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(増補版)702(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)

2021-01-28 03:33:03 | 日記
題:(増補版)702(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)
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  添付資料
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2021年1月20日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
    ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
     ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
      ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
       ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
       ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
         ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
          ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
           ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
            ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
            ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
              ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
               ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
                ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
                 ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
                 ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
 (注)今、ヨーロッパのあちこちの国がロックダウンしている・・大変
   なことがこれから起きる・・このヨーロッパ各国の所得が激減する・・
    GDPが激減する・・世界のパラダイムが大激変する・・
    しかし、今、その効果が表れて感染者数が減っている・・
    この様な事を起こした中国・・中国武漢発・習金平ウイルスは世
   界に蔓延し感染者は9,616万人超となり・・死者は205万人
   を超えた・・!!!
    中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって感染者数が途方もない人数となった・・この2週間だ
   けでも975万人を超えるという途方もない感染者が増加した・・
    しかし、ここに希望がある・・世界の感染者の増加ペースがマイ
   ナスとなったのである・・これは希望である・・山を下り始めたと
   いうことである・・終息へ向かい始めたということである・・しか
   し、これを書いたのが前回、減少は続かなかった・・残念・・
    この様な事を引き起こした中国の武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国の責任』は非常に大きく、重い・・SARS(サーズ)の
   流行の時の中国の失敗が何ら教訓をくみ取ることが出来ず、反省が
   なされず、また、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返
   された・・そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしま
   っている、そして、今後も与え続けて行く・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期に中国
   国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだとい
   う『必死の対策の行動』が中国にはまったく無く、見られず・・逆
   に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、吊し上げ
   るという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国から、
   その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だ
   った・・この真実を知る中国人医師は口外を強いられ、ただ、「マ
   スクをしてください」としか言えない状態にされた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人へ感染しないのだ」
   と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑劣な
   嘘を言った・・そして、新型肺炎発生を指摘した善意の医師は不幸
   にも死んでしまっている・・助けることが出来なかった中国、助け
   ようとしたのか??
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)?・・長い期間、中国から恩義を受けている
   WHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の席に付けた・・
   その恩義を持つデドロス・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の医療
   崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
    各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
    ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21万人→
   59万人→70万人→)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
      この減少の現象が続いて欲しかったが・・残念・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始されているワクチン
     が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家の意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
    (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
     (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
      (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
       (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
       ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
         (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
          (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
           (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
            (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
            ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
              (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
               (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
                (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
                 (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
                 ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
                   (130,557人以上)
 (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている。
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
    しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が必死に他国に発生源を擦り付けた中国武漢発・習金平ウイ
   ルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国の武漢発だ」と裏付け
   た。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した。
    その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくした。
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・馬鹿め
   と言いたい・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法という法律
   があって会計データーを開示してはならないとされているからだと
   いう・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメリカの国家機関
   に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、自由な経
   済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおら
   かにも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れた・・日
   本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって中国
   を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、益々、力を
   付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けよう
   としている・・主客が反転した行動をとっている・・その様な時代
   となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だっ
   た中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとし
   ている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そ
   して、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
   この様に、自分の領域を世界に築いて行くと明言している・・その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使っ
   て国連の長を独占している・・
    国際機関だと思われていた国連機関がその機能が失われて来てい
   る・・
    この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは国際
   社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非建設的な
   性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国にしなけ
   れば、世界に平和と安定はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと中国官憲がその再発で苦しむ
   中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が「中
   国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国だ・・
    逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓として呼ぶのだ
   としている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
    (32)14,251(300)2.11%...28
     (32)14,456(302)2.09%...26
      (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
       (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
       ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
         (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
          (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
           (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
            (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
            ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
              (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
               (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
                (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
                 (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
                 ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     9/30の時点で0.90%増と±0・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
    (8)246,488(35,123)14.25%...④
     (8)248,419(35,171)14.16%...③
      (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
       (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
       ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
         (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
          (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
           (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
            (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
            ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
              (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
               (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
                (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
                 (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
                 ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
      1日で死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
    (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
     (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
      (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
       (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
       ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
         (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
          (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
           (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
            (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
            ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
              (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
               (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
                (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
                 (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
                 ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
  (注) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
      1日で死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で1.53%増と△31%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/14の時点で0.85%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
    (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
     (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
      (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
       (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
       ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
         (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
          (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
           (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
            (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
            ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
              (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
               (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
                (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
                 (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
                 ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
      1日で死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
    (11)183,211(30,210)16.49%...①
     (12)192,420(30,296)15.74%...①
      (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
       (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
       ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
         (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
          (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
           (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
            (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
            ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
              (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
               (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
                (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
                 (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
                 ・(5)2,996,784(71,482)2.39%..⑬.1/20
  (注)1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と±0・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼5%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△28%増加した・・
      1日で死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と±0・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
     12/23の時点で0.68%増と▼22%減少した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.54%増と△2%増加した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
  (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
  (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
  (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
  (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
  ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
    (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
     (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
      (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
       (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
       ・(1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
         (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
          (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
           (1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
            (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
            ・(1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
              (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
               (1)15,165,295(286,249)1.89%..⑱.12/9
                (1)18,230,242(322,765)1.77%..⑲.12/23
                 (1)21,049,605(357,269)1.70%..21.1/6
                 ・(1)24,256,028(401,772)1.66%..23.1/20
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そし
     て、「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事
     実ではないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じ
     た空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中に
     まき散らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がま
     ったくなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパ
     ンデミックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な
     情報をWHOへ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も
     行なっている「正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告を
     していれば、国際的にも対応ができ、今、起きている様な惨(
     みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切
     り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』
     がアメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
        の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代
        理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェ
     ントとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マス
     コミ扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、
     その届け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をし
     ている。
      データー分析・・
      1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/20の時点で1.46%増・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△27%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.65%増と△8%増加した・・
     10/14の時点で0.66%増と△2%増加した・・
     10/28の時点で0.86%増と△30%増加した・・
     11/11の時点で1.13%増と△31%増加した・・1%を超えた・・
     11/25の時点で1.63%増と△44%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.46%増と▼10%減少した・・
     12/23の時点で1.44%増と▼1%減少した・・
     1/6の時点で1.10%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で1.09%増と▼1%減少した・・▼が続く・・
      1日で死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/20の時点で1.24%増・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/15の時点で0.53%増と△26%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.42%増と▼19%減少した・・
     9/30の時点で0.37%増と▼12%減少した・・
     10/14の時点で0.33%増と▼11%減少した・・
     10/28の時点で0.37%増と△12%増加した・・
     11/11の時点で0.40%増と△8%増加した・・
     11/25の時点で0.57%増と△43%増加した・・
     12/9の時点で0.72%増と△26%増加した・・
     12/23の時点で0.91%増と△26%増加した・・
     1/6の時点で0.76%増と▼16%減少した・・
     1/20の時点で0.89%増と△17%増加した・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
  (23)16,365(763)4.66%...⑳
  (26)17,018(903)5.31%...⑮
  (28)17,668(935)5.29%...⑭
  (28)18,723(974)5.20%...⑬
  ・(28)22,508(984)4.37%...⑱
    (28)31,901(1,001)3.14%...22
     (27)41,129(1,022)2.48%...23
      (26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
       (25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
       ・(25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は・・
      日本(2%以上、現在、中国から多数入国している)、マレー
     シア(2%以上)、タイ(2%以上)・・
      そして、終息に向かっている国は・・
      韓国、イタリア、イラン、フランス、スイス、オランダ、ベ
     ルギー、シンガポール、スウェーデン、香港、オーストリア、
     オーストラリア、ギリシャ、クウェート、バーレーン、イラク、
     エジプト、台湾、インド、デンマーク、ブラジル、フィンラン
     ド、カタール、マカオ(終息している)、アルゼンチン、メキ
     シコ、フィリピン、トルコ(激減した)・・
      そして、感染者が増えて、終息に向かっている国から消えた
     国は・・
      ドイツ、アメリカ、日本、イギリス、スペイン、ノルウェー、
     カナダ、タイ、アラブ首長国連邦、イスラエル、チェコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)702E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年8月~1898年9月)

2021-01-18 03:33:39 | 日記
題:(増補版)702E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年8月~1898年9月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
 ☆NHKは国を守る大事さを放送しない放送局。
  愛する人たちを守る話を放送しない放送局=NHK。
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・
  しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本にある・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
社線の久ノ浜駅~小高駅間が開通した・・
  これによって磐城線(現:常磐線)水戸駅~岩沼駅間が全通した。
  また、これによって土浦線および隅田川線を経由して上野駅~青森駅
 間に直通列車の運転が開始)された。
.
1898年8月24日、フィリピン国旗掲揚阻止事件
  アメリカが、フィリピンがマニラの城壁に国旗を揚げようとしたら阻
 止した。
  そして、この日・8月24日に、カビテの町で酔っ払ったアメリカ兵が二
 人、フィリピンの兵士に殺されるという事件が起きた。
  アメリカ軍の司令官のアンダーソン将軍は、直ちに、後にフィリピン
 の初代大統領となったアギナルドへ「軍をカビテから引き上げよ」と要
 求した。
  しかし、アギナルドは要求を無視した。
  アメリカは、増援部隊を増やした。
  そして、増援部隊の到着につれて、支配地域を広げていった。
  そして、アメリカは、一挙にフィリピン支配の中枢機能を握った。
.
1898年8月26日、鉄道作業局員公務上死傷者取扱心得を制定した(鉄作乙第
 4617号)
.
1898年8月31日、渋沢栄一が、8月30日付の『時事新報』で鉄道官有論に反
 対した。
  日清戦争(1894年7月~1895年4月)後期の経済変動は,賠償金を元手
 とした財政支出の増大、すなわち日本銀行の積極的貸出方針、金利引き
 下げに誘導された戦後好況と第二次企業勃興によって幕を開けた・・
  しかしながら、無理な経済政策のひずみを反映して、1898年には、恐
 慌が起こった・・
  政策も「緊縮財政」に方向転換された・・すなわち貿易の入超が金融
 逼迫・金利上昇を引き起こし、内債価格の下落から財政上絶対に必要な
 公債発行が不可能になるという緊急事態を迎え・・布教状態が長く続く
 ことになる・・
  最初、1890年恐慌時、「株屋の国有論」と呼ばれ、一部の鉄道事業家
 が低迷する鉄道株の投機をねらって鉄道国有化運動が起こされた・・
  それに対して、1894年頃に、渋沢や中上川らの主要な財界人によって、
 逆に、官設鉄道払い下げ計画がねられ、国有化反対の鉄道民営化が主張
 された・・
.
