本日二本目の更新です。一本目の「フィギュア関連情報」はこちらです。
前回の「6月前半の小ネタ」はこちらからどうぞ。
本稿では、写真系(後述)以外のガメラ関連Blog記事をまとめております。
小見出しの“○○○”内の部分をBlog内検索すると、以前の同ジャンル記事が表示されますので、ご活用下さい。
先ずは、“vs”動物シリーズで2題。
vsネコ:
『ラット魂! 』
http://syuirodon.blog27.fc2.com/
さん、6月18日の更新。
お茶碗とギロン【写真あり】
http://syuirodon.blog27.fc2.com/blog-entry-401.html
「私が何故ギロンを好きだからと言うと
この不恰好で憎めない感じが好きなのです。
多分、ガメラ対ギロンの映画を見る前に
鳥山明巨匠のDr.スランプ アラレちゃんにワンカット程
出てきてたと思うんです。
巨匠の絵を見て「可愛い(はぁと)」と思ったのがキッカケです。 」
マーミットのギロンvsアメショーmixの“お茶碗(♀)”。
ぬこ写真がいっぱい。
これは癒されます、好い勝負ですね。
そしてエントリー400本突破おめでとうございます。
vsイヌ。
『ジャックラッセルテリア LARAの妊娠・出産・育児』
http://blogs.yahoo.co.jp/gonbichan/
さん、6月19日の更新。
44日目 続き【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/gonbichan/9953902.html
「今日は、ガメラと遊んでみました。
口を開けると『ギャ~オ~~』といいます。
さて反応は? 」
vs44日目テリアとの結果は…。
続いて、“等身大ガメラ”で2題。
『おでかけ、おでかけ』
http://ameblo.jp/kousagimashiro/
さん、6月16日の更新。
ガメラ【写真あり】
http://ameblo.jp/kousagimashiro/entry-10036887065.html
「高知市内のとある、古物商の店頭に
で~んといます。
店の前を車で通過していて見つけました。」
由来を尋ねたところ、「テレビCMかなんかの撮影用に作成されたらしく、東京で入手したものを、はるばる高知に持ってきたとか、」
高知県下では初めてのご報告、しかも仕入れ値、売り値、同業者への卸し値の相場が全て判るという、とっても貴重な情報なのです。
写真の外見からは、おそらく他の個体と同様の等身大ガメラではないか、と思われ。
まだ高知県下のどこかに居るらしい。何処にいったんでしょうかね?
こちらは沖縄県下、国際通りの個体です。
『気まぐれダイブログ 新刊』
http://kimaguremanta.cocolog-nifty.com/blog/
さん、6月20日の更新。
沖縄国際通りにて【写真あり】
http://kimaguremanta.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_2732.html
「今夜はイベント系で飲もうということになり、昨年できたばかりの『アントニオ猪木酒場』へ。
途中、マンタの目の前にガメラが現れたので軽くヘッドロックで〆と来ました(笑)」
マンタさんとは、執筆者ご本人のことです。
ヘッドロックの証拠写真があります。周囲の状況から、おきなわ屋店頭ではなさそうな感じなのですが、では何処かと問われると解りません。
おきなわ屋店頭、赤嶺のキャラ物屋、ズケラン養鶏場に続く第4番目の生息地か?
亀戸の“HANEKAME”遭遇記:
『はるかな約束』
http://blogri.jp/sae1969/
さん、6月17日の更新。
亀戸より愛をこめて【写真あり】
http://blogri.jp/sae1969/entry/1182013387
写メBlogです。亀戸にてお泊まり。
「亀オブジェ多し
見つけたこのオブジェ
親亀の上に子亀が乗って?!
亀に羽はえてます?!(゜Д゜)
ガメラかと思った(^_^;) 」
夜景の写メが一枚。真横からの写真は珍しいかな。
金色に光っててとても綺麗です。
思うよねー。
以下、テキスト系でいろいろ。
『貴方の知らないキャディーの本音と秘密』
http://blogs.yahoo.co.jp/phoebastria_diomedea_albatrus/
さん、6月18日の更新。
ガメラを齧る女
http://blogs.yahoo.co.jp/phoebastria_diomedea_albatrus/9827851.html
「それはお昼休みの出来事…
一人の女が巾着の中からビニールを取り出しました。
ビニールの中にはガメラが一匹。
女はガメラを大事そうに袋から出すと、何を思ったのか突然「それ」を口に入れ『ガブッ』と噛み付いたのです。
あぁっ、ガメラを食べている! こんな人じゃなかったのに… 」
このシュールなお話には、ちゃんとしたリアルなオチがあるのです。
“ガメロンパン”…
そう来たか!
