ちいチャン物語

きまぐれブログ。
絵のない絵本のような、小さい物語です。

Play back ちいチャン物語(91)暮れの大掃除

2017年02月28日 19時17分26秒 | 日記

ちいチャンの町は、暮れの大掃除の時期が来ると、町中の人た

ちが、大掃除をする家に、手伝いに集まります。

一件一件、日にちを変えて、各家々に手伝いに行きます。

おとうさん達は、天井のすすを掃ったり、重い家具を移動したり、

おかあさん達は、雑巾片手にあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

そして、台所では、数人のおかあさん達が、料理当番です。

食事は、大掃除を手伝いに来てもらっている家が、ふるまいます。

ちいチャンの町の家々は、広い家が多いので、大掃除は夕方まで

かかります。

大掃除中、にぎやかな話し声や笑い声が絶えません。

町中揃って、家族の様です。

ちいチャンは、ちいチャンの家の大掃除の日になると、人がたくさん

集まるので嬉しいです。

でも、ちょろちょろして危ないからと、外に出されてしまいます。

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Play back ちいチャン物語(90)下駄

2017年02月27日 18時52分58秒 | 日記

ちいチャンの家の玄関には、下駄が3つ揃えて並んでいます。

黒い鼻緒の大きな下駄は、おじいちゃんのです。

桃色の、模様のある鼻緒の下駄は、おばあちゃんのです。

そして、赤い鼻緒の下駄は、ちいチャンのです。

お正月が近づくと、新しい下駄が玄関に並びます。

新しい下駄は、きれいなのですが、ちいャンはあまり好きではありません。

鼻緒がきつく、足の指がすれて痛くなります。

「ちいチャン、ちょっと足を入れてみてごらん。」

おばあちゃんが言います。

おばあちゃんは、先のとがった大工用具で鼻緒を直してくれました。

ちいチャンは、早く新しい下駄が履きたくなりました。

おじいちゃんとおばあちゃんは、足袋を履いて下駄を履きます。

ちいチャンは、靴下を履いて下駄を履きます。

雪が降り、うすく積もった雪の上を下駄で歩くと、下駄の歯に雪が付きます。

一歩一歩歩いて行くと、雪が付いた下駄の歯に、また雪が付きます。

そうすると、下駄の高さがだんだんと高くなって行きます。

ちいチャンは、それが面白くて、わざと雪のある所を歩きます。

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Play back ちいチャン物語(89)靴下に穴があく冬

2017年02月25日 18時26分22秒 | 日記

冬、

ちいチャンが小さかった頃、家にはストーブがありませんでした。

囲炉裏に炭を焚き、暖をとっていました。

ちいチャンの家は、障子(しょうじ)や襖(ふすま)で部屋が仕切られています。

障子の隙間や襖の隙間から、冷たい空気が入って来ます。

ちいチャンは、おぱあちゃんが作ってくれた「綿入れ」を着て、靴下を重ねて履きます。

囲炉裏の赤く燃える炭の近くに足を伸ばし暖めます。

足は、冷たく冷えていて、暖かさも冷たさも感じません。

それで、炭の側に足を近づけすぎて、靴下がチリチリ焼けているのにも気が付きません。

ちいチャンの靴下のほとんどは、親指のあたりが黒く焼けて穴があいています。

おばあちゃんは、メガネをかけて針を持ち、ちいチャンの靴下をつくろいます。

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Play back ちいチャン物語(88)おばあちゃんの漬物が好きなオバちゃん

2017年02月24日 18時43分30秒 | 日記

おばあちゃんは、漬物を漬けるのが上手です。

ナス漬け、白菜漬け、古漬け、浅漬け、梅干し、らっきょう、たくわん漬け。

季節ごとに、おばあちゃんは漬物を漬けます。

漬物は、台所とつながっている物置に置いてあります。

大きな樽に重そうな石が何個も乗せてあります。

ちいチャンは、おばあちゃんの漬物が大好きです。

おばあちゃんは、近所の人がお茶を飲みに来ると、必ず漬物を出します。

ちいチャンの町での、お茶受けは、煮物、漬物、お茶菓子です。

その家その家の、得意な料理や漬物が出て来ます。

おばあちゃんの漬物が食べたくて、お茶を飲みに来るオバちゃんがいました。

オバちゃんは、おばあちゃんを「ばっぱ」と呼びます。

オバちゃんは、おばあちゃんの漬けた漬物を食べながら、

「ばっぱの漬けた漬物は、おいしいね。」

と、言います。

オバちゃんは、他に出された煮物やお茶菓子には、手を出しません。

ある日、オバちゃんは、漬物どんぶりに出された白菜の漬物を、ぜ~んぶ

たいらげてしまいました。

「いや、いや、全部食べてしまったねぇ。」

と、言いながら、おばあちゃんは嬉しそうでした。

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Play back ちいチャン物語(87)サンタクロース