1898年8月、アメリカが、ハワイを併合した・・
  ハワイ共和国を準州として併合した。
  ハワイの本来の持ち主であるハワイに住み続けて来た住民たちは、1795
 年、初代カメハメハ王がハワイ諸島を統一し「ハワイ王国」を建設した。
  ハワイ王国は立憲君主政をとった・・諸外国とも外交関係を持つれっ
 きとした独立国家であった。
  1875年頃から砂糖業が盛んになるとアメリカからの白人入植者たちが
 増加した・・
  彼らは、アメリカへの併合を主張するようになった。
  1893年には、アメリカは、アメリカ軍艦の示威をして卑劣にもハワイ
 政府を脅す行為をした・・この様な行動を背景にしてクーデターを起こ
 され、王朝は倒された・・リリウオカラニ・ハワイ王国の女王は、宮殿
 に幽閉され、そして、退位させられた・・女王はアロハオエを作曲し、
 事態を悲しんだ
  時のアメリカ大統領の民主党のクリーブランドは併合を認めなかった
 が、次期のマッキンリー大統領は帝国主義政策を進めて、米西戦争のど
 さくさに際し併合を実現させた。
.
1898年8月、山陽鉄道が、列車運行時刻を改正した。
  京都駅~三田尻駅間に官鉄直通急行列車を1往復、大阪駅~三田尻駅間
 に官鉄直通急行列車を1往復(夜行)を設定した。
  所要時間:約14時間40分、夜行急行:15時間20分余・・
.
1898年9月1日、娘義太夫の豊竹呂昇が、東京日本橋の宮松亭で初公演した。
  豊竹呂昇(とよたけろしょう、1874年8月4日~1930年6月7日)は、女
 義太夫師・・明治から大正にかけて女義太夫の頂点にいた・・本名は永
 田なか(仲子)・・
  尾州藩の藩士だった父・為吉は、維新後塩物問屋を経営し、仲子が11
 歳の時に没した。
  仲子は、小学生時代から常磐津を習い、13歳頃、義太夫の竹本浪越太
 夫(後の五代目竹本土佐太夫)に弟子入りし、16歳の時、『仲路』の名
 で名古屋の寄席に出た・・美貌で美声の弾き語りだった・・
.
1898年9月1日、官設鉄道および山陽鉄道と、九州鉄道および豊州鉄道との
 間に山陽汽船会社の航路を介して旅客および小荷物の連絡運輸を開始し
 た・・
.
1898年9月1日、阪鶴鉄道と協定し、有馬口駅~大阪駅間に直通旅客列車の
 運転が開始された。
.
1898年9月6日 渡良瀬川大洪水。
  1887年頃には、凶作不作の原因は、足尾銅山の鉱毒が河川へ流入した
 ことによるものであるとの認識が、農民たちの間で持たれるようになっ
 た。
  1890年8月の暴風雨による増水で渡良瀬川各所の堤防が決壊し、流域約
 1万ヘクタールが濁り水に冠水した。
  1890年12月には足利郡吾妻村の農民から鉱業停止を訴える上申書が提
 出された。
  1891年12月、第二回帝国議会で田中正造より質問書が提出され、鉱毒
 が公の場で大きく取り沙汰される様になっていった。
  示談契約の動き、新堤築造と水路の開削の要求、鉱毒により荒れた土地
 の復旧、鉱毒による作物の減損の賠償、水源涵養の方法を実施などが要
 求され話し合われた。
  この様な中での洪水だった・・洪水は1896年7月と9月にも大きな洪水
 に見舞われた・・これにより鉱毒被害は一挙に広がった・・そして、1898
 年の大洪水となる・・各所の破壊で再びの被害を農民方は受けた・・予
 防工事は役に立たなかった・・怒りと不信に駆り立てられた農民方は東
 京へ1898年9月26日に押し出した・・
.
1898年9月8日、日本政府と韓国政府との間に京釜鉄道合同条約が締結され、
 京釜鉄道建設へのみちが開かれた・・
  京釜(けいふ)鉄道は京城(ソウル)~釜山を結ぶ鉄道・・
  19世紀後半には、朝鮮政府は、財政が逼迫した状態で、朝鮮国内の多
 くの採掘権などの利権を外国人に売り払うという行為をしていた。
  京仁鉄道の敷設権は、アメリカ合衆国のモーリスが敷設権を獲得し、
 建設を開始した・・しかし、労働争議が起きたり、支払いに関する争議
 が起きたりしていた(今・現在と同じ様に、年がら年中、何だかんだと
 問題が、この当時も起きていた)
  モーリスはこの問題処理で頓挫した・・そこで、モーリスは建設の半
 ばで渋沢栄一らの京仁鉄道合資会社に敷設権を売却した・・この様な状
 況の朝鮮の利権など買わない方が良かったのに買った・・
  この後、日本は、誠実に事業を進め、1900年7月、アメリカのモーリス
 が投げ出し、出来なかった鉄道の全面開通を成し遂げた・・また・・
  1903年11月には、京釜鉄道の京仁線となり、以降の運行数は増加し、
 朝鮮・韓国の発展に寄与する行為を続けてあげた。
  こうして、日本は、粘り強く問題を解決して朝鮮・韓国の社会資本を
 構築してきてあげているが、韓国はこの様な日本の誠実な行為に感謝の
 言葉もない・・今・現在もまったく歴史的になかった徴用工の問題を捏
 造して起こし、日本に何だかんだと言っている・・
  韓国が徴用工と言っているのはまったくの間違いで、日本に職を求め
 て来た「応募工」である。
  職のない時代、日本の募集に応募して幸いにも採用された「応募工」
 である・・職を得られた感謝をしなければならない立場にある・・それ
 を何年も経った今頃になって、当時のことを忘れたのか? まったく逆
 のことを言っている韓国となっている。
  日本への感謝の言葉を韓国国会は決議しなさい。
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  (今日の言葉)
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  題:2025年、中国の現政権の統治が終焉すると言われている・・その路線に入いった・・
    恩知らずの習近平がその原因に居る・・そして、2021年の今年、その前兆が始まる・・
.
12世紀~13世紀、ベニス(ベネチア)がオリエントに富を求めて乗り出した
 12世紀〜13世紀、富だけではなく文化の水準はオリエントの方が西欧よ
 りもずっと高かった。
  ビザンツ・イスラムの高度な文化がベニスにどっと流れ込んだ。
  水と同じように高い所から低い所へ流れる状況が起きた。
  西欧人は、オリエント・イスラムの高い文化が非常にありがたかった
 だろう。
  そして、それらの文化を取り入れた西欧のベニスも、その商館建築も
 当時の東地中海世界に見られた建築要素を取り入れて、複合されて出来
 上がった。
  そしてまた、人とモノと情報がベニスに流れ込んだ。
  しかし、プライドの高い西欧人は、オリエントの高い文化を逆に、低
 いのだとプロパガンダ(嘘宣伝)した。
  キリスト教がプロパガンダで出来上がっていることとまったく同じ。
  ベニスを始めヨーロッパは、オリエントより優れていると言った・・
 しかし、医学などオリエント社会にその知識を求め、実際、医学など、
 西欧は盛んに、そのオリエントの医学を学ぶ留学生を盛んに送った。
  ヨーロッパ・西欧の医学の進歩はオリエントのおかげである。
.
14世紀、ヨーロッパで、ペストの流行で人口の3分の1が死んだ。
  支配者だった宗教的権威者のキリスト教の権威は失墜した。
  キリスト教会は、人々の命を救えなかったばかりか、死の意味すら示
 せなかった。
  キリスト教会の権威は衰え、キリスト教聖職者に代わって(強制隔離で
 感染を終息させた)「警察」が力を持った。
  18世紀の時は、病気を治す医師がその警察にとって代わった。
  この様に疫病が変革をもたらし社会を変え、近代国家を生んだ。
.
18世紀、フランスの哲学者のヴォルテールは「私はあなたの意見には反対
 だ、しかし、あなたがそれを主張する権利は守る」と言った。
  この言葉が民主主義の根幹を作ったとされ、重要とされている。
  しかし、今・現在、コロナウィルスでSNSの言論空間が閉ざされて
 来ている。
  過去に疫病が社会を変えたが、今、新型コロナウィルスが言論空間を
 狭くし、民主主義の根幹を揺るがしている。
  特に、巨大なGAFAはこの様な指摘を心して聞いて下さい・・
  (参考)GAFA:ガーファ、米国のグーグル、アマゾン、フェイス
     ブック、アップルの4社のこと。・・
      いずれも、ITを使った各種サービスの共通基盤になるイン
     フラを提供する巨大事業者で「ITプラットフォーマー」・・
.
