GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

未来へ託す

2017年01月17日 | 馬徒然
香港やフランスのGIで優勝するなどの大活躍をしたエイシンヒカリがターフを去った。

同じ時期に国内外で活躍したモーリスが、中山でファンに見送られながら引退式をしていたころ、ヒカリはひと足先に種牡馬となるべく北海道に到着していた。
生産牧場の方が「昨年は辛いレースだったと思います」とおっしゃっていたが、馬も海外遠征の反動、環境の変化によるストレスが大きいという。
北海道では、心穏やかにすごして、良い産駒を送り出してください。

写真は、2015年エプソムカップ優勝時のエイシンヒカリ。
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迫力

2017年01月16日 | 競馬場
日曜日の中山で、昨年の年度代表馬モーリスの引退式が行われた。
初めてモーリスに会ったのは、この中山競馬場のパドックだった。
やんちゃな、でも独特なオーラを持った彼、一番人気に答えて優勝。
その後連勝を重ね、海外のレースも含めてあっという間にGI馬、そして年度代表馬に。
強い馬はレースを重ねるごとに迫力を増していく。
でも、強くなればなるほど、現役引退後も競争が続く。


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母馬健在

2017年01月15日 | 競馬場
競走馬の故郷である牧場の写真を撮りはじめたころに出会ったのが、まだ2歳だった小柄な芦毛の牝馬。
無事にデビューして2戦目で勝ちあがり、特別賞、重賞を勝って活躍した。

故郷の牧場で母となり、コンスタントに産駒を送り出している。
土曜日の中山でデビューした彼も、小柄ながら見せ場たっぷりだった。
今後が楽しみ。

世代交代が激しい競走馬の世界で、今も元気にしていると聞くと、嬉しくもあり、あっぱれと称えたくなる。

写真・エイダイコンドル(牡2)
父 ヴァーミリアン
母 エイダイクイン(父 メジロマックイーン)
美浦 堀井雅広厩舎


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日本列島知恵プロジェクト更新のお知らせ

2017年01月12日 | 馬徒然
ロレックス提供サイト「日本列島知恵プロジェクト」で連載中の「にっぽん、馬紀行」最新版がアップされましたのでお知らせします。

今回は昨年11月に埼玉県日高市で取材した韓国の流鏑馬「馬射戯」です。
1300年前に高句麗から渡ってきた人々によって建都された高麗郷に蘇る韓国の伝統武芸。
しばしの間、タイムスリップです。

どうぞご一読ください。

「日本列島知恵プロジェクト」内「にっぽん、馬紀行」

http://www.chie-project.jp/011/no23.html
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新人さん

2017年01月10日 | 競馬場
中山競馬場の新米ポニーは栗毛の男の子(右)、2歳だそうです。
どこで生まれたのか気になるところですが、スタッフさんは知らないそうです。
ポニーちゃんたち、元気でお仕事してください。
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新コンビ

2017年01月05日 | 競馬場
中央競馬のスタートは中山金杯から。
先頭を行く栗毛のポニーは、新人ならぬ新馬だそうです。
とても急いで移動中だったので、名前も聞けませんでしたが、
後ろを歩く黒鹿毛のポニーといいコンビになりそう。
希代の名ポニー・アブウ&ペールのような活躍を期待したいです。
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箱根駅伝

2017年01月03日 | 日々折々
母校・青山学院大学の選手たちにハラハラドキドキしながら観戦していた箱根駅伝。
ゴールの瞬間はさすがに涙、涙、でした。
苦しんだ末の3連覇の偉業達成を心から祝福したいです。

写真は、12月の遠野・附馬牛町のセイユウファーム。
ポニーのナッツは今年も子馬が生まれる予定です。
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謹賀新年

2017年01月02日 | 日々折々
元日、御殿場から望む富士山。
冬空に聳え立つ富士山の雄姿。
雲ひとつない姿を拝むのは久々です。
よい年になりますように。

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遠野馬通信No.2

2016年12月31日 | 遠野の馬
遠野場産地と遠野馬のオーナーさんや遠野馬に関わる方々の接点の場になることを願って発行した「遠野馬通信」第2号を発行いたしました。
遠野から当歳馬越冬放牧地に関する話題を、そしてユーザーサイドからは去る12月10日から11日にJRA馬事公苑で開催されたブリーディングホースショーに出場した遠野馬の紹介です。

全国乗馬倶楽部振興協会のご協力で、全国の乗馬倶楽部に配布していただけることになりました。
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馬力大会

2016年12月30日 | 遠野の馬
毎年6月、遠野で馬力大会が開催される。
草競馬ならぬ「草ばん馬」。
東北各地で重種馬の愛好家が馬と一緒に転戦する大会で、遠野も開催地の一つとなっている。
北海道のばんえい競馬は、騎手が馬が引く荷の上から馬を操るが、馬力大会は後ろから馬を追う人、前では手綱をもって馬を引く人でチームを組む。

参戦するのは、ばんえい競馬を引退した馬たち。
馬力大会の会場では、「この馬は、どこそこの大会で優勝したんだ」という飼い主さんたちの自慢話があちらこちらで聞こえてくる。
馬力大会は、重種馬の数少ない居場所でもある。

帯広で観戦したばんえい競馬の馬たちの中にも、遠野で会える馬がいるだろうか。




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