91,653(4,636)5.06%..③.6/23
          (37)91,949(4,636)5.04%..③.7/7
           (37)92,342(4,636)5.02%..③.7/21
            (37)93,289(4,636)4.97%..④.8/4
            ・(37)94,500(4,636)4.91%..④.8/18
               (136,500人以上)
 (注)2021年5月29日、ニュースで、変異株(インド株)が中国・広州で蔓延
   していて、そのワクチンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中
   国の方々が大行列をしていると・・
  ・チリは、新型コロナウイルスの中国ワクチンを使ったら患者が増えた。
    接種されたワクチンの8割以上を中国産ワクチンが占めるというチリ、
   このチリで、肝心の感染が減少せず、むしろ、チリ国内は感染が高く、
   感染が高止まりしているという惨状を示す状況・・その様な中国製ワク
   チンの効果の無さを見て、その中国製ワクチンの効果に疑問符が打たれ
   ている。
    中国は、中国製ワクチンの科学的データーを示して効果があることを
   立証せよ!・・それをしないから「まゆつばワクチン」と言われるのだ。
    また、事実を公表しないという国=中国、そして、隠す行為を常態的
   に行なう中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国、
   これでは信用などされる訳がない・・
  ・中国は世界で一番の覇権国家邁進国家なのに、習近平は言う「中国は覇
   権国家にはならない」と・・世界の人たちは「なに言ってんだ」と笑っ
   ている・・強気の対決姿勢を打ち出した習近平・・祝辞を送って公明党
   の山口代表も喜んだ・・中国ゴマすり政党=公明党・・
  ・ロイター通信によると、ファイザー製を使うイスラエルでは国民の4割
   が1回以上の接種を受けた・・2回接種した60万人と未接種の60万人を
   比べると、感染は94%、重症化は92%それぞれ減らす劇的な効果があっ
   た・・これに比較して中国製ワクチンはその効果の科学的データーが秘
   密にされ効果が立証されてなく不明である・・使用した結果、その効果
   は54%と非常に低率で、接種する意味があるのか疑問のワクチンとなっ
   ている・・ファイザー製とそのデーター数値が違い過ぎ、「中国製ワク
   チンは『まゆつばワクチン』だ」の声も否定できない・・「効くか?」
   「効かぬか?」は丁半博打(ちょうはんばくち)の様な様な中国ワクチ
   ン・・丁半博打だって50パーセントだ・・まったく馬鹿々々しい中国
   ワクチンの状況・・
  ・WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確な数字
   を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか? でたらめな
   事しか言っていない中国・・世界はこの様な中国の事態を糾弾すべきだ、
   この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させるべきではない。
   その前提が崩れている国となっている・・金融などすべての面で、この
   リスクのある国のそのリスクは、当然、中国にその責任を負わせるべき、
   で、国際社会はこの事を見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミア
   ムを課せ・・
    この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初のデ
   ーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示しなかっ
   た・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学的な論議に値
   しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で中国の責任は免(
   まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発して
   いること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日に、武漢市
   で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表
   している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年末には1,000人を越え
   る感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けてデー
   ター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従わな
   い中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデーターを
   改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、中国はどこで
   もこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
   発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中国にしか
   肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っ
   ている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至ったと習近平
   は認識し、その言葉となった・・習近平は武漢で発生したコロナウイル
   スの実態を理解している、中国で発生したウイルスであるということも
   理解している・・しかし、中国は、卑劣にもその責任を他国に擦り付け
   ようとする・・
    中国の武漢で発生し、習近平政権の時に抑えることが出来ずに世界へ
   流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、習近平ウ
   イルス』と呼ぼう・・この様な大失態をすると歴史に名前が刻まれると
   いう事にしよう(中国は自分の大失態の名前を消そうとしている・・多
   くの方々を殺し大迷惑をかけた責任を取りなさい)
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けようとす
   る中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国
   の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムから、
   その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明された。
    それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ルートが判明し
   た・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって過去
   の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化
   し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じがする。
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字の中
   国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じる・・
   『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで感染蔓延の
   騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもならない。
    統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効いたと
   言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この中国製ワ
   クチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があるという科学
   的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾しておられる・・
   その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチン」なのだ・・
    この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態が
   続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされているという。
   この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメリカ
   の国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法という法
   律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示してはならな
   いとされているからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当に
   アメリカの統治機関へ提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字を報
   告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国企業の脱
   税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、自分
   流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い張る
   様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国となってい
   る・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様に国
   のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるという国・・
   実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定とは
   「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(領土、経
   済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の方針である「
   自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を持っ
   て平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、以後、
   冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡大の
   中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても良い
   』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済社会の方
   針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会に約束した、
   民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済社会の国際社会の中
   に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらかにも、国際社会は中国が
   方針を変えたと思って信用して受け入れた・・日本は、中国に2兆
   6000億円という当時の額でも巨額のOECDを与えてやって中国を
   助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には相変
   わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者のみが政治
   を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、力を付けた来
   た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けようとしている、
   主客が転倒した行動をとっている・・その様な時代となっている・・こ
   の嘘などから摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を投入
   し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だった中
   国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとしている、
   それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そして、はっきり
   言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している、その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使って国
   連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた国連機関がそ
   の機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際社会
   の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非建
   設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国
   にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができないなら
   ば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなければならな
   い。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を規制
   する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制する中国官
   憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとかの強行行動を
   とる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)を完
   全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その中国から、
   今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って支援したいとす
   る「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦しむ
   中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
    中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュ
   ースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中国を
   正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じている・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、そ
   の様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず「増加
   は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で嘘を
   言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平を国賓で
   呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」とゴマを摺っ
   ている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・強圧で強権の中
   国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作った中
   国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」となっ
   ている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中国
   を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとする中国、
   国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、中国
   は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる、
   その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すで
   に、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言
   い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと
   言い、そのうち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい
   放題の中国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグ
   ルだって、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズーッと
   世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
  ・生理食塩水を打って、ワクチン打ったよと言えば、精神的効果で50%
   の半分は効くだろう・・中ワクチン・・
  ・2019年、この年すでに、中国の武漢ウイルス研究所では、13種類のコ
   ロナウイルスの変異株が出来ていた。
    そして、この13種類のコロナウイルスの変異株が世界へ撒き散らかさ
   れた可能性がある・・その疑いが消せない。
    コロナウイルスの流行後期の2021年の今、中国の敵対国などがコロナ
   変異株の流行で苦しめられている可能性は消せない・・また、WHOの
   テドロスは2019年10月にはできていたとも言っている。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11(すべて中国だけ)
(--) 0(0)0.00%...1/20(すべて中国だけ)
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.2021/1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
      (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
      (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
      (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
      (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
      ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
       (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
       (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
       (33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
       (33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
       ・(34)145,692(1,977)1.36%..25.6/9
         (34)152,545(2,007)1.32%..26.6/23
          (34)162,753(2,033)1.25%..27.7/7
           (34)182,265(2,060)1.13%..28.7/21
            (34)203,926(2,106)1.03%..28.8/4
            ・(34)228,657(2,178)0.95%..28.8/18
   ☆:以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける場合が多
    いため「死者数は最近のデータのみを表示した。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
     4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
     5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
     5/26の時点で0.49%増と±0・・
     6/9の時点で0.42%増と▼14%減少した・・
     6/23の時点で0.34%増と▼19%減少した・・
     7/7の時点で0.48%増と△41%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で0.86%増と△79%増加した・・増加が拡大している
     8/4の時点で0.85%増と▼1%減少した・・
     8/18の時点で0.87%増と△2%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
     4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
     5/26の時点で0.21%増と▼16%減少した・・
     6/9の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/23の時点で0.11%増と▼21%減少した・・
     7/7の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で0.09%増と±0・・
     8/4の時点で0.16%増と△78%増加した・・
     8/18の時点で0.24%増と△50%増加した・・
.
  
(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

. (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
  38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
  39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
  40段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月9日
  41段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月23日
  42段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月7日
  43段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月21日
  44段目は日本経済新聞社インターネット2021年8月4日
  45段目は日本経済新聞社インターネット2021年8月18日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
      タイ(2.48%→1.68%→2.20%→3.20%→3.78%→3.24%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
      マレーシア(1.38%→0.89%→0.88%→1.33%→1.70%→1.73%)
      日本(0.39%→0.20%→0.20%→0.34%→0.92%→1.68%)
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      オーストラリア(0.04%→0.11%→0.33%→0.62%→1.16%)
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      イラン(0.31%→0.33%→0.39%→0.63%→0.81%→0.96%)
      韓国(0.42%→0.34%→0.48%→0.86%→0.85%→0.87%)
      フィンランド(0.08%→0.17%→0.29%→0.54%→0.68%)
      フィリピン(0.55%→0.49%→0.41%→0.36%→0.45%→0.68%)
      ギリシャ(0.33%→0.13%→0.17%→0.57%→0.58%→0.61%)
      メキシコ(0.11%→0.13%→0.19%→0.36%→0.54%→0.60%)
      イスラエル(0.002%→0.004%→0.32%→0.09%→0.24%→0.59%)
      イラク(0.34%→0.38%→0.49%→0.63%→0.71%→0.57%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      イギリス(0.10%→0.19%→0.47%→0.81%→0.53%→0.48%)
      トルコ(0.13%→0.11%→0.10%→0.12%→0.32%→0.40%)
      フランス(0.14%→0.05%→0.04%→0.12%→0.35%→0.39%)
      アメリカ(0.05%→0.04%→0.04%→0.09%→0.22%→0.36%)
      ノルウェー(0.24%→0.14%→0.14%→0.13%→0.21%→0.36%)
      スペイン(0.11%→0.11%→0.21%→0.57%→0.57%→0.33%)
      デンマーク(0.32%→0.12%→0.10%→0.28%→0.27%→0.30%)
      スイス(0.09%→0.03%→0.02%→0.06%→0.11%→0.23%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      アルゼンチン(0.52%→0.46%→0.33%→0.27%→0.19%)
      アラブ首長国連邦(0.35%→0.31%→0.24%→0.23%→0.19%)
      ベルギー(0.15%→0.05%→0.06%→0.13%→0.14%→0.16%)
      ブラジル(0.37%→0.43%→0.32%→0.21%→0.21%→0.15%)
      オランダ(0.15%→0.06%→0.05→0.51%→0.23%→0.14%)
      イタリア(0.06%→0.03%→0.02%→0.05%→0.12%→0.14%)
      クウェート(0.44%→0.51%→0.51%→0.39%→0.22%→0.13%)
      インド(0.51%→0.23%→0.15%→0.13%→0.13%→0.12%)
      カナダ(0.16%→0.07%→0.04%→0.03%→0.05%→0.12%)
      シンガポール(0.03%→0.02%→0.09%→0.21%→0.11%)
      オーストリア(0.06%→0.03%→0.013%→0.04%→0.06%→0.11%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      ドイツ(0.10%→0.04%→0.02%→0.03%→0.05%→0.10%)
      カタール(0.10%→0.07%→0.05%→0.06%→0.07%→0.09%)
      台湾(8.17%→1.50%→0.47%→0.17%→0.12%→0.07%)
      スウェーデン(0.05%→0.02%→0.02%→0.04%→0.07%)
      バーレーン(0.97%→0.28%→0.08%→0.04%→0.04%→0.04%)
      エジプト(0.37%→0.23%→0.11%→0.04%→0.02%→0.03%)
      香港(0.02%→0.02%→0.03%→0.01%→0.02%→0.03%)
      スロバキア(0.02%→0.006%→0.007%→0.006%→0.02%)
      チェコ(0.02%→0.01%→0.008%→0.014%→0.011%→0.011%)
      マカオ(0.00%→0.00%→0.27%→0.00%→1.04%→0.00%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
      なし
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
      シンガポール(▼25%→▼33%→△350%→△133%→▼48%)
      台湾(▼67%→▼82%→▼69%→▼64%→▼29%→▼42%)
      スペイン(▼15%→±0→△91%→△171%→±0→▼42%)
      クウェート(△22%→△16%→±0→▼24%→▼44%→▼41%)
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
      オランダ(▼44%→▼60%→▼17%→△920%→▼55%→▼39%)
      アルゼンチン(▼6%→▼38%→▼12%→▼28%→▼18%→▼30%)
     ▼30%以下の低下の国・・
      ブラジル(▼14%→△16%→▼26%→▼34%→±0→▼29%)
      イラク(±0→△12%→△29%→△29%→△13%→▼20%)
      アラブ首長国連邦(▼3%→▼11%→▼23%→▼4%→▼17%)
      タイ(▼38%→▼32%→△31%→△45%→△18%→▼14%)
      イギリス(△150%→△90%→△147%→△72%→▼35%→▼9%)
      インド(▼56%→▼55%→▼35%→▼13%→±0→▼8%)
      チェコ(▼60%→▼50%→▼20%→△75%→▼21%→±0)
      バーレーン(△44%→▼15%→▼71%→▼71%→▼50%→±0→±0)
      マカオ(感染者発生→終息状態→感染者発生→終息状態)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
      スロバキア(▼40%→▼33%→▼70%→△17%→▼14%→△233%)
      イスラエル(ほぼ終息→△7900%→▼72%→△167%→△146%)
      カナダ(▼54%→▼56%→▼43%→▼25%→△67%→△140%)
      スイス(▼40%→▼67%→▼33%→△200%→△83%→△109%)
      ドイツ(▼52%→▼60%→▼50%→△50%→△67%→△100%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
      オーストラリア(±0→△175%→△200%→△88%→△87%)
      日本(▼51%→▼49%→±0→△70%→△171%→△83%)
      オーストリア(▼45%→▼50%→▼57%→△208%→△50%→△83%)
      スウェーデン(▼63%→▼55%→▼60%→±0→△100%→△75%)
     △75%~△50%の上昇の国・・
      ノルウェー(▼29%→▼42%→±0→▼7%→△62%→△71%)
      アメリカ(▼38%→▼20%→±0→△125%→△144%→△64%)
      フィリピン(△15%→▼11%→▼16%→▼12%→△25%→△51%)
      香港(△100%→±0→△50%→▼67%→△100%→△50%)
     △50%~△25%の上昇の国・・
      エジプト(▼24%→▼38%→▼52%→▼64%→▼50%→△50%)
      カタール(▼33%→▼30%→▼29%→△20%→△17%→△29%)
      フィンランド(▼41%→▼38%→△113%→△71%→△86%→△26%)
     △25%以下の上昇の国・・
      トルコ(▼35%→▼15%→▼9%→△20%→△167%→△25%)
      イラン(▼30%→△6%→△18%→△62%→△29%→△19%)
      イタリア(▼54%→▼50%→▼33%→△150%→△140%→△17%)
      ベルギー(▼29%→▼67%→△20%→△117%→△8%→△14%)
      デンマーク(▼18%→▼63%→▼17%→△180%→▼4%→△11%)
      フランス(??%→▼64%→▼20%→△200%→△192%→△11%)
      メキシコ(△22%→△18%→△46%→△89%→△50%→△11%)
      ギリシャ(▼37%→▼61%→△31%→△235%→△2%→△5%)
      韓国(▼14%→▼19%→△41%→△79%→▼1%→△2%)
      マレーシア(△12%→▼36%→▼1%→△51%→△28%→△2%)
   ・タイ、マレーシアが依然としておかしい?? そして、日本の感染者
    の増加が急拡大し、ワースト3位になってしまった(前回は4位、前々
    回はワースト13位)・・
     今が正念場・・
   ・世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
     2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・
    この変異株の漏洩も、または、そうではなく否なのかも検証しなけれ
    ばならない・・中国はその変異株をどうしたのか??
     中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠し
    い・・自由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・この中国
    武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した大
    損害は「中国に請求する様にしよう」・・アメリカの世論調査の結果
    でも70%以上の多くの方々が、中国へ補償を求めるべきだと主張し
    ている・・また、超党派で中国へ厳しい対応の考え方を示している・・
     また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリア
    に対し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いた
    チューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」
    を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言
    に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中
    国を絶対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく
    糾弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問
   に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の
   自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)712E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年1月~1899年1月)

2021-08-19 04:46:45 | 日記
題:(増補版)712E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年1月~1899年1月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか?)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆大きな解決を図(はか)ろうとすればするほど、原理原則に立ち戻ら
  なければならない。
 ☆正しい事実の認識があってこそ寛容が生まれ、捏造される認識の元で
  は寛容は生まれない。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1899年1月1日、フィリピン第一共和国の初代大統領にフィリピン人の独立
 戦士アギナルドが就任した。
  アメリカとスペインの戦争である『米西戦争』後に大統領が就任し、
 フィリピン第一共和国は建国された。
  やっと、フィリピンの方々の望みが達成されたのだが・・
  1899年1月1日、フィリピンの人々のフィリピン議会は、独立戦士のエ
 ミリオ・アギナルドを大統領に選出した・・
  フィリピンの独立に向けて勇敢に戦ったフィリピン人戦士のアギナル
 ドが初代大統領に就任し、建国は1月21日だった・・
  1899年1月21日にブラカン州マロロス市で建国が宣言された・・マロ
 ロス憲法によって公式にフィリピン国家は設立された。
  フィリピンとアメリカは、米西戦争で一緒に戦った・・しかし、前言
 を翻(ひるがえ)されてフィリピンは同盟者ではなくなる・・次第に、
 アメリカは支配者となって行った・・変わってしまったアメリカという
 状態だった。
  1898年8月以降、米西戦争の過程で一緒にマニラを占領していたアメ
 リカ軍は、共和国派のフィリピン独立派がマニラの占領に参加すること
 を許さなくなった・・そして、とうとう両者が対峙するという二重権力
 状態となって行った。
  当然、その様なアメリカの変化で、アメリカ兵とフィリピン兵との関
 係は極度に緊迫して行く。
  そして、アメリカは、フィリピンの植民地化を開始する。
  その様な展開で、アギナルドと同志たちは、アメリカ軍に抵抗するた
 め、事実上の首都であったマロロスから撤退した・・そして、ルソン島
 北部の山岳地帯へと落ち延び、ゲリラ戦争を展開し始める。
  フィリピンとアメリカの戦争は始まった。
  (参考)アメリカは、米西戦争でスペインと戦う時、スペインから
     独立しようと戦っているフィリピン独立軍へ、勝利したら
     フィリピンを独立させると約束していた。
  日本からも、フィリピンの独立を支援するための志士たちが参加して
 いた・・しかし、武器弾薬を積んだ布引丸が沈没し、また、フィリピン
 に潜伏していた日本人志士たちは捕縛されるなどした。
  (参考)布引丸(ぬのびきまる)事件:1899年7月21日、フィリピンの
     独立革命を支援するため、武器弾薬を搭載した日本船の布引丸
     が、東シナ海の寧波沖で暴風雨によって沈没した。
      フィリピン大統領のエミリオ・アギナルドは、マリアノ・ポ
     ンセを日本に派遣した・・そして、宮崎滔天や中村弥六衆議院
     議員の支援を受けて、米比戦争のための武器弾薬(村田銃)と
     それらを運搬する布引丸を購入した。
      1899年7月19日、布引丸は長崎を出航した。
      独立革命に加わる日本人志士も同乗していたが、19名が犠牲
     となった。
      アメリカは、日本がフィリピン革命に参加していることを知
     ると厳重に抗議して来た。
.