1897年、アメリカ大統領にマッキンリーがなる(金本位制の導入で大もう
 けへの策謀)・・巨大な利潤を手にするためにこの方法を採用した国際
 金融資本の一族たち・一味たち・・学校では教えない歴史の裏の本当の
 話・・そして、怪(あや)しい軍産複合体・・
  海兵隊出身のエルドリッチ氏の言葉:「この大統領選は共和党と民主
 党との戦いではなく、エスタブリッシュメント対反エスタブリッシュメ
 ントの戦いだ」と、今の大統領選でも語られるが・・
  過去を顧(かえり)みると・・アメリカの独立という本質は、イギリ
 スからの独立は「イギリス資本からの独立が本質」で一貫した底流にあ
 るこの流れ・・
  アメリカは独立すると各地方の銀行が通貨を発行した・・この各発行
 紙幣によって混乱が起きた・・そこで、民間の第一合衆国銀行が作られ
 た・・しかし、この銀行も20年で、廃止の憂き目に会う・・米英戦争が
 起きる・・アメリカは財政難に陥(おちい)る・・そこで、やむなく、
 第二合衆国銀行が立ち上げる・・
  この時、筆頭株主がパリのロスチャイルド家になってしまった・・
  そして、ロンドンのロスチャイルド家が保証人となった・・
  この時の大統領がジャクソン第7代大統領だった・・大統領は、「これ
 はまずい」と思う・・アメリカの草の根の民主主義者たちもこれを応援
 した・・
  この対立も、正に、エスタブリッシュメント対反エスタブリッシュメ
 ントの形になっていた・・
  ジャクソン大統領は、この第二合衆国銀行をつぶした・・
  しかし、一面で、この大統領と大統領を応援するジャクソニアンたち
 は、アメリカ・インディアンの方たちを差別した・・人種差別主義者で
 もあった・・白人を重視し、白人の男性による選挙を行った(ジャクソ
 ン民主主義と言われる)・・銀行をつぶし、反英、反ロスチャイルドの
 行動を行なった・・
  しかし、銀行をつぶされた金融資本家たちは、ウォール街に割拠して、
 そして、地方銀行に浸透して行く・・地方に通貨発行権があった・・
  イギリスの国際資本家たちは、これから、アメリカが国際金融を牛耳
 って行くという事は知っていた・・アメリカに銀行をつくるという目的
 は底流に持っていた・・
  その流れに抗して、リンカーンは、政府紙幣を発行したりした(暗殺
 された・・政府紙幣などつくって巨大なエスタブリッシュメントたちに
 逆らったから)・・
  ロスチャイルド家は、世界の金鉱開発をしていた(南アフリカ・豪州・
 アメリカのカルフォルニアなど)・・金を大量に持つ立場となった・・
 銀本位制の世の中から金本位制へ変えたかった・・金に価値・値を付け
 たかった・・
  そして、金融関係組織を抑(おさ)えた後、金本位制を導入させて行
 く(大英帝国、ドイツ、フランス、ロシアで先行)・・
  それまでの銀本位制から金本位制に切り替えさせて行く・・各国の中
 央銀行に浸透し入りつつ、この転換を行わせた(19世紀がこの時代だっ
 た)・・
  そして、アメリカに狙いを付ける・・金本位制の導入へ・・
  しかし、アメリカは銀本位制で「皆は銀を持っていた」・・金は一部
 の者に牛耳られていることを知っていた・・だから、当然、その一部の
 外国勢力の動きはあり得ない事だと映っていた・・これに抵抗する政治
 運動が起きる・・しかし、この時の共和党も民主党も、大資本の浸透を
 受けている状態だった・・対抗する民衆は人民党を作った・・ポピュリ
 ズムが風靡する社会だった・・人民主義が語られた・・1891年~1896年・・
 そして、攻勢を掛け、大統領候補を立てた・・
  しかし、金融資本家の「金がある者の方」が強かった・・そこで仕方
 なく民主党にくっつく・・この時、政治的理念が離れていたが民主党に、
 人民党はくっつく、騙(だま)されてくっつく・・そして、民主党と大
 統領統一候補を立てた・・
  しかし、結果は、この様な無理な統一が災(わざわ)いして、対抗の
 共和党の候補者が当選する(1896年)・・マッキンリー大統領(1897年
 ~1901年)・・そして、この大統領を支えたのがロックフェラーだった・・
 ロスチャイルド家の傘下でロックフェラー家が色々な戦略(政治的な戦
 略など)を行なって行った・・経済的拡張を行なって行った・・
  そして、マッキンリーは、今まで世になじみ定着していた銀本位制か
 ら金本位制へ転換した・・国際金融資本家たちの策謀は達成された・・
  (参考)エスタブリッシュメントと戦うトランプ・・
  (参考)2014年に、あまりにも危険なので研究を止められた新型コロ
     ナ・ウイルスの研究・・そして、中国へ・・パンデミックが起
     きることを予言した男・・それを知っている者たちはマスクを
     するのを拒否した・・補助金をもらった習近平・・これを知っ
     ているメディアは一切報道しない・・
  (参考)特番『エスタブリッシュメント対反エスタブリッシュメント!
     米国大統領選挙を米国史から検証する。』ゲスト:近現代史家 
     林千勝氏
     https://www.youtube.com/watch?v=AIFesoHbAQs
.
2020年1月2日、米軍、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害を発表。
.
2020年1月8日、イラン、ウクライナの旅客機を撃墜、計176人が死亡。「敵
 の巡航ミサイルと勘違い」と説明。
.
2020年1月11日、中国湖北省武漢市、原因不明のウイルス性肺炎で男性が死
 亡したと発表。
.
2020年1月18日、英王室、ヘンリー王子夫妻が今春に王室の中心メンバーか
 ら外れると発表。
.
2020年1月29日、中国・武漢から在留邦人が帰国チャーター便で帰国。
.
2020年1月30日世界保健機関(WHO)、新型コロナウイルス「緊急事態」
 宣言。
.
2020年1月31日、英国が欧州連合(EU)を離脱。
.
2020年2月3日、米大統領選・民主党候補指名争い初戦、アイオワ州党員集
 会。
.
2020年2月5日、ウクライナ疑惑をめぐる弾劾裁判で、上院がトランプ氏に
 無罪判決。
.
2020年2月9日、韓国映画「パラサイト」、米アカデミー賞で最多4冠。英
 語以外の外国語映画として初の作品賞。
.
2020年2月11日、WHO、新型コロナウイルス感染症を「COVID-19」
 と命名。
.
2020年2月29日、米国とアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが和平合
 意。
.
2020年3月3日、米民主党予備選「スーパーチューズデー」。バイデン前副
 大統領とサンダース上院議員の一騎打ちの構図に。
.
2020年3月5日、日中両政府、4月上旬に予定していた中国の習近平国家主席
 の国賓来日延期を正式発表。
.
2020年3月11日、WHOのデドロス事務局長、新型コロナを「パンデミック
 (感染症の世界的な大流行)とみなす」と表明。
.
2020年3月19日、新型コロナ、イタリアでの死者数が中国を超えて世界最多
 に。
.
2020年3月27日、ジョンソン英首相、新型コロナ感染発表。中国製の新型コ
 ロナの検査器から感染、ジョンソン首相は中国に損害賠償してもらうと
 表明。
.
2020年4月1日、テニスの四大大会、英ウィンブルドンの中止発表。
.
2020年4月8日、米大統領選の民主党指名候補争いで、サンダース氏が撤退
 表明。バイデン氏の指名獲得が確実に。
.
2020年4月12日、サウジアラビアなど石油輸出機構(OPEC)とロシアな
 どが過去最大の原油減産に合意。
.
2020年4月15日、韓国総選挙で与党「共に民主党」系が全議席の5分の3を
 獲得し圧勝。
.
2020年5月8日、米失業率14.7%、戦後最悪、4月雇用統計。
.
2020年5月25日、米ミネソタ州で警官による黒人暴行死事件。「Black Lives
 Matter(黒人の命は大事だ)」運動拡大の契機に。
.
2020年5月30日、米南部フロリダ州で民間初の有人宇宙船、打ち上げ成功。
.
2020年6月16日、北朝鮮、開城の南北共同連絡事務所を爆破。
.
2020年6月18日、日本の輸出管理厳格化に対し、韓国政府が世界貿易機関
 (WTO)に提訴。
  韓国は、輸出禁止国に日本から輸入していた貴重な物質を横流しして
 再輸出していた・・これを日本の警告を無視して何度も繰り返して、停
 止する様子を見せなかった・・その為、日本がこの措置をした・・この
 件で日本は韓国を逆提訴するべきだ。
.
2020年6月18日、米国、ウイグル人権法が成立、中国は反発「強烈な憤慨」
  【ワシントン=永沢毅、北京=羽田野主】トランプ米大統領は17日、中
 国の新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族への弾圧に関与した中国
 の当局者への制裁に道を開くウイグル人権法に署名し、同法が成立した。
  ホワイトハウスが発表した。
  ハワイで米中高官協議が開かれるタイミングでの成立となった。
  同法は、米政府にウイグル族への弾圧や人権侵害に関わった人物のリ
 ストを180日以内に作成して議会に報告するよう求め、それらの人物にビ
 ザ(査証)発給の停止や資産凍結などの制裁を科せるようにする内容・・
  上下両院では圧倒的多数の支持で可決された。
  米でウイグル人権法が成立したことについて、中国外務省は18日に声
 明を出し「乱暴に中国の内政に干渉するもので、中国政府と人民は強烈
 な憤慨と断固とした反対を表明する」と反発した。
  通常の報道官談話よりも格上の声明で「いかなる外国の干渉も受け入
 れないと米国に忠告する」と強調した。
  「一切の悪い結果はすべて米国が負うことになる」と指摘・・
  (参考)日本経済新聞
  NHKなどの日本のマスコミは報道しないウイグル問題・・だが、以
 下の様な実態がある・・
  https://www.youtube.com/watch?v=ZlQynyKFkuA
  【独占インタビュー】ウイグル人の悲痛な叫び!中国政府の大弾圧の
 実態に迫る【ザ・ファクト×The Liberty】
  中国領だと中国が主張するの新疆ウイグル自治区・・この地に住む数
 百万人のウイグル人に対して激しい中国政府の弾圧が行なわれている。
  その弾圧の方法は、再教育キャンプと呼ばれる強制収容所・・これ等
 の施設に数百万人のウイグル人が収容されている・・ここで、中国共産
 党への忠誠を強要され、洗脳教育が行われている。
  証言:名前はキャンプと言っているが実際は刑務所で、状況は刑務所
 以下・・ウイグル人の指導的立場の人たち、皆に知られている指導的で
 有名な人たちは、皆、死に至らしめられている・・そこに罪があるか?
