font size="5">女房と二人で塩原に日帰り温泉に行く。
流山ICから谷和原ICまで常磐高速を走り、後は下道を
矢板まで、矢板からは県民の森方面に、以前から一度
行きたかった小滝鉱泉へ。
未舗装で狭い急峻な下り坂、下りきったところが
小滝鉱泉。少し鉄分が含まれるのか「濁った赤茶色」
勿論沸かし湯だ。
小滝鉱泉を後に「新湯」方面に林道を進む。
新湯では、いつもは「むじなの湯」だが、
今日は硫黄泉の「寺の湯」に入る。
がここは混浴だから女房は「中の湯」へ。
お昼はいつもの そば処「是庵 たみ吉」
最後の仕上げは森の中の露天風呂「不動の湯」、
ここも混浴だから女房は川遊びで待たすことに。
途中の「岩の湯」では、常連の名物じいさんと
ばあさんが湯浴みをしている。
森の中の「不動の湯」は貸し切り状態。
家に帰ってきたのは18時、10時間で約350Kmの温泉ドライブだった。font>
流山ICから谷和原ICまで常磐高速を走り、後は下道を
矢板まで、矢板からは県民の森方面に、以前から一度
行きたかった小滝鉱泉へ。
未舗装で狭い急峻な下り坂、下りきったところが
小滝鉱泉。少し鉄分が含まれるのか「濁った赤茶色」
勿論沸かし湯だ。
小滝鉱泉を後に「新湯」方面に林道を進む。
新湯では、いつもは「むじなの湯」だが、
今日は硫黄泉の「寺の湯」に入る。
がここは混浴だから女房は「中の湯」へ。
お昼はいつもの そば処「是庵 たみ吉」
最後の仕上げは森の中の露天風呂「不動の湯」、
ここも混浴だから女房は川遊びで待たすことに。
途中の「岩の湯」では、常連の名物じいさんと
ばあさんが湯浴みをしている。
森の中の「不動の湯」は貸し切り状態。
家に帰ってきたのは18時、10時間で約350Kmの温泉ドライブだった。font>