GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

遠野馬通信NO.66

2022年04月29日 | 遠野の馬
遠野馬通信NO.66を発行しました。
今号は遠野市在住の画家・岩舘尚文さんのご紹介です。
切り絵、絵馬、素描、油彩、水彩など、あらゆる技法で描かれた岩舘さんの数々の馬の作品。
遠野市内でも、いろいろな場所で見ることができます。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
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遠野馬通信NO.65

2022年04月01日 | 遠野の馬
遠野馬通信NO.65を発行しました。
3月17日、遠野で農用馬の生産者を中心に遠野伝統の地駄引きの実演収録が行われ、それをレポートしました。
働く馬として長年、遠野の人々とともに仕事をしてきた農用馬たち。
以前の夏山には、乗用馬とは別に農用馬だけが放牧されている放牧地もありました。
現在は数が減ったため、数頭の農用馬が乗用馬と共に放牧されていますが、また農用馬の群れを見ることができることを願っています。

遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
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