1899年1月1日、クイーンズ郡とスタテン島がニューヨーク市に合併。
  アメリカ最大の都市・ニューヨーク市・・今、都市圏の人口は2000万
 人以上となっている。
  定住開始は1624年5月で日本の江戸時代、江戸幕府が出来て21年後・・
  オランダ人の手によって交易場として作られた・・故に、ニューアム
 ステルダムと呼んだ・・そして、イギリス人の支配が始まって名称が現
 在の呼び名となる・・1785年~1790年はアメリカの首都だった。
  概略の経緯は・・
  1524年、イタリア人の探検家ジョバンニ・ダ・ヴェラッツァーノが、
   この地に来る、その時、レナベ族のインディアンの方々が住んでい
   た。
  1614年、ヨーロッパ人による定住による侵食はこの年から・・マンハ
   ッタンの南端に毛皮の貿易のための建物を建てた・・これが最初(
   ニューアムステルダムとなる)
  1626年、オランダ人のアメリカ植民地総裁が、レナベ族へ1000ド
   ル(約11万円)程度の物品を与えて、マンハッタン島を手に入れ
   た(24ドル・3000円程度のガラス玉という話もある)・・
    しかし、インディアンの方々には、そもそも「土地を売る」とい
   う概念が無かったので、売った気は無かった・・この契約は成立が
   してない、無効である・・一方的契約行為で契約は成立せず・・そ
   の証拠に土地を売り渡したという認識のないインディアンの方々は、
   土地を無断で使用する白人だと反目し、両者の間で、しばしば戦い
   が起きていた。
  1664年、イギリス人が武力で侵略し、この地を手に入れ、ニューヨー
   クと名付けた・・それから、イギリス・オランダのいざこざが起き
   る・・レナベ族は追い出されて行く・・この後、全米各地でインデ
   ィアンの方々が追い出されるという歴史が始まる・・そして、殺戮
   の行為も始まる・・
  1775年、イギリスとの独立戦争の年・・マンハッタンでワシントン砦
   の戦いが起きる、アメリカ軍は大敗する(1776年)・・ニューヨー
   クはイギリス軍であふれる、そして、イギリス軍の軍事拠点となる・・
  1783年、独立戦争も終わり首都となる・・
  1789年、初代大統領のワシントンが就任・・
  1790年代は、ニューヨーク市の拡大の年代・・
  19世紀、開発が進み、格子状に通りが出来、運河が開通し、ヨーロッ
   パとアメリカ内陸部の農業市場を結んだ・・
  1827年まで、奴隷制が続けられていた・・
  1861年、南北戦争・・
  1863年、徴兵制反対の『ニューヨーク徴兵暴動』が起きる・・そして・・
  1898年、ブルックリン(当時、独立市だった)、リッチモンド郡、ニ
   ューヨーク郡、クイーンズ郡西部が合併して現在のニューヨーク市
   ができた。
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1899年1月1日、紀和鉄道の船戸(仮)駅~船戸駅間が開通した。
  吉野川という名の川は四国が有名だが、日本には数多くある・・奈良
 県にも吉野川がある(紀の川の上流)・・
  この奈良県の吉野川流域には大阪鉄道 (初代) が当初の広大な計画の
 一部として路線を建設するものと期待されていた・・しかし、実現は困
 難であることが明らかとなったため、1887年(明治20年)大阪鉄道発起
 人は一旦願書を提出したのち、その計画を縮小し、高田和歌山間は取り
 消した。
  地元は、独自資本で南和鉄道を高田から五条まで建設して開業させた。
  これに接続する路線として計画されたのが紀和鉄道であった。
  1897年(明治30年)3月14日、五條町二見において起工式が挙行され、
 和歌山側と五条側から着工した。
  五条から吉野川沿いの初代二見駅まで延びる南和鉄道の貨物線の途中
 に接続点を設け、五条からこの地点までを全線開業まで仮に共用とした。
  そして、紀和鉄道が、和歌山初の鉄道として、1898年に、和歌山駅(
 現:JR紀和駅)〜船戸駅間で開通した。
  この時、これを記念して1899年に作られた「中間起工式廼歌(ちゅう
 かんきこうしきのうた)」の歌詞が見つかった。
  その歌詞は・・「日進月歩の今日は 運輸の便の開けたる 夕に西の
 月を観る」と始まり、「紀和の鉄道は 和歌山船戸の七哩(マイル) 
 去年の春に開業して 他にも劣らぬ線路也」と続く・・「紀伊の国の魁
 (さきがけ)で 橋本五條の六哩 乗客貨物は最も多く 中間工事はや
 むなくも 一時中止はした物の 一般社会の熱望と このまま眠りて居
 るべきや 実に慶賀の至りなり」と経済事情で中断したことも伝えてい
 る・・そして、最後に「気笛一声勇ましく 煙は跡に残りても 粉河妙
 寺や橋本を 行くはわずかに一時間 愉快」・・
  日本で最初に鉄道が開通したのが1872年、その年から27年後・・鉄道
 唱歌が1900年以降に流行するという時の話・・
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1899年1月3日、「ニューヨーク・タイムズ」紙の社説において、「自動車
 (automobile)」という単語が使用される(確認できる最も古い例)。
  1月3日 英語の「automobile」(自動車)という単語が、ニューヨー
 ク・タイムズ紙の広告ではじめて使用される。
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1899年1月4日、フィリピンの領有
  アメリカが、欺瞞的(ぎまんてき、人の目をごまかし、だますこと)
 にフィリピンを領有する・・しかし・・アメリカは「これは、友愛的同
 化なのだ」と美しく表現した・・しかし・・
  アメリカは、その一方で、「アメリカは、あらゆるビジネスチャンス
 は失わない」と・・儲(もう)けたいのだ、利を得たいのだと表明した。
  フィリピンを同化させて、利益を得る対象にしたいのがアメリカの目
 的だった・・そして、友愛だから許されるのだ、正義なのだ・・とアメ
 リカは言った・・
  アメリカ大統領が国内機関に依頼した調査委員会は、「フィリピン人
 は、独立を与えられても、国を維持する事が出来ない」と、まったく馬
 鹿にした報告書を提出した・・
  そして、傲慢にもアメリカは、「だから、アメリカが居るのだ」と、
 アメリカが正しく、正義の行為をしていると報告した・・また、「小学
 校教育は、英語で行え」とフィリピン言語の英語化という卑劣な指示を
 した・・そして、これは公費でやれ『重点重要項目』だと言った。
  アメリカ化は、正義で、正しいのだだった・・
  アメリカは、一度手に入れた領土は手放したくなかった、そのため、
 硬軟の両面からの策を講じた・・
  また、卑劣な事に、アメリカは、自国民のアメリカ合衆国の方々へは、
 報道管制をして情報管制した。
  当然、自国民のアメリカの方々へ伝えるべき事項であるのに伝えるこ
 とをしなかった。
  記者たちが書いた記事は、厳重に検閲された、日本でもやられたこと
 である、卑劣である。
  アメリカ国民の方々へ伝わったことと言えば、「極めて楽観的な『う
 まく行っている話』ばかり」だった・・「問題はない」の検閲された記
 事だった。
  「反乱は問題なく、アメリカ軍の増援は無くても収まる」という嘘記
 事だった・・そして、戦闘で傷ついた兵のいる病院の報道は禁止させた。
  また、フィリピン軍との戦闘で、失敗した作戦の全面的な報道の禁止
 もなされた。
  また、過酷な状況の中で熱射病になった患者の数も秘密にされ、報道
 記事にすることが禁止された。
  過小評価したという記事も駄目・・違反すると報道中止が入った。
  そして、戦況はこうなるだろうという予測報道もすることも禁止だと
 規制した。
  報道の自由がまったく無いという状態だった。
  しかし、突然、アメリカ国民の方々は、アメリカ政府は嘘を言ってい
 るという事を知った。
  卑劣なアメリカ合衆国政府だった。
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1899年1月4日、アメリカが、フィリピンを奪った。
  『門戸開放をする』が、唯一の、アメリカの大義名分だった。
  アメリカは、フィリピンが、門戸解放してないからと・・だから、武
 力でフィリピンを門戸開放したのだという論理を展開し言った・・幼稚
 な幼い論理展開だった・・
  1898年9月16日、アメリカのマッキンリー大統領は声明で言った「(
 フィリピンは、門戸開放をしていない)だから、門戸開放を求める」と・・
  アメリカは、この理屈だけで戦争を始め、進めた・・そして、自分た
 ちの非に気づいたのか?・・「(我々、アメリカも)他人に門戸を開放
 する用意がある」と言った。
  また、アメリカは理由を付けた、「(アメリカは)商業的機会を無視
 できない(逃したくない)」と・・
  まったく、フィリピン側の事情をくむ気はなく、アメリカ側の儲けの
 論理だけがあった・・さらに言った、「アメリカの貿易を、あらゆる合
 法的手段を利用して拡大すること(は、アメリカの方針)だ」と・・
  そして、また、アメリカは、「イギリスや、オランダの他国の様に極
 東に於いて権益を求めるものでは無い」と・・しかし、世界は、その様
 には見ていなかった・・「アメリカに領土的野心あり」と見ていた・・
  『フィリピンの領有』が意識にあると、アメリカ国内のマスコミの漫
 画も、そのアメリカの本心を描いていた。
  案の定、パリ協定で「フィリピンの主権」がアメリカに移った・・ア
 メリカは、「友愛的同化だ」と言った・・
  この事を、1899年1月4日に、アメリカは発表した、「アメリカの使命
 は、友愛的同化にあることを証明する事である」と・・
  美辞麗句で自国行為を美化するアメリカだった。
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1899年1月7日、徳川慶喜が、実弟の昭武とともに小金地方にて狩猟、帰途、
 戸定邸に泊る。
  この年、慶喜は、頻繁に戸定邸を訪れ、狩猟などを共にする。
  慶喜は、昭武とともに趣味の写真撮影や陶芸などを楽しんだ。
  また、戸定邸には多くの皇族方が長期に滞在するなど由緒ある邸宅と
 なっている。
  戸定邸(とじょうてい)は、千葉県東葛飾郡松戸町松戸(現:松戸市
 松戸)に水戸藩最後(11代)の藩主であった徳川昭武が造った別邸で、
 国の重要文化財となっている。
  松戸宿は江戸時代には江戸と水戸を結ぶ水戸街道の宿場町であった。
  そして、松戸は古くから水戸藩とつながりの深い土地だった。
  徳川幕府の最後の将軍となった徳川慶喜は1837年(天保8年)に水戸徳
 川家生れた、そして、1913年(大正2年)に亡くなっている・・
  将軍となったのが30歳の時で、大政奉還から明治維新を経て、上野寛
 永寺に謹慎したのが32歳の時だった。
  慶喜は写真が大好きだった、最初期のアマチュアカメラマンだった・・
 精力的に明治という時代を撮影した。
  ちなみに、尾張藩主の徳川慶勝は自らが撮影もしくは整理した相当数
 の湿板写真を残していて、そこに、名古屋城、広島城、尾張藩の下屋敷
 であった戸定邸などが写し取られている・・古いものは、1864年(元治
 元年)まで遡(さかのぼ)ることができる・・
  徳川慶喜に影響されたのか幕末期に写真師を抱えたり、自ら撮影を行
 うなど写真に関わりを持った大名は少なくなかった、また、一橋徳川家
 では何人かの写真師を抱えていた。
  今、話題の渋沢栄一だが、その渋沢栄一が、禁裏守衛時代の慶喜の写
 真を必死に探したが見出せなかったとされている・・渋沢栄一がより古
 い写真を探すということは、彼はその写真の存在を知っていた、あるい
 は、存在の可能性を信じていたということ・・禁裏は京都御所のことで、
 慶喜は、警護を総括する役職(禁裏御守衛総督)で、幕末期、臨時的に
 設置されたこの職に1864年(元治元年)3月25日から1866年(慶応2年)
 7月31日まで、この役職にあった。
  また、慶喜は、種々の改革を行ない近代化に努めるが、軍制も改革し
 た・・第二次の軍制改革では組織の大変革まで行ない、フランスから軍
 事顧問団を招聘し、フランス式の陸軍演習を開始する・・1866年(慶応2
 年)12月8日、シャノワンヌ以下のフランス軍事顧問団は横浜に上陸し、
 軍服装備一式を幕府に献上する・・そして、西洋馬も移入された模様で、
 慶喜が西洋馬にまたがった写真がある・・慶喜の写真は外国にまで報道
 されている・・外国は慶喜を新しい将軍として紹介している・・
  ちなみに、イギリスも将軍・慶喜との接触を頻繁にしている・・1867
 年3月29日、イギリスの公使が大坂城に登城し、大広間の庭でイギリスの
 兵隊の調練を慶喜に上覧している・・このことが、ロンドン・ニュース
 に流されている・・この時、慶喜の姿を「金糸の布地でごわごわしてい
 た」袴を履き、「日本の高い位の人の普段着ている衣服(光沢のある羽
 織?)を着て」と表現している・・この頃のニュースは写真を掲載する
 事は出来なかったが、日本の最高権力者・将軍ということで版画によっ
 てその肖像が掲載され、この日の報道の主役となっていた・・
  また、1867年(慶応3年)4月、アラビア馬がナポレオン三世から慶喜
 へ贈られ、この時に横浜に上陸している・・そして、早速、飼育伝習が
 行なわれている・・しかし、伝習の後、この馬が慶喜の元へ届けられる
 予定であったが、1867年(慶応3年)10月の大政奉還と、その後の混乱が
 あり、慶喜の元には届けられることはなかった。
  慶喜は、1867年(慶応3年)2月、フランス公使ロッシュを引見し、幕
 政改革の意見を聞いたりして、幕府の所機構の改革を進めて行こうとし
 ていた・・そして、1867年3月5日、兵庫開港の勅許を朝廷に求めたが許
 可されず、改革が思うように進めることが出来ず、外国との約束も果た
 すことができなかった・・しかし、1867年3月28日、大坂城でイギリス、
 オランダ、フランスの各国公使を引見し、朝廷の勅許を得ないまま、兵
 庫開港をやむなく声明した。
  一連の大坂城での会見の時には、豪華な食事が出され、「料理も給仕
 の仕方もフランス式で、皿やグラスはすべてヨーロッパ製の最高級品だ
 った・・そして、大君(慶喜)自らが上座に座って主人役を務めた・・
 1867年5月23日に報道された記事の時は、ナポレオン三世から贈られた軍
 服を自ら着て、外交関係を重視し、彼の外交政策が完全に支持されるこ
 とを重視して、外国公使との食事では自身がホスト役を務めていた・・
 外国との友好をはかることをその第一歩としていた彼はそれを忠実に実
 行していた・・
  (参考)戸定歴史館
      https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/rekishikan_shoukai/rekishi/tenrankai.html#cms1
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  (今日の言葉)
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  題:1943年11月27日以降、カイロ会談(第一次会談:1943年11月22日~27日)の数日後、
    ルーズベルトの側近のホプキンズは、中国の蒋介石から「大連についてはソ連側には言わないでほしい」と言われている。
    ルーズベルトが、ソ連を対日参戦させようと、ソ連への「おびき寄せの餌にされた大連」だった。
    このアメリカ大統領のルーズベルトは、日本の領土の南樺太、千島列島、北方四島を「盗ってしまえば」とソ連のスターリンに「おびき寄せの餌」にしたが、大連も餌にしていた・・卑劣な事である・・
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1888年、ゴッホが「赤いぶどう畑」をアルルで描いた。
  この絵は、1890年2月にベルギーのブリュッセルで行われた展覧会「
 20人会展」に出品され、ゴッホの生前に売れた唯一の作品となった。
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1934年3月、ナチス福祉局(NSV)は母子援助制度を開始し、女性の出産
 育児に対する経済支援を展開した。
  1935年12月、SS長官兼ドイツ警察長官ハインリヒ・ヒムラーは、母
 子家庭の支援団体の名目でレーベンスボルン(別名:生命の泉協会)を
 首都ベルリンに設置した。
  1936年8月15日、レーベンスボルンは、最初の施設「高地荘」をバイエ
 ルン州エーベルスベルク郡シュタインヘーリンクに開設した。
  レーベンスボルンのナチスの民族浄化へと繋がっていく・・
  レーベンスボルンは、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と
 「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設で、アーリア人増
 殖のための収容所で、未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援
 し、養子仲介なども行なっていた。
  一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳される。
  この反対の対象にあるのが『ユダヤ人絶滅』のための強制収容所・・
  アーリア民族の「純血性」を保つためにナチスが進めた秘密計画。
  未婚女性とドイツのエリート兵との間に生まれた何万人もの子が、自
 らの出生の秘密を初めて知った衝撃・・。
  「レーベンスボルン(生命の泉)」計画の舞台の一つ、パリ郊外の森
 に囲まれた邸宅。
  選び抜かれた白人女性とナチスのSS兵士が舞踏会を楽しみ、住民は
 「乳児ベッドが並んでいた」と証言するが、記録は消された。
  ある里親が屋根裏に隠していた手紙がきっかけに、事実の断片が明ら
 かに・・
  過去に口を閉ざす「母親」のもとでフランス人として育った男性を例
 に、現代にも引き継がれている「民族浄化の落し子」の問題・・
  (参考)ナチスのSS兵士:親衛隊(しんえいたい)、シュッツシュ
     タッフェル、略号:SS、ドイツの政党(国家社会主義ドイツ
     労働者党の組織)、元は総統アドルフ・ヒトラーを護衛する党
     内組織(親衛隊)として1925年に創設される。
  (参考)アーリア人:アーリアン学説、アーリア人種論 は、インド・
     ヨーロッパ語族の諸言語を使う全ての民族を、共通の祖先アー
     リア人から発生したものとする学説。
      ミュラーは、アーリア人はインドから北西に移住していき、
     その過程で様々な文明や宗教を生み出したと言う。
      キリスト教は「一神教の壁」なる虚言を言って、インドの深
     い宗教性がこの虚言を主張してキリスト教に伝わっていないと
     言ったが、アショカ王もキリスト教の教域に仏教を伝道させて
     いるし、学者・ミューラーの言う如くに宗教は伝播している。
      事実、キリスト教の「コレヘトの言葉」の「空(くう)」は
     仏教の「般若心経」を手本としている。
  (参考)経緯として、ドイツは、第一次世界大戦に敗戦し、年間出生
     数も激減していた・・また、大戦後は世界大恐慌という経済的
     打撃で生活苦となり、堕胎施術が流行した・・そこで、ナチス
     は、1934年3月に、ナチス福祉局が母子援助制度を開始し、女性
     の出産育児における経済を支援するようになった。
      ちなみに、ドイツは、この3ヶ月後の1934年6月15日に、第一
     次世界大戦の賠償支払いを停止している。
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1941年11月25日、日本機動部隊が、真珠湾への出撃を開始した。
  ハルノートを突き付けられ日本、最後の最後まで和平交渉を続けた日
 本も、これが判断の分かれ目となった・・出撃が決定された・・日本の
 中で戦いははっきりと「日本が負ける」という研究報告のあるその戦い
 (上層部の皆がその結論を承知していた)・・その戦いをせざるを得な
 かった・・
  この日の11月25日(ワシントン時間)、アメリカ海軍作戦本部は、下
 記の様な電報を、キンメル(アメリカ太平洋艦隊司令長官)とサンフラ
 ンシスコの第12海軍区に電信し送った。
  「太平洋を横断する船舶の航路はすべてトレス海峡とする。太平洋艦
 隊及びアジア艦隊の司令長官は必要に応じ護衛せよ。貴第230258
 番電参照」・・これは『真空の海』と言われる電文・・
  この命令は、南雲中将の機動部隊が単冠湾(ひとかっぷわん、日本領
 の択捉島にある湾)を出港し、北太平洋に出た約1時間後に、出された
 もの・・このぐらいにアメリカは日本の動きを、逐一、察知し知ってい
 た。
  この「『真空海域』命令」は、戦争への介入を切望していたルーズベ
 ルトと、ルーズベルトの下で任務を遂行するキンメルが、いかにハワイ
 を防御しようとしていたキンメルが絶望的状態におかれていたかを、如
 実に表わしている・・
  当然、太平洋艦隊司令長官のキンメルは、その役職から日本海軍を迎
 撃(げいげき、攻めてくる敵を迎えうつこと)をしたかったと考えられ
 る(しかし、撤退を命じられる)・・そして、無実のキンメルは責任を
 取らされる・・
  (参考)キンメル:ハズバンド キンメル、1882年~1968年、米国の
     軍人・・元・海軍大将、元・米国太平洋艦隊司令長官・・
      1941年、米国太平洋艦隊司令長官に任命されるが、日本海軍
     の真珠湾攻撃の責任を問われ、同年1941年12月更迭され、問責
     審問の後、退役を命じられ、大戦に関与できなかった・・ルー
     ズベルトが考えた「日本に奇襲の汚名を着せる」を成立させる
     ためこの様な無実の司令長官が罪を着せられた・・
      一時は大将だったが、真珠湾攻撃を受けるまでその対応をし
     なかったと責任を問われて降格された悲劇の人・・知らせよう
     とし迎撃しようとしたが上層部から潰(つぶ)された。
      日本が攻めてくることを知っていたが職務遂行ができない状
     況におかれた・・そして、キンメルは汚名が着せられた。
      1999年5月25日、ハズバンド・キンメルとウォルター・ショ
     ートの名誉回復決議が上院で採択され・・
      2000年10月11日、下院でも名誉回復決議採択されたが、時の
     大統領ビル・クリントンは署名を拒否・・最終採決は次代のジ
     ョージ・W・ブッシュまで持ち越されたが、ブッシュも、以降
     の大統領たちも署名をしていない。
  (参考)日本に戦争を起こさせたいルーズベルト・・それで、日本艦
     隊をハワイまでおびき寄せる海域を真空のような静かな海とし
     たルーズベルト・・
  (参考)「ルーズベルト大統領が、日本が数日のうちに真珠湾を攻撃
     することを知っている」というコーデル・ハル国務長官のリー
     ク(機密を漏らすこと)により、攻撃1週間前の11月30日、ハ
     ワイ島の新聞『ヒロ・トリビューン・ヘラルド』は一面で、「
     日本の攻撃が、来週末にもある可能性がある」(JAPAN MAY
     STRIKEOVER WEEKEND)と報じていた。
      今・現在、ルーズベルト大統領の前任者のフーヴァーや、マ
     ッカーサー連合国軍最高司令官などのルーズベルトへの非難も
     明らかになっている。
  ロシュフォート(電波傍受の班長)から報告される気がかりな傍受電
 報に基づいて、キンメルは、何が起きているかを知っていて、色々な場
 面や、多くの機会に、攻撃される真珠湾を防衛するため何事かをやろう
 と努力して来た。
  そして、真珠湾が攻撃されるまさにその2週間前(1941年11月25日頃)、
 キンメル太平洋艦隊司令長官は、ハワイ北方海域で日本機動部隊の捜索
 を命じた。
  ホワイトハウスの承認なしに、彼は、日本海軍が真珠湾攻撃のため航
 空機を航空母艦から発進させようと計画していた北太平洋海域に、アメ
 リカ太平洋艦隊を移動させた・・勿論、キンメルにはハワイを守ろうと
 いう意思があった・・だが、キンメルの賞賛に値する努力は彼が思うよ
 うには進行しなかった・・失敗に終わった。
  キンメルが率いる艦隊が、日本海軍の意図している母艦航空機の発進
 海域にいることをホワイトハウスの政府が知り、また、ホワイトハウス
 の軍部当局者たちが知ると、彼らは、キンメルに対して、太平洋艦隊を
 北太平洋海域から真珠湾錨地に帰投させるよう、急いで命令し指示した。
  キンメルに対する不幸なこの『反転命令』は、その後の度重なる真珠
 湾調査会において問われること無く避けられ、無視されて来た。
  アメリカは、この様に隠密に隠し続けて来た・・この件の検討は1941
 年から1946年にかけて8回も実施されて来た・・しかし、一度ととして、
 取り上げることが無く、避けられて来た・・この様に徹底的に避けられ
 たという事は「皆が知っていて承知していた」と明らかに言えることで・・
  そして、この件は、1995年に行なわれたストロム・サーモンド上院議
 員と、フロイド・スペンス下院議員による、両院合同真珠湾調査の時も、
 その調査対象から例のごとく外(はず)されていた。
  1995年になって、やっと、キンメル提督の「遺族の要請」によって、
 下院は、真珠湾調査委員会を開いてこの重要問題を扱った。
  しかし、キンメル提督自身も、提督の家族も、かつて、太平洋艦隊の
 北部太平洋海域への出撃と、上層部からの突然の呼び返しについて言及
 したことはなかった。
  しかし、キンメルが、ハワイの北方海域を迎撃の意志を持って精力的
 に動き回り、偵察したことが証明され、無罪弁明の証拠を提供していた。
  真珠湾が攻撃された後、キンメルは、この種の偵察を怠ったと批難さ
 れた。
  「真空海域命令」の電文にある「トレス海峡」は、潮流と浅瀬のため
 に、古くから航行の難所として知られている・・何故、この座礁の危険
 のあるルートにせよとアメリカ政府が命令したのか? 真空の海を作り
 たかったからだった・・
  そして、真空海域命令は、日本海軍のハワイへの進路を、日本海軍の
 存在が「存在し、あっても無いようにする真空の様な海域」という意味
 があった・・命令によってその他の艦船もまったく居なかった・・
  ルーズベルトの「日本を参戦させる」という意志に向かって、日本は
 和平交渉を精力的に続けてきた・・
  しかし、すべて、ルーズベルトのアメリカ自身も参戦したい、ヨーロ
 ッパ戦線を支援したいという意志によって、アメリカから通商条約の破
 棄をされ、鉄屑の禁輸が行なわれ、石油も禁輸とされ、そして、何も悪
 くない日本、その様な理由のない日本の資産を凍結され、ルーズベルト
 は、徐々に、日本を締め上げて行った・・そして、日本の過去のすべて
 を否定する判断の分かれ目であった1941年11月26日のアメリカ国務長官
 の出した「ハルノート」を突き付けられた、そして、遂に、ルーズベル
 ト・アメリカ大統領は、日本に矛(ほこ、むかしの武器)を取らせるこ
 とに成功した・・したくなかった戦争だが、せざるを得ない状況におか
 れ、せざるを得ない状況に置かれた・・
  このルーズヘルトに、また、日本は、ルーズベルトにそそのかされた
 ソ連(現:ロシア)のスターリンに、日本の領土の南樺太・千島列島・
 北方四島の日本領を盗られた(今だに返還されていない)
.