 無いか?など関係なく処分されている・・「その様なウイグル人だ」だ
 からという理由・・
  この様な状況を知っているアメリカは正義の糾弾の声をあげた。
  アメリカのペンス副大統領の言葉:「中国政府は、数十万、数百万の
 規模でイスラム教徒のウイグル族を『再教育キャンプ』に収容し、24
 時間一睡もさせず、政治的な洗脳を強いている」と世界へ発信した。
  証言:何百体、何千体の遺体を焼却できるような大規模な焼却炉施設
 中国はを作っている・・今、逮捕している300万人のウイグル人を焼却処
 分する施設です(日本ウイグル連盟会長、トゥール・ムハメット氏)
  月刊「ザ・リバティ」綾織次郎編集長が調査すると、ナスリ氏(来日
 して10年になる)3人の家族だが、お母さんは生きているか分からず、ど
 こに居るかもわからないです・・思想や宗教に関係なくウイグル人だと
 見られたら拘束されて収容所へ連れて行かれるという状態・・人を点数
 で評価し・・毎日お祈り礼拝するとか、中東へ渡航歴があるかとか、海
 外に知り合いがいるとかと・・マイナス点が多いと収容される・・
  引っ掛けも行なわれている・・パスポートを作りなさいと言ってパス
 ポートを作らせ・・パスポートを作った人を海外へ逃れる意思があると
 して「パスポートを作った人を総べて」を収容所へ入れた・・パスポー
 トを使用していなくても関係なく収容所行とした・・
  そして、企業家とかは死んでいる、コーランを翻訳した教授とかも死
 んでいる・・収容所の中はウイグル人で一杯で寝られない状態、交替で
 寝る場所を使いまわしているというぐらい超満杯の状態に捕まっている。
  ナチスのガス室の様な焼却施設を各地に造っている・・何百万人もの
 人間を焼却する目的のもの・・電気炉で造っている・・
  昔はウイグル語があったが今は無い・・完全に今はウイグル語は教え
 ない・・収容所ではイスラム信仰を棄てるためのプログラム・洗脳教育
 もなされている・・習近平への忠誠を求めることも強要されなされてい
 る・・
.
2020年6月28日、新型コロナ、世界の感染者1000万人突破。
.
2020年6月29日、中国政府が、ウイグル民族の根絶を狙った行為をしている
 ことが明らかになった・・ドイツ人の学者が明らかにした・・明らかな
 る国際法違反行為を行っている。
  中国の中国共産党政権は、ウイグル人の方々に人道的に酷い行為をし
 ている・・それは、ウイグル人の抹殺行為である。
  まず、ターゲットにされたのが妊娠をしているウイグル人の女性方で
 ある・・
  2020年8月17日、アメリカのラジオ・フリー・アジアというメディアで
 報じられたウイグルの病院で起きている事実は、ウイグルで働いていた
 元医師が告白した・・このことでウイグルで起きている酷さが知られた。
  中国政府のウイグル人の出生率を下げたいという意思が働いていた。
  中国政府が「家族政策」と呼ぶ政策が、病院に命令されて、実施され
 ている。
  中国政府は、これらのウイグル人根絶行為を法律化して、守らなけれ
 ばならない状況にして、強制的にその行為をさせている。
  目的は、明らかにウイグル人の人口を減らすこと、そして、根絶に至
 る・・
  この法律が出来て、結果、現在、ウイグル人の出生率が大幅に減少し
 ている・・ウイグルの郊外地域では出生が半分以下になっている。
  ウイグル人女性に、どんどん強制中絶手術や強制避妊手術が行われて
 いる。
  目標出生数も今までより大幅に制限した人数が強制的に厳格的に押し
 付けられている。
  この制限数を超えた場合、例え、手術を行なうにふさわしくない月齢
 数になっていても「手術は強制的に行われる(悪魔の行為がなされる)」。
  妊娠8ヶ月や9ヶ月といえば早産にあたいして、立派な人権を持った
 人間であるが中絶という形にさせられ、とられる・・そこに例外は無く、
 厳格に行わさせられている・・
  胎児が産まれて、すぐ殺すという行為が強いられ、行なわれ、されら
 れている。
  また、生まれてしまっても安心できない、子供になってしまっても安
 心できない・・中国政府は、その法律で出産の間隔は3年以上と決めて
 いるので、この条項に反している子供まで殺されている。
  だから、中国政府は、病院に過去の出産の年数などすべて把握する様
 にさせている。
  妊娠したと喜んで病院に行ったとしても喜んでいられない・・殺され
 る運命が待っている・・
  そこを、中国政府は、両親の同意を得る必要が無い状況にして、あた
 かも殺処分的に行なわれ、させられている・・
  中国政府から下って来る命令が、病院内で従わざるを得ない状況にさ
 れる中で行われている・・従わない場合、厳しい罰則を中国政府は決め
 ている・・
  2020年6月29日、ウォールストリート・ジャーナル紙が伝えるドイツ人
 学者とAP通信との報告書の場合・・
  エイドリアン・ゼンツ氏(学者)がウイグル人のキャンプの存在を指
 摘・・中国政府は、ウイグル人の再教育のためのキャンプだと言ってい
 るが、実態・実際は果たしてそうかは信用できない・・
  ゼンツ氏は、このキャンプが存在することを、初めて、世界に知らせ
 た・・初め、中国政府はその存在を否定していた・・「そんなものは無
 いよ」と・・
  しかし、存在が怪しまれ、そして、確かめられた・・その決定的結論
 をこのゼンツ氏が突きとめ、突き詰め・・存在を立証した。
  ゼンツ氏は、中国政府の数多くの書類を調査し、分析し、行った・・
  金の動きや、発言や、痕跡などに至るまで調べ上げた・・そして、立
 証に至り、カナダ議会で公表した・・今まで頑強に存在を否定していた
 中国もその存在を認めざるを得なくなった。
  しかし、中国政府は、今までと態度をコロッと変え、「あれは再教育
 キャンプだ」と嘯(うそぶ)いた・・「職業訓練所だ」と否定の前言を
 詫(わ)びることなく言い放った。
  再教育でもなく、また、職業訓練所でもないことまでゼンツ氏は明ら
 かにした。
  ここで行なわれていたことは、中国政府によるウイグル人抹殺行為だ
 った・・
  中絶、避妊である・・子宮内避妊器具を使わせ、また、避妊手術をし、
 また、中絶手術をした・・これら事々を本人の意思に反して強制的に行
 っていた・・中国政府による人権無視行為だった・・
  ゼンツ氏は、この中国政府の悪行為によって、ウイグルの方々の出生
 率が激減していることも調べ上げ、公表した・・
  ウイグルの地方の激減ぶりが特にひどく、過去3年間で半分以上も減っ
 た・・60%も減って40%になってしまった。
  これに従わないと拘束され、自由を奪われる状態にされた・・強制収
 容所に連れ去られた・・
  中国政府が決めた法律を守っていても、若い女性には妊娠の可能性を
 消す避妊具を使用する様に強制させられた・・子宮内避妊器具など・・
  また、妊娠をしていなくても中国政府の政策の対象にされて、その処
 置がされてしまうという状態になっていた・・中国政府の狙っていたこ
 とは、ウイグル民族の根絶であった・・ドイツのナチスのユダヤ民族の
 根絶と同じ民族根絶行為が、今・現在、中国国内で行われていた。
  また、中国政府は、薬まで使用していた・・それは、副作用のある薬
 を服用させていた・・普通の普段でも、薬を飲まされていた・・妊娠の
 可能性を徹底的に下げるという行為を中国政府は行っていた・・
  この薬の副作用が酷く、脳に障害が起きたり、記憶障害が起きたり、
 髪の毛が抜けたりするという薬だった・・法律を守るために飲まざるを
 得ないという状況に置かされてた。
  不妊手術まで行なわされていた・・IUDsや中国政府の命令の卵管結
 紮術など・・切除までの命令が行われている・・
  人道的ではないこれらの行為は明らかなる国際法違反行為である・・
 国際マグニツキー人権法違反である・・
  (参考)ウイグルの妊婦に起きていること【中国共産党】【及川幸久−
     BREAKING−】
      https://www.youtube.com/watch?v=SpsdwML0qgw
  (参考)「私の身に起きたこと:とあるウイグル人女性の証言」著者
     :清水ともみ氏
      中国によるウイグル人への弾圧を告発するノンフィクション
     漫画。
      ウイグル人による実際の証言にもとづく本作品は、2019年に
     ウェブ上で発表されるや否や、衝撃を持って受け取られ、SN
     Sで瞬く間に拡散された。
      有志の手によって世界14ヵ国語に翻訳され、ワシントンポス
     ト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNNなど多くの海外メ
     ディアによって紹介された。
.
2020年6月30日、中国で「香港国家安全維持法」(国安法)案を可決、即日
 施行。
.
2020年7月2日、ロシア憲法改正、プーチン大統領5選出馬可能に。
.
2020年7月6日、米、WHOからの2021年7月脱退を国連に通知。
.
2020年7月10日、行方不明の朴元淳ソウル市長、遺体で発見。
.

2020年7月24日、米国、ヒューストンの中国総領事館閉鎖。中国は対抗措置
 として四川省成都の米総領事館を閉鎖(27日)
.
2020年7月30日、台湾・李登輝元総統が死去。
.
2020年7月31日、香港、9月の立法会選を1年延期すると発表。
.
2020年8月4日、レバノンの首都ベイルートの港で大規模爆発。
.
2020年8月4日、いわゆる徴用工(応募工)訴訟で、資産差し押さえ手続き
 の「公示送達」が成立。
.
2020年8月6日、モーリシャス沖で座礁の商船三井運航の貨物船から重油流
 出。
.
2020年8月9日、米厚生長官が訪台。1979年の断交以降で最高位の高官。
.
2020年8月9日、ベラルーシ大統領選でルカシェンコ氏が6選。抗議デモ招
 く。
.
2020年8月10日、香港紙「蘋果日報(ひんかにっぽう)」創業者ら、国安
 法違反容疑などで逮捕。
.
