唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
「とんぼ返り」と書いたけれど・・・
昨晩、一泊で「とんぼ返り」と書いたけれど。実は同行者のたっての希望で(まっ、そそのかしたのは郷秋<Gauche>なんだけど)、帰りは北九州空港から午後遅い時間のスターフライーヤー便を予約してあったのでした。新興エアラインの実態を実際に乗って確認をしたい、同時に地方空港の状況も自分の目で確かめておきたいと云うのです。そのために博多で仕事が終わった後にわざわざ小倉に移動していた訳です。
さて、小倉駅前のホテルを出てからは、やはり同行者の強い希望で、折角ここまで来たのだからと、北九州市、特に門司港とその対岸に位置するの下関付近の観光資源を「視察」することになりました。まずはJRで小倉から関門トンネルを通って下関へ。下関からはバスで長府城下町に行き、しばらく散策。散策の後はバスで唐戸まで戻り連絡船で対岸の門司港へ。
JR門司港駅舎を中心とし門司港周辺を散策し。昼食はご当地B級グルメ「焼きカレー」を食した後、バスで一路北九州空港へ向かったのでした。「焼きカレー」とは、そもそも残ったカレーがもったいないと云うので、カレーライスをグラタンよろしくオーブンで焼いたもの。店に寄って違いがあるようですが、大きめのグラタン皿にカレーライスを盛ってその上にチーズをのせてオーブンで焼いたものと思えばほぼ間違いはないでしょう。
北九州空港は小倉南区の沖合いに造った人工島に2006年に開業した新しい空港です。空港の建物は、規模もその構造も旭川空港に良く似ていると郷秋<Gauche>は思ったのですがどうでしょうか。しかし、あの地区には福岡空港、対岸には山口宇部空港もあるから、果たし必要不可欠な空港なのかどうかは疑問ではありますが、まっ、郷秋<Gauche>としては就航するスターフライーヤーのA320がカッコいいから許しちゃいます(^^)。
と云うわけで、今日の一枚は、郷秋<Gauche>が乗って帰ってきたスターフライヤーのA320。スターサイド(機体の右側、上の写真で見えている向かって左側)の尾翼(と写っていないがウイングチップの側面)は白色だが、ポートサイド(機体の左側、上の写真では陰になっている方で、乗り降りのためのボーディング・ブリッジが着く側)の尾翼とウイングチップは黒く塗られている。スターフライヤーはお洒落なのだ。ちなみにA320の後から駐機場に入って来ようとしている、大きなウイングレットが特徴的な飛行機はJALの737-800。
さて、小倉駅前のホテルを出てからは、やはり同行者の強い希望で、折角ここまで来たのだからと、北九州市、特に門司港とその対岸に位置するの下関付近の観光資源を「視察」することになりました。まずはJRで小倉から関門トンネルを通って下関へ。下関からはバスで長府城下町に行き、しばらく散策。散策の後はバスで唐戸まで戻り連絡船で対岸の門司港へ。
JR門司港駅舎を中心とし門司港周辺を散策し。昼食はご当地B級グルメ「焼きカレー」を食した後、バスで一路北九州空港へ向かったのでした。「焼きカレー」とは、そもそも残ったカレーがもったいないと云うので、カレーライスをグラタンよろしくオーブンで焼いたもの。店に寄って違いがあるようですが、大きめのグラタン皿にカレーライスを盛ってその上にチーズをのせてオーブンで焼いたものと思えばほぼ間違いはないでしょう。
北九州空港は小倉南区の沖合いに造った人工島に2006年に開業した新しい空港です。空港の建物は、規模もその構造も旭川空港に良く似ていると郷秋<Gauche>は思ったのですがどうでしょうか。しかし、あの地区には福岡空港、対岸には山口宇部空港もあるから、果たし必要不可欠な空港なのかどうかは疑問ではありますが、まっ、郷秋<Gauche>としては就航するスターフライーヤーのA320がカッコいいから許しちゃいます(^^)。
と云うわけで、今日の一枚は、郷秋<Gauche>が乗って帰ってきたスターフライヤーのA320。スターサイド(機体の右側、上の写真で見えている向かって左側)の尾翼(と写っていないがウイングチップの側面)は白色だが、ポートサイド(機体の左側、上の写真では陰になっている方で、乗り降りのためのボーディング・ブリッジが着く側)の尾翼とウイングチップは黒く塗られている。スターフライヤーはお洒落なのだ。ちなみにA320の後から駐機場に入って来ようとしている、大きなウイングレットが特徴的な飛行機はJALの737-800。
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