1941年11月25日頃、アメリカ太平洋艦隊司令長官のキンメルは、日本海軍
 の動きとその目的を察知し、日本機同部隊の捜索を命じた。
  今・現代は、アメリカの「卑劣な日本の真珠湾攻撃の『奇襲』のデッ
 チ上げ」は公知(こうち、世間に知られていること)の事実となってい
 て、アメリカ大統領の前任者のフーヴァーや、マッカーサー連合国軍最
 高司令官なども『ルーズベルトの嘘のデッチ上げ』を非難していること
 が明らかになっている。
  そして、キンメルは、ジョセフ・ロシュフォート(戦闘情報班、班長・
 通称ハイポ、日本海軍の位置を逐一同定し把握していた、日本海軍の電
 波の発信方向が分かり位置が分かる)・・ここから報告される気がかり
 な傍受電報に基づき、キンメルは、攻撃される真珠湾を防御するために
 何かをやろうと努力してきた。
  そして、真珠湾が攻撃されるまさにその2週間前(1941年11月25日頃)、
 キンメルは、ハワイ北方海域で日本機動部隊の捜索を命じた。
  そして、その日、日本海軍の空母がまさに戦闘機が飛び立たせようと
 計画していた時、キンメルは、その海域にアメリカ太平洋艦隊を向かわ
 せ、移動させた・・日本の動きを阻止する目的だった・・
  しかし、アメリカ政府がこの事を知ると、キンメルの率いる艦隊が、
 日本海軍の航空母艦の航空機発進海域にいることをホワイトハウスの軍
 部当局者たちへ伝え、キンメル太平洋司令長官に対して、太平洋艦隊を
 北太平洋海域から真珠湾錨地に帰投せよと、急遽(きゅうきょ、あわた
 だしく急いで)、命令・指示した。
.
1941年11月30日、ハワイの新聞が、日本の攻撃がこれから起きることを報
 じた。
  アメリカ大統領のルーズベルト等は、真珠湾に日本が攻めてくること
 を、すでに、知っていた。
  「ルーズベルト大統領は、日本が数日のうちに真珠湾を攻撃すること
 を知っている」と、コーデル・ハル国務長官はリーク(機密を漏らすこ
 と)した。
  このによって、攻撃の1週間前の1941年11月30日、ハワイ島の新聞『
 ヒロ・トリビューン・ヘラルド』は、第一面で、「日本が、来週末にも
 攻撃の可能性」(JAPAN MAY STRIKEOVER WEEKEND)と『ずばり的中』の記
 事を報じた。
  まったく奇襲など起きるバズは無いという状況ではなく、それを知って
 いてひたすら隠したルーズベルト等のアメリカ政権の作り上げた卑劣な
 筋書き『日本に奇襲をさせる』だった。
  今・現代では、アメリカ大統領の前任者のフーヴァーや、マッカーサ
 ー連合国軍最高司令官などがこの事についてのルーズベルト非難も明ら
 かになっている(何度でも書く)
.
1941年12月8日、真珠湾攻撃
  アメリカは卑劣だ、日本の真珠湾攻撃の時、「日本が攻めて来ること
 を知っていたが、アメリカ政府は、アメリカ国民の方々へその事を伝え、
 そして、教えなかった」。
  知らせなかった理由は、当時のアメリカ政権が卑劣な引っ掛けをアメ
 リカ国民の方々へ仕組んでいたから発表をしなかったのだった。
  アメリカ大統領のルーズベルトには参戦したいという強い意思があり
 「参戦はしたくないというアメリカ国民の方々を『戦争に引きずり込む』
 という目的」があった。
  アメリカ政府のルーズベルト大統領の引っ掛けは「日本に先に手を出
 させて、日本に汚名をかぶせて、そして、戦争を始める」という悪計(
 あっけい、悪い計略、わるだくみ)だった。
  日本に「どうしても戦うしか残された道は無い」という状況にして、
 手を先に日本に出させて、アメリカは何も知らなかったという事にして、
 しかも、日本が「奇襲をした」という卑怯な状態にして、引っ掛けたか
 った・・
  それまでには、アメリカ大統領のルーズベルトは、大西洋上の軍艦上
 でイギリスのチャーチル首相と会い、ヨーロッパ戦線でドイツ軍に散々
 やられ、降伏一歩手前の状況にあると説明を受けていた・・そして、ア
 メリカの参戦を懇願された・・しかし、アメリカ国民の方々の世論がそ
 の様なことを許さず、その様なことのできる状況にはなかった・・アメ
 リカ国民の方々は、ヨーロッパの戦争に巻き込まれることを心配し忌避
 していた・・
  ルーズベルトは『参戦しない』を公約にして当選した大統領だった(
 アメリカ国民の方々を裏切る仕掛けをする)
  ルーズベルトが思いついたやり方は、その様な状況の中で、アメリカ
 は嫌というほど日本の経済を絞った・・そして、戦略物資の最重要な「
 石油を禁輸」した・・これでは日本の息の根が止まってしまう・・日本
 の資産の凍結もする・・通商条約の破棄や屑鉄の禁止など様々な首を絞
 める工作がやられた・・そして、日本のすべてを否定するアメリカ国務
 長官のハルノートが突き付けられる・・日本は最後に日本の心までが奪
 われ、将来の展望もなくなされ、希望が奪われ、首を絞める方策で戦わ
 ざるを得ないというやむを得ない判断に至った・・
  そのアメリカは、何もかもの一部始終を日本の動きを知っていた。
  そして、日本の艦隊の動きも、当然、把握していた・・
  日本が、アメリカの艦隊がハワイの真珠湾に集結していることを知っ
 ているごとくに、アメリカも日本の連合艦隊の動きを、充分、知ってい
 た・・一触即発の相手のその中心にある連合艦隊の状況を、相互に、ま
 ったく知らないなどという事がある訳が無かった。
  しかし、しきりに引っ掛けを仕掛けているアメリカ政権のルーズベル
 トは、「まったく知らなかった」という幼稚な仕掛けを考えて、その前
 提で、全世界の方々とアメリカ国民の方々へ嘘を言い、引っ掛けた。
  しかし、このルーズベルトは、家族へは「明日、日本が攻めて来るよ」
 と漏らし、言っていた・・つい、口に出す心境だったのだろう・・
  日本が、アメリカ艦隊がハワイの真珠湾に集結していることを知って
 いるのと同様に、アメリカも、日本の連合艦隊が日本の北方領土の択捉
 島(えとろふとう)の単冠湾(ひとかっぷわん)に集結していることを
 知っていた。
  そして、日本の連合艦隊が単冠湾を発進し、ハワイを目指し向かって
 いることも「手に取る様にアメリカは分かっていた」。
  アメリカは、日本の連合艦隊が進む海域を「真空の海」と呼び、名付
 けていた。
  日本の艦船同士の無線も傍受していてその無線から航行位置も、逐一、
 つかんでいた。
  しかし、日本海軍の位置が十分過ぎるくらい分かっていてもアメリカ
 政府は何も国民に知らせず、発表もしなかった。
  日本が奇襲をしたと、騙しうちをしたと、アメリカ政府はしたかった。
  そして、アメリカ国民の方々の正義感をふるい立たせ、戦争に参戦さ
 せたかった。
  イギリスのチャーチルと大西洋上で約束したアメリカの参戦、そして、
 ヨーロッパ戦線で苦戦するイギリス軍の支援がしたかった。
  それで、アメリカ国民の方々の「戦争には加わらない」というアメリ
 カ国民の方々の世論の大勢を変えたかった。
  だから、日本に「汚ない奇襲の汚名を着せたかった」。
  進行速度の遅い潜水艦・・そのため、日本の潜水艦隊は連合艦隊より
 早くハワイの真珠湾へ向かっていた。
  そして、連合艦隊より早くハワイの真珠湾へ到着していた。
  その日本の潜水艦が、アメリカ軍艦に見つかってしまう。
  日本の潜水艦は、機雷攻撃を受け沈没させられる。
  このことを「クジラだった」とアメリカは嘘の発表をした。
  日本の奇襲をデッチ上げたいアメリカは、口が裂けても「日本の潜水
 艦だった」とは発表できなかった。
  沈没させられた潜水艦からは大量の空気の泡が海上に浮かび上がった
 り、機関の油が浮上したり、クジラと間違う訳はまったくなかった。
  しかも、5隻の日本の特殊潜航艇のすべてがアメリカ軍艦に発見され
 て沈められている。
  その『すべてがクジラだった』というのか? アメリカの言い訳は苦
 しかった。
  その日本の特殊潜航艇は二人乗りで、アメリカ軍艦はその5隻の日本
 の兵士の一人を救助している。
  クジラから出てきた日本海軍の兵士ということに、アメリカは口をつ
 ぐんだ。
  日本がハワイの真珠湾で攻撃を開始する前にアメリカ政府以外にも知
 る人はいた。
  決定的なことは、日本の真珠湾の攻撃の一週間前、ハワイの新聞で「
 日本がハワイに攻めて来る」と発表されていた。
  アメリカは、無理やり、日本はハワイの真珠湾攻撃の奇襲をしたとし
 た。
  日本を貶(おとし)めて、アメリカ国民の方々の世論をルーズベルトは
 変えたかった。
  ちなみに、アメリカは、米西戦争の時にも、マスコミの新聞が煽って
 アメリカ国民の方々の正義感に火を付けさせて米西戦争を始めている。
  アメリカは日本を貶めて戦争を始めた様なことは、アメリカは歴史上
 でよくやる国なのだ。
  西部劇の殺し屋も、相手を怒らせて先に銃を抜かせ、速打ちの殺し屋
 がその目的の相手の命を取るというシーンがよくあるが、アメリカは嘘
 でも何でも相手に銃を抜かせて速打ちに殺させるということを形を変え
 て歴史上でこの様な『汚ないことをよくやる』。
  2021年8月11日のTBSテレビのニュースが、まったく本当の真実を
 知らせないで、アメリカが捏造したシナリオ通りでニュースを報道して
 いた・・今でも捏造事項が洗脳されている・・
  もしかしたら、TBSは、真実を知っているが、日本の方々を洗脳し
 たいので、その様なニュースを報道したのだろう。
  それではマッタク終戦直後のGHQの洗脳シナリオで・・まったくお
 粗末としか言えない・・
.
1941年12月、アメリカ太平洋艦隊司令長官のキンメル氏が更迭される・・
 無実の罪の責任を取らされる・・
  真珠湾攻撃のアメリカの捏造(ねつぞう問題、本当はない事をあるか
 のように偽って作り上げること)の責任を取らされた。
  キンメル氏は、1941年に米国太平洋艦隊司令長官に任命されるが、日
 本海軍の真珠湾空襲の責任を問われ、同年1941年12月に更迭され、問責
 審問の後、退役を命じられ、大戦に関与ができなかった。
.
1943年11月27日以降、カイロ会談(第一次会談:1943年11月22日~27日)
 の数日後、ルーズベルトの側近のホプキンズは、中国の蒋介石から「大
 連についてはソ連側には言わないでほしい」と言われている。
  ルーズベルトが、ソ連を対日参戦させようと、ソ連への「おびき寄せ
 の餌にされた大連」だった。
  このアメリカ大統領のルーズベルトは、日本の領土の南樺太、千島列
 島、北方四島を「盗ってしまえば」とソ連のスターリンに「おびき寄せ
 の餌」にしたが、大連も餌にしていた・・卑劣な事である・・ロシアは、
 今だに日本に返還していない・・早く誠実な態度を示せ、ロシアよ!
     ・
     ・
1995年4月、アメリカの上下両院が、真珠湾攻撃に至るまでの状況を調査す
 る小委員会を発足させた。
  真珠湾攻撃の責任を負わされたハズバンド・キンメル(太平洋艦隊司
 令長官)と、ウォルター・ショート(ハワイ方面陸軍司令官、陸軍中将)
 の遺族が二人の汚名を雪ぐ(そそぐ、洗い清める、不名誉などを除き去
 る)べく、上下両院に対し両司令官に日本軍の決定的な電報傍受記録が
 通知されなかったことの調査を要請した。
  これは、アメリカ政府が、日本海軍の電信電波を傍受していて日本
 海軍がハワイに向かって近づいていることを知っていた、が、しかし、
 そのことを、この二人の責任者には伝えなかった、それは、アメリカ政
 府の上層部で日本の奇襲を成立させたかったからだった・・遺族の方々
 は、そこを問いただす当然の行為をした。
  これは、キンメル氏とショート氏に伝えて真珠湾に防御体制を取らせ
 れば、暗号解読のことが日本に露見して、その後の戦争で真珠湾の被害
 とは比較にならないほどの被害が出る、よって、真珠湾には大事の前の
 小事として目をつぶるという遠大な戦略だったと解釈された・・という
 屁理屈論理がアメリカにある・・この様な詭弁(きべん、道理に合わな
 い、ごまかしの議論)がアメリカでは正解とされていた。
  結局、ルーズベルトが策略したアメリカ国民の方々の戦争忌避(きひ、
 嫌だとさけること)の世論を変え、チャーチルと約束した戦争参戦への
 アメリカの国民の方々の世論を変えるべくした「ごまかしの策略」を容
 認し、アメリカの体面を保ちたかった・・しかし、やったことは不正義・・
  今でも、アメリカ政府は、この事を充分に知っていて理解しているが、
 国の名誉のために「この真実・事実をかたくなに認めようとしない」。
  結局、キンメル(元太平洋艦隊司令長官)とショート氏(元ハワイ方
 面陸軍司令官)の名誉は回復しなかった。
.
1999年5月25日、名誉回復・・ハズバンド・キンメル(アメリカの太平洋艦
 隊司令長官)とウォルター・ショート(ハワイ方面陸軍司令官)の名誉
 回復決議が『上院で採択された』・・つまり、『奇襲』はアメリカが作
 り上げたウソと決まった・・
  2000年10月11日、下院でも名誉回復決議採択された。
  しかし、この時の大統領のビル・クリントンは署名を拒否した。
  最終採決は、次のジョージ・W・ブッシュまで持ち越された。
  しかし、ブッシュも、以降の大統領たちも署名をしていない。
  奇襲だという嘘の話を通したいアメリカがそこにある・・しかし、事
 実・史実は変えられない・・頑(かたく)なになるほどアメリカの名誉
 は無くなることをアメリカは知らない・・愚かな状況だ・・
.
2000年10月11日、名誉回復決議・・ハズバンド・キンメル(アメリカの太
 平洋艦隊司令長官)とウォルター・ショート(ハワイ方面陸軍司令官)
 の名誉回復決議が、『下院でも名誉回復決議採択された』。
  すでに、1999年5月25日、ハズバンド・キンメルとウォルター・ショー
 ト(ハワイ方面陸軍司令官)の名誉回復決議が上院で採択されていた。
  そして、2000年10月11日、下院でも名誉回復決議採択された。
  しかし、この時の大統領のビル・クリントンは署名を拒否した。
  最終採決は、次のジョージ・W・ブッシュまで持ち越された。
  しかし、ブッシュも、以降の大統領たちも署名をしていない。
  奇襲だという事にしたいアメリカがそこにある・・しかし、事実は変
 えられない・・早く誠実に事実に基づいた行動をしなさい!
.
2021年5月26日、日本がインドを救助・・インドの日本企業が、コロナ患者
 が増えて酸素吸入用の酸素が不足しているインドへ酸素を供給の救助を
 している。
  2021年4月時点のインドでは、新型コロナウイルス感染者数が急増し
 ている首都ニューデリーを含むデリー首都圏やその他の地域の病院に向
 け、空路や鉄道、陸運を駆使して医療用酸素を緊急輸送する取り組みが
 続けられている。
  なぜ、こうした深刻な事態に至ったのか?
  この様な状況の中で、日本企業のダイキンは、コロナ対策として、イ
 ンドに酸素濃縮装置を寄付した。
  ダイキン工業は、2021年5月26日、新型コロナウイルスの感染拡大が
 深刻なインドに酸素濃縮装置200台を寄付すると発表した。
  空気中から取り入れた酸素を高濃度にして放出、患者の呼吸を補助す
 る。
  ダイキンは、インドで20年以上事業展開してきた。
  得意とする空調関連技術で現地医療を支援する。
  西部ラジャスタン州の工場付近などの病院や、自治体が運営する療養
 センターに5月末から順次提供する。
  酸素濃縮装置は室内の空気をコンプレッサーで圧縮し、酸素だけを濃
 縮した気体を作って患者が吸入する。
  主に日本国内向けに在宅医療のために販売してきた。
  また、新型コロナウイルスの感染拡大が続くインドの首都ニューデリ
 ーの空港に2021年5月8日、日本からの支援として酸素濃縮器100台が届い
 た。
  インドでは医療用酸素が不足しており、各病院に配ってその解消につ
 なげたい考えだ。
  また、日本政府は、2021年4月30日、インドへの支援策として酸素濃縮
 器300台と人工呼吸器300台を送ることを表明した。
  5月5日には、新型コロナへの対応のために最大約55億円の無償支援を
 インド政府に伝えた。
  感染者の急増に病床や医療用酸素が足りず、各地の病院で呼吸困難に
 なった患者への酸素の供給ができなくなり、死亡する例が相次いでいた。
  また、インド政府は、2021年5月8日、新型コロナによる1日の死者が
 4187人と過去最多を更新した、と発表した。
  1日の死者が4千人を超えるのは初めて。
  各地では食料の買い出し以外の外出が制限されているが、新規感染者
 数も約40万人と高止まりしている。
  そして、何故、インドの医療用酸素不足が、ここまで深刻化したのか?
  インドでは、新型コロナウイルス感染者数が急増している首都ニュー
 デリーを含むデリー首都圏やその他の地域の病院に向け、空路や鉄道、
 陸運を駆使して医療用酸素を緊急輸送する取り組みが続けられている。
  病院から酸素がなくなりつつあるのか?
  主な問題は、医療用酸素が適切なタイミングで病院に届かないこ。
  これは酸素工場の場所や輸送ネットワークの限界に起因しており、計
 画のまずさも批判されている。
  デリー首都圏に酸素を大量に生産できる能力はなく、現地のいくつか
 の病院は至急供給してほしいと悲鳴を上げている状況・・
  新型コロナの感染急拡大は近隣のハリヤナ、ウッタルプラデシュ両州
 にも波及しており、これらの地域の酸素工場は地元の需要に応じようと
 するだけで手に余る状態。
  このためデリー首都圏の現在の需要を満たすには、東部の工業地帯か
 ら酸素を運んでくることが必要になる。
  なぜ酸素の到着が遅れているのか
  デリー首都圏にこれから酸素を提供する地域は7州にまたがり、その
 一部は1000キロ余りも離れていることが、裁判所の書類で分かって
 いる。
  液体酸素は取り扱い危険物質である以上、限られた専用タンクローリ
 ーで輸送しなければならず、適時到着させるには事前の周到な計画が欠
 かせない、とあるガス業界関係者はロイターに説明した。
  ところがここ数日、州の間で酸素の奪い合いが深刻化し、一部地域の
 当局は地元分を確保しようとタンクローリーの移動を阻止し始めた。
  それも一因となり、デリー首都圏が21日に受け取った酸素は約177
 トンと、割り当てられた378トンを相当下回った。
  ただ、先のガス業界関係者は、デリー首都圏政府が輸送計画策定に随
 分ともたつき、陸路での酸素輸送に要する時間を計算に入れていなかっ
 た点も問題視。
  「彼らがもう2~3週間前に動いていれば、問題は発生しなかっただ
 ろう」と話している。
  デリー首都圏政府は輸送計画に関する質問に回答しなかった。
  インドは、産業用を含めて1日当たり少なくとも7100トンを生産
 しており、現在の需要に応じるのに十分な量のように見える。
  首相府は、感染が最も深刻な20州に対して連邦政府は1日当たり
 6822トンの液体酸素を割り当て、20州の合計需要は6785トン
 だと説明した。
  感染者急増が本格化した4月12日時点では、国内の医療用酸素需要
 は3842トン程度だった。
  各州への割り当ては、通常、パンデミック中の重要な医療機器流通の
 監視と円滑化を任された省庁横断型の専門機関によって行われる。
  首相府は、製鉄所など工業施設からの転用によって、利用可能な医療
 用液体酸素は過去数日で約3300トン増加したと指摘した。
  危機打開に向けて、連邦政府は、工場から最も必要とされる地域へよ
 り多くの酸素を届けるために鉄道の積極的な活用に着手している。
  また、産業・医療用ガス大手リンデ・インディアなどの企業と協力し、
 空荷のタンクローリーを工場に迅速に運ぶ目的で空軍の輸送機も利用。
  工場で酸素を詰め込んだタンクローリーは再び陸路で目的地に向かう。
  一方、陸軍はドイツから、移動式の酸素生成プラント23基を輸入し
 ている。
  いくつかの産業からは病院に酸素を提供するとの申し出があった。
  また、複合企業タタ・グループは、液体酸素輸送用の特殊コンテナ24
 個を輸入。
  政府は、アルゴンと窒素運搬用のタンクローリーを酸素運搬に転用す
 る命令も発出した。
  もっとも一部の専門家は、今後、数週間で1日の新規感染者数が今の
 3倍に跳ね上がると予想しており、インドは酸素生産と流通のシステム
 を劇的に強化する必要に迫られそう・・
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2021年7月1日、中国共産党の創建100年祝賀大会が開始した。
  北京中心部の天安門広場で祝賀大会を開いた。
  会場の上空では、中国人民軍の最新鋭ステルス戦闘機「殲(せん)
 20」が飛行し、ヘリコプターも「100」という数字を形作り飛んだ。
  祝賀大会の参加者は、新型コロナウイルス対策のため、中国産ワクチ
 ンの接種を完了させることが求められた。
  未接種者や『海外製ワクチン』を接種した人は参加ができないという。
  中国国営新華社通信によると、中国共産党員の総数は6月5日時点で
 9514万8千人(国民を14億人とすると6.7%)
  この時、習近平は、この共産党創建100年の祝賀大会の演説で「共
 産党がなければ新中国はなく、中華民族の偉大な復興はなかった。歴史
 と人民が共産党を選んだ」と自画自賛を言った・・しかし、これは事実
 無根で、また、事実誤認の作り上げた論理・・中国の国民の方々の政治
 的選択をまったく受けず、その選挙をまったく行なわず、中国国民の方々
 に「選ばれた」なんて言える訳はない。
  また、政治思想の違う政党の立党を禁止している・・共産党だけにし
 ている・・選ぶ選択肢を奪っている・・その様にして共産党だけの独裁
 体制の温室の中で、共産党独裁政権は、武力を使ってその独裁体制を必
 死に維持している現:共産党政権が、何を根拠にぬけぬけとそんな事が言
 えるのか? 憤(いきどお)りと、半分、呆(あき)れで軽蔑でもって習近
 平の認識の甘さを見ている。
  復興を自分だけでしたと自分だけの手柄にしているのも「まったくお
 かしい?」。
  日本は、日本国民の税金を使って莫大な金を中国へ渡し、支援してあ
 げた。
  中国が体制を変えるからと言った嘘を信じて金を出して支援をしてあ
 げた・・また、その他、日本の技術を教えてやったり、色々支援してや
 った・・工場も進出させて、中国の経済的発展を支えてやった・・日本
 以外の国々も中国を支えた・・それらのすべてを習近平は忘れたのか?
