風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

塩塚高原・・

2011-10-04 | 日記フォト
10月2日撮影!!

塩塚高原(しおづかこうげん)は、

徳島県三好市山城町と愛媛県四国中央市新宮町の境界に位置する・・
標高1,043mの塩塚峰に広がる高原 です。



見ごろになり秋の到来をいち早く告げる高原・・
晴れのはずが・霧が雨雫を運んできて・
雲が飛んでゆくので、徳島県側で車の中で一時間ほど待ました。



パラグライダーも待機状態でした。



晴れてきましたが・山の霧は深い・

途中出会った山ガールさん・・
展望台に登って来ましたので一枚撮影させていただきました。

日曜日とあって、登山者が多かったのです。



広大な高原のススキは・目で感動の瞬間があります・
カメラに収めるには、白穂が勝って難しいです~
光やアングルに、工夫が必要を痛感します。

(フォトチャンネル)に、まとめました。ご覧下さると幸いです。

塩塚高原


右下拡大クリックで、大きい画像でご覧いただけます。



塩塚霧の高原は、四国中央市(愛媛県側)
バーベキュー、オートキャンプ場 コテージなど・・
こちらもにぎわっていました。






足元で出会った野の花たちです。



 塩塚高原  クリックで(ウィキペディア)参照。

高原の秋・・感動の出会いを、大自然満喫しました。


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32 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nakamura)
2011-10-04 08:45:54
おはようございます。

素晴らしい高原ですね。ススキがお品があるような・・・お座布団を。
涼しいと言うより寒いくらいでしょうか。
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流石のすすき (オムザ)
2011-10-04 09:14:08
時間待ちして撮影したすすき・・・
映画の巨匠たちは、幾日も雲待ちして、
撮影したと言う古い話を思い出しました。
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nakamuraさまへ (ころん)
2011-10-04 14:34:30
こんにちは・
何度かアップしております・
それでも高原は良い光景が見られたり。
なにげない田園風景にも出会ったりでして、
秋にはつい足が向いてしまいます。

お座布団お運びくださいまして感謝です。
コメントありがとうございます。
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オムザさまへ (ころん)
2011-10-04 14:39:44
こんにちは。
下界は晴れていたのですが・
山の気象は、激しいものがありました。

>映画の巨匠たちは・・
撮影者も時間待ちや、今日はだめの日もあるとかで、
プロはそのような状態もクリアしているそうです、
ちょっとそのようなこと思い浮かべて
待つことにしました。
自然野山が好きなのです・・
コメントありがとうございます。
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Unknown (kawazukiyoshi)
2011-10-04 15:13:09
こんにちは。
すすきが綺麗ですね。
四国は暖かい所だから
秋も遅いでしょうね。
ほんとうにすすきが綺麗です。
今日もスマイル
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Unknown ()
2011-10-04 16:47:16
こんにちは。

塩塚高原には行ったことがないのですが、ススキがたくさんですね。
霧の景色も幻想的です!
右上のお花は、ノコンギクでしょうか。
左下は、アキノキリンソウのようです。
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(kawazukiyoshi)さまへ (ころん)
2011-10-04 19:49:23
こんばんは。
四国地方ススキは今月いっぱい見られるらしいですが・・
高原となりますと、寒さもありますが・
爽やかな風でした。
ススキや紅葉が特に綺麗です。
コメント・スマイルありがとうございます。
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静さまへ (ころん)
2011-10-04 19:53:13
こんばんは。

塩原高原は感動の場所があります・
霧が深かったり撮影には光の、そしてアングルなど難しいです。
ススキが綺麗でした。

右上のお花は、ノコンギクでしょうか。
左下は、アキノキリンソウのようです。
足元も見ながら歩きました(笑い)ありがとうございます。
最後の画像は・
山アジサイかもしれませんか?
コメントありがとうございます。
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利用されていたススキ (地理佐渡..)
2011-10-04 20:21:28
こんばんは。

この景観はちゃんと昔から
意味があったように感じま
した。ウィキペディアでは
そんなことを書いてありま
したね。

高原でのこの景観には開放
感を感じますね。また晴天
の下でこの地を訪れたいの
ではないでしょうか?
また、別の雰囲気になりそ
うです。

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ススキ (山ぼうし)
2011-10-04 22:14:22
雨雫で穂がくっつき細くなっています。
でも晴れると広がりますね~。
小さい頃、ススキの葉に切れ目を入れて指で飛ばしていました。
(という説明では分からないですね。田舎者の遊びです。)
当たり前のススキが、気づいた時には稀なススキになって、
今は、会いに行きたくなるススキです。
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