2017年02月23日 19時49分39秒 | 日記

ちいチャンが、ずうっと小さい頃、

クリスマスが近づいたある冬の日、おばあちゃんがちいチャンに聞きました。

「ちいチャンは、サンタさんに何をお願いするんだい?」

ちいチャンは、

「お人形!」

と、答えました。

「ちいチャンは、どんなお人形が欲しいんだい?」

また、おばあちゃんが聞きます。

「あのね、手と足が動くお人形が欲しいの。」

ちいチャンは、答えます。

ちいチャンは、サンタさんが来るのを楽しみに待っていました。

でも、サンタさんが置いて行ってくれたお人形は、

ちいチャンの欲しいお人形とは違うお人形でした。

ちいチャンは、手首や膝やひじ、足首の曲げられるお人形をくださいと、

毎日心の中で、お願いをしていました。

サンタさんが置いて行ったお人形は、腕と足がぐるっと回せるだけのお人形でした。

ちいチャンは、そのお人形を見た時に、

(サンタさんは、ホントはいないんだ・・・。)

と、心の中で思いました。

お友達は、サンタさんがいると思っています。

ちいチャンは、サンタさんはいないんだよ、と思います。

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Play back ちいチャン物語(86)ちいチャンの町

2017年02月22日 19時10分46秒 | 日記

ちいチャンの住む海辺の町は、とてものどかです。

そこに住む、おじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃん、

子供たちは、明るいです。

こまかい事は、あまり気にもせず、カラカラっと笑い飛ばしてしまいます。

毎日のように、ちいチャンの家へ、近所の人がお茶を飲みに来ます。

おばあちゃんも、近所の家にお茶を飲みに行きます。

そんな時、鍵などかけず、玄関は開けたままです。

縁側も、開けたままです。

時々、玄関に野菜が置いてあります。

台所に、ボールに入った魚が置いてあります。

海の見える、のんびりのどかな町です。

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Play back ちいチャン物語(85)英語バージョン『空を飛ぶ白い鳥』

2017年02月21日 18時59分17秒 | 日記

There are flying white birds in the sky.

The weather is very good.

Chii and grandma are walking on the sandy beach.

The sky is dazzling blue and there are white scattering clouds.

The clouds stays still as if they forgot moving.

There are a lot of white birds in the sky.

They cry “Miu! Miu!”

“There are a lot of the gulls(Umineko)” says the grandma.

“The gull(Umineko)?”asked Chii.

“Look! A lot of them are frying”answers the grandma.

“Grandma! They are birds. they are not cats.”

And grandma is smiling and teaches her.

“Their voice sounds like cat voice, so the birds a recalled gull(Umineko)”she said.

And she sits sown on the steps and looks at the sea.

The sky and the sea meet together and the boundary draws a line.

If you fold the two from the line, they fit perfectly.

Yet there’s a slight difference between the blue of the two.

Chii sits near the grandma.

“Grandma! Cat is crying Nyann”

Chii wonders.

She is looking at a lot of white birds.

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Play back ちいチャン物語(84)血だらけのプロレスラー