  「お陰様で無事に中国共産党政権は100年を祝うことができました」と
 御礼を言うべきところではないか?
  また、習近平は、自画自賛もしたが、嘘もたっぷり入れて演説した「
 中国は、これまで、外国の人々を圧迫したことが一度もなかった」など
 とも言ったが・・よくもあきれるほどの大嘘を言うものだと思う。
  「革命を輸出するのだ」と独りよがりのことを毛沢東は言って、あち
 こちの国々・発展途上国の内政に手を出し、悪さをした。
  また、「懲罰するのだ」「その戦争だ」とベトナムへ、燈小平は、侵
 略した。
  習近平も、南シナ海を奪って、沿岸諸国の「領土や領海を奪う」勢力
 拡張を続けて各国を苦しめている。
  ウイグルの人々の国を奪い、また、今、人権迫害を行っている。
.
2021年、日本学術会議は、文系の会員が圧倒的に多く、何も学術的な会議
 体ではない。
  そして、特定のグループの既得権益が強く、特定グループの利益のた
 めに存在している。
  このグループは解体するか、民営化すべきである。
.
2021年、プーチンよ!! 君は永久に生きている訳ではないだろう・・君は、
 この世で、君に都合のよいことをして生きている様だが、モナコ公国の
 39倍もの敷地を、ロシア南部の高級別荘地に持っている・・そのモナ
 コ公国の39倍の広さと言えば敷地と呼ぶより「領土」と言った方がよ
 いくらいだが・・プーチンよ!! 君はもう王様だ・・そこにあらん限り
 の贅沢(ぜいたく)な建物を建てて・・この建物だってヨーロッパのど
 この王様より金をかけている・・こんなやりたいことをあらん限りの贅
 沢(ぜいたく)をして・・でも、君は永久に生きている訳ではない。
  結局、チャウチェスクと同じ運命をたどる。
  ロシア国民の理解を得られてないことをしている「その末路」は決ま
 っている・・君の妻や子や孫たちは君が居なくなった後も生きるから「
 その事を考えなさい、その運命も考えなさい」・・
  君の妻や子や孫たちは、チャウチェスクと同じ運命となる君の運命を
 望んでいない・・君が居なくなった後を口には出さないだろうが心配を
 している・・ロシアの国民の方々に理解を得てない「自分に好きなこと
 をしているから、その結末はどうなるかははっきり決まっている・・そ
 れを心配している・・君は今からロシア国民の理解を得られることを行
 ないなさい・・君の奪った敷地・領土はロシア国民へ返しなさい、返還
 しなさい・・そして、日本から奪った領土も(南樺太、千島列島、北方
 領土)も返還しなさい。
  ロシアのプーチンにしろ、また、中国の習近平にしろ、今の社会にか
 つてのドイツに出現したヒトラーの様な人間が居るということに国際社
 会は心して注意して行かねばならない・・
  ドイツのヒトラーは、国を自由に扱い、とんでもないことをした・・
 急に、機械化部隊を使って電撃的にポーランドへ武力侵略を始めた、こ
 の時、プーチンの国・ロシア(旧:ソ連)もドイツと同じことをやった、や
 ってはいけないことをやった。
  中国の現政権の習近平は、すでに、ドイツのヒトラーがやった様に南
 シナ海を侵略し、自分の領土だ、領海だとし、中国の許可を得なければ
 通行できないと勝手な主張をしている・・こんなことをやり始めた・・
 ヒトラーと同じことをやり始めた・・この後も、ヒトラーの様に侵略を
 し、自分の領土の拡大をし続ける・・
  歴史をすでに学び、また、莫大な代償を払った国際社会は、この重大
 な局面に、即、対処せよ!!
.
2021年、中国は南シナ海を自分の望み通りの状態にしたいならばそれが正
 統で正当だと説明すれば良いではないか。
  それが正統で正当だと世界が認めれば中国の思う様になる。
  しかし、中国はその様にはしていない。
  だから、中国は不正をし説明できないと判断されているのだ。
  説明しない中国が悪いと中国は思いなさい。
  そうでなければ説明をしなさい。
  結論を言わせて戴ければ・・中国はその根拠を持っていない・・ただ、
 自分に利する侵略をしているだけ・・
.
2021年7月22日、アメリカのサキ大統領報道官は、新型コロナウイルスの起
 源を探るため世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が言う追加調査
 を中国政府が拒否する意向を表明したことに「深く失望した」と述べる
 とともに、中国の態度を「無責任で危険だ」と非難した。
.
2021年、デッチ上げられ作られた戦勝国の東京裁判・・欺瞞の裁判・・そ
 こで絞首刑にされた東条英機ら・・
  東条英機は、東京裁判で絞首刑にされて悪者とされたけれど、満州で
 ユダヤ人の方々を受け入れて、讃美される人命救助をされた・・満州が、
 ユダヤ人の方々の間に「救いの門」の様に知れわたり、その「救いの開
 かれた門」を目指して、杉原千畝の偽造ビザを持っていようが、持って
 いまいが満州を目指して逃れて来た・・そのユダヤ人の方々を受け入れ
 た東条英機・・
  この東条英機の行為は気高い人命救助の行為で、誉れ高く後世に語り
 継ぎ、讃(たた)えねばならない・・日本の誇りにしなければならない・・
  改めて東条英機の人命救助の行為の名誉を顕彰しよう。
  (参考)顕彰:けんしょう、功績を世間に明らかにし、表彰すること。
.
2021年7月23日、第32回夏季オリンピック東京大会が開会された。
  天皇陛下が開会を宣言された。
  アメリカの五輪の独占放映権を持つNBCテレビが7月23日の朝、開会
 式を生中継した。
  世界の主要紙もトップページやウェブサイトで速報した。
  コロナウイルス禍で1年延期となった東京五輪・・NBCは「待ち望
 んた大会だ」と報じた・・そして、一日中、五輪一色の特別な番組編成
 でアメリカ選手の活躍を伝えた。
  2024年に五輪を開催する予定のフランスも五輪ムードが高まっていて、
 パリのエッフェル塔の前広場には「ファンゾーン」が作られて応援行事
 が行なわれている。
  マクロン仏大統領は、G7首脳で唯一、開会式に出席された・・そし
 て、国営テレビのインタビューに「日本の当局が五輪開催を維持したの
 は正しい」と述べられた・・閉会式にもカステックス首相の出席の予定
 という。
  韓国は、例の日本の貶(おとし)め行為・・「ウイルスとスキャンダル
 にまみれた五輪」の様な報道・・しかし、韓国紙はテレビ観戦で出前で
 人気のフライドチキンの需要増で2〜3割増える特需だと報じた・・韓
 国の庶民感覚は報道と乖離(かいり、そむき、はなれること)がある。
  菅首相は、アメリカのNBCテレビのインタビューに「東京五輪開催
 を取り止めるのは非常に簡単なことだ」とした上で、「主催国として、
 私たちは世界に対して責務を果たさなければならない」と述べ、成功へ
 の決意を強調した・・そして、首相は「新型コロナウイルスを克服して
 五輪を開催できることに真の価値がある」と述べられた・・そして、ア
 メリカ大統領夫人の出席に「アメリカ大統領夫人の来日を非常にうれし
 く思う」と述べた・・そして、「日本人は控えめなので、すべての人々
 とメダルを分かち合いたい」と、日本のメダル獲得数を問われて述べた。
  天皇陛下は、東京五輪の開催に先立ち、来日したフランスのマクロン
 大統領やバイデン米大統領のジル夫人ら各国首脳12人を皇居・宮殿「
 春秋の間」に招かれ、挨拶ん交わされた。
  陛下は、出身国とは異なるであろう暑い気候に気をつけてつつ、健康
 な状態で最善を尽くすことを希望しますと述べられ、すべてのアスリー
 トの方々へお心を配られた・・その後、隣接する「松風の間」で各国首
 脳らからそれぞれの挨拶を受けられた。
.
2021年、中国の王毅国務委員兼外相は気が強いだけだ・・それだけで偉く
 なったと見える・・言っていることの理屈がまったく正しくなく、理屈
 が通らない・・気が強いだけの論理だ・・矛盾していても強気の論理を
 押し通す・・あれで外相だという肩書きで、話し相手だとされたって困
 る・・この中国外相と話をしたって、話しの合意点を見つけ様などとい
 う態度はまったくない王毅では、合意点は見つけられない・・
  合意点を見つけようという姿勢の見られない相手では、話し合いの前
 に、すでに、その前提がまったく崩れてしまっている。
  目の前の相手より『本国受けをする演技』で飯を食っている輩となっ
 ている。
  中国はこんな人間を平気で要職にし、就ける様なことをする政権。
  世界とうまくやって行こうという姿はまったく見られない。
  こんなのに世界は振り回されたら『世界の平和は永久に来ない』・・
 ただ気が強いだけじゃ『戦争の道しか残っていない』・・
.
2021年、日本の防衛力をものともしない兵器を持った習近平・共産党・現
 政権は、完全に増上慢となっている。
  そして、言ってはいけないことをずけずけ言う、「軍(中国人民軍)に
 核攻撃をする様に促(うなが)している」と、これは言ってはいけない言
 葉・・それも公知に公開されている・・習近平は何を考えているのだ。
  自分が発射した核兵器は相手を焦土として、大殺戮して終わりぐらい
 にしか考えていないのか・・そうではないのだ・・
  自分が吐いた唾(つば)は自分たちにも降りかかって来るということを
 思え・・感じよ・・考えよ・・
  北京も焦土と化し、北京の人々も居なくなってしまうと考え・・感じ
 よ・・思え・・上海も深圳も無くなってしまうと思え、考え、感じよ・・
  習近平はそんな程度の思考力なのか・・
  自分たちは無傷で相手だけが居なくなるという形の『生殺与奪の手が
 自分だけにある』なんて考えをしているのか・・
  「生かすも殺すも俺しだい」なんて習近平よ、考えているのか・・
  そんな浮き世ばなれした状況にはならないとすぐ分からないのか・・
  簡単に「軍(中国人民軍)に核攻撃をうながしている」なんてよくも言
 えたものだ。
  中国という国を動かすトップの立場で言ってはいけないことを言った
 習近平・・
  (参考)増上慢:ぞうじょうまん、仏教で、まだ悟らないのに、悟っ
     たと思って、おごり高ぶること・・転じて一般に、十分な力が
     無いのに、自信の強いこと。
.
2021年、反撃手段が無く、自分だけが核ミサイル攻撃を受け、敵地攻撃能
 力のない自国防衛力しか持たないならば、それは戦争にならない。
  核ミサイル攻撃を受け続けるだけだから「戦争になる訳がない」。
  それは戦争と言うより「一方的核攻撃で全滅」という成り行き・・
  中国の偉い要人が、オーストラリアへ行った時、オーストラリアのそ
 の要人に向かって言った「日本は○○年には無くなっているよ」の言葉・・
 この通りになるだけ・・敵地攻撃能力の反撃力を持つこと、そして、し
 っかりとした戦争抑止力を持つこと、これが大事(だいじ)だ・・
  これをしない今の日本は「国民を見捨てている」・・日本は隠密利に
 核を持て、それが相手に漏れ伝わって抑止力になる・・軍事バランスが
 崩れたら戦争が起きるのは歴史が教えている・・今の日本は戦争を誘発
 させる状態・・軍事バランスが違い過ぎている・・
   ・
   ・
2049年、中国は、建国100年にあたる2049年までに「社会主義現代化強
 国」の全面完成をするとしている。
  そして、習近平は言った「我々は最後に笑うだろう」と・・
  そして、また、「いかなる外来勢力が我々をいじめ、抑圧し、隷属さ
 せることも絶対たに許さない・・その様な妄想を抱く者は誰であれ、必
 ずや14億余りの中国人民が血と肉で築いた鉄鋼の長城の前で頭を割られ
 血を流すだろう」と言った。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)711E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年1月~1899年1月)

2021-08-11 19:17:49 | 日記
題:(増補版)711E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年1月~1899年1月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか?)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆大きな解決を図(はか)ろうとすればするほど、原理原則に立ち戻ら
  なければならない。
 ☆正しい事実の認識があってこそ寛容が生まれ、捏造される認識の元で
  は寛容は生まれない。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1899年、出来事
・第二次山縣内閣(1898年11月8日から1900年10月19日)
・日本、ベルヌ条約に加盟(4月18日)
・普通選挙期成同盟会結成(10月2日)
.
1899年、世界情勢
・フィリピン第一共和国が建国(1月1日)
・アメリカが欺瞞的(ぎまんてき)にフィリピンを領有(1月4日)
・アメリカがウェーク島を併合・取得(1月17日)
・フィリピンでアギナルドの反米闘争始まる。米・フィリピン戦争へ
・マロロスが陥落、アメリカによるフィリピン攻略(3月31日)
・日本、フィリピンの独立の支援に向かう、布引丸事件。フィリピン独立
 革命のための物資を積んだ船が東シナ海で沈没(7月21日)
・スペインがプエルトリコをアメリカに割譲(4月11日)
・中国の山東で義和団が蜂起(3月)
・アメリカが中国の門戸開放宣言(ジョン・ヘイの中国門戸開放宣言)
 俺にもうまい汁を吸わせてくれー(9月6日)
・フランスが広州湾を租借(11月16日)
・英埃領スーダンの成立(イギリスとエジプトによるスーダン支配が開始)
 (1月19日)
・イギリスがクウェートを保護国にする(1月)
・ドイツがトルコからバグダード鉄道敷設権を獲得(6月)
・横浜港を出港した佐倉丸、日本人のペルー移民が到着(4月3日)
・第1回ハーグ平和会議(7月29日)
・アメリカ反帝国主義者同盟結成(10月)
・ボーア戦争勃発(10月11日)
・コロンビアで千日戦争が勃発(10月18日)
・カナダ連邦、クロンダイク・ゴールドラッシュ(1896年~1899年)
.
1899年、産業・貿易
・ドイツの自動車メーカーのオペルが操業開始(1月21日)
・バイエル社がアスピリンを商標登録(3月6日)
・猪苗代湖安積疎水を利用した郡山絹糸紡績の沼上水力発電所が運転開始
・日本電気(通称:NEC)が設立された(7月17日)
・博多港・清水港が開港(8月4日)
・森永太一郎によって森永西洋菓子製造所(森永製菓の前身)が創業
 (8月15日)
・日本石油が新潟の新津油田で機械掘による採掘に成功
・国産ゴムまり製造工場が創設された(1987年説あり)
・日本資本による京仁鉄道起工式挙行(4月23日)
  日本は朝鮮の社会資本整備に一生懸命だった。
.
1899年、経済・金融
・国立銀行紙幣、政府紙幣の通用停止(紙幣の日本銀行券への一元化を完
 了)(12月)
.
1899年、科学・発明・教育
・Villard γ線発見(1900年説あり)
・日本で最初に全土をカバーした地質図、100万分の1「大日本帝国地質図」
 が地質調査所から発行された(4月3日)
・第1回海外留学生派遣。慶応大学の私学として最初(8月)
.
1899年、医学
・Stenbeck、皮膚癌のX線治療に成功(7月)
.
1899年、災害
・紀和地震紀伊半島南東部、マグニチュード7.0(3月7日)
・台風により別子大水害が発生。土石流により513名以上が死亡(8月28日)
.
1899年、交通
・東海道線、沼津駅~鈴川駅間の複線開通(2月24日)
・臨時台湾鉄道敷設部官制を公布(3月31日)
・関西鉄道、すべての客車に真空制動機を設置(3月31日)
・奥羽線、米沢駅~山形駅間の建設工事に着工(4月)
・奥羽南線、福島駅~米沢駅間が開通(5月15日)
・山陽鉄道、急行列車に食堂車を連結(5月25日)
・九州鉄道で列車に電灯を試用(5月)
・東海道線、平塚駅~国府津駅間が複線開通(8月5日)
・1等車にイギリス特許のスプリングシートを使用
・朝鮮初の鉄道(鷲梁津駅~済物浦駅間、現:京仁線の一部)が開通。
 日本が工事をしてあげた(9月18日)
・台湾の台中駅~嘉義駅間、嘉義駅~台南関駅、台南駅~打狗駅間の鉄道
 建設着工(9月)
・ヘンリー・H・ブリスがニューヨークの交差点で自動車と衝突し翌朝に
 死亡。
 アメリカ合衆国で初めて自動車事故により死亡した人物となる(9月13日)
・箒川鉄橋列車転落事故(10月7日)
・台湾総督府鉄道局官制公布、一生懸命に台湾の鉄道を敷く(11月8日)
.
1899年、論・文学・本
・『鉄道時報』創刊(鉄道時報局)(1月15日)
・正岡子規が根岸短歌会を創始(3月14日)
・ダフィット・ヒルベルト、現代的な幾何学の概念を築いた著書『幾何学
 の基礎』を出版。
.
1899年、文化・報道
・日本初の「ビヤホール」が銀座8丁目に開業(8月4日)
・金線サイダーの製造・販売が始まる。
・加藤サトリ博士によりインスタントコーヒー発明
・東京・日本橋にあった魚市場に、吉野家が誕生
・東京・大阪間に電話開通(2月1日)
・ワシントン州のレーニア山国立公園が設立(3月2日)
・東京の歌舞伎座で、国産第一号の活動写真が上映される(6月20日)
.
1899年、スポーツ
・アフリカ第2位の高峰ケニア山にイギリス人地理学者ハルフォード・
 マッキンダーが初登頂(9月13日)
.
1899年、裁判・法
・海港検疫法公布、感染症の侵入を水際で防ぐ(2月13日)
・(旧)著作権法公布(3月4日)
・商法公布(3月9日)
・文官分限令を公布(3月28日)
・「国債ヲ外国ニ於テ募集スル場合ニ関スル法律」公布(4月20日)
・専売局官制公布(4月22日)
・文部省、幼稚園保育及び設備規程を制定(6月28日)
・私立学校令を公布(8月3日)
・国有林野法(法律第85号)制定(3月23日)
.
1899年、その他
・徳川慶喜、昭武とともに小金地方にて狩猟(1月7日)
.
  (今日の言葉)
.
  題:日本政府は、国民の生命と財産を守る国防に本当に真剣に取り組んでいるのか??・・
    日本は今のままで良いのか?
    日本の国防をあきらめているのではないのか?
    まったく国防の予算面からも、日本政府の姿勢は信頼できない・・安心できない。
    妻・子供・孫たち、皆さま方の将来への夢が持てない。
.