2020年8月12日、中国の香港を利用した不正が暴(あば)かれる・・アメリ
 カのニューヨーク・タイムズ紙が、中国高官やその家族の行動から解き
 明かして、中国の根深い不正を報じ、アメリカ政府のその糾弾の姿勢を
 報道した。
  中国政府による香港の方々への弾圧・・香港の方々を拘束し、また、
 香港の方々から発言の自由など自由を奪う・・この様な約束違反の悪行
 為に対して、アメリカは正義の行動を起こした・・
  アメリカは、香港自治法を立法し、作り、中国共産党政権の中華人民
 共和国を糾弾する姿勢を示している・・中国の高官の11人に、既に、制
 裁処分が決定した。
  また、香港の行政長官のキャリー・ラムへも制裁処分が決まった。
  国際社会も、この香港の状況の酷さに糾弾の声をあげている。
  その結果、中国の銀行は恐怖におののいている・・国際社会から取引
 などでの追放処分を受ける。
  香港自治法の制裁対象は、「中国政府の高官とその家族」、および、
 「香港政府の高官とその家族」、そして、「彼らと取引のある銀行」と
 なっている。
  これらの者たちが「香港の自治を破壊した」としている。
  「銀行が入っている」ところがこの法の凄(すご)いところである。
  2020年8月12日、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、中国高官や
 その家族は大金を持って香港へ行き、ぜいたくな生活をしていると報じ
 た・・豪華な別荘を持ったりして、優雅な生活を送っている。
  この香港自治法は、香港の自治を破壊した上で、この様な状況は許さ
 ないとしている。
  中国政府の高官やその家族は、息苦しい中国国内から香港へ逃げて来
 て、自由で民主的な香港の社会の素晴らしさを享受している・・その様
 な体制が素晴らしいのに決まっているのに、中国の大衆をその息苦しい
 共産党社会の状況に置いておいて、残して、自分たちだけが香港へ逃れ
 て来ている・・その様なおかしな状況・状態になっている・・そして、
 持ち出した大金で優雅な暮らしをしている・・香港の大衆を虐げてこの
 様な行為と状態を許さないとしている。
  中国の序列ナンバー3の超トップの栗戦書(りつせんしょん、中国全
 人代常務委員長)の事例をニューヨーク・タイムスは報道している。
  この男は、香港に悪法の「国家安全法」を導入し、施行させた。
  この男の娘=栗潜心(りつせんしん、38歳)は、香港に在住し、1500
 万米ドル(15億円以上)の高級住宅を持ち、その他の多額な資産も持っ
 て暮らしている・・中国民衆・大衆の金を持ち出している・・ニューヨ
 ーク・タイムズは「中国の赤い貴族」と、この巨額な富を家族名義で持
 つ者たちを蔑み称している・・共産主義の下ではプロレタリアートの方々
 を大切にすべきであるのに、その様な人たちのトップが、利益を搾取す
 る資本家ごときの豊かな暮らしぶりをしている・・共産主義で禁じられ
 ている私有財産を巨額・多額に持つ輩たちとなっている。
  アメリカが作ったこの香港自治法は、この様な状況を許さないとして
 いる。
  習近平を含めてトップの4人中3人までの家族が、総額54億円の不
 動産を香港で持ち、自由世界の生活をエンジョイしていると暴露し、報
 じた。
  中国の国のトップまでがこの様な事をする体たらくな中国となってい
 る・・栗潜心は、中国建設銀行の投資会社の会長の職まで得ているとい
 う状態・・
  この様なこれ等の自分たちだけが甘い生活をするといううまい話はも
 うできなくなるというのが香港自治法で・・この輩たちの隠し財産が、
 次々にあぶり出されて来ている・・まだまだ根の深い欲にまみれたこの
 輩たちの欲得の醜態があぶり出される・・トランプ政権が推し進めてい
 る・・
  2020年8月13日、ロイター通信が報じるところによると、金融の鉄のカ
 ーテンの恐怖という記事がある・・
  中国が恐怖を感じている「中国を米ドル決済システムから追放」する・・
 今まではあり得ないと思われていた中国の悪夢が現実になりつつある・・
  SWIFTからの追放(主に、貿易で使われる米ドルによる決済シス
 テム)・・米ドルによる貿易で稼いできた中国が、その様な行動が出来
 ない状況になる・・当然、それに関係ずる世界経済も痛む・・中国との
 貿易はどこの国もして来た・・だからあり得ないのだと見られて来てい
 た・・しかし、やらざるを得ないとしている・・金融面の中国デカップ
 リングの実施・・コロナで手痛い打撃を受けている企業は、益々、中国
 に関わって、その穴を埋めたいと考えているのだろうが・・特に、日本
 の経済連、中国へのゴマすり団体、これ等の思惑は達成できなくなる・・
  (参考)デカップリング:2国間の経済や市場などが連動していない
     という意味・・例えば、中国の経済が停滞しても、それとは関
     係なくアメリカなどの経済が成長し、世界経済の拡大が続くと
     する見方・・
  (参考)SWIFT:国際銀行間通信協会(Society for Worldwide
     Interbank Financial Telecommunication、スイフト)、金融機
     関同士のあらゆる通信にクラウドサービスを提供する非上場の
     株式会社・・本部はベルギー・・株主となる金融機関は各国に
     存在し、同協会の事務所は各国に置かれている。
      あらゆる国際決済が、スイフトを通じて行われている。
  中国は、予測して人民元の国際化をして来たが、果たして機能するか・・
  また、仮想通貨の「デジタル人民元」の実施を企画して来た・・主要
 国の中央銀行では初の仮想通貨の実施が、果たして、中国の思惑通りに
 中国仮想通貨使用が可能か?・・
  ウイグルやチベットや内モンゴル、そして、香港などの人権蹂躙(じ
 ゅうりん)・弾圧をするような政府として、中華人民共和国の共産党政
 権の信用が、果たして国際社会に「認められるか?」・・強引な行動・
 悪事をする様な国家と、この様な通貨を用いて貿易をするという行為が
 成立するのか?
  「儲かれば良い」などという話ではないと判断されるか?・・
  経団連会長は、この点をよく考えなさい・・経団連会長職にある日立
 製作所は、中国によるウイグルの人権弾圧の強制労働によって出来た日
 立製品を販売していると世界から糾弾されている・・
 (参考)【中国制裁】遂に!中国を米ドル決済システムから追放!【及川
    幸久−BREAKING−】
     https://www.youtube.com/watch?v=PY-eq9AImJc
.
2020年8月13日、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)との国交正常化
 発表。
.
2020年8月18日、米民主党、大統領候補にバイデン氏を指名。共和党はトラ
 ンプ氏指名(24日)
.
2020年8月27日、中国の電子通貨=「デジタル人民元」が世界に通用し始
 めるのか?
  中国は、世界の基軸通貨の米ドルの壁を突き破りたい・・そこで出て
 来たのが「デジタル人民元」・・これが世界に通用し、流通する様だと
 中国は、「世界の覇権を握る」だろう・・アメリカの覇権は影が薄くな
 って行くだろう・・アメリカの通貨=米ドルの世界の基軸通貨の地位の
 崩落・・
  2020年8月27日、フォーブス(Forbes)誌が「デジタル人民元は国際
 金融秩序をひっくり返す試み」という記事を記載した。
  アメリカの構築して来た国際金融秩序が破壊されるのか?という記事・・
 米ドル体制に挑戦する中国・・世界の基軸通貨の米ドルの破壊・・仮想
 通貨の登場・・世界は仮想通貨を使いだした・・そこに乗っかった中国
 のデジタル人民元・・中国は中国国内で実験的に、既に、実施している・・
 何時、世界に登場してくるのか?・・
  リップル創業者(決裁システムを作った人)は「デジタル人民元は新
 たなドルになる」と言っている・・新しい時代の基軸通貨になるだろう
 と言っている・・
  モルガン・スタンレーは、「デジタル人民元によって中国の通貨の人
 民元が外貨準備通貨になる」とまで言っている・・
  デジタル通貨の良い所は・・
  1例を言えば、現状のシステムで外国人が祖国の家族に送金する場合、
 現状では、色々な経緯を通って祖国の家族に送金が行なわれている・・
 その外国で働くその人は、その外国通貨で報酬を受け取る・・その報酬
 を送金をすることになる・・それを受け取る祖国の家族は、その外国通
 貨の銀行の銀行口座を持っていなければならない・・だから、その外国
 銀行口座を作らなければならない・・そして、その口座に入った金を、
 その後に両替してその祖国の金を受け取ることが出来る・・しかし、デ
 ジタル通貨は、一切、この様な面倒なことは無い・・
  新興国の人たちは、スマホさえ持っていればこれがATMとなる。
  金融包摂(ファイナンシャル・インクルージョン)・・銀行口座を持
 たない世界の20億人の人たちでさえ、スマホさえ持っていれば先進国の
 様な金融サービスを受けることが出来る・・デジタル通貨がこの場面に
 登場する・・
  (参考)ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂):あらゆ
     る人々が生涯にわたり経済的に安定した生活を営むことができ
     るよう、金融の知識やノウハウ提供、金融サービスへのアクセ
     ス等の支援を行うこと・・
  信用あるデジタル通貨の登場・・中央銀行デジタル通貨(CBDC)、
 中央銀行が、従来の印刷された通貨の様に、印刷通貨の代わりに電子通
 貨を発行する・・そこには政府の信用が100%存在する・・民間のクレ
 ジットカードとは違いCBDCは、100%政府の債務があるのでリスク
 は無い・・日本銀行は以下の情報を公開している・・
  (参考)中央銀行デジタル通貨:一般に「中央銀行デジタル通貨(C
     BDC:Central Bank Digital Currency)」とは、次の3つを
     満たすものであると言われています。
     (1)デジタル化されていること、
     (2)円などの法定通貨建てであること、
     (3)中央銀行の債務として発行されること。
      中央銀行は、誰でも1年365日、1日24時間使える支払決済手段
     として銀行券を提供していますが、これをデジタル化してはど
     うかという議論があります。
      現金を代替するようなデジタル通貨を中央銀行が発行するこ
     とについては、具体的な検討を行っている国もありますが、民
     間銀行の預金や資金仲介への影響など検討すべき点も多いこと
     などから、多くの主要中央銀行は慎重な姿勢を維持しています。
      日本銀行も、現時点において、そうしたデジタル通貨を発行
     する計画はありません。
      一方で、中央銀行の当座預金という既にデジタル化されてい
     る中央銀行の債務を、新しい情報技術を使ってより便利にでき
     ないかという議論もあります。
      多くの主要中央銀行では、新しい情報技術を深く理解する観
     点から、調査研究や実証実験などの取り組みを行っています。
      日本銀行では、欧州中央銀行と共同で分散型台帳技術と呼ば
     れる新しい情報技術に関する調査(プロジェクト・ステラ)を
     実施しており、その結果を報告書として公表しています。
  しかし、一般大衆が、この政府のデジタル通貨を使うという事は、使
 った大衆の個人情報は、すべて政府が把握することになるという事・・
  ○○からの入金が多いね、こんなところにまた多く支払っているねな
 どと・・国民は監視されるということ・・何に金をつぎ込んでいるかも
 知られることになる・・だから、中国がやった場合、日本の○○に住む
 △△はAによく行くね、そして、よくBを買うねなどと、世界中の個人
 レベルの情報をすべて中国の分かる所となる・・監視社会国家の中国と
 してはおいしい情報がすべて入って来る・・町中に監視カメラを設置し
 ている中国、これと連動して情報解析すれば、すべてが完全に把握され
 てしまう・・
  そして、このデジタル通貨、果たしてサイバー攻撃に耐えうるのか?