2017年02月20日 18時36分41秒 | 日記

どこの家にも、カラーテレビが無かった頃、

おばあちゃんは、カラーテレビが欲しいでした。

おじいちゃんは、カラーテレビはいらないと思っています。

おじいちゃんが見るテレビの番組は、

ニュース、相撲、野球、国会討論会、のど自慢です。

テレビに色が付いていなくても、大丈夫なのでした。

カラーテレビの本体を、おじいちゃんが見れば、

楽しさがわかるのではないかと、おばあちゃんは思いました。

何日かたって、

電気屋さんが、ちいチャンの家にカラーテレビを持って来ました。

お試し用に、数日間そのテレビを貸してくれるのだそうです。

カラーテレビは、茶の間の隣の部屋に置かれました。

障子を開けていれば、どちらの部屋からも画面が見えます。

おじいちゃんは、やっぱりあんまり関心がありません。

茶の間でニュースを見ています。

おばあちゃんは、カラーテレビで色の付いた画面が見たいので、

おじいちゃんとは別に、カラーテレビの電源を入れました。

そして、

おばあちゃんの見た番組は、プロレスでした。

ちいチャンが、ふっと見たカラーテレビの画面には、真っ赤な血だらけの

プロレスラーが映っていました。

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Play back ちいチャン物語(83)障子貼り

2017年02月19日 17時51分46秒 | 日記

おばあちゃんは、家の障子を外して、縁側の外に立てかけました。

そして、障子の紙をびりびりと破きます。

ちいチャンは、障子を破くのが面白そうだったので、おばあちゃん

の側で一緒に障子の紙を破きました。

普段は破くと怒られそうな障子の紙を、思いっきり破けるので、ち

いチャンは、気持ちがいいです。

障子は骨組みだけになりました。

すると、おばあちゃんはバケツにたっぷり水を入れ、障子の前に置

きました。

中に入っている雑巾で、今度は骨組みを濡らします。

見ると、骨組みの所には、まだ障子紙が白く残っています。

おばあちゃんは、残っている障子の紙に、十分に水を含ませタワシ

でゴシゴシこすっています。

面白そうだったので、ちいチャンは、おばあちゃんと交代をして、

骨組みをごしごしとこすってみました。

やってみると、とても大変です。

障子の骨組みには、破いても取れなかった障子の紙と、その下には

障子の紙を貼った時ののりが付いていて、なかなか取れないのです。

おばあちゃんは、何枚もの障子を洗います。

その後で、障子のさんにハケでのりを塗ります。

巻物のような白い障子紙を、クルクルクルっと回しながら、その上に

貼って行きます。

おばあちゃんは、とてもすばやく上手に障子紙を貼ります。

仕上げに、全体に霧吹きをしました。

ちいチャンは、キレイに障子紙を貼ったのに、どうして霧吹きをする

のかな、と思います。

おばあちゃんは、

「こうすると、パリッ!とシワなく仕上がるんだよ。」

と、言いました。

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Play back ちいチャン物語(82)英語バージョン『お化粧の境界線編』

2017年02月18日 17時47分17秒 | 日記

Chii met a lady in the neighborhoood.

The lady always has a good tan on her face.

Today she does her make up.

Her face is white and her lips are red.

" Oh ! Chii ! Hello ! " said the lady.

She passed her hurridly.

Chii always wonders " Why does she paint only her face ? "

She wonders why they separate the color of face and neck.

※日本語バージョンは、ちいチャン物語(43)『お化粧の境界線』にあります。

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Play back ちいチャン物語(81)椿の実

2017年02月17日 19時18分03秒 | 日記

おばあちゃんは、うちで食べる分くらいの小さな畑を作っています。

畑は、道路に面した切り立った山にあります。

家からは、そう遠くはありません。

まわりをぐるっと椿が、垣根のように取り囲んでいます。

おばあちゃんが畑仕事をしている間、ちいチャンは椿の垣根をひとつずつ

見て歩きます。

「おばあちゃん!椿を持って帰って花瓶に飾ろうよ。」

と、ちいチャンが言うと、おばあちゃんは、

「椿は、花がボトッと落ちて気味が悪いと、おじいちゃんが言うんだよ。」

と、言います。

しばらくして、椿に実がなりました。

椿の実は黒くて、ひとつに何個も入っています。

おばあちゃんは、

「椿の実は、髪にいいんだよ。」

と、言いました。

椿の黒い実は、中を開けると白く、つるつるとしています。

ちいチャンは、椿の実を持って帰り、お風呂に入った時に、髪に付けてみ

ました。

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Play back ちいチャン物語(80)演歌をかけながら八百屋さんが来る