8世紀、平城宮に立派な石組の排水路が発見された。
  平城宮跡の「東方官衙(かんが)」地区で、大型の石組み排水路などが
 見つかった。
  この地区は現代の内閣官房に相当する「太政官(だじょうかん)」跡と
 見られ大型の役所跡が確認されている。
  平城宮の中枢部。水はけが悪かったらしく、重厚な排水施設が設けら
 れたと推定される。
  発見された排水路は長さ7メートルで、幅が90センチメートル、長
 さ50センチメートルの大型の自然石の蓋石(ふたいし)が並べられてい
 る。
  この様な類例は少ない。
  この地区の重要性を表している。
  他に、木や瓦で造った排水路跡もあった。
    ・
    ・
    ・
1451年、中国には宦官(かんがん)が居た・・有名な宦官の劉瑾が生まれ
 た。
  中国の歴史の中で何と宦官が4000年も操っていたという・・その様な
 成り立ちの中国・・
  特に、漢の時代や唐や明や清の時代が猖獗(しょうけつ、悪い事がは
 びこること)をきわめたという。
  明の皇帝の武宗(ぶそう)には劉瑾(りゅうきん、1451年~1510年)がい
 た。
  宦官は、最初はただの後宮の従順な使用人であったが、この劉瑾の頃
 の・・この劉瑾は、武宗を繰り、中国全土に張り巡らされた秘密警察を
 掌握し、実権を一手に「強大な権力を手中にしていた」。
  そして、いかなる反対派の存在を許さず、いわば白色テロの総元締と
 して君臨した。
  宮中のみならず中国全土を掌握し、民衆に対しても厳しく民衆をも恐
 怖に落とし入れていた。
  「今の世に皇帝が二人いる・・」と一人は朱(しゅ、武宗のこと)皇帝
 で、もう一人が劉皇帝という流行唄(はやりうた)が広まった。
  しかし、この男も運がつき、謀反を企(くわだ)てたとして投獄され、
 凌遅(りょうち)の刑となる。
  凌遅の刑とは、手足など順次に切り落としてゆく「なぶり殺し」の刑
 罰・・悪事の限りをつくした劉瑾とはいえあまりに悲惨だった。
  (参考)宦官:かんがん、昔、中国で、後宮につかえた去勢された男
     の役人。
    ・
    ・
    ・
1611年〜1612年、ウィリアム・アダムス(三浦按針)の足跡が判明。
  徳川家康の外交顧問だったウィリアム・アダムスの不明部分の穴が埋
 まった。
  彼は、家康の側近として活躍する傍ら、貿易を行うオランダ東インド
 会社の代理人も務めていた。
  大阪や堺、京都で独自の人脈を駆使しながら取引に携わっていた。
  イギリス人の彼は、イギリスと親しいオランダの貿易を後押ししてい
 た。
  彼は活発な国際人として行動していた。
  発見された史料は、平戸オランダ商館の初代館長が按針に宛てた書状
 の控え4通で、いずれも1612年に書かれた。
  オランダのハーグ国立文書館の所蔵史料から発見された。
  書状には、按針は、1611年に、館長を駿府の家康や江戸の将軍の秀忠
 に面会させた後、平戸まで同行、その後、関西で東インド会社の代理人
 として絹や毛織物の取引を日本人や在留外国人の商人と行い、駿府に戻
 った。
  また、按針が同社と幕府との取引を仲介し、秀忠に銀10万9千匁(もん
 め、2億円超)分の鉄鋼と砂鉄を届けた。
  按針が、家康の前でイギリスやオランダと敵対関係にあったスペイン
 の使節と口論になった。
  スペインからのオランダ独立戦争にからみ、使節が按針を「嘘つき」
 と非難したことが原因だった。
  この頃、スペインは、幕府との貿易からオランダを排除しようとする
 動きをしていた。
  按針は、オランダとの貿易の促進に動いた。
  家康から神奈川の三浦半島に領地を与えられても、イギリスへの帰国
 を望んでいたとされる按針。
  別の史料には、按針は東インド会社から報酬を得ていて、会社とは別
 に独自に取引もしていた。
  帰国のための資金を稼ごうとしていたとの見方もある。
     ・
     ・
     ・
1931年、中華ソビエト共和国(~1937年)
  中国の現・共産党政権の前身のグループが「中華ソビエト共和国」を
 作った。
  そして、その憲法で諸民族の自決権を認めた。
  内モンゴルとチベット、そして、新疆とは連邦制を組んで、極力、彼
 らの独立を支持するという政策を主張した。
  その実権を持っていた国民政府は、諸民族の独立どころか、存在すら
 否定していた・・それ故、別方針の中共掃討に乗り出した。
  敗れる中共は逃亡を続けた。
  しかし、これを「北上抗日」と美しく言い換えた。
  今もプロパガンダをよくやる中共・・昔からこの体質だった・・
  内モンゴルに入って満州国の日本軍と戦うのだと口先で言った・・
  国民政府軍に敗け続けている中共軍が「何を言うんだ」という笑止千
 万という感じだった。
  その内モンゴルは、日本の力を借りて中国からの独立を目指していた。
  この事を知った毛沢東は、1935年の末、「中華ソビエト共和国対内モ
 ンゴル宣言書」を公布して、内モンゴル人はチンギスハンの子孫で、独
 立する権利を持っていると言った・・ゴマすり発言でモンゴルを惑わせ
 た・・
  この毛沢東の宣言を信じたモンゴルの人々は「北上」してきた毛沢東
 の中共軍を攻撃しないで迎え入れてやった。
  お蔭で、毛沢東の中共軍は、内モンゴル南部と陜西省北部の延安で生
 き延びることができた。
  この様な毛沢東の軍だったので、国民政府軍と戦うこともしなかった。
  戦場の前線に行こうともしなかった。
  宣伝工作ばかりをした。
  この宣伝工作がうまかった。
  アメリカ人のジャーナリストで共産主義者のエドガー・スノーを延安
 に招待した・・そして、架空で嘘・デッチ上げの「国民政府軍の包囲網
 を突破した」という武勇伝を語り作り上げた。
  スノーの本「中国の赤い星」はその様な嘘で書かれたが、世界のベス
 トセラーとなり・・あたかも真実のように美しく受け取られた・・
  実際、日本と戦っている国民政府軍よりも、「活躍する毛沢東の中共
 軍」という口先だけの嘘の中共軍のイメージが世界に焼き付けられた。
  延安の奥地で息を潜めている毛沢東中共軍などと世界は想像もできな
 かった。
  そして、さらに、「毛沢東の中共軍が正義なのだ」というプロパガン
 ダ(嘘宣伝)まで世界に定着した。
  実際の毛沢東中共軍は、延安の奥地でアヘンの麻薬栽培を行ない、国
 民政府軍と共に、何と、中国の人々へも毛沢東中共軍はアヘン売買をし
 ていた・・アヘン戦争になったアヘンを売り込むイギリスと同じことを
 していた毛沢東中共軍・・
  そして、日本軍と戦うこともしなかった毛沢東中共軍・・そして、日
 本軍と戦い疲弊した国民政府軍・・
  大戦が終戦して日本軍が居なくなって、そして、疲弊していた国民政
 府軍と戦って、国民政府軍を台湾へ追い出すことがやっとできた。
  その様な出自の毛沢東中共軍の現・中国共産党政権は、中国人民に決
 して良いことをして来なかった。
  諸民族に約束していた「自決権は与えなかった」。
  「分離独立もさせない」し、やっと狭い地域自治権しか与えなかった。
  それも、今、取り上げようとしている・・遊牧民の草原の土地を取り
 上げた。
  そして、1958年に、人民公社だとした。
  これによって3000万人の人々が飢えで死んだ・・餓死した。
  1966年からの文化大革命では110万人〜160万人もの人々を殺害した。
  独立を騙された内モンゴルの人々は34万人が逮捕された・・そして、
 12万人が暴行され・・2万7900人も殺された。
  この様な歴史ばかりが『今も続いている』。
  (参考)中華ソビエト共和国:1931年~1937年にかけて、中国共産党
     が架空行動で、ソビエト政権の代表を江西省の瑞金に招集して、
     江西省瑞金(ずいきん)に「首都」を置いてできた国家・・軍閥
     の支配力が弱い江西省の辺境の地を選んだ・・
      中国語で中華蘇維埃(スーウエイアイ)共和国臨時政府と言っ
     ている
      1927年以降、中国各地にソビエト政権と合同して政権と称す
     るものが樹立されている・・
      これらをまとめたとされている・・
      1929年、井岡山(せいこうざん)を出た毛沢東らは、瑞金を中
     心に新たに根拠地を作り、1931年11月、中華ソビエト第一次全
     国代表大会を開催し、中華ソビエト共和国憲法、土地法、婚姻
     法などを決定し、ソビエト臨時政府を組織し、毛沢東が、名義
     上の主席となった・・この時、第1回全国ソビエト代表大会を
     開いた。
      これに対し、国民党政府は、1930年末~1933年2月にかけて
     4回にわたる包囲討伐を行ったが、この4回は敗退した。
      ところが当然、当時、中国共産党指導部内に毛沢東に反対す
     る極左路線もあった・・
      そのため、1933年夏からの第5回包囲討伐が支えられず、1934年、
      瑞金を放棄した・・そして、長征と称して逃亡・・逃げ出さ
     ざるをえなかった。
      したがって、形式的には1937年の第二次国共合作のときまで
     この共和国は続いたされるが、実質的には1934年で幕を閉じた。
      麻薬栽培の資金かせぎなどを行なう卑劣さ・・
.
1945年5月~6月~7月と、日本は、ズーッとアメリカに白旗を掲げて和平
 を求めていた・・
  しかし、アメリカのトルーンマン大統領はそれを拒否した・・そして、
 1945年8月の広島と長崎のアメリカによる原子爆弾の投下に至る。
  つまり、銃を突き付けている相手が手を上げているのに銃を発射して
 相手を射殺する様なもの・・アメリカはこの様な事を日本にした。
.
1945年8月6日、広島に原爆が投下された。
  広島と長崎に、市民殺戮、アメリカによって投下された原子爆弾。
  その超高温によって日本の広島の人々は、また、長崎の人々はガスと
 なって蒸発した。
  お母さんを亡くされた友人が言っていた「台所に母がいつもしていた
 指輪だけが落ちていて発見した」と・・その他のお母さんは跡形もなく
 ガスとなって蒸発してしまった・・骨も無かったと・・
  その様に蒸発した人々のガスとチリは、原始雲になって天空に上昇し
 て行った。
  日本の放った風船爆弾は、西から東に流れるジェット気流に乗ってア
 メリカにたどり着き、そして、アメリカの山林を燃やした・・その様な
 記録がある。
  広島と長崎の上昇した人々の蒸発したガスとチリの原子雲も、上昇し
 て行ってこのジェット気流に乗って、アメリカにたどり着いた・・そし
 て、アメリカの人々の上に降り注いだ。
  広島と長崎の人々の蒸発したガスとチリは、アメリカに着いて、アメ
 リカの人々の上に降り注ぎ、そして、アメリカの人々の身体の中に取り
 込まれて行った。
  アメリカに生まれた子供たちにも、広島と長崎の人々の蒸発したガス
 とチリが身体の中に取り込まれた。
  また、その後も、広島と長崎の人々の蒸発したガスとチリはヨーロッ
 パへも運ばれて行った・・
  アメリカは次の覇権を握るポイントにある原爆の実験をしたかった・・
 まったく言葉にならない卑劣な行為だった・・
.
1976年、モントリオール五輪の女子体操で白いレオタード姿の小柄な美少
 女は10満点を連発した。
  10満点が珍しいのに連発をし、また、小柄で美しい少女ということ
 で世界は彼女を「白い妖精」と呼んだ・・注目した。
  彼女はもちろん祖国の英雄となった。
  しかし、祖国ルーマニアの独裁者チャウシェスク大統領の覚えもめで
 たく、引退後は贅沢な生活が約束されているはずだった。
  世界もそうなるのだろうと想像していた。
  しかし、実際は、秘密警察に行動は監視され、また、独裁者大統領の
 息子によるストーカー行為をされ、そのストーカーに怯(おび)える日々
 だった。
  このオリンピックの金メダリストは、ルーマニアのナディア・コマネ
 チさん。
  彼女は、1989年11月、ルーマニアの隣国のハンガリーへ脱出する。
  凍りついた川を渡り、暗闇を何時間も歩き続けた。
  このオリンピックの妖精・コマネチさんの行動は世界を驚かせた。
  この彼女の脱出の時から1ヶ月後、独裁政権は崩壊し、チャウシェス
 クは処刑された。
  今、コマネチさんはアメリカへ亡命して初めて自由を手に入れられて
 いる。
.
2009年、ドイツの「エルベ渓谷」が国連の世界遺産登録が抹消された。
.
2017年3月24日、日本学術会議が日本を裏切る声明を発した。
  「日本の防衛の研究はしない」と表明した。
  そして、中国の人民解放軍との軍事研究にはせいを出している組織で
 ある。
  その理由をマスコミが報じた「中国のスバイ工作をすることで有名な
 ファーウェーから金を受け取っている」と・・すっぱ抜いた。
  日本学術会議は「軍事的安全保障研究」を批判する声明をぬけぬけと
 発した。
  まったく中国の金に目がくらんでいる。
  日本の防衛の研究はしないが、中国の軍事研究はするとしている。
  まったく筋が通らないことをしている。
  まったく日本学術会議は、日本の防衛省に協力的ではない。
  この様な日本学術会議を改善する必要がある。
.
2019年12月、中国の国家主席の習近平の失敗と反対行動によって新型コロ
 ナ・ウイルスは世界に蔓延した。
  そして、多くの人々が亡くなった。
  しかし、それだけではなく、世界の感染を避けて生きている多くの人々
 にまで多大な損害と影響を与えている・・また、多大な精神的負担を負
 わせている。
  どれほどの人々が心に傷を負っているか、見当もつかぬ大勢の人々だ。
  大切な人を奪われた人もいる・・仕事を失なった人々もいる・・医療
 関係者への「コロナ差別」があり、また、家庭内暴力もあったり、昨年
 (2020年)の夏以降、自殺する人々が前年同月以上となっている。
  習近平よ!! このことにも思いをいたせ!! 世界中のすべての人々が
 ストレスをかかえ、長引く自粛と感染の不安の中で生活している。
.
2020年8月、ロシアのプーチンが、反体制派のナワリヌイ氏の毒殺をはか
 った。
  ロシアのプーチンは、汚職をしないと得られない様な金額の「プーチ
 ン御殿」を持っている。
  敷地の広さはモナコ公国の39倍。
  一個人のプーチンが、何故?、モナコ全土の39倍だなんていう広大
 な土地を持っているのか? と言いたい・・それもロシアの最高の別荘
 地のロシア南部の黒海沿岸・・
  そこに見積り不能の大建築をした・・1400億円とも言われるとて
 つもない金額。
  プーチンがどこからその様な金を手に入れたのか?・・説明せよ!!
  このプーチンが、プーチンに反対する勢力の逮捕・拘束に走っている。
  どこかの独裁者まがいの者がやりそうな事をプーチンもやっている。
  2020年8月には、プーチンは、反体制派のナワリヌイ氏の毒殺をはか
 り西側国(ドイツ)で危うく救命したいきさつがある。
  アメリカのバイデン大統領のサリバン補佐官は、「これは人権侵害で
 あるのみならず、公正な声を聞いてもらいたいと願っているロシア国民
 の方々への侮辱だ」と言った・・
  このナワリヌイ氏を、再び、拘束したロシアへ正義の声をあげ非難し
 た。
.
2020年11月26日、この日の韓国の新聞・中央日報の社説によると・・
  韓国政府は、憲政史上初めて、ユン・ソンニョル(尹錫悦)検事総長を
 停職2ヶ月に処した。
  韓国の文在寅大統領に怪しい疑惑が3つもあり、尹検事総長がそれを
 捜査しているからだった。
  文在寅の暗部に迫っているからだった。
  尹氏は行政訴訟で対抗している。
  文在寅は、「第2の検察」を作ろうとしている。
  これが年内にできる見通しとなっている。
  当然、文在寅が作ろうとする思惑どおり文在寅政権の「御用機関」に
 なる恐れが強い。
  2021年の初めに就任したチュミエ(秋美愛)法相は、就任すると1週間で
 尹氏の有力な部下の32人を左遷した。
  韓国では「大虐殺」の人事と言われた。
  そして、2020年6月と7月と10月と3度も指揮権を発動をして尹氏の進
 めている捜査を停止させた。
  3度とも立件されれば文在寅政権側に大きな打撃となる捜査だった。
  秋法相は、なりふり構わず文在寅を救った。
  そして、2020年11月24日、秋法相は、尹氏に対する懲戒請求と職務停
 止命令を出した。
  でっち上げの6項目の尹検事総長の深刻で重大な不正の疑惑があると
 した。
  これは、韓国の検察陣に違法で不当だとの声明が出され反発を生んだ。
  ナチス・ドイツの扇動活動と同じだとの声もあがった。
  文在寅は影に隠れてやらせていた。
  韓国報道機関は、一斉に、この様な文在寅を批判した(2020年11月26
 日、中央日報社説など)。
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2021年1月23日、アメリカが、「友邦や同盟諸国を支え、安全に繁栄して
 行くのが大切だ」と表明した。
  中国の様な価値観の違う国が、なおかつ、中国は気に入らない違う価
 値観を持つ国を撲滅するとして、世界覇権を獲得して行くとする中国と
 共に共存などできる訳はない。
  また、中国は台湾の存続を威嚇しているが、この様な国と共存できる
 訳はない。
  アメリカは、この中国の台湾威嚇に対して、当然、「懸念」を表明し
 た。
  台湾に限らず、中国は、台湾を含む近隣諸国や地域に対して威嚇を図
 っている・・アメリカはこの点についても懸念を表明した。
  中国の行為に対して「懸念している」と表明した。
  そして、中国政府に対して台湾への軍事、外交、経済的な圧力を停止
 して、台湾と意味ある対話をする様に促す声明を発表した。
  中国軍(人民解放軍と名乗っているが逆に人民に政治参加させない共
 産党の指揮下にある人民不解放軍)の戦闘機や爆撃機が台湾の防空識別
 圏に侵入した。
  アメリカは、民主体制にある台湾との関係を深化するとしている。
  また、インド太平洋地域において共通の繁栄と安全、価値観を前進さ
 せるため、友邦や同盟諸国を支えると表明した。
  台湾への支援を続けるとした上で、「アメリカの台湾への関与は磐石
 であり、台湾海峡の両岸や地域の平和と安全の維持に貢献していく」と
 強く強調した。
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2021年2月16日、アメリカのポンペオ国務長官は、中国の北京五輪の開催地
 の変更をするべきだと話した。
  FOXニュースの番組に出演して、来年(2022年)2月に開催予定の北京
 冬季五輪に関し、中国共産党体制が新疆ウイグル自治区でウイグル族な
 どのイスラム教徒少数民族の「ジェノサイド(民族大量虐殺)」に関与し
 ているとして、開催地を変更すべきだと言った。
  ポンペオ氏は、ナチスを引き合いに出して「中国にプロパガンダ(政治
 宣伝)上の勝利を許してはならない」と述べた。
  そして、国際舞台での活躍を目指す選手たちのことへ配慮して「別の
 場所で開催すべきだ」と呼びかけた。
  また、ポンペオ氏は「(開催までに)まだ1年近くある。主催したい国
 で、五輪の理想を真の意味で掲げる国はあるはずだ」と述べた。
  そして、IOC(国際オリンピック委員会)やバイデン政権に対して開
 催地変更に前向きに取り組むよう求めた。
  また、共和党のウォルツ下院議員は、IOCが北京に代わる開催地を
 見つけられなかった場合、米国オリンピック・パラリンピック委員会が
 北京五輪をポイコットするよう求める決議案を下院に提出した。
  決議案は、ウイグル自治区での人権抑圧に加え、中国当局による香港
 での民主派弾圧や新型コロナウイルス感染の情報隠蔽なども非難した。
  また、他の参加国にもボイコットを求め、可決された場合はブリンケ
 ン国務長官に決議を各国に送付するよう要請した。
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2021年8月1日、イスラエルで60歳以上の市民を対象にした新型コロナウ
 イルスワクチンの3回目の接種が本格的に始まった。
  感染力の強いインド由来の変異株の感染拡大に歯止めがかからない状
 況への対応策として実施した。
  イスラエル保健省の幹部は、感染は2回目の接種を終えた市民にも広
 がっているという。
  幹部は「ワクチンの効果が下がっている」と述べ、3回目を始めた理
 由を語った。
  イスラエルは、7月末までに人口の57%に当たる人々が2回の接種
 を終えている。
  60歳以上の接種率は90%に上る。
  だが最近、感染者数が増加している。
  WHO(世界保健機関)は国際的なワクチン供給の格差を懸念して、先
 進国に自国優先の調達を自重するように求めている。
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2021年8月2日、国際原子力機関(IAEA)は福島県産の水産物は安全との
 見解を公表した。
  国際的な機関が『安全だ』との見解を公表しているのである。
  その事に歯向かう韓国・・この様な不法な行為を韓国はしている。
  韓国は、何ら根拠を示さずに日本を貶(おとし)める行為を、様々、行
 なっているが、日本の原発事故で福島県産水産物が汚染されているとし
 ている。
  国際機関の見解もそうだが、日本は科学的根拠をもって安全だとして
 いる・・韓国はそれらを根拠なく無視している。
  反対データーも示せずに、また、反対データを示さずに、ただただ、
 プロパガンダ(嘘宣伝)行為に邁進している。
  そして、この度、国際原子力機関(IAEA)は、日本の分析機関が東
 京電力福島第一原発周辺の放射能測定のため、周辺海域の海水や魚など
 に行なっているサンプリング調査は『適切だ』とする報告書を公表して
 もいる。
  日本の分析機関が安全だとしている信頼性と正しさにお墨付きを与え
 ている。
  韓国や中国が行なっている輸入停止処置も根拠のない行為だと証明さ
 れた・・
  また、韓国・中国の行為は不法な差別行為だとされた。
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2021年8月、公明党が、また、不祥事?
  2021年8月、公明党の衆議院議員の事務所が家宅捜査を受けた。
  しかし、公明党は、公党という立場であるのに「はっきりと説明をし
 ない」という卑劣な態度のままでいる。
  暗闇で暗黒の政党=公明党となっている。
  東京地検特捜部は貸金業法違反の容疑で捜査した・・金だ???
  この政党は、「金を不都合な手を使って手に入れる」という話に満ち
 ている。
  公明党の二人の議員の秘書が、登録免許も受けずに違反行為の融資仲
 介をして金品を手に入れたという疑い。
  公明党代表の山口議員は、「国民の皆さまに心配をおかけしています」
 と謝っただけで何ら説明せず、重責の身でありながら説明責任を果たし
 ていない。
  北側副代表も、「二度と起こらないよう対処します」の(陳謝も無し
 ?)のあいさつだけ。
  国会議員の事務所の家宅捜査はよほどの大失態なのだ・・しかし、説
 明はあいさつ程度で事態を濁し、実態をひた隠す。
  まず、国民にしっかり説明するという当たり前のことをしない公明党
 となっている、有権者・国民を無視する公明党となっている。
  党が100万円の金を受けとった件も国民からすれば「黒い」感じ?
  度重なる公明党の黒い話・・「クリーン政治の看板」は下ろしなさい。
  公明党には、何だかんだと金にからむ灰色という「何か汚なそうな話」
 が多い。
  アイヌ協会の金銭がらみの件も公明党だ・・そして、何ら説明せず口
 を閉ざす政党・・
  「証拠がない」と「一言」言ってウイグルの方々のジェノサイド(虐殺)
 を認めず、国会決議をボツにして中国にゴマスリをした公明党・・人権
 問題に真剣に取り組まない公明党のイメージは広がる。
  人権問題を軽くあしらう公明党・・まったく人道的ではない・・
  公明党は公党の看板を下ろしなさい。
  公明党は罪なき人々が弾圧されていることに向き合いなさい。
  真っ先にこの件に声を上げるという『誠実さを示しなさい』。
  中国寄りの態度ばかりをとらないで、「ウイグルなどの国際調査を受
 け入れよ」と強硬に中国へ申し入れをするぐらいの態度を示しなさい。
  中国から勲章ばかり貰(もら)わないで、中国のためになる本当のこと
 を言いなさい。
  昔から公海として存在して来た南シナ海を、急に、近年になって、「
 中国のものだ」とした中国の行為・・だから、この南シナ海の海の航行
 は「するな」と言う中国はおかしい、間違っていると、公明党は言いな
 さい。
  中国にゴマするばかりで、この事を中国に言ってないだろう・・中国
 に、年がら年中、会う機会の多い公明党・・「一度ぐらい、きつい話を
 中国にしなさい」・・
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2021年8月8日、中国の撃墜不可能な攻撃兵器・・防衛が成立するのか?