 サイバー攻撃によって簡単に盗まれてしまうという事を言う人も居る・・
 また、戦時になったら戦争相手国が狙う金融破壊を狙う標的となる・・
  今、中国政府は、デジタル人民元を中国国内のみで使うと言っている
 が、一帯一路に拡大して行くだろう・・一帯一路の経済圏でデジタル人
 民元で決裁・支払いなどをすれば使われる範囲は拡大して行くだろう・・
 中国人観光客が日本に来て、デジタル人民元で支払いたいと言ったら、
 お土産屋さんなどはOKと言い、その拡大は抑えられないだろう・・こ
 れまで中国の支払いシステムが、日本国内で拡大したように、デジタル
 人民元も拡大して行くだろう・・
  日本および日本人も、すべて、中国国家の監視下に入って行くだろう・・
  TikTokでも、あなたの個人情報がすべて中国国内のサーバー内
 に入って、蓄積されている様に、デジタル人民元でも、同じことが起き
 る・・
  デジタル人民元網が、世界に張り巡らされて行く・・今あるSWIF
 T国際銀行間決裁との関係はどうなるのか?・・今までの決済システム
 は破壊されるのか?・・世界各国は、どちらを選ぶのか?・・デジタル
 人民元は、世界通貨への道を歩み続けるのか?・・米ドルはどうなるの
 か?・・既存の秩序に挑戦する中国は、この面でもこの様な事をしてい
 る・・
  初め、甘い顔をして中国を国際社会に向かい入れた時、この様な破壊
 者になるとは国際社会は夢にも思っていなかった・・逆に、中国が豊か
 になれば中国も自由で民主的な社会になるのだろうなどと、勝手に甘く、
 想像をしていた・・「そうは問屋が下ろさない」という国際社会になっ
 ている・・
  遠い昔の古代の時代から「洗国」などをして他国を壊し、破壊して、
 覇権を奪って来た中国・・この素性は直らない、今後も続けて行くだろ
 う・・香港の現状を見よ!・・一国二制度などとマジック用語を使って
 いたが、今、本性を現している・・
  (参考)洗国:自国民を組織的に相手国に送り込み、相手国を侵略す
     る行為・・
      中国は、古代、中国の南の国へ越境し、その国の男を殺し、
     また、別の場所に移し・移動し、女性だけになったその国に漢
     民族を送り込んだ・・漢民族の血を持った民の国にしてしまっ
     た・・この様な形で国を奪った・・ただ単に自国民を送り込む
     だけではない・・ウィキペディアの解説は不十分である。
  中国は「通貨の弱い国」を狙うだろう・・中国の決済システムの下に
 入る様にして行く・・そして、世界基軸通貨の道へひた走るだろう・・
 米ドルの地位を奪う道を進むだろう・・超限戦争の手法も使って・・
  でも何故か? 中国のトップたちは、自分の財産をビットコインのデ
 ジタル通貨に代えて持っている・・米ドルでは資産凍結されると怖いか
 らか?・・スイスに大金が行っている(流れている)ことが新聞で報じ
 られたこともある(スイスフラン)・・米ドル恐怖か?・・
  2020年8月6日、中国の「財経」という経済専門メディアが、中国の4
 大銀行がデジタル通貨アプリの実験中と報じた・・スマホなどで使うと
 いうのが目的とした・・
  中国の4大銀行は、「中国銀行」「中国建設銀行」「中国工商銀行(
 世界最大の銀行)」「中国農業銀行」・・
  テストは深圳、蘇州、成都、北京近郊の衛星都市で行われている・・
 目標は、2022年の北京冬季オリンピックで、デジタル人民元のテストを
 したいとしている・・それに対して、日本とイギリスとEUは共同研究
 をするという立場にいる・・
  アメリカのFRBは、独自の研究をするとしている(だが、米ドル体
 制を維持する意味からも、当面、5年間くらいは研究しないとしている)・・
  研究する理由は、現状の印刷された札(通貨)は、保管するコストが
 高くつき、デジタル通貨はブロックチェーンで専用回線の維持費より安
 いというコスト的メリットがある・・
  現在、中国の人民元は、アメリカのドル(米ドル)を中国が持ってい
 る保有量を担保として通用している・・米ドルが無ければ通用しないと
 いう信用のない通貨という建前となっている・・
  今、為替で中国人民元高/米ドル安となっていて、中国人民元が急騰し
 ている・・
  果たしてデジタル人民元は、その様な米ドルの保有量の担保なしで発
 行できるのか?・・米ドルから解放された形になるのか?・・
  中国は、デジタル人民元の発行技術でそのまま世界で実施して行って
 OKなのか?・・世界はその通貨=デジタル人民元を信用するのか?・・
  日本の方々が、中国観光客にお土産を売ったりして、デジタル人民元
 の電子信号で、そのお店の品物を渡してしまうのか?・・
  日本の百貨店が、中国人の爆買いした品物の代金をデジタル人民元で
 の支払いで受け入れるか?・・
  また、中国が保有する米ドルを売るという話もあるがどうなるか?
  (参考)【中国】デジタル人民元が世界基軸通貨に⁈【及川幸久BREAKING】
  https://www.youtube.com/watch?v=xeI4fNgokBw
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2020年9月12日、ベネチア国際映画祭、黒沢清監督が監督賞受賞。
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2020年9月12日、女子テニス全米オープン、大坂なおみが2度目の優勝。
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2020年9月15日、イスラエル、UAE・バーレーンと国交樹立。
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2020年9月18日、リベラル派の米最高裁判事、ギンズバーグ氏死去。
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2020年9月19日、タイ、2014年のクーデター以降最大規模となる反政府集会。
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2020年9月26日、トランプ氏、連邦最高裁判事に保守派のバレット氏を指名。
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2020年9月27日、係争地ナゴルノカラバフをめぐりアルメニアのアゼルバ
 イジャンが衝突。
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2020年10月2日、トランプ氏(アメリカ大統領)が新型コロナに感染。
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2020年10月10日、北朝鮮の軍事パレードに新型大陸間弾道ミサイル登場。
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2020年10月24日、核兵器禁止条約、批准国・地域が50に達し発効が確定。
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2020年10月25日、サムスン電子の李健熙(いごんひ)会長死去。
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2020年10月30日、フランス、新型コロナ「第2波」で再び外出制限。
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2020年11月3日、米大統領選投開票。バイデン氏が7日に勝利宣言。
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2020年11月6日、中国にブルセラ菌の黒死病も流行しているのにWHOはホ
 ッカムリして知らぬ存ぜぬの隠蔽(いんぺい)をしている。
  (中国の動物用ワクチン工場から菌が流出したことは「はっきりして
 いる事実」)
  世界に知らしめる重大な責務を果たしていない・・世界に知らしめて
 いない・・
  中国という国自体も「住民に漏れてない」と実態と違う状況の嘘を言
 っている・・実態は6,620人以上を越える人に感染している。
  「住民には罹っていない」という重大なウソを言う中国・・また、こ
 の様な状況にあるのに、中国にWHO事務局長にしてもらったテドロス
 は世界に注意喚起もせずというこの様な事をやっている。
  (参考)【ぼくらの国会・第53回】ニュースの尻尾「米大統領選挙、
     本物のカオスはこれから」
      https://www.youtube.com/watch?v=8AZ3MwRwOb4
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2020年11月15日、日中韓、ASEANなど、巨大貿易協定「RCEP」署
 名。
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2020年11月17日、米国、アフガン駐留米軍「2500人に削減」発表。
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2020年11月18日、最高裁判所は慰安婦問題は捏造という判決を下した。
  この問題を捏造した朝日新聞は日本国民に訂正と謝罪をせよ!!
  NHKも捏造番組の徴用工問題の軍艦島特集を訂正し謝罪せよ!!
  徴用工ではなく応募工であることも知らしめよ。
  日本人は、この様な低劣な番組や報道で国際社会に間違った貶(おとし)
 めを受けて来た。
  しっかり、この濡れ衣を晴らす行動をこの様な悪メディアにさせる活
 動をしよう!!
.
2020年11月24日、ニューヨーク株式市場ダウ平均、史上初の3万ドル台に。
.
2020年11月25日、元世界的サッカー選手、マラドーナ氏死去。
.
2020年12月2日、香港民主活動家の周庭氏、デモ扇動罪で実刑。
.
2020年12月8日、英国で新型コロナワクチン接種開始。日米欧で初。
.
2020年12月10日、EU、新型コロナ対策で総額7500億ユーロ(約95
 兆円))の「復興基金」承認。
.
2020年12月24日、英国とEUが自由貿易協定(FTA)締結交渉で合意。
.
2020年12月、銃と弾丸を買い求めるアメリカ・・アメリカ大統領選に絡む
 アメリカの乱れ・・
  人種のルツボと言われている多くの人種の人たちの居るアメリカは、
 今回の大統領選挙でアメリカ社会が乱れ、世の中が乱れ、社会が支離滅
 裂となって、人々の不安は最大に至り、自分の身の安全に最高の不安を
 抱く状態になった。
  人々は、自分や家族を守るためにガン・ショップに駆け込み、銃を求
 め、弾丸を買い求めている。
  普段は銃が売れ、弾丸は売れないであるが、今回は弾丸までも売れて
 いる。
  銃の棚はそのほとんどが売れて残りがわずかという状態、弾丸はまっ
 たく売れてしまったという状態・・棚にはまったく残っていない・・
  アメリカ国民の方々は、これから弾丸が飛び交う状況が生まれ、この
 弾丸の多くを撃たねばならない状況が生まれると予想している・・戦い
 の準備をしている。
  南北戦争の様な戦いが起きるという話もある。
.