九州地方のお祭りに「がめ」という出し物がある。
『Look For The Silver Lining』
http://akiyasusukiyasu.blog100.fc2.com/
さん、6月19日の更新。
亀蛇 がめ【写真あり】
http://akiyasusukiyasu.blog100.fc2.com/blog-entry-138.html
「「亀と蛇で がめ、 知らない?」
それは、九州3大祭り 「妙見祭」 で奉納される出し物のことでした。
九州に居ながら今までまったく知らなかったのですが、
熊本・八代市で毎年11月23日に催されているそうです。 」
写真は八代のお菓子、「黒みつ豆板」のパッケージに付いてる“がめ”の絵。
とっても美味しいんだそうです。
がめかわいいよ、がめ。
昭和ガメラ鑑賞記です。映画感想Blogではつとにご高名な、
『猫姫じゃ』
http://nekohimeja.livedoor.biz/
さん、6月19日の更新。
大怪獣ガメラ 07136 【写真あり】
http://nekohimeja.livedoor.biz/archives/51195238.html
「やっぱり白黒よねぇ、これ。 どこかでカラーのような記事か何かを見た記憶もあるのですが、、、
大映特撮怪獣シリーズ第1作目。
ガメラは最初から、子供の味方でした。」
猫姫少佐さまならではの、薬味の効いた評論になっております。
学術系?
以前にDVD鑑賞記や、開田裕司さんのイラスト展レポ等をご紹介させて頂いた、
『うさぎ外科医院』
http://plaza.rakuten.co.jp/usagiusagiusagi/diary/
さん、6月21日の更新。
何をしても腐っている…【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/usagiusagiusagi/diary/200706210000
「進化で読み解くふしぎな生き物」の書評記事。
写真は本の表紙で、楽天市場へのリンク付きです。
内容の紹介をした後から、
「うさぎが思ったことは『ギャオス(ガメラに出てくる宿敵)を倒すにはギャオスに感染するウィルスを開発すればよかったんだ!』と。ギャオスはメスしかいないんですよ。完全無欠の一対の染色体しか持っていないという設定。ガメラが戦っている間に、人間がするべきことは、そういう方向からのサポートだったのだ!
どんな本を読んでも、腐っている事実が変えられないうさぎでした。」
雨宮研究室(@名古屋理化大学)ではこの種の研究は行われていなかったのでしょうか。
少なくとも、ガメラの促成栽培よりは現実的ではないかと思われます。でも、日本の大学では教授の権威は絶対ですからねえ。分野も違いそうだし。
名大か三重大で、ということになりますか?
予算取るの、大変そうだな…。
科研費、取れるかな?
本日は、あと一本更新の予定です。
前回の「6月前半の小ネタ」はこちらからどうぞ。
本稿では、写真系(後述)以外のガメラ関連Blog記事をまとめております。
小見出しの“○○○”内の部分をBlog内検索すると、以前の同ジャンル記事が表示されますので、ご活用下さい。
先ずは、“vs”動物シリーズで2題。
vsネコ:
『ラット魂! 』
http://syuirodon.blog27.fc2.com/
さん、6月18日の更新。
お茶碗とギロン【写真あり】
http://syuirodon.blog27.fc2.com/blog-entry-401.html
「私が何故ギロンを好きだからと言うと
この不恰好で憎めない感じが好きなのです。
多分、ガメラ対ギロンの映画を見る前に
鳥山明巨匠のDr.スランプ アラレちゃんにワンカット程
出てきてたと思うんです。
巨匠の絵を見て「可愛い(はぁと)」と思ったのがキッカケです。 」
マーミットのギロンvsアメショーmixの“お茶碗(♀)”。
ぬこ写真がいっぱい。
これは癒されます、好い勝負ですね。
そしてエントリー400本突破おめでとうございます。
vsイヌ。
『ジャックラッセルテリア LARAの妊娠・出産・育児』
http://blogs.yahoo.co.jp/gonbichan/
さん、6月19日の更新。
44日目 続き【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/gonbichan/9953902.html
「今日は、ガメラと遊んでみました。
口を開けると『ギャ~オ~~』といいます。
さて反応は? 」
vs44日目テリアとの結果は…。
続いて、“等身大ガメラ”で2題。
『おでかけ、おでかけ』
http://ameblo.jp/kousagimashiro/
さん、6月16日の更新。
ガメラ【写真あり】
http://ameblo.jp/kousagimashiro/entry-10036887065.html
「高知市内のとある、古物商の店頭に
で~んといます。
店の前を車で通過していて見つけました。」
由来を尋ねたところ、「テレビCMかなんかの撮影用に作成されたらしく、東京で入手したものを、はるばる高知に持ってきたとか、」
高知県下では初めてのご報告、しかも仕入れ値、売り値、同業者への卸し値の相場が全て判るという、とっても貴重な情報なのです。
写真の外見からは、おそらく他の個体と同様の等身大ガメラではないか、と思われ。
まだ高知県下のどこかに居るらしい。何処にいったんでしょうかね?