  この日の産経新聞によれば、マッハ5以上で飛ぶ核弾頭超音速ミサイ
 ルは探知が難しい。
  軍事バランスを崩すこの極超音速核兵器は、中国とロシアがリードし
 ている。
  この核兵器は、従来の対空レーダー網を猛スピードでかいくぐり、そ
 して、飛来し、そして、核弾頭を投下する・・
  いつまでも、国防に関して、「のほほんとしている日本」であるが中
 国はこの様な事をやっている・・
  この大量殺戮の核攻撃兵器は、ロシアでは、すでに、「アパンガルド」
 と名付けられ実戦配備されている。
  中国は、2年前の2019年10月の軍事パレードで見せた・・
  それは、極超音速滑空核兵器が搭載可能なミサイル「DF17」を登
 場させている。
  この探知が困難で、探知遅れで迎撃・撃ち落としが困難な「中国・ロ
 シアの核攻撃兵器」・・
  一歩先んじられている中国とロシアという現在・・
  当然、日本政府は、この『重大問題』の対処力の構築を急いでいる。
  当然、防衛省も、核弾頭・弾道ミサイルの早期探知を可能にするシス
 テムの研究を進めて来た。
  その一つの対処システムが、より早期に探知するため、敵の攻撃発射
 位置近くへ探知のための無人航空機を飛行させるという・・
  その無人航空機には小型の赤外線センサーを搭載し、敵の攻撃発射の
 位置近くで、『継続的に』、常に、運航させて、監視する。
  そして、データが収集できたら、地上システムで転送させて、収集し、
 監視する・・
  複数のこの監視の無人航空機を、敵の攻撃発射する位置近くで、常に、
 運航させて運用する・・
  赤外線センサーで捉えられて、そのデータを収集できれば、早期に、
 探知は可能としている。
  敵に撃墜されても人命は失なわれることもなくコスト面・費用面でも
 安価だとしている。
  ちなみに、この文章は産経新聞の記事を皮肉的に書き直したもの・・
  日本政府は、国民の生命と財産を守ることに本当に真剣に取り組んで
 いるのか??・・
  その憤(いきどお)りの中で、産経新聞の記事を読み、書き直した・・
  日本はこれで良いのか?
  日本の国防をあきらめているのではないのか?
  まったく国防の予算面からも、日本政府の姿勢は信頼できない・・安
 心できない。
  妻・子供・孫たち、皆さま方の将来への夢が持てない。
  結局、防衛の範囲ではできないのだ・・自衛隊に敵地攻撃能力を持た
 せよ・・そして、自衛隊へ絶大なる戦争抑止力も持たせよ・・
  今のままの状態では、逆に、戦争を誘発させてしまう・・
  今、中国は、ぬけぬけと「軍に核攻撃させる」とまで言っている・・
 その様に促すようなことを言っている・・「言ってはいけないこと」を
 言っている・・本気でその様に思っているからなのだ・・
  中国の軍事研究に協力する日本学術会議・・そして、日本の防衛省と
 の研究には拒否する日本学術会議・・
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2021年、公明党支持者たちが北海道でうまい立場を利用して利益を得てい
 る。
  また、アイヌ協会に入って利益を得ている。
  北海道では公明党の様な組織的な票が有効に作用するので、自民党は
 公明党に対して無下(むげ)にできない。
  (参考)無下:むげ、とりたてて考慮する必要が無いとして扱うこと。
  そこを公明党および公明党支持者たちは利用している。
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2021年、南アフリカでは大きなショッピングモールが放火され、中国の大
 きなショップが消失している・・中国のやり方のえげつなさに反発して
 起きた。
  パキスタンでは、中国の一帯一路の重要な関係者の乗ったバスが爆破
 された・・中国の一帯一路とうまいことをしている人物へテロの実行に
 よる抵抗から・・
  中国とうまくやっていたように見えたフィリピンもその態度を変えた・・
  中国のやり方が浅薄で、中国には良いと思えていたが・・だから、中
 国は世界中でしきりに行なって来たが、「その中国の超限戦の限界が見
 えてきたという証拠」・・こんな事は、誠実な日本から見れば、確実に
 この様な事態になると明らかに見えていた・・
  中国の金の力だけに頼る不埒な賄賂・抱き込みの超限戦は駄目なのだ・・
  中国のやり口は、「少数のトップを金で抱き込む」、また、「影響力
 の強いマスコミも金で巻き込む」、これが中国の超限戦のやり方・・金
 が一番生きるやり方だと中国は、常に、この方法でやって来ていた。
  世界の途上国を狙って、中国の資材を持ち込み、中国の人間を流入さ
 せて地元の国には極端にメリットは落とさない・・雇用も中国人だけ、
 僅かな日雇いぐらいが地元・・そして、支払いに滞れば港などの重要イ
 ンフラを取り上げて抑え、中国がその国のインフラを使用するというや
 り口・・中国人民軍の軍艦の基地となる・・中国人民軍のコントロール
 で中国だけにうまい話が展開して行く・・地元に産業が根付くわけがな
 い、ただ、中国に収奪されるだけ・・
  世界の各国で政治家への中国の賄賂が問題となっている・・しかし、
 法の裏をかくという汚いこともやっている・・
  裏の思惑は金が欲しいから許してきたが、この様な超限戦のやり方は
 限界が来ている・・「不正や不正もどき」をしているのだから当たり前・・
  僅(わず)かな雇用でも生まれるならと途上国の弱点を突く汚い中国・・
  北海道の貧困化を突く中国・・北海道に食い込むのも中国の途上国へ
 のやり方と一緒・・経済や金に行き詰まった北海道に中国はむしゃぶり
 つく・・金をちらつかせる・・北海道の公共事業も減って雇用の機会も
 失なわれている・・中国の惨禍をすでに受けている中国被害の経験者の
 オーストラリアは、この様な中国のやり方が、結局、救いとならないこ
 とを、充分、知っている。
  オーストラリアは、中国から金を貰っていた政治家を政界から追い出
 した・・また、その基盤の実業界からの追放も行なっている・・公明党
 はどうなのだ??
  また、マネー洗浄(マネーロンダリング)となるカジノ(中国企業に
 よるカジノ)も追い出した・・中国マカオのジャンケット(カジノ仲介
 業者)が表顔にオーストラリアのクラウンリゾートを利用した・・マネ
 ーロンダリングをしていた悪行(あくぎょう)も発覚した・・オースト
 ラリアは免許をはく奪した・・日本のカジノは、アメリカは撤退したが
 中国は撤退していない・・ここが臭い・・
  サンシティーというジャンケットは二階議員の地元の和歌山のカジノ
 のIR構想に絡(から)んだ・・また、前科のある手を北海道のリゾー
 ト開発へも手を伸ばしている・・中国の金を提供しようとしている・・
 北海道のリゾート開発の件は、ただ今、進行中・・ジャンケットは地下
 銀行・・金が裏で動きからむ・・そして、政治家への裏金も生まれると
 いうシステム・・北海道のリゾート開発の中国の金の動きも止めねばな
 らない・・
  政治家が本当に必要なのは票・・しかし、金を中国からもらった政治
 家は票を失うのだ・・
  マスメディアへは広告という形で金を流す・・この形でマスコミは金
 を貰う・・しかし、インターネットの普及でメディアは青息吐息となっ
 ている・・
  (参考)青息吐息:あおいきといき、非常に困ったときや、きわめて
     苦しいときに発する元気のないため息・・また、そのようなと
     きの状態をいう。
      大きな心労・苦労があるとき、心身ともに疲れ果て、苦しそ
     うな息づかいをすることから・・「青息」は苦しいときの息・・
     青ざめて息を吐くからとも、大息おおいきの転からともいう。
      「吐息」はため息・・
  (参考)【教えて!ワタナベさん】潮目が変わり、中国の超限戦は失
      敗する?![R3/7/17]
       https://www.youtube.com/watch?v=sw5COONybHA
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2021年、中国の労働単価が安いからと、コスト競争力のある安価な製品が
 作れるからと、中国に進出する。
  しかし、そんなうまい話はそこには転がっていません。
  特に、工場を進出させて、安価な中国の労働者を雇って、そして、や
 れば、うまく行くと考えたのだが・・??
  中国進出したのだが・・??
  安い中国の労働力が、あなたの国の安い製品を作るという貴方に都合
 のよいことをしているだけではありません・・うまい話の行為だけをし
 ているのではありません・・
  この中国に進出した工場からマル秘の虎の子の大切な製造技術が盗ま
 れる・・今まで何十年と育てて来た虎の子の技術が盗まれ、流出する・・
  最初は中国の安い労働力を使えて美味しい話が手に入って『ほくほく
 している』が・・??・・それは最初の内だけ・・
  技術を盗んだ中国は、その内、自分で作り出す・・そうなったら『お
 いしい話はおしまいとなる』・・
  ヨーロッパやアメリカやアフリカなどで売ろうとしたって、日本の技
 術を盗んだ中国の品質は日本と同じで、日本より安い価格で売り出され
 たら、日本の製品のコスト競争力は中国に敗ける・・売れない日本製品
 という事態となる。
  今まで、シェアが伸びるからと美味しいイメージで中国に進出したが・・??
  結局、最後は、中国に食われて、大きな下落・没落を味わう事となる・・
  今まで、日本の企業は、何度も何度も、目の前の中国の餌に食いつい
 て行って、こんな事ばかりの悲哀を受けて来た・・同じ失敗を繰り返し
 ている・・
  これに手を貸す公明党・・中国に利することばかりをしている・・
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2021年、高性能の磁石はかつては日本企業が世界の競争力を持っていた。
  この高性能磁石は、これからの電気自動車(EV)のモーターには欠か
せない。
  しかし、日本の技術が世界の競争力を持っていたのは過去の話・・今
は、中国が日本の企業を押さえている。
  世界のシェアも大半が中国が押さえている・・この技術は、日本から
流出した技術・・
  この様な事態を引き起こしたきっかけは日本企業の中国への工場進出
があった。
  気が付けば日本の技術も流出してしまっていた。
  電気自動車のモーターの技術も日本から中国へ技術が流出されようと
している。
  中国の巨大な市場にうまい話があると、進出したはいいけれど、この
様な事態になることが待ち受けていた。
  中国は、レアアースの分野もがっちり押さえて来ている。
  すでに精錬技術はがっちり中国が握っている。
  日本は技術流出の阻止に守りが甘い・・金儲けにばっかり目が行き、
目が金儲け優先で・・金、金が優先される日本となっている。
  技術立国日本は過去の話になっている。
  腑抜けな技術しかない日本になって行く・・
  虎の子技術を大切に思わない日本が根幹にある弱点である。
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2021年、韓国は、東京五輪に歴史や領土をめぐる日本と対立する事項を持
 ち込み、スポーツの祭典を政治問題化している。
  韓国は過去の2018年の平昌冬季五輪の時に、北朝鮮と共に出場する時
 に使用する旗を朝鮮半島をかたどった旗とした・・その時に、日本の領
 土の竹島をその旗に書き込み自国領のように扱った・・
  その行為は、国際オリンピック委員会(IOC)から不適切な行為だとの
 勧告を受けた・・そして、その旗から竹島を削除した旗にしたという経
 緯がある。
  その様な経緯があるにもかかわらず、韓国は、この度の2021年の東京
 五輪においても、似た様な不適切な政治的な活動をした。
  韓国選手団の選手村に、同じ様に竹島を書き込んだ横断幕を掲げると
 いう政治活動をした。
  この行為は、再び、IOC(国際オリンピック委員会)の勧告で韓国が掲
 げた横断幕は撤去するという事となった・・この様に韓国は不適切行為
 を繰り返した。
  また、逆に、韓国は、何ら政治的な意味あいのない日本の旭日旗に言
 いがかりを付けた・・国際オリンピック委員会(IOC)は、韓国のこの
 行動・行為について当然の不適切な行動・行為だとの判断を下した。
  「旭日旗にも同じ条項が適用できる」として韓国の言いがかりを不適
 切だとした。
  日本の旭日旗は、江戸時代から、日本で、通常に、使われて来た旗で
 韓国の言い分はまったくの言いがかりにあたった・・大会組織委員会も、
 旭日旗は何ら政治的宣伝物にも当たらないと判定した・・この件も韓国
 の言いがかりだと判定した。
  この様に、韓国は、不適切な言い掛かり行為や行動を重ねている。
  しかし、韓国は、多額な資金を使って、国連で日本を貶(おとし)める
 ロビー活動を行っている・・国連機関も、日本の見解を確かめないで、
 韓国の言い分に染まってしまって、洗脳されるという国連機関となって
 いる。
  特に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の洗脳のされ方は卑劣状態だ。
  完全に韓国の言い分だけを取り上げ、採用し、日本に発言の機会さえ
 奪い、日本に反論説明の機会さえ与えないという不公正な状態となって
 いる。
  この様な状況が起きる状況は、この国連機関の重要なポスト・職種に
 中国がなるという不公正な状況が起きている・・この様なことが影響し
 ている。
  国連が国際機関というよりも、重要なポジションの獲得に精を出す中
 国がこの様な歪(ゆが)んだ国際機関の状況を作り出している。
  中国は、資金を大量に使ってアフリカ諸国の票の獲得に精を出し、議
 決において有利な状況を作り出し、国連の重要ポジションの多くを奪っ
 ている。
  完全に自由な判断の下での議決という国連機関ではなく、その様な状
 況を中国は奪っており、この様な歪んだ状況を生み出し、国際機関の機
 能を失なわせている。
  中国は国内でやっている事を国際機関の国連でもやっている。
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2021年、いま、韓国の昔の両班(リャンバン)が日本に仕返しをしている・・
  韓国の鉄道や橋や道路やダムやあらゆるものを日本は造ってやった・・
 しかし、韓国は、お礼の一つも言わない。
  台湾の国の様に感謝の気持ちを表さなければいけない・・韓国は礼を
 失する国だ。
  逆に、韓国は、無いものを有った様に嘘を言って、また、逆の嘘を言
 って日本を貶(おとし)めるという国だ。
  韓国が徴用工と言っている事だって、「徴用工どころか景気の良い日
 本の企業に応募して来た『応募工』だ」。
  韓国は嘘を言って、日本が徴用したと逆の嘘を言っている。
  朝鮮・韓国に送り返しても、密航してまでして景気の良い日本に来て、
 日本の大企業などの応募工となった。
  韓国は嘘を言わないこと。
  李氏朝鮮の極貧の韓国・朝鮮の時代に、朝鮮・韓国には両斑(りゃんば
 ん)という特権階級が居た・・その輩たちは立場を利用して威張り、そし
 て、庶民の方々を搾取した。
  この階層の者たち・・両斑(りゃんばん)という特権階級の者たちがを
 日本は、韓国・朝鮮を併合した時、そして、種々の改革をした時に、韓
 国・朝鮮を衛生的にして人口も倍になったが、また、韓国・朝鮮の医療
 を発達させ衛生的にさせたが・・そしてまた、鉄道や橋や道路やダムな
 どの社会資本も充実してあげたが・・
  そして、教育も、日本は、一生懸命、韓国・朝鮮の小学校から大学と
 建設して、充実してあげた。
  その時に、社会を汚(けが)していたこの両斑(りゃんばん)の特権階
 層を無くした。
  この両斑たちは、特権を奪われて日本を恨(うら)んだ。
  そして、今になって、その両斑の階層に居た者たちが、日本に仕返し
 をしている・・
  有りもしないことを次々に日本に言って来て、また、何も知らない世
 界の方々へプロパガンダをして日本を貶(おとし)めている。
  元はと言えば、両斑の方が韓国・朝鮮の庶民の方々を虐(しいた)げて
 いたからだったのにである。
  美しい庶民の妻を奪う様な勝手なことを次々にしたり、色々な契約を
 して庶民の方々の金品(金目のもの)を巻き上げたり、庶民いじめをし
 ていたから悪かったのだが、今になって、嘘で作り上げた事で日本へ仕
 返しをしている・・感謝するどころかこんな事をしている・・
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2021年、朝日新聞の天声人語は『偏見と差別に満ちたコラムだ』は今では
 常識・・
  朝日新聞は詭弁を使って児童生徒の洗脳をしている。
  朝日新聞はコラムを著名だとして書き写し運動をしている。
  朝日新聞の「天声人語は偏見と差別に満ちたコラムだ」ということは
 社会に定着している。
  しかし、朝日新聞は、今、変な運動をしている・・この運動によって
 天声人語のノートが平成23年4月に発売されて以来400万冊も売れたとい
 う。
  朝日新聞の時事問題への関心が高まると宣伝しているが、児童生徒に
 無害で教育的なら良いが、朝日新聞のイデオロギーに満ちた洗脳的内容
 で、朝日新聞の目論見は朝日新聞イデオロギーに感化しようとする目論
 見は完全に見え見えになっている。
  日本に対する偏見と差別になっている。
  朝日新聞好みの偽善の正義への感化となっている。
  極端な腐敗・偏向した内容となっている。
  純真な児童生徒が、一字一句、懸命に天声人語を書き写させて洗脳し
 ようという策略だ。
  森友学園の教育勅語を批判した朝日新聞がそれ以上に酷(ひど)い洗脳
 行為をしている。
.
2021年、約束を破った現・中国共産党政権は、正式な受領者の立場にない・・
  まだ香港の一国二制度下で行政をする期間があるというのに、中国の
 現政権は武力でその約束を破り制度を変えた。
  民主的制度を標榜する人々は逮捕され、自由を拘束された。
  現・中国共産党政権は、この様な不法な行為をよくする。
  南シナ海もそうだ。
  現・中国共産党政権は、まったく根拠のない九段線やら何やらの境界
 線を引き、その地域を不法に領有した。
  国際司法裁判所もその様な中国の行為は正統性はない、正当ではない、
 根拠はないとした。
  そもそも「香港を返す」と言ったって、この様な不法行為をよくやる
 現・中国政権に返す理由は無い・・現・中国共産党政権が正式に受け取
 る立場ではない・・
  現・中国政権から香港を譲り受けた訳ではない。
  この様な不法行為をよくやる現・中国共産党政権には香港などを譲り
 受ける権利は無い。
  イギリスは、正しい香港引き渡し行為をするべきである。
  約束が果たされていない香港は、今、まだ、イギリスの管理下にある。
  その様な行動をイギリスはすべきである。
  約束が果たされていないのならば、香港は旧状に復するべきである。
  香港が現状の様な推移を経るのならばイギリスはイギリスの持つ権利
 を主張すべきである。
  まだ、香港は何ら中国の法律が有効に適用される地ではない。
  今、有効の様に適用されている中国の法律の効力は無い。
.
2030年、習近平は「2030年までにAIで世界一になる」、また、「2049年に
 世界一の強国になる」と言っている。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
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(改定版)戦後75年も経ているのに、今だに捏造した嘘で杉原千畝を美化し、また、日本を貶(おとし)めて自虐教育をしている日本・・

2021-08-09 21:51:25 | 日記
題:(改定版)戦後75年も経ているのに、今だに捏造した嘘で杉原千畝
 を美化し、また、日本を貶(おとし)めて自虐教育をしている日本・・
.
  今、杉原千畝(すぎはらちうね、1900年~1986年)は「命のビザ」と
 印象付けられ、美化されていますが?・・戦後75年、新しい事実が分か
 って来てさらにその嘘が明らかになって来ている・・
  NHKは『外交官だ』と放送していましたが間違いです・・彼は外交
 官ではありません・・ビザの発給をすることもできません・・彼は違法
 行為をしました・・
  そして、杉原千畝を美化するにしても日本を貶(おとし)めるからそ
 の嘘をつく行為の程度は悪い・・
  そしてまた、この嘘が日本中にはびこっていて、その捏造した嘘が小
 学生の教科書に掲載されているから根が深く、また、自虐教育に仕組み
 自虐となっている・・
  杉原千畝を「人道的で・博愛精神第一を貫く日本人」と言われている
 が?・・一人でやったというその美化の嘘は「事実ではない」・・
  杉原千畝の一人だけだとこの一連の嘘を特別に美化する集団が居る・・
 そのため、陰に追いやられた人たちも居る、その人は誰か?
