資料収集のため、日本馬事協会が発行していた『ホースメイト』を創刊号から読み返している。
1991年11月発行の第4号「読者のページ」に、「ぼくの黒い馬」という題名で、ある馬好きな小学生の作文が掲載されていた。ふと名前を見たら、びっくり!遠野乗用馬生産組合員Hさんの息子さんのM君ではないか!
当時小学校3年生だった彼が、初めて自分でお金を貯めて馬を買ったこと、気に入って選んだ黒馬が家にやってきたときの喜びなどが、素直に書かれていた。
発展途上だった乗用馬生産組合の高齢化にあって、このような馬が大好きな小学生がいるのは明るい希望だと、当時の編集部は綴っている。もう18年も前のことだ。
そんな少年も今や家庭を持ち、遠野で装蹄師として活躍している。
なんだかとても嬉しくなった。
1991年11月発行の第4号「読者のページ」に、「ぼくの黒い馬」という題名で、ある馬好きな小学生の作文が掲載されていた。ふと名前を見たら、びっくり!遠野乗用馬生産組合員Hさんの息子さんのM君ではないか!
当時小学校3年生だった彼が、初めて自分でお金を貯めて馬を買ったこと、気に入って選んだ黒馬が家にやってきたときの喜びなどが、素直に書かれていた。
発展途上だった乗用馬生産組合の高齢化にあって、このような馬が大好きな小学生がいるのは明るい希望だと、当時の編集部は綴っている。もう18年も前のことだ。
そんな少年も今や家庭を持ち、遠野で装蹄師として活躍している。
なんだかとても嬉しくなった。
知ってるとは思いますが、遠野の馬たちがたくさん活躍しますよね!!
土曜日から馬事公苑で乗馬や、ホースショーの練習があるので、馬事公苑へ行ってきます
そのときに遠野の馬たちの写真をいっぱいとってきたいと思います
そして、grassさんに見てもらいたいと思いますが・・・写真はどのように送ればいいのですかね?
それと、私のブログによかったら、遊びに来てもらえますか?馬事公苑の馬や馬の里の馬の写真をたくさんのせています!ぜひ、遊びに来てください!!
私もホースショーには毎年行っています。
今年も遠野の馬たちを撮影したいと思います。
お声をかけてください。