2021年1月6日、中国に「大変失望した」、WHOテドロス事務局長が表明・・
  [ロンドン=坂東和正]世界保健機関・WHOのテドロス事務局長は5
 日のジュネーブでの記者会見で、新型コロナウイルスの起源解明に向け
 が国際調査団に対し、中国が入国を許可していないことを明らかにし「
 大変失望した」と表明した。
  テドロス氏が、新型コロナの問題をめぐり中国の対応を表立って批判
 するのはまれとみられる・・後略・・参考:産経ニュース
  国際調査団の入国を認めないと抵抗している中国に対するテドロスの
 発言となっているが、初めての中国への批判の発言行為・・遅すぎる・・
 中立・公正であるべき立場にいることを認識していない人だった・・が・・
 やっと中国に正しい発言が言える様になった・・「まず、世界の人々の
 側に立つべき立場の人が、公正であるべき立場の人間が、やっと正しい
 発言をした」・・今まで、WTOは嘘さえ言っていた・・「調査に行っ
 ています」と言っていた・・調査もしていないのにこんなことを言って
 いた・・国際機関であるのに中国サイドに立って、こんな嘘を言ってい
 た・・それが、嘘がばれて「調査に行きます」に変わった・・これが、
 これまでの経緯(いきさつ)・・
.
2021年1月14日、WHOの調査団が、新型コロナウイルス感染症が最初に確
 認された中国の武漢に入った。
  ウイルスの発生源や人への感染経路の特定などが目的。
  コウモリが保有していたコロナが人に感染し、人口過密地帯で感染爆
 発を起こした経緯を解明したいとしている。
  しかし、新型コロナの確認から1年以上が過ぎていて、発生源などを特
 定する「証拠」が現地に残っていない恐れがある。
  米ジョージタウン大学のゴスティン教授は米メディアに「殺人事件が
 起きた現場に1年後に戻り、何かが見つかると期待するようなものだ」
 と今までの失われた時間によってその立証が大変難しくなっていると調
 査の難航を言及した。
  予定の調査期間は1ヶ月で、その内、2週間が隔離期間、実質の調査期
 間はその残りの期間とわずかとなる。
  調査団は10人であったが2人が経由のシンガポールで感染者(抗体検査
 の陽性)とされて入国できていない。
  今まで、新型コロナ発生源とされることを警戒し否定して来た中国。
  昨年の発生源の第三者調査を求めたオーストラリアの正義の正論に猛
 反発して、同国の牛肉などの輸入を制限などをして色々な報復をした中
 国、また、WHOの昨年、派遣した調査団の武漢入りも拒否して認めな
 かった中国、今年のこの調査団派遣にも抵抗を見せていた中国、また、
 中国は独自に武漢で調査したが感染源など分からなかったとする中国、
 そんな中国での1年以上も経過した後の中国で「証拠が見つかる可能性は
 ほとんどない」。
  調査団は日本を含む欧州やアジアなどの専門家だが、目的達成の可能
 性は低い。
  もちろん、その様な結果の可能性の原因は今までの早期の調査を行わ
 せなかった中国にその責任はあるのだが、中国は、当然、この調査団の
 結論の結果だけは利用するだろう。
  今までの中国のやり方をいまと言うほど見てきた我々は、中国が「ほ
 ら、我々・中国の言った通り新型コロナの発生源は武漢が発生源だと言
 えないだろう」と言うだろう。
  中国なんてそんな国だ。
  殺人事件が起きてすぐ現場に行くのが当たり前なのだ、1年以上も後に
 行って証拠が隠され隠れている所に行って何になるのか?
.
2021年1月、正論2月号に「中国の『隠滅』指示全文」がある。
  武漢ウイルス発生から1年、本社編集部とある。
  また、「『財新』恫喝文も入手」とある。
  つまり、新型コロナウイルスの発生を中国は『隠滅』を師事したとい
 うその文の全文があるという。
  そして、その発生を記事に書こうとした『財新』を恫喝して書かせな
 い様にもしたという。
.
2025年、中国の現政権の統治が終焉すると言われている・・その路線に入
 いった・・恩知らずの習近平がその原因に居る・・そして、2021年の今
 年、その前兆が始まる・・
  現在、中国の共産党支配は行き詰まっている・・
  中国共産党は自画自賛で中国国民を惑(まど)わせているが・・??
  アメリカのペンス副大統領の演説での言及の様にアメリカの対中路線
 が転換している・・
  中国は、アメリカへの超限戦での仕掛けで政治、経済、軍事的手段、
 プロパガンダを駆使して影響力を及ぼしている・・アメリカは、この政
 治・軍事・経済・アカデミーに入り込んでいる行為に断固として立ち向
 かうと・・中国共産党のこれ等の行為に立ち向かう・・と・・
  中国の脅威は、共産主義の公平分配などなされずに世界ランクで超富
 豪が発生している事である・・共産主義を標榜して何故こんなブルジョ
 アが発生するのか?・・この金持ちが何をしでかし始めるか?である・・
  アメリカの政治を動かすディープステートの金持ちと交錯する・・
  (参考)ディープステート:闇の政府、DS・・アメリカ合衆国の政
     治が陰で操られているとする陰謀論で、「影の政府」や「国家
     の内部における国家」・・政治システムの中に共謀と依怙贔屓
     が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府を構成して
     いるもの。
      また、アメリカのディープステートが中国共産党政権を作っ
     たとも言われている・・毛沢東も選ばれたと・・支那事変の時
     も、アメリカから武器を渡されて支援されている・・アメリカ
     のジョージ・マーシャルが仲介したのも公然の秘密・・
      また、中国の重要な政治政策の改革開放もアメリカのキッシ
     ンジャーがやっている・・中国はこれによって救われた、破綻
     をのがれた・・奪うべき天然資源のないという中国が幸いした・・
     結局、中国の人的資源の安い労働力を利用しようとなり前面に
     出て来る・・ディープステートは原爆の技術さえ中国へ渡し教
     えている・・この様な恩を忘れた習近平は、今、裏切り行為を
     している・・馬鹿な習近平は覇権を奪い始めた・・北京が世界
     を支配したいという悪夢を見ている・・ズブズヌな米中の中に
     石を投じた習近平・・サイバーや宇宙の軍事もアメリカの許容
     範囲を超えている・・潰される状況に至る・・
  (参考)改革開放政策:1978年、鄧小平による市場経済体制の大改革、
     これ以降、海外の資本を積極的に導入した・・
  (関連)スカル&ボーンズ:米イェール大学にある由緒正しき秘密結
     社(1832年創設)
      中国客家人との1世紀以上にわたる蜜月ぶりは林原チャンネ
     ルの第7回で詳しく解説している。
  舵を切られた中国・・中国への見方も変わった・・ヨーロッパEU諸
 国は、中国が「ウィンウィンでやりましょう」と言うと、「あれは中国
 が二度勝つようなことをするという意味だ」と言って、まったく中国離
 れを起こしている・・中国の一帯一路は破綻している。
  中国のAIIBにしたって、格付けだけはトリプルAにされているが、
 その格付けでの起債が可能とされているが、実態は国際社会で資金調達
 はまったくできないという状態となっている・・信用がまったく無い状
 態・・国際社会は、皆、知っている・・
  中国の現政権体制は2025年に終焉すると言われている。
  中国とはこのような事情からどこの国も適当に中国と付き合おうとい
 う状況・・今、まだ、最後の利益が中国から得られるから付き合ってい
 るが、それも終われば、中国は新しい体制の中国となる・・
  中国共産党政権の統治は終焉する・・今、中国共産党が居なくなった
 中国の巨大マーケットでさらに儲けようと考える世界の資本家たち・・
  お金を持っている現政権の中国指導者たちは逃げの態勢に入(は)い
 る・・中国は昔から私益しか考えて来なかった・・中国に国益や国家観
 はない・・自分の一族だけが平穏無事ならよいと言う状況・・
  参考:河添恵子#12-1 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートと中華人
    民共和国の末路
     https://www.youtube.com/watch?v=kZBUkGEmbHs
  (追伸)中国とアメリカの一部のつながり例
   1、ディープステート(国際金融資本)と中国・客家(はっか、客
    家語を共有する漢民族の一支流)とのつながり・・宋氏三姉妹・
    鄧小平など・・
   2、スカル・アンド・ボーンズ:アメリカのイェール大学にある秘
    密結社・・「The Brotherhood of Death」の異名がある・・会員
    名簿は公開されている・・ウィリアム・ハンティントン・ラッセ
    ルと、従兄弟のサミュエル・ラッセルが1832年に設立・・メンバ
    ーはディープステート・・また、彼らはラッセル商会とカルパー
    リングをも創設・・ブッシュ、ジュニアもここに居る・・中国の
    選ばれた門下生に毛沢東が居る・・石油資本家や銀行家が多い・・
    アヘンの利権を持っているグループである・・カーター政権以外
    のすべてが強い結びつきを持つという米中ズブズブの影の関係・・
    毛沢東とキッシンジャーの会談での話の中で、アメリカの次の大
    統領の話が出て、その名前が告げられているという具合・・
   3、民主党のクリントン夫妻には、インドネシア系のリッポウとい
    う中国客家系財閥が入って色々な利権を持っている・・
   4、江沢民時代とクリントン大統領の時代、武器の利権を持つ上海
    閥
   5、精華大学の経済管理学院顧問委員会が2000年からできている。
     中国だけではなく、世界中の起業家、学者などがメンバーにな
    る委員会で、世界各国の経済界との結びつきを強化し、清華大学
    の経営学の分野をさらに強化しようしている・・米中の金融資本
    を動かして来たその様なメンバーが居る・・トランプ陣営のグル
    ープとは全く別・・
  (参考)宋氏三姉妹:上海人(海南人の子孫)の中国人女性で、夫達
     とともに20世初期の中国における最重要な有力政治家・・彼女
     たちは自身の権力ある地位や夫に強く影響を与えて最終的に中
     国の歴史の方向を変化させた。
      三姉妹の父親はアメリカの教育を受けたメソジストの宋嘉樹
     牧師であり、銀行業と印刷業で財を成した・・母親は倪桂珍で、
     その母は明朝の数学者でイエズス会の改宗者である徐光啓・・
     三姉妹は、米国ジョージア州メイコンにあるウェズリアン大学
     に通った・・ただし、宋美齢はウェズリアン大学を去り、最終
     的にマサチューセッツ州のウェルズリー大学を卒業した・・彼
     女らの兄弟三人は全員、中華民国政府の高官であり、その一人
     は宋子文・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://hanachan28.exblog.jp/

(増補版)701(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)

2021-01-12 04:41:18 | 日記
題:(増補版)701(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)
.