  1939年8月、杉原千畝が、日本領事代理としてリトアニアに赴任・・と
 言われているが、この史実の記述の裏の隠された事実を知らなければこ
 の史実の意味は分からないし、解けない・・
  先にそのポイントを言ってしまえば、杉原千畝はスパイであった・・
  ロシアの情報を探るためにリトアニアに赴任されたのだった・・これ
 を知って行ってはじめて正確なことがら情報が理解できていく・・
  彼は軍人であり、大使館員であり(外交官ではない)、諜報員(スパ
 イ)であった。
  この杉原の赴任の翌月の1939年9月、ドイツ軍は不埒にもポーランドに
 侵攻し、第二次世界大戦が勃発した・・その戦禍はヨーロッパ全土に拡
 大した・・そして、無数の避難民が生じた。
  ナチス・ドイツは、非人道的行為の最悪行為である「ユダヤ人排斥運
 動」を行なっていて、厳しく迫害を行なっていた・・
  1940年7月18日、リトアニアのカウナスの日本領事館に、通過ビザの発
 給を求める人々(ユダヤの人々など)が日本領事館にやって来た。
  その人々の多くがビザの発給要件は満たしていなかった。
  杉原は人道上どうしても拒否できないとして発給許可を日本本国に求
 めた・・と美化グループやメディアは美しく報じるが、正確ではない・・
  正確に言えば、「ビザの発給資格の無い私・杉原千畝はビザの発給行
 為がしたく、ビザ発給行為をしてよいですかと日本本国に許可を求めた」
 である・・
  しかし、当然、資格もなく、立場も違う、役職も違う杉原に、日本は
 その許可を与える根拠がまったく無い杉原の求めを否決した・・
  メディアは「許可しなかった」「許可しなかった」と日本を貶(おと
 し)めて報じる・・
  「あなた・杉原千畝さんはビザ発給の資格が無いのでビザの発給行為
 は出来ません」・・起きている事態は理解できるが、リトアニアの杉原
 しかいない領事館はビザの発給は出来なかった・・日本は別の大使館で
 はビザを発給をどんどんしていたのである・・ここを報じない日本を貶
 める杉原の美化グループ・・
  日本の制度から(他の外国もそうだが)杉原にその資格(ビザ発給資
 格)が無いという事で否決した・・
  結局、他の大使館へ行ってもらうか、日本の法を無視してやるかの二
 者択一・・どちらも前提は人命救助となっている・・
  杉原がとった「法の無視」だけが人命救助ではない・・
  杉原の手記に「苦慮、煩悶の揚句、私はついに、人道、博愛精神第一
 という結論を得た」とあると、美しくメディアは報じる・・そして、小
 学生の教科書に書いて教育がなされている・・歪曲した洗脳教育や洗脳
 報道がなされている・・
  杉原は領事代理で「発給権限を持たない人間」が根本問題・・
  杉原がやったこと・・法を無視し、法違反行為である日本の通過ビザ
 を独断で発給する・・
  ビザを得たユダヤ人などの方々は、シベリア鉄道でカウナス~モスク
 ワ~イルクーツク~ハバロフスク~ウラジオストク~日本(敦賀)へと
 のがれた・・
  この様にユダヤの方々を救う方策は、日本の奥深い位置で既に計画さ
 れ、そして、実行され、日本の敦賀へ逃れて来た・・杉原一人ではでき
 ない事だった・・一本筋が通った日本全体の人命救助の方針があった・・
  満州通過もユダヤの方々の安全と食料などの提供などすべて日本はユ
 ダヤの方々へ一生懸命に行った・・
  そして、ユダヤの方々などは神戸に滞在し、アメリカ・南米・オース
 トラリア・東南アジアなどへ
  (バンクーバー、サンフランシスコ、キュラソー島、リオデジャネイ
 ロ、ブエノスアイレス、シドニー、ジャカルタ、上海、香港などへ)
  その数は1ヶ月間で6000人以上の方々に及んだ・・
  そして、1947年4月になって杉原千畝が帰国した・・外務省は違反者の
 杉原に辞職勧告した・・
  法を無視した杉原はその筋が通った結果を受けた・・日本の本省が「
 君には資格ないからできない」「やってはいけない」「資格がある者が
 やっているから」と伝え指示したことを無視してしまった杉原への処分
 だった・・
  最近見つかった史料によると、杉原自らの依願退職だった・・辞めさ
 せられたのではないとある・・
  そして、日本を貶めるグループがよく言うこと・・「日本はユダヤ人
 の方々を差別する」と「まったくして無いこと」をデッチ上げて言う・・
  どこの日本大使館でもユダヤ人の方々へ差別なくビザの発給は行って
 いる日本だった・・
  杉原の居るリトアニア領事館にも発給資格のある領事が居ればビザの
 発給は行なっていた・・
  日露戦争の時に、日本へ戦う資金を出してくれたユダヤの方々・・そ
 のユダヤの方々に恩義を感じていた日本・・日本はユダヤ人の方々を差
 別する訳が無い状態にずーとあった・・
  杉原の独断行為は、ビザ発給は「責任が問われるべき行為」であった・・
  退職した後、杉原は商社などに勤務するが・・
  その様な杉原に、1968年、一人のユダヤ人男性が訪れ、杉原が発行し
 た偽造ビザを持っていた・・そして、杉原へ涙を流しながら感謝の言葉
 を言った「ミスター・スギハラ、私たちはあなたのことを忘れたことは
 ありません」と・・
  救われた方々の子孫の方々は、今、約25万人以上だという。
  リベリア鉄道で満州を目指し、満州へ命からがら逃げて来たユダヤの
 方々・・ビザがあろうとなかろうと満州の手厚い救護を受けることがで
 きた・・その様な体制の日本だった・・『杉原のビザが無くても』満州
 では受け入れられ、ほっとされたユダヤの方々だった・・
  イスラエルのホロコースト記念館には、ナチス・ドイツによるユダヤ
 人大虐殺の犠牲者たちを追悼するためのイスラエルの国立記念館に、杉
 原千畝の顕彰碑と植樹がある。
  杉原千畝の略歴・・
  1919年、外務省ロシア語留学生としてハルピンに留学
  1924年、外務書記生となり、ハルピンで勤務
  1926年、「ソビエト連邦国民経済大観」を刊行
  1933年、北満鉄道の譲渡ををめぐりソ連と交渉
  1937年、フィンランド・ヘルシンキ公使館に通訳官として赴任
  1939年、リトアニア・カウナス日本領事館で領事代理として赴任
  1940年7月18日、ユダヤ難民が領事館に集まる。
  1940年7月29日、独断でビザの発給を始める。
   チェコ・プラハ日本総領事館へ総領事代理として赴任
  1941年、ドイツ領、東プロイセン・ケーニヒスベルク日本総領事館に
   総領事代理として赴任
   ルーマニア・ブカレスト日本公使館に一等通訳官として赴任
  1947年、帰国・・外務省を退官・・
   そして、杉原は言う「自分でやっていたことは規則違反である」と・・
   違反行為であることは自認していて依願退職をした・・その後、貿
    易会社などに勤務・・
  1968年、元ユダヤ人難民のニシュリと再会。
  1969年、イスラエル・バルハフティック宗教大臣と再会、勲章を授章。
  1985年、イスラエル政府から「諸国民の中の正義の人賞(ヤド・パシ
   ェム賞)を受賞。
  杉原は、1919年から10年ぐらい満州国のハルピンに居たが、その後の
 移動はロシアの周辺ばかりを移動する・・
  ロシア語も勉強した・・これはロシアの監視とスパイ活動だった・・
  この時、ロシア人の女性の方と結婚(スパイのための偽装結婚と言わ
 れている)・・杉原は、ロシア関係に長く携わった有能な諜報員(スパ
 イ)だった・・
  杉原は領事にはなれなかった・・高等文官試験に合格しなかった・・
 この高等文官試験は、第二次世界大戦前までの制度で、高級官僚に任用
 されるための資格試験で、現在の国家公務員採用総合職試験にあたる・・
  この資格が取れなかった・・故に、杉原はノン・キャリアの人でビザ
 の発給は出来ない立場の人だった・・
  2019年7月、杉原千畝に関する記録が発見される・・参議院事務局で履
 歴書と勤務実績を示す人事記録の計2枚が発見された・・
  それによると、杉原は外務省を辞職した後に参議院事務局の職員に転
 職していたことが分かった。
  外務省外交史料館・・ここは、日本の外交に於ける歴史的な価値があ
 る文書の保存・管理などを行なっているのだが・・ここに、杉原千畝の
 関連史料などの展示コーナーと閲覧室が設けられている・・ここの史料
 に、1919年10月の外務省ロシア語留学生としてハルピンに渡るという頃
 から、1923年3月に日露協会の学校の特務科を終了するまでの4年間が
 空白となっている、そして、期間が飛んでいる・・この期間に、杉原の
 秘密の行動の裏の立場があった(スパイとしての訓練を受けていた)・・
  ポーランドのワルシャワ大学の日本語科に居られるエバーパーフェク
 トトニカ教授が書かれた著書にその事が書かれている・・
  「1920年、杉原千畝は、朝鮮半島にある日本陸軍の第79連隊に志願
 し、入営している」・・
  杉原は、陸軍少尉の肩書を持つ立派な軍人・・1年後、ハルピンに戻り
 領事館の手伝いをする・・日露協会の学校でロシア語を学ぶ」・・と・・
  杉原千畝が大日本帝国陸軍の軍人であるという事は日本の資料から抹
 殺され隠されていた・・スパイであったから・・
  カウナスの史料館にも、杉原千畝の軍服姿の写真がある・・名前もス
 ギハラチウネだと明示されていて間違いはない。
  また、杉原千畝は日本の陸軍の関東軍が創った「満州国の外交部」に
 も所属して・・バリバリの日本軍人だった・・
  杉原千畝を美化して「千畝は反軍的で人道的だというのは大きな嘘で
 間違い」・・逆に、軍と親密な関係のあった人物・・
  杉原千畝を美しく仕立てて「ユダヤの方々を助けた」と美化されてい
 るのは完全なデッチ上げで間違い・・杉原が所属した日本の軍の組織が
 ユダヤの方々を助けたというのが本当であった(恩を感じていた軍の組
 織)・・杉原千畝はその一連の中の一部の行動をしただけ・・
  「満州国がユダヤの方々を受け入れている」というのはユダヤの方々
 には知れ渡っていた・・だからカウナスの日本領事館に来たのだった、
 満州を目指したいと・・
  ユダヤの方々を助けた行為は日本陸軍が主導し、その行動がなされた。
  満州国に居る東条英機(関東軍参謀長)や樋口季一郎(ハルピン特務
 機関長)が指図をし、ユダヤの方々の救出行動がなされていた・・
  杉原千畝の一人芝居に仕立てたのは誰か?
  一人では出来ない行動を、一人にして仕立てたのは誰か?
  外務省の東京の本省が、杉原千畝の問い合わせに「否決した」「駄目
 と指示した」というのは正確ではない・・本省の訓令電報には「明確な
 駄目という言い方はしていない」・・だから、例え杉原が個人的な私文
 書偽造の日本通過ビザを作って出しても、それが通用するかは疑問だっ
 た・・当然である、見ればわかる・・つまり、日本はそれを初めから分
 かっていて、有効としていた・・
  つまり、その杉原の偽造の私文書のビザを持って逃げて行っても、そ
 の書類は駄目な書類だという事になってしまうが・・つまり、日本も通
 過できないという事になってしまうが・・しかし、最初から日本は、こ
 の様にならない様にしていたのだった・・
  東京の外務省の本省と杉原は、そこに暗黙のやり取りがあってこの杉
 原の行動となった・・満州の東条なども受け入れて日本へ行く道もすで
 に開けていた・・
  当時の日米関係が悪化する中、日本は恩義あるユダヤの方々の応援も
 欲しかった・・その様な国際情勢下でもあった・・そういう意味で、国
 策的な中でこの様な一連の行動はなされた・・
  杉原のビザが発給されたら、それで満州国に入国できるという簡単な
 話ではない・・話が通ってなくて偽造パスポートとなったらクエスチョ
 ンなのである・・また、日本へ送る船に乗船させるという話にもならな
 いし・・杉原の個人の発行した私文書の偽造のビザで「総べてOKの交
 通手形になる訳はない」・・
  ここで、杉原を美化する話の中で語られるのは、日本とドイツが仲が
 良くて、ドイツがユダヤの方々を虐げているから、「日本もそうだ」と
 いうでっち上げの話・・これはまったくの嘘・・この逆である。
  まず、日本とドイツは、仲が良いという状況ではまったくなかった。
  ユダヤの方々に卑劣で厳しいことを行なって来たドイツの要請を、逆
 に、日本は「きっぱり拒否し、拒絶し、断っている」。
  日本陸軍には「親ポーランド派(反ドイツ派)もすごく多かった」・・
  日本のメディアも、ポーランドに侵攻したドイツに対して厳しく、ポ
 ーランドに同情的に記事に書いていた。
  ナチス・ドイツは、この事についても日本に抗議をして来ていた。
  オトポール事件(1938年):ソ連と満州の国境のオトポールに着いた
 ユダヤ人難民を救済するため、ハルピン特務機関長で中将だった樋口季
 一郎に話がすでに付けられて、入国がなされることにすでになっていた・・
  1940年7月の杉原千畝がビザを発行する2年も前の話である。 
  この時すでに、樋口季一郎は、ユダヤの方々を満州を通過させ日本へ
 の道をすでに開く考えだった・・また、そうしなければこの地は極寒の
 地で凍え死にもし、また、飢える。
  ドイツのリッべントロップ(ナチス・ドイツ親衛隊名誉大将)から猛
 烈な抗議が日本に入ったが、日本はこれもはねつけた、東条英機もこれ
 をまったく無視し、ユダヤの方々を救済した。
  ユダヤの方々は、シベリア鉄道の中でも生きることに必死だった・・
 その様なシベリアの荒野を行く、苦痛の行脚であった・・そのユダヤの
 方々を、日本は救う方向で早くから一致していた。
  戦後に、日本の敗戦で入って来たアメリカは、日本の軍の美談を隠そ
 うとした・・そこで作られた杉原千畝の美談だった・・
  このでっち上げ行為にキリスト教も加担した、杉原千畝がキリスト教
 徒だからという事からキリスト教を美しく仕立てたかった・・
  ポーランドでは、日本の行為のすべてが立派だったという認識が行き
 渡っている・・日本軍も含めて・・
  杉原千畝の一人では出来る訳がないこの一連の話を、その一人・杉原
 千畝だけの美談の行為に仕立て上げたあり得ない話だった・・
  1939年8月、独ソ不可侵条約が結ばれ、偽りの独ソの融和があった・・
 二国は手を握り合った・・この頃に、杉原千畝はリトアニアへ行ってい
 る。
  独ソ不可侵条約(1939年)には世界がびっくりした・・日本で平沼内
 閣が崩壊するほどの出来事だった・・ドイツとソ連が互いに攻撃しない
 ことなどを約束した条約なんてと言う感じだった・・
  反共のナチス・ドイツと反ファシズムの共産国家のソ連による条約成
 立はあり得ない事だった・・それで世界は驚いた。
  日本の戦後教育は、最初から日本がドイツとイタリアと組んで世界に
 歯向かったと、まったくの嘘が教育されている・・史実はそうではない。
  裏切りのドイツは、この独ソ不可侵条約の調印の9日後の9月1日に、ポ
 ーランド領内への侵攻を開始した・・これを切っ掛けに第二次世界大戦
 が勃発した。
  その17日後の17日には、何とソ連も同様に侵攻を開始した・・
  ソ連という国はこの様な悪いことを良くやる質(たち)の悪い国だ・・
 ほとんど終わっている戦争で、日本の領土の北方四島・千島列島・南樺
 太を奪ってしまった・・破棄条項のない日ソ中立条約を破棄したとデッ
 チ上げ、そして、完全に戦争が終わった後までも日本領土を盗り続けた
 ソ連・ロシアだった・・
  この時も、ポーランドをナチス・ドイツと山分けにする悪漢のソ連だ
 った。
  ドイツという国は、上海事変の時も中国と一緒になって国際租界の日
 本の上海租借地に武力攻撃して来た・・これが南京につながって行く、
 そして、ありもしない南京事件が「あったと言われる由縁となる」・・
  この頃、このポーランドに近くのリトアニアに居た軍人でもある杉原
 千畝は、ドイツに警戒されていた・・その様なプロの諜報スパイ活動人
 物だと知れ渡っていた。
  そして、杉原は、1941年、ドイツ領のプロイセンに行く。
  この年(1941年)の12月には、日本とアメリカの戦争が始まる年・・
 そして、ドイツとソ連も、すでに、条約そっちのけで戦争を始めている・・
 この様なこの地域の諜報情報を日本に通牒していたのが杉原だった・・
 杉原は日本のスパイ・・杉原はこの様な役・・この様な杉原は警戒され、
 逆に見張られた・・杉原は優秀なスパイだった。
  杉原は、核心的な情報を掴みたいため、モスクワに送られる予定だっ
 た・・しかし、ソ連も杉原のことをよく知っていて、ソ連から断られた・・
 拒否されてこういう人間は困ると言われ、レッテルが張られた人間に既
 になっていた・・
  杉原のスパイ行動は知れ渡っていた・・諜報員であるのが当たり前の
 大使館付きの立場だった・・この立場の男がビザの発給をする・・
  杉原は、2139の家族にビザを発給し、6000人の命を救ったと美化され
 ている・・普通の官僚ならしない行為の「ビザの発給をした」・・この
 様な行為は官僚としても絶対やらない・・「独断でやった」というのは
 あり得ないこと・・私文書偽造を勝手に独断で発行すれば、それですべ
 てがうまく行くということはあり得ないこと・・
  だから、役人の行動には『独断はあり得ない』のであって・・すべて
 が独断ではできないこと・・
  東京の本省の電報にも「ビザを発給するな」とは言っていない、ビザ
 の発給の要件を満たしたものに発給するとされている・・その通りに杉
 原はやった・・
  だから杉原千畝の人道的立場からの独断という話ではない・・美談に
 仕立てられるような話ではない・・
  日本の国としてのユダヤの方々を救うという人道的行動を杉原に起こ
 させた・・その通りに杉原千畝はやっただけ・・しかし、法的には違反
 行為だった・・
  当時の日本は正義を誠実に実行した・・
  恩義受けたユダヤ人の方々でもあった・・
  今の様にウイグルの方々を虐殺し、儲かれば非人道的な事でもやる様
 な中国とも付き合うという日本(企業)ではなかった・・
  第一次世界大戦の時も、日本は、白人ばかりの会議の席で人種差別の
 撤廃条項を主張した・・
  1919年、パリ講和会議・・この主張は周りのすべてから日本は攻めら
 れる非常に厳しい立場に立たされる・・この様な状況の中、その圧力の
 中での主張だった・・世界のためという立場で日本は孤軍奮闘した・・
 そして、日本は終始、人種差別には反対した・・そして、主張し続けて
 来た・・ユダヤの方々はこの日本にも賛同し、日本を尊敬した・・外圧
 に抗して常に日本は主張し続けた・・日本人はこの様な先人を持つこと
 を誇りに思い、また、プライドも持て!・・
  今の若い方たちにもその血が受け継がれ、流れている・・
  ドイツは、第一次世界大戦の敗戦国として日本を憎んだ・・
  第一次世界大戦の戦勝国としての日本に、ドイツが持っていた太平洋
 の島々を委任統治領として日本が関わることになったからだった・・
  ドイツと日本が仲が良いわけがない・・こんなナチス・ドイツと第二
 次世界大戦のとき、日本はどうして同盟なんかを結んだのか?
  パリ会議の国際連盟の創設の話し合いの時、日本代表の西園寺公望と
 牧野伸顕は、「国際連盟規約に『人種差別撤廃条項』を盛り込むように」
 と毅然と求めた・・
  賛成国が多数だったが・・アメリカがいちゃもんを付けた・・
  「全会一致」でなければ採択できないようにされた・・
  そして、全会一致ではないので不採択にされた・・
  アメリカの仕掛けで、この素晴らしい条項が廃案となってしまった。
  今、2020年、人種差別でもめているアメリカ、日本は100年以上も前に、
 既に、この様な誉れ高き崇高な行動をしていた・・そして、アメリカに
 潰された・・
  アメリカ代表のウィルソン大統領が曲者(くせもの)だった。
  この時、まだ、アメリカは、黒人の方々が奴隷にされている状態の遅
 れたアメリカだった・・日本の素晴らしい条項を認める訳には行かなか
 った。
  この頃、最強のイギリスと日本が日英同盟で結んでいる・・このこと
 に対してもアメリカはいちゃもんを付けた・・そして、日英同盟が潰さ
 れて行く、アメリカの日英同盟潰しが始まる・・
  四カ国条約(1921年)日本・英国・フランス・アメリカが太平洋上の
 領土・権益の相互尊重を約束した条約で、この条約でもって、日英同盟
 を破棄するという『アメリカのマジック』が出来上がった。
  日英だけではなく日・英・仏・米の四ヶ国だ、その方が良いだろうと
 いうマジック・・日英同盟は不要だろうというマジック・・
  それで日英が剥がされた後・・それからアメリカのイギリスの取り込
 みが始まる・・そして、対日的の対抗的なアメリカに、さらに、なって
 行く・・日本潰しが始まる・・その様な中、太平洋の島々を盗られ日本
 に憎しみを持つドイツが・・国連の信託統治委任統治領・・日本は孤立
 させられて行く・・選択肢が無い中で追い込まれて行く状態の日本・・
 ドイツへくっついて行けという状況になって行く・・その頃のドイツも
 良く見えた、それに近づいてしまった日本・・
  1943年11月5日~6日、大東亜会議・・日本、中華民国(南京国民政府)、
 満州国、タイ、フィリピン、ビルマ、インド(自由インド仮政府、オブ
 ザーバー)、
  大東亜共同宣言・・
  1、共存共栄、
  2、自主独立と互助敦睦(とんぼく、友好の促進)、
  3、伝統尊重、
  4、経済発展、
  5、人種差別撤廃と資源開放・・
  史上初の有色人種によるサミット・・フィリピンもビルマも日本によ
 って独立できた・・そして、350年間、オランダの植民地だったイン
 ドネシア・・政治の仕方が分からなくて、政府の作り方を知らなくて独
 立できないインドネシアの教育までして独立させた日本・・だから、ス
 カルノは日本びいきの初代の大統領・・政治学を学んでいない人にいき
 なり国を造りなさいは無理だった・・スカルノとハッタという大統領と
 副大統領になる人に日本は政治学を勉強させている・・
  日本が重視していたのは「アジアの解放」と「自尊自栄」・・
  しかし、この逆を教える日本の教育・・自虐史観の温床の「戦後教育」
 の問題点・・長い間、欧米の諸国が植民地でうまい汁を吸っていたアジ
 ア各国で、日本がどの様な悪い事をしたというのか?・・悪さをしてい
 たのは欧米諸国なのだ・・それが、今、逆の自虐史観の教育になってし
 まっている・・
  フィリピンの方々の「日本の軍人さん、ありがとう」と言う声が上が
 っている・・その様な声を教育以外の場で知り、本当のことが分かる日
 本の子供たち・青少年たち・・日本はアメリカやヨーロッパと戦ってい
 たのであって、アジアの方々と戦ったのではない・・
  日本はユダヤの方々を支援した・・ドイツと一緒に虐げたというのは
 プロパガンダの嘘宣伝・・戦後、東京裁判で東条英機が死刑にされたよ
 うに、そして、自虐史観にデッチ上げられて来た。
  真実は、ユダヤの方々を満州で迎えに出た東条英機が隠され悪者にさ
 れた・・日本へ向かったユダヤの方々の船を、日本政府がわざわざ船を
 出して出迎えた・・この様な事を杉原千畝のビザの継続として、千畝の
 それだけでやったという話にすり替えられた・・これがおかしい・・
  杉原がやったのは、日本の意志を杉原があのような形でなさせたとい
 う事・・ユダヤの方々を救うというのが日本の姿勢だった・・どこの大
 使館でもユダヤの方々へビザを出していたのがその証拠で・・杉原千畝
 の行為を嘘の美化で作り上げた者たちが今も居る・・そして、今だに、
 戦後76年も経っているのに、今だに、杉原の嘘の話を教科書に載せて
 教えている日本の教育・・また、近現代史自体を教えないで逃げている・・
  (参考)  https://www.youtube.com/watch?v=rvvd36Jq91M
  『ニュース女子』 #277(ニュース女子記憶遺産 第6弾〜杉原千畝・命
  のビザ〜/オジさまたちのDIYニュース)
  関連史料・・
  2017年12月27日、杉原リスト「世界の記憶」落選 「命のビザ」に国
 際的視点を・・(2017年12月27日、毎日新聞、東京朝刊)
  第二次世界大戦中にナチスの迫害を受けたユダヤ難民を「命のビザ」
 で救った外交官、杉原千畝(ちうね)(1900年~1986年)の関係資料
  「杉原リスト」が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記
 憶」(世界記憶遺産)に登録されなかった。
  2017年10月末の決定に関係者の間には落胆が広がる。
  だが、千畝の行為を物語る資料は記憶遺産として記録・保存する価値
 があり、登録実現への道を模索してほしい。
  ユネスコは今回、大戦中にユダヤ人を助けたポルトガルの外交官、ソ
 ウザ・メンデスの資料を記憶遺産に登録した。
  ドイツに侵攻されたフランスで南西部ボルドーの総領事だったメンデ
 スは40年、本国のサラザール独裁政権の命令に逆らってユダヤ人にポ
 ルトガルの通過ビザを発給し、3万人以上の難民を救ったとされる。
  一方、千畝は同年、リトアニアで2140通の日本通過ビザを出した。
  それもソ連軍侵攻下の非常時、独との関係を重視する日本政府の方針
 に反してユダヤ人を救った。数の多寡ではない。同じように人道主義者
 だった。
  千畝とメンデスは戦後、ユダヤ人を救出した功績でイスラエル政府か
 らヤド・バシェム賞(諸国民の中の正義の人賞)をともに受けている。
  それなのにユネスコの判断は分かれた。
  杉原リスト落選の理由は明らかにされていないが、経緯を振り返ると
 要因が浮かび上がる。毎日新聞は上記の様に報じるが事実誤認がある。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


(増補版)710(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)

2021-08-08 15:59:09 | 日記
題:(増補版)710(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)
.