2017年02月15日 18時31分19秒 | 日記

ちいチャンの町に、1週間に1度八百屋さんが来ます。

小さなトラックに野菜を積んで、音楽をかけながらやって来ます。

音楽は、演歌です。

ちいチャンのおばあちゃんや、近所の人たちは、演歌音楽が聞こえ

て来ると、

「八百屋さんが来たね。」

と、言って、財布を持って家から出て行きます。

八百屋さんは、道端にトラックを止めて、演歌は流したままにして

おきます。

音楽がかかっている内は、八百屋さんがまだそこに居ると分かる為

です。

八百屋さんは、野菜ばかりではなく、豆腐や油揚げ、納豆など、日

常の食品も積んで来ます。

そして、おばちゃん達は、お目当ての物がなかったりすると、今度

来る時に持って来てね、と頼みます。

ちいチャンの町では、お盆になると、仏壇にスイカを供えます。

八百屋さんは、そんな町の習慣も知っていて、お盆近くの週には、

スイカや切り花なども積んで来ます。

おばあちゃんは、夏の頃、ナス漬けを作る為に、小ナスを1㌔頼ん

でいました。

町の人たちは、毎週来るこの八百屋さんを、楽しみにしています。

 

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Play back ちいチャン物語(79)エンピツ削りで怪我をしたシュン君

2017年02月15日 18時31分19秒 | 日記

ちいチャンの友達のシュン君が、ちり紙で右手の親指を押さえ、

困った顔をしています。

見ると、ちり紙に血がにじんでいます。

「どうしたの?」

ちいチャンが聞くと、シュン君は、

「このエンピツ削りは、本当に削れるのかと思って...。」

と、言いながら、ちり紙をはずして、ちいチャンに親指を見せま

した。

見ると親指は、ぱっくりと切れて、血がじゅわじゅわと出ていま

す。

(大変だーー!)

ちいチャンは、びっくりして大人の人を呼びに行きました。

シュン君は、慌てて飛んで来た大人達に、急いで連れて行かれました。

サイコロ飴より小さいエンビツ削りだったので、シュン君は、

(本当に削れるのかなぁ。)

と、心配に思ったようでした。

シュン君は、試してみようと思い、親指でエンピツ削りの刃を押

したんだ、と言いました。

ひとり残されたちいチャンの側には、血のついたエンピツ削りと

、ちり紙がありました。

(大丈夫かなぁ。)

ちいチャンは、とても心配です。

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Play back ちいチャン物語(78)アメンボ

2017年02月12日 19時50分03秒 | 日記

雨が降って、水たまりが出来ました。

水たまりの水面上に、アメンボがいます。

細長い体に長い足で、スイー、スイーとすべっています。

まるで、スケート選手の様です。

アメンボは、指でつつくと、ピョン!とジャンプをします。

捕まえようと思ったら、簡単に捕まります。

体は割としっかりしていて、手足をジタバタと動かします。

アメンボは、ジャンプをするので、ちょっと油断をすると、手の平から

ぴょん!と、逃げてしまいます。

雨が降って、水たまりが出来ると現れるアメンボは、

水たまりのない晴れた日は、

(どこにいるのかなあ...。)

と、ちいチャンは思います。

大きいお兄さんが、

「アメンボは、洗剤の入っている水の上では、すべれないんだよ。」

と、言いました。

 

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Play back ちいチャン物語(77)秋に来る植木屋さん

2017年02月12日 19時50分03秒 | 日記

秋になると、ちいチャンの家に植木屋さんがやって来ます。

夏の間、日蔭を作ってくれていた松の木や、秋の金木犀、春

の木蓮などの枝を整えてくれます。

街からくる植木屋さんは、ちいチャンの家に1週間ほど泊まります。

庭の植木にハシゴを掛けて登り、高い所で枝を切っています。

ちいチャンは、木の上からバサッ!と枝が落ちて来るのを見

るのが珍しくて、縁側から植木屋さんの仕事を見ています。

庭の通路は、あっという間に、木の枝や葉っぱで埋まってし

まいました。

植木屋さんは、下に落とした木の枝や葉っぱを集めて、トラ

ックに乗せ、何処かへ運んで行きました。

おばあちゃんは、朝、昼、晩と、いそいそと食事を作ります。

泊まり込みのお客様が、少し嬉しい様子です。

食事の時、テーブルには、おかずがいつもより多く出ています。

午前10時と午後3時には、お茶を入れ、お菓子を添えて、

ひと休みです。

植木屋さんは、毎年同じおじさんが来ます。

植木屋さんのおじさんは、少し無口です。

おじいちゃんもおばあちゃんも、仕事中の植木屋さんには、

あまり話しかけません。

そばで、じっと見ている風でもなく、安心して任せています。

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