天文21年(1552年)から天文22年(1553年)の4月まで。
いよいよ斎藤道三と織田信長が対面します。対面は次回ですね。
それより、藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が出てきましたよ! 私はほとんど予備知識なしで観ているのですが、秀吉を演じるのが佐々木蔵之介さんなのですね! びっくりです! なんとカッコイイ秀吉なんでしょう! あの秀吉が中国からの大返しをするのですね! いやぁ、楽しみ楽しみ。
今回は「帰蝶のはかりごと」というタイトルでしたが、これを沢尻エリカさんが演じていたらなぁと思いました。川口春奈さんが演じる帰蝶は、素直なかんじ。でもきっと沢尻さんが演じていたら、またちがった帰蝶になっていると思うのです。そして今回、帰蝶と伊呂波太夫とのやりとりがありましたが、それも沢尻さんが演じていたら、もっと怪しい感じが漂っていたのではないかと思うのです。川口春奈さんは、怪しさがもうひとつだと思うのです。
その素直なところも良いのですけれどね。がんばって欲しいです。応援しています。
いよいよ斎藤道三と織田信長が対面します。対面は次回ですね。
それより、藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が出てきましたよ! 私はほとんど予備知識なしで観ているのですが、秀吉を演じるのが佐々木蔵之介さんなのですね! びっくりです! なんとカッコイイ秀吉なんでしょう! あの秀吉が中国からの大返しをするのですね! いやぁ、楽しみ楽しみ。
今回は「帰蝶のはかりごと」というタイトルでしたが、これを沢尻エリカさんが演じていたらなぁと思いました。川口春奈さんが演じる帰蝶は、素直なかんじ。でもきっと沢尻さんが演じていたら、またちがった帰蝶になっていると思うのです。そして今回、帰蝶と伊呂波太夫とのやりとりがありましたが、それも沢尻さんが演じていたら、もっと怪しい感じが漂っていたのではないかと思うのです。川口春奈さんは、怪しさがもうひとつだと思うのです。
その素直なところも良いのですけれどね。がんばって欲しいです。応援しています。