  添付資料
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2021年8月4日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
        ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
         ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
          ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
           ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
           ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
             ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
              ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
               ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
                ( )200,046,509(4,253,059)2.13%...8/4
 (注)2019年10月の今回のパンデミックが起きる以前、中国はコロナ・ウイ
   ルスの13種類の変異株を所持していたという・・その後、この変異株は
   どうなったかを厳格に調べ、国際社会へ公表しなければならない・・今、
   猛威をふるっている変異株はその変異株ではないという立証がなされな
   ければならない・・それをしなければ中国の嫌疑は晴れない・・
    嫌疑:けんぎ、悪い事をしたのではないかという疑い。
  ・2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流
   行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態に
   あったと報じられた・・この時、すでに中国の武漢は流行初期状態にあ
   った・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、明言
   していないがこの情報は確実情報だと確認された・・また、生物化学兵
   器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウォール・
   ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・(9月には
   報告される予定)・・中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出し
   た可能性が消せない状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された。
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・
    麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵
   攻した場合、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危
   機事態」として対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきても全くおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防衛し
   なければいけない」と述べた。
  ・嘘ばかり言う中国、その中国に対し、2021年2月16日に「2019年末に、中
   国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が、変な権利を与えられた被告
   と一緒に発表をする様なあり得ないもの・・しかも、被告の中国が合意
   しないとWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とその
   ルールがあり(結局、被告の中国の言いなりとなるという発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜けの調査と
   なった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れた中国
   武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず・・ま
   た、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふ
   れかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げているとい
   う初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生発覚直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本
   の中国ゴマすり派は、日本に感染拡大して来るとは予想もせず、、日本
   にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った。
    日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者の様な温
   かい気持ちで行動をした・・その後、中国から武漢ウイルスが入って来
   てマスクが無いと大騒ぎをする・・製造工場もすべて中国任せの安全保
   障上まったく無防備で危険状態の日本だった・・
    この様な時期の『中国だけの流行時』のデーターはまったく中国はW
   HOへ提出しようとしなかった・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの
   調査で、中国は発生直後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、
   調査団に提出することなく隠し、美しく装った・・この様な行為は厳し
   く糾弾されねばならない・・この様な卑劣な状況の中で、この調査団が
   何を立証したのかと言えば、データーのない状況では、当然、何も言え
   ず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言える訳
   はない・・しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・
   この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査を
   することが必要だ」と言っている・・
  ・2021年8月4日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウイ
   ルス)の世界への蔓延状況は、感染者は2億4万人超となった・・2億
   を超えた・・また、死者が425万人を超えるという大被害を世界へ与
   えている・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この2週間においても860万人超の感染者が増加し、死者も約13
   万人余の大勢の方々が亡くなった・・感染者の増加は前回の683万人
   より26%も多くなっている・・今、変異株の猛威が世界を襲っている・・
    この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった・・中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あき)
   れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中国へ
   発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国はかん
   かんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃を与
   えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を行わ
   れるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うから、
   その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと減少に転じた
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増す
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加の上昇が続く
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少した
     6/9の時点で439,383人増と▼25%減少した・・大幅に減少した
     6/23の時点で368,479人増と▼16%減少した・・減少幅が縮小した
     7/7の時点で389,550人増と△6%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で488,107人増と△25%増加した・・増加が拡大した
     8/4の時点で614,357人増と△26%増加した
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまう
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増す
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた
     6/9の時点で18,684人増と△55%増加した・・大幅に増加した
     6/23の時点で9,633人増と▼48%減少した・・大幅に減少・・
     7/7の時点で7,923人増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で8,945人増と△13%増加した・・
     8/4の時点で9,619人増と△8%増加した
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったとい
     う・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化する
     という・・しかし、今、使用開始がなされているワクチン接種が確
     実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
      (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
      (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
      (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
      ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
        (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
         (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
          (35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
           (37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
           ・(37)91,316(4,636)5.08%..③.6/9
             (37)91,653(4,636)5.06%..③.6/23
              (37)91,949(4,636)5.04%..③.7/7
               (37)92,342(4,636)5.02%..③.7/21
                (37)93,289(4,636)4.97%..④.8/4
                 (136,289人以上)
 (注)2021年5月29日、ニュースで、変異株(インド株)が中国・広州で蔓延
   していて、そのワクチンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中
   国の方々が大行列をしていると・・
  ・チリは、新型コロナウイルスの中国ワクチンを使ったら患者が増えた。
    接種されたワクチンの8割以上を中国産ワクチンが占めるというチリ、
   このチリで、肝心の感染が減少せず、むしろ、チリ国内は感染が高く、
   感染が高止まりしているという惨状を示す状況・・その様な中国製ワク
   チンの効果の無さを見て、その中国製ワクチンの効果に疑問符が打たれ
   ている。
    中国は、科学的データーを示して効果があることを立証せよ!・・そ
   れをしないから「まゆつばワクチン」と言われるのだ。
    また、事実を公表しないという国=中国、そして、隠す行為を常態的
   に行なう中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国、
   これでは信用などされる訳がない・・
  ・中国は世界で一番の覇権国家邁進国家なのに、習近平は言う「中国は覇
   権国家にはならない」と・・世界の人たちは「なに言ってんだ」と笑っ
   ている・・強気の対決姿勢を打ち出した習近平・・祝辞を送って公明党
   の山口代表も喜んだ・・中国ゴマすり政党=公明党・・
  ・ロイター通信によると、ファイザー製を使うイスラエルでは国民の4割
   が1回以上の接種を受けた・・2回接種した60万人と未接種の60万人を
   比べると、感染は94%、重症化は92%それぞれ減らす劇的な効果があっ
   た・・これに比較して中国製ワクチンはその効果の科学的データーが秘
   密にされ効果が立証されてなく不明である・・使用した結果、その効果
   は54%と非常に低率で、接種する意味があるのか疑問のワクチンとなっ
   ている・・ファイザー製とそのデーター数値が違い過ぎ、「中国製ワク
   チンは『まゆつばワクチン』だ」の声も否定できない・・「効くか?」
   「効かぬか?」は丁半博打(ちょうはんばくち)の様な様な中国ワクチ
   ン・・丁半博打だって50パーセントだ・・まったく馬鹿々々しい中国
   ワクチンの状況・・
  ・WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確な数字
   を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか? でたらめな
   事しか言っていない中国・・世界はこの様な中国の事態を糾弾すべきだ、
   この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させるべきではない。
   その前提が崩れている国となっている・・金融などすべての面で、この
   リスクのある国のそのリスクは、当然、中国にその責任を負わせるべき、
   で、国際社会はこの事を見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミア
   ムを課せ・・
    この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初のデ
   ーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示しなかっ
   た・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学的な論議に値
   しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で中国の責任は免(
   まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発して
   いること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日に、武漢市
   で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表
   している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年末には1,000人を越え
   る感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けてデー
   ター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従わな
   い中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデーターを
   改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、中国はどこで
   もこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
   発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中国にしか
   肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っ
   ている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至ったと習近平
   は認識し、その言葉となった・・習近平は武漢で発生したコロナウイル
   スの実態を理解している、中国で発生したウイルスであるということも
   理解している・・しかし、中国は、卑劣にもその責任を他国に擦り付け
   ようとする・・
    中国の武漢で発生し、習近平政権の時に抑えることが出来ずに世界へ
   流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、習近平ウ
   イルス』と呼ぼう・・この様な大失態をすると歴史に名前が刻まれると
   いう事にしよう(中国は自分の大失態の名前を消そうとしている・・多
   くの方々を殺し大迷惑をかけた責任を取りなさい)
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けようとす
   る中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国
   の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムから、
   その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明された。
    それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ルートが判明し
   た・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって過去
   の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化
   し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じがする。
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字の中
   国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じる・・
   『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで感染蔓延の
   騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもならない。
    統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効いたと
   言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この中国製ワ
   クチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があるという科学
   的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾しておられる・・
   その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチン」なのだ・・
    この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態が
   続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされているという。
   この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメリカ
   の国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法という法
   律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示してはならな
   いとされているからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当に
   アメリカの統治機関へ提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字を報
   告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国企業の脱
   税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、自分
   流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い張る
   様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国となってい
   る・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様に国
   のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるという国・・
   実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定とは
   「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(領土、経
   済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の方針である「
   自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を持っ
   て平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、以後、
   冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡大の
   中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても良い
   』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済社会の方
   針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会に約束した、
   民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済社会の国際社会の中
   に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらかにも、国際社会は中国が
   方針を変えたと思って信用して受け入れた・・日本は、中国に2兆
   6000億円という当時の額でも巨額のOECDを与えてやって中国を
   助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には相変
   わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者のみが政治
   を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、力を付けた来
   た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けようとしている、
   主客が転倒した行動をとっている・・その様な時代となっている・・こ
   の嘘などから摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を投入
   し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だった中
   国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとしている、
   それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そして、はっきり
   言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している、その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使って国
   連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた国連機関がそ
   の機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際社会
   の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非建
   設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国
   にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができないなら
   ば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなければならな
   い。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を規制
   する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制する中国官
   憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとかの強行行動を
   とる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)を完
   全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その中国から、
   今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って支援したいとす
   る「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦しむ
   中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
    中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュ
   ースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中国を
   正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じている・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、そ
   の様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず「増加
   は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で嘘を
   言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平を国賓で
   呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」とゴマを摺っ
   ている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・強圧で強権の中
   国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作った中
   国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」となっ
   ている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中国
   を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとする中国、
   国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、中国
   は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる、
   その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すで
   に、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言
   い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと
   言い、そのうち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい
   放題の中国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグ
   ルだって、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズーッと
   世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
  ・生理食塩水を打って、ワクチン打ったよと言えば、精神的効果で50%
   の半分は効くだろう・・中ワクチン・・
  ・2019年、この年すでに、中国の武漢ウイルス研究所では、13種類のコ
   ロナウイルスの変異株が出来ていた。
    そして、この13種類のコロナウイルスの変異株が世界へ撒き散らかさ
   れた可能性がある・・その疑いが消せない。
    コロナウイルスの流行後期の2021年の今、中国の敵対国などがコロナ
   変異株の流行で苦しめられている可能性は消せない・・また、WHOの
   テドロスは2019年10月にはできていたとも言っている。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
      (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
      (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
      (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
      (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
      ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
        (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
         (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
          (33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
           (33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
           ・(34)145,692(1,977)1.36%..25.6/9
             (34)152,545(2,007)1.32%..26.6/23
              (34)162,753(2,033)1.25%..27.7/7
               (34)182,265(2,060)1.13%..28.7/21
                (34)203,926(2,106)1.03%..28.8/4
  (注)以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける場合が多い
    ので「死者数は最近のデータのみを表示した。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
  38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
  39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
  40段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月9日
  41段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月23日
  42段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月7日
  43段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月21日
  44段目は日本経済新聞社インターネット2021年8月4日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
      タイ(3.99%→2.48%→1.68%→2.20%→3.20%→3.78%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
      マレーシア(1.23%→1.38%→0.89%→0.88%→1.33%→1.70%)
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      マカオ(0.29%→0.00%→0.00%→0.27%→0.00%→1.04%)
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      日本(0.80%→0.39%→0.20%→0.20%→0.34%→0.92%)
      韓国(0.49%→0.42%→0.34%→0.48%→0.86%→0.85%)
      イラン(0.44%→0.31%→0.33%→0.39%→0.63%→0.81%)
      イラク(0.34%→0.34%→0.38%→0.49%→0.63%→0.71%)
      オーストラリア(0.04%→0.04%→0.11%→0.33%→0.62%)
      ギリシャ(0.52%→0.33%→0.13%→0.17%→0.57%→0.58%)
      スペイン(0.13%→0.11%→0.11%→0.21%→0.57%→0.57%)
      メキシコ(0.09%→0.11%→0.13%→0.19%→0.36%→0.54%)
      フィンランド(0.13%→0.08%→0.17%→0.29%→0.54%)
      イギリス(0.04%→0.10%→0.19%→0.47%→0.81%→0.53%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      フィリピン(0.48%→0.55%→0.49%→0.41%→0.36%→0.45%)
      フランス(???%→0.14%→0.05%→0.04%→0.12%→0.35%)
      トルコ(0.20%→0.13%→0.11%→0.10%→0.12%→0.32%)
      アルゼンチン(0.84%→0.52%→0.46%→0.33%→0.27%)
      デンマーク(0.39%→0.32%→0.12%→0.10%→0.28%→0.27%)
      イスラエル(0.002%→0.004%→0.32%→0.09%→0.24%)
      オランダ(0.27%→0.15%→0.06%→0.05→0.51%→0.23%)
      アラブ首長国連邦(0.36%→0.35%→0.31%→0.24%→0.23%)
      クウェート(0.36%→0.44%→0.51%→0.51%→0.39%→0.22%)
      アメリカ(0.08%→0.05%→0.04%→0.04%→0.09%→0.22%)
      ブラジル(0.43%→0.37%→0.43%→0.32%→0.21%→0.21%)
      ノルウェー(0.34%→0.24%→0.14%→0.14%→0.13%→0.21%)
      シンガポール(0.04%→0.03%→0.02%→0.09%→0.21%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      ベルギー(0.21%→0.15%→0.05%→0.06%→0.13%→0.14%)
      インド(1.17%→0.51%→0.23%→0.15%→0.13%→0.13%)
      台湾(25.06%→8.17%→1.50%→0.47%→0.17%→0.12%)
      イタリア(0.13%→0.06%→0.03%→0.02%→0.05%→0.12%)
      スイス(0.15%→0.09%→0.03%→0.02%→0.06%→0.11%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      カタール(0.15%→0.10%→0.07%→0.05%→0.06%→0.07%)
      オーストリア(0.11%→0.06%→0.03%→0.013%→0.04%→0.06%)
      カナダ(0.35%→0.16%→0.07%→0.04%→0.03%→0.05%)
      ドイツ(0.21%→0.10%→0.04%→0.02%→0.03%→0.05%)
      バーレーン(1.14%→0.97%→0.28%→0.08%→0.04%→0.04%)
      スウェーデン(0.11%→0.05%→0.02%→0.02%→0.04%)
      エジプト(0.49%→0.37%→0.23%→0.11%→0.04%→0.02%)
      香港(0.01%→0.02%→0.02%→0.03%→0.01%→0.02%)
      チェコ(0.05%→0.02%→0.01%→0.008%→0.014%→0.011%)
      スロバキア(0.03%→0.02%→0.006%→0.007%→0.006%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
      オランダ(▼44%→▼44%→▼60%→▼17%→△920%→▼55%)
      エジプト(△2%→▼24%→▼38%→▼52%→▼64%→▼50%)
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
      クウェート(▼22%→△22%→△16%→±0→▼24%→▼44%)
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
      イギリス(▼20%→△150%→△90%→△147%→△72%→▼35%)
     ▼30%以下の低下の国・・
      台湾(△3,815%→▼67%→▼82%→▼69%→▼64%→▼29%)
      チェコ(▼55%→▼60%→▼50%→▼20%→△75%→▼21%)
      アルゼンチン(△27%→▼6%→▼38%→▼12%→▼28%→▼18%)
      スロバキア(▼55%→▼40%→▼33%→▼70%→△17%→▼14%)
      アラブ首長国連邦(△33%→▼3%→▼11%→▼23%→▼4%)
      デンマーク(△15%→▼18%→▼63%→▼17%→△180%→▼4%)
      韓国(±0→▼14%→▼19%→△41%→△79%→▼1%)
      バーレーン(△44%→▼15%→▼71%→▼71%→▼50%→±0)
      ブラジル(△2%→▼14%→△16%→▼26%→▼34%→±0)
      インド(▼45%→▼56%→▼55%→▼35%→▼13%→±0)
      スペイン(▼28%→▼15%→±0→△91%→△171%→±0)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
      マカオ(終息状態の国→感染者発生→終息状態→感染者発生)
      フランス(??%→??%→▼64%→▼20%→△200%→△192%)
      イスラエル(ほぼ終息→ほぼ終息→△7900%→▼72%→△167%)
      トルコ(▼62%→▼35%→▼15%→▼9%→△20%→△167%)
      アメリカ(▼38%→▼38%→▼20%→±0→△125%→△144%)
      イタリア(▼48%→▼54%→▼50%→▼33%→△150%→△140%)
      シンガポール(▼33%→▼25%→▼33%→△350%→△133%)
      日本(▼16%→▼51%→▼49%→±0→△70%→△171%)
      スウェーデン(▼41%→▼63%→▼55%→▼60%→±0→△100%)
      香港(▼75%→△100%→±0→△50%→▼67%→△100%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
      オーストラリア(△100%→±0→△175%→△200%→△88%)
      フィンランド(▼4%→▼41%→▼38%→△113%→△71%→△86%)
      スイス(▼38%→▼40%→▼67%→▼33%→△200%→△83%)
     △75%~△50%の上昇の国・・
      カナダ(▼44%→▼54%→▼56%→▼43%→▼25%→△67%)
      ドイツ(▼55%→▼52%→▼60%→▼50%→△50%→△67%)
      ノルウェー(▼8%→▼29%→▼42%→±0→▼7%→△62%)
     △50%~△25%の上昇の国・・
      オーストリア(▼54%→▼45%→▼50%→▼57%→△208%→△50%)
      メキシコ(▼18%→△22%→△18%→△46%→△89%→△50%)
      イラン(▼41%→▼30%→△6%→△18%→△62%→△29%)
      マレーシア(△37%→△12%→▼36%→▼1%→△51%→△28%)
     △25%以下の上昇の国・・
      フィリピン(▼31%→△15%→▼11%→▼16%→▼12%→△25%)
      タイ(△22%→▼38%→▼32%→△31%→△45%→△18%)
      カタール(▼48%→▼33%→▼30%→▼29%→△20%→△17%)
      イラク(▼36%→±0→△12%→△29%→△29%→△13%)
      ベルギー(▼30%→▼29%→▼67%→△20%→△117%→△8%)
      ギリシャ(▼16%→▼37%→▼61%→△31%→△235%→△2%)
   ・タイ、マレーシアが依然としておかしい?? また、優等生のマカオ
    に感染者が発生してしまった・・そして、日本の感染者の増加が急拡
    大し、ワースト4位になってしまった(前回はワースト13位)・・
     そして、高い感染者増加率のクラスの0.5%以上の国数が6割増
    しとなった・・デルタ株(インド株)の変異株の感染率が完全にワク
    チン効果を上回っている・・▼印の減少を示した国数も約2割減って
    いる・・そして、依然、ヨーロッパの急増が続いている・・それも
    100%以上、および、それに近い酷い増加率だ・・
     そして、ほぼ終息域にあった国数も前回の26ヶ国から10ヶ国と
    半分以上が消えた(因みに、前回は2ヶ国が消えただけだったが、消
    え方が激しくなっている)・・ワクチン接種で対抗する以外にない・・
     貴重となった終息域にある国は、カタール(0.07%)、オーストリ
    ア(0.06%)、カナダ(0.05%)、ドイツ(0.05%)、バーレーン
    (0.04%)、スウェーデン(0.04%)、エジプト(0.02%)、香港
    (0.02%)、チェコ(0.011%)、スロバキア(0.006%)・・
   ・世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
     2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・
    この変異株の漏洩も、または、そうではなく否なのかも検証しなけれ
    ばならない・・中国はその変異株をどうしたのか??
     中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠し
    い・・自由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・この中国
    武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した大
    損害は「中国に請求する様にしよう」・・アメリカの世論調査の結果
    でも70%以上の多くの方々が、中国へ補償を求めるべきだと主張し
    ている・・また、超党派で中国へ厳しい対応の考え方を示している・・
     また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリア
    に対し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いた
    チューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」
    を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言
    に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中
    国を絶対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく
    糾弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問
   に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の
   自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
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