「馬の親子」ならぬ「猫の親子」。
庭に暮らす猫が4匹を子育て中である。
馬と違って、猫は一度に何匹も出産する。
子育ての方法も馬と違って、いつも一緒にいるわけではない。
子猫が寝ている間に、母猫はよく出かける。
子育て上手な猫もいれば、何度生んでも離乳まで育てられない猫もいる。
この母猫はとても優秀である。
彼女の母猫も、その母猫も、とても子育てが上手だった。
これも「血統」なのだと思う。
よくわが家のベランダにもやってくる母猫に
いつもエールを送っている。
庭に暮らす猫が4匹を子育て中である。
馬と違って、猫は一度に何匹も出産する。
子育ての方法も馬と違って、いつも一緒にいるわけではない。
子猫が寝ている間に、母猫はよく出かける。
子育て上手な猫もいれば、何度生んでも離乳まで育てられない猫もいる。
この母猫はとても優秀である。
彼女の母猫も、その母猫も、とても子育てが上手だった。
これも「血統」なのだと思う。
よくわが家のベランダにもやってくる母猫に
いつもエールを送っている。
涼しい高原牧場で1歳馬がそろってお昼寝。
お母さんと過ごす日々も幸せだと思いますが、
仲間と一緒に成長していく若駒の姿には、胸があつくなります。
この子達は、今年の遠野乗用馬市場で皆様にお目見えです。
今年の遠野乗用馬市場については、
「遠野馬の里」HPをご覧ください。
お母さんと過ごす日々も幸せだと思いますが、
仲間と一緒に成長していく若駒の姿には、胸があつくなります。
この子達は、今年の遠野乗用馬市場で皆様にお目見えです。
今年の遠野乗用馬市場については、
「遠野馬の里」HPをご覧ください。
遠野駅に到着したSLのお客さんを出迎えたのは、なんと騎馬警官。
ティッシュを配り、振り込め詐欺防止を呼びかけていました。
騎乗しているのは「遠野馬の里」のスタッフ。
警察と馬の里のコラボレーションです。
それにしても、制服を着たスタッフは、なかなかかっこいいです。
ティッシュを配り、振り込め詐欺防止を呼びかけていました。
騎乗しているのは「遠野馬の里」のスタッフ。
警察と馬の里のコラボレーションです。
それにしても、制服を着たスタッフは、なかなかかっこいいです。
6月、遠野荒川高原監視舎の脇にある池では、毎年モリアオガエルが産卵する。
白い花にも見える綿のような卵である。
親カエルの鳴く声が盛んに聞こえるのに、姿は見えず、モリアオガエルはかなり美形なので、会いたかったけれど残念・・・。
監視舎のまわりには、モリアオガエルだけでなく、珍しい蝶も多く見られる。
5月下旬から6月初旬はツツジが鮮やか。
山の神様が、高原のあちらこちらに祀られている。
白い花にも見える綿のような卵である。
親カエルの鳴く声が盛んに聞こえるのに、姿は見えず、モリアオガエルはかなり美形なので、会いたかったけれど残念・・・。
監視舎のまわりには、モリアオガエルだけでなく、珍しい蝶も多く見られる。
5月下旬から6月初旬はツツジが鮮やか。
山の神様が、高原のあちらこちらに祀られている。
遠野の夏山に放牧されている馬たち。
広大な山の牧場は、いくつもの牧区がある。
東日本大震災の影響で、数年前から順次、除染作業が行われているため、
馬たちもこの数年、除染が終了した牧区を移動しながら暮らす。
どの牧区の風景も美しく、私も撮影を楽しんでいるが、
「天空の牧場」である馬たち本来の牧区に戻ることが復興の証のひとつだと思う。
少しずつ、前へ。
広大な山の牧場は、いくつもの牧区がある。
東日本大震災の影響で、数年前から順次、除染作業が行われているため、
馬たちもこの数年、除染が終了した牧区を移動しながら暮らす。
どの牧区の風景も美しく、私も撮影を楽しんでいるが、
「天空の牧場」である馬たち本来の牧区に戻ることが復興の証のひとつだと思う。
少しずつ、前へ。
6月14日正午すぎ、SLが遠野を走りました。
SLと並走する5頭の馬の撮影が目的でしたが、
汽笛をならし、煙を巻き上げながら走るSLに感動。
、
宮沢賢治にちなんで銀河鉄道とよばれる釜石線。
ジョバンニとカンパネルラが乗ったであろう機関車が
星空でなく碧い田んぼの中を進みます。
SLと並走する5頭の馬の撮影が目的でしたが、
汽笛をならし、煙を巻き上げながら走るSLに感動。
、
宮沢賢治にちなんで銀河鉄道とよばれる釜石線。
ジョバンニとカンパネルラが乗ったであろう機関車が
星空でなく碧い田んぼの中を進みます。