紫雲英


とぶ鮒を紫雲英の中に押へけり  水原秋桜子

 正しくは紫雲英(げんげ)のようですが、一般的には蓮華草(れんげそう)と呼ばれる事の方が多いような気がするレンゲですが、地方による差があるのかも知れません。

 横浜の住宅地に残された里山の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」に4月9日撮影の写真を4点掲載いたしました。春爛漫の森の様子をどうぞご覧ください。。
http://blog.goo.ne.jp/ondanomori 

コメント ( 2 ) | Trackback (  )
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心が澄んできます (寺山心一翁)
2016-04-11 08:16:54
心が澄んできますね。
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2016-04-11 12:33:19
寺山さん、コメントありがとうございます。
日本の春の風物詩でしたが、最近は見られる場所が限られてちょっと寂しいですね。
 
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