  添付資料
.
2021年1月6日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
    ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
     ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
      ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
       ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
       ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
         ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
          ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
           ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
            ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
            ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
              ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
               ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
                ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
                 ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
 (注)今、ヨーロッパのあちこちの国がロックダウンしている・・大変
   なことがこれから起きる・・このヨーロッパ各国の所得が激減する・・
    GDPが激減する・・世界のパラダイムが大激変する・・
    この様な事を起こした中国・・中国武漢発・習金平ウイルスは世
   界に蔓延し感染者は8,640万人超となり・・死者は186万人
   を超えた・・!!!
    中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって感染者数が途方もない人数となった・・この2週間だ
   けでも839万人を超えるという途方もない感染者が増加した・・
    しかし、ここに希望がある・・世界の感染者の増加ペースがマイ
   ナスとなったのである・・これは希望である・・山を下り始めたと
   いうことである・・終息へ向かい始めたということである。
    しかし、中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責任』
   は非常に大きく、重い・・SARS(サーズ)の流行の時の中国の
   失敗が何ら反省されず、また、改善もなされずに、ふたたび最悪の
   事態が繰り返された・・そして、計り知れない大被害を中国は世界
   へ与えてしまった、そして、今後も与え続けて行く・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期に中国
   国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑えるのだという『
   必死の対策の行動』が中国にまったく無く、見られず・・逆に、卑
   劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、吊し上げ
   るという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国から、
   その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だ
   った・・
    またこの習金平は嘘さえ言った「人から人へ感染しないのだ」と・・
   「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言
   った・・そして、新型肺炎発生を指摘した善意の医師は不幸にも死
   んでいる・・助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)?・・長い期間、中国から恩義を受けている
   WHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の席に付けた・・
   その恩義を持つデドロス・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の医療
   崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
    各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
    ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21万人→
   59万人→70万人)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
      この減少の現象が続いてほしい・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始されているワクチン
     が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家の意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
    (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
     (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
      (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
       (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
       ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
         (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
          (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
           (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
            (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
            ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
              (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
               (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
                (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
                 (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
                  (130,215人以上)
 (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている。
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
    しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が必死に他国に発生源を擦り付けた中国武漢発・習金平ウイ
   ルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国の武漢発だ」と裏付け
   た。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した。
    その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくした。
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
    馬鹿めと言いたい・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法という法律
   があって会計データーを開示してはならないとされているからだと
   いう・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメリカの国家機関
   に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、自由な経
   済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおら
   かにも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れた・・日
   本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって中国
   を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、益々、力を
   付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けよう
   としている・・主客が反転した行動をとっている・・その様な時代
   となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だっ
   た中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとし
   ている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そ
   して、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
   この様に、自分の領域を世界に築いて行くと明言している・・その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使っ
   て国連の長を独占している・・
    国際機関だと思われていた国連機関がその機能が失われて来てい
   る・・
    この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは国際
   社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非建設的な
   性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国にしなけ
   れば、世界に平和と安定はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと中国官憲がその再発で苦しむ
   中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が「中
   国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国だ・・
    逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓として呼ぶのだ
   としている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
    (32)14,251(300)2.11%...28
     (32)14,456(302)2.09%...26
      (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
       (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
       ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
         (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
          (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
           (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
            (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
            ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
              (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
               (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
                (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
                 (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     9/30の時点で0.90%増と±0・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
    (8)246,488(35,123)14.25%...④
     (8)248,419(35,171)14.16%...③
      (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
       (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
       ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
         (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
          (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
           (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
            (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
            ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
              (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
               (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
                (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
                 (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
      1日で死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
    (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
     (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
      (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
       (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
       ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
         (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
          (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
           (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
            (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
            ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
              (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
               (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
                (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
                 (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
  (注) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
      1日で死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で1.53%増と△31%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/14の時点で0.85%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
    (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
     (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
      (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
       (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
       ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
         (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
          (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
           (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
            (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
            ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
              (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
               (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
                (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
                 (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
      1日で死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
    (11)183,211(30,210)16.49%...①
     (12)192,420(30,296)15.74%...①
      (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
       (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
       ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
         (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
          (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
           (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
            (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
            ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
              (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
               (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
                (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
                 (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
  (注)1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と±0・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼5%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と±0・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
     12/23の時点で0.68%増と▼22%減少した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼24%減少した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
  (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
  (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
  (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
  (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
  ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
    (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
     (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
      (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
       (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
       ・(1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
         (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
          (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
           (1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
            (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
            ・(1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
              (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
               (1)15,165,295(286,249)1.89%..⑱.12/9
                (1)18,230,242(322,765)1.77%..⑲.12/23
                 (1)21,049,605(357,269)1.70%..21.1/6
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そし
     て、「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事
     実ではないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じ
     た空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中に
     まき散らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がま
     ったくなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパ
     ンデミックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な
     情報をWHOへ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も
     行なっている「正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告を
     していれば、国際的にも対応ができ、今、起きている様な惨(
     みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切
     り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』
     がアメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
        の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代
        理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェ
     ントとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マス
     コミ扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、
     その届け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をし
     ている。
      データー分析・・
      1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/20の時点で1.46%増・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△27%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.65%増と△8%増加した・・
     10/14の時点で0.66%増と△2%増加した・・
     10/28の時点で0.86%増と△30%増加した・・
     11/11の時点で1.13%増と△31%増加した・・1%を超えた・・
     11/25の時点で1.63%増と△44%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.46%増と▼10%減少した・・
     12/23の時点で1.44%増と▼1%減少した・・
     1/6の時点で1.10%増と▼24%減少した・・
      1日で死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/20の時点で1.24%増・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/15の時点で0.53%増と△26%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.42%増と▼19%減少した・・
     9/30の時点で0.37%増と▼12%減少した・・
     10/14の時点で0.33%増と▼11%減少した・・
     10/28の時点で0.37%増と△12%増加した・・
     11/11の時点で0.40%増と△8%増加した・・
     11/25の時点で0.57%増と△43%増加した・・
     12/9の時点で0.72%増と△26%増加した・・
     12/23の時点で0.91%増と△26%増加した・・
     1/6の時点で0.76%増と▼16%減少した・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
  (23)16,365(763)4.66%...⑳
  (26)17,018(903)5.31%...⑮
  (28)17,668(935)5.29%...⑭
  (28)18,723(974)5.20%...⑬
  ・(28)22,508(984)4.37%...⑱
    (28)31,901(1,001)3.14%...22
     (27)41,129(1,022)2.48%...23
      (26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
       (25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
       ・(25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2
         (25)76,448(1,461)1.91%..27.9/16
          (25)83,010(1.564)1.88%..26.9/30
           (25)90,140(1,638)1.82%..26.10/14
            (26)98,116(1,730)1.76%..24.10/28
            ・(26)110,487(1,840)1.67%..23.11/11
              (26)135,786(1,963)1.45%..28.11/25
               (24)166,592(2,334)1.40%..29.12/9
                (23)203,732(2,877)1.41%..27.12/23
                 (23)253,571(3,548)1.40%..28.1/6
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を
     止めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に
     失敗したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流
     行初期に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
      この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者であ
     る・・中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏した・・
      しかし、増減を繰り返し、ピシッとした収束に持って行けな
     い状態・・この様な状況の中で習近平を国賓で来日させるのだ
     とまた騒ぎ出している・・中国からの圧力も強い様だ・・中国
     は日本を使って浮上したいとしている・・弱腰外交の日本の外
     務省がネックとなっている・・天安門事件の時のように日本を
     使って国際的に浮上したいという中国がそこに居る・・
      また、中国に気を使い過ぎる日本の政治家のトップが居る・・
     例えば今、中国からビジネス・トラックと称して多くの中国人
     が日本に入国している・・中国武漢ウイルスを持っている者が
     14日間のそのウイルスの有無を調べて入国していると思ってい
     たが、さにに非ず、その様なことを中国へ日本は要求していな
     い、そして、さらに、ビジネス・トラックなら入国してよいと
     しているが、前記したようにウイルスの有無チェックもあやふ
     やな状態にし・・ビジネス・トラックと英語で分かりづらく表
     現しているこの言葉は、実際、日本語で表現すれば「商用」と
     いうこと、しかし、実態を調べれば商用どころか観光での来日
     が多いという状況・・中国に甘い日本が陰でごまかしてこの様
     な事をやっている・・中国で変異したウイルスがもろに日本に
     入っている・・その挙げ句に、飲食店がウイルスをばらまく場
     になっていると「科学的に立証されていない悪者にされて」、
     「緊急事態宣言だ、店を閉めろ」と言う話になっている・・そ
     して、さらにさらに、商用(ビジネス・トラック)という制限
     を無視し観光目的の来日

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は・・
      イギリス(2%以上)、タイ(4%以上)・・
      そして、終息に向かっている国は・・
      イタリア、イラン、フランス、スペイン、スイス、ベルギー、
     シンガポール、香港、オーストリア、オーストラリア、ギリシ
     ャ、クウェート、バーレーン、イラク、エジプト、台湾、アラ
     ブ首長国連邦、インド、ブラジル、フィンランド、カタール、
     マカオ(終息している)、アルゼンチン、メキシコ、フィリピ
     ン、トルコ(激減した)・・
      そして、感染者が増えて、終息に向かっている国から消えた
     国は・・
      韓国、アメリカ、日本(現在、中国から多数入国している)、
     イギリス、オランダ、ノルウェー、カナダ、タイ、イスラエル
     チェコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
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