今年の年賀状の宛名印刷をしようと思ったら、
失敗作の年賀状しか見当たらない。
実は3000枚注文した後に、新しく作り直して
更に3000枚注文したのである。
という事で長い間、失敗作3000枚と自信作3000枚がパソコンのある
部屋に置いたままだったのだ。
まさか!? イヤイヤ、そんな事はあるまい。 でも、まさか・・・。
イヤ~な予感が頭を掠める。
イヤイヤ。前向きに考えよう。
きっと、どこかに片付けてくれてるんだ。
かすかな希望を持って母ちゃんに電話する。
3回掛けても出ない。携帯持ってる意味無いじゃん。
イライラモードスイッチが入りかける。怒ってはイカン。恵よ。怒るなよ。
すると母から掛かってきた。
恵「棄てといてって頼んでた年賀状しか無いねんけど。新しいほう知らん?」
母「棄ててって頼まれたから汚いほう棄てといたよ。」
ゲゲー
最も恐れていた事態発生
母さん、失敗作の原因になった箇所を理由を説明してたやん。
覚えてへんねんね~しかも、どっちが後から来たか、
全く覚えて無かったのね~
しかも、《汚い方を棄てた》とは、私の自信を紛糾しつつ咄嗟に自己防衛する
その策には参った参りましたよ~~~
頭が白紙になって言葉が出なかったもん。歳の功ってヤツですか。
母「ごめんね~どうするの?」
恵「どうしようもないな~。はい。わかりましたぁ」
実はすごい二日酔いでこれ以上、今は何も考えられない。
また注文すれば良いんだ。そうだ。それだけの問題よ
自分で失敗作を棄てれば良い物をほとんど家の事を母に任せてるので、
文句は言えません。
しかも、かなり前に年賀状を準備していたのに、今まで宛名印刷を
怠っていたのも原因。
私が韓国に行ってた間に母ちゃんはお掃除をしてくれたのである。
はぁ~~~~~
失敗作の年賀状しか見当たらない。
実は3000枚注文した後に、新しく作り直して
更に3000枚注文したのである。
という事で長い間、失敗作3000枚と自信作3000枚がパソコンのある
部屋に置いたままだったのだ。
まさか!? イヤイヤ、そんな事はあるまい。 でも、まさか・・・。
イヤ~な予感が頭を掠める。
イヤイヤ。前向きに考えよう。
きっと、どこかに片付けてくれてるんだ。
かすかな希望を持って母ちゃんに電話する。
3回掛けても出ない。携帯持ってる意味無いじゃん。
イライラモードスイッチが入りかける。怒ってはイカン。恵よ。怒るなよ。
すると母から掛かってきた。
恵「棄てといてって頼んでた年賀状しか無いねんけど。新しいほう知らん?」
母「棄ててって頼まれたから汚いほう棄てといたよ。」
ゲゲー
最も恐れていた事態発生
母さん、失敗作の原因になった箇所を理由を説明してたやん。
覚えてへんねんね~しかも、どっちが後から来たか、
全く覚えて無かったのね~
しかも、《汚い方を棄てた》とは、私の自信を紛糾しつつ咄嗟に自己防衛する
その策には参った参りましたよ~~~
頭が白紙になって言葉が出なかったもん。歳の功ってヤツですか。
母「ごめんね~どうするの?」
恵「どうしようもないな~。はい。わかりましたぁ」
実はすごい二日酔いでこれ以上、今は何も考えられない。
また注文すれば良いんだ。そうだ。それだけの問題よ
自分で失敗作を棄てれば良い物をほとんど家の事を母に任せてるので、
文句は言えません。
しかも、かなり前に年賀状を準備していたのに、今まで宛名印刷を
怠っていたのも原因。
私が韓国に行ってた間に母ちゃんはお掃除をしてくれたのである。
はぁ~~~~~