こちらは沖縄県下、国際通りの個体です。
『気まぐれダイブログ 新刊』
http://kimaguremanta.cocolog-nifty.com/blog/
さん、6月20日の更新。
沖縄国際通りにて【写真あり】
http://kimaguremanta.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_2732.html
「今夜はイベント系で飲もうということになり、昨年できたばかりの『アントニオ猪木酒場』へ。
途中、マンタの目の前にガメラが現れたので軽くヘッドロックで〆と来ました(笑)」
マンタさんとは、執筆者ご本人のことです。
ヘッドロックの証拠写真があります。周囲の状況から、おきなわ屋店頭ではなさそうな感じなのですが、では何処かと問われると解りません。
おきなわ屋店頭、赤嶺のキャラ物屋、ズケラン養鶏場に続く第4番目の生息地か?
亀戸の“HANEKAME”遭遇記:
『はるかな約束』
http://blogri.jp/sae1969/
さん、6月17日の更新。
亀戸より愛をこめて【写真あり】
http://blogri.jp/sae1969/entry/1182013387
写メBlogです。亀戸にてお泊まり。
「亀オブジェ多し
見つけたこのオブジェ
親亀の上に子亀が乗って?!
亀に羽はえてます?!(゜Д゜)
ガメラかと思った(^_^;) 」
夜景の写メが一枚。真横からの写真は珍しいかな。
金色に光っててとても綺麗です。
思うよねー。
以下、テキスト系でいろいろ。
『貴方の知らないキャディーの本音と秘密』
http://blogs.yahoo.co.jp/phoebastria_diomedea_albatrus/
さん、6月18日の更新。
ガメラを齧る女
http://blogs.yahoo.co.jp/phoebastria_diomedea_albatrus/9827851.html
「それはお昼休みの出来事…
一人の女が巾着の中からビニールを取り出しました。
ビニールの中にはガメラが一匹。
女はガメラを大事そうに袋から出すと、何を思ったのか突然「それ」を口に入れ『ガブッ』と噛み付いたのです。
あぁっ、ガメラを食べている! こんな人じゃなかったのに… 」
このシュールなお話には、ちゃんとしたリアルなオチがあるのです。
“ガメロンパン”…
そう来たか!
九州地方のお祭りに「がめ」という出し物がある。
『Look For The Silver Lining』
http://akiyasusukiyasu.blog100.fc2.com/
さん、6月19日の更新。
亀蛇 がめ【写真あり】
http://akiyasusukiyasu.blog100.fc2.com/blog-entry-138.html
「「亀と蛇で がめ、 知らない?」
それは、九州3大祭り 「妙見祭」 で奉納される出し物のことでした。
九州に居ながら今までまったく知らなかったのですが、
熊本・八代市で毎年11月23日に催されているそうです。 」
写真は八代のお菓子、「黒みつ豆板」のパッケージに付いてる“がめ”の絵。
とっても美味しいんだそうです。
がめかわいいよ、がめ。
昭和ガメラ鑑賞記です。映画感想Blogではつとにご高名な、
『猫姫じゃ』
http://nekohimeja.livedoor.biz/
さん、6月19日の更新。
大怪獣ガメラ 07136 【写真あり】
http://nekohimeja.livedoor.biz/archives/51195238.html
「やっぱり白黒よねぇ、これ。 どこかでカラーのような記事か何かを見た記憶もあるのですが、、、
大映特撮怪獣シリーズ第1作目。
ガメラは最初から、子供の味方でした。」
猫姫少佐さまならではの、薬味の効いた評論になっております。
学術系?
以前にDVD鑑賞記や、開田裕司さんのイラスト展レポ等をご紹介させて頂いた、
『うさぎ外科医院』
http://plaza.rakuten.co.jp/usagiusagiusagi/diary/
さん、6月21日の更新。
何をしても腐っている…【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/usagiusagiusagi/diary/200706210000
「進化で読み解くふしぎな生き物」の書評記事。
写真は本の表紙で、楽天市場へのリンク付きです。
内容の紹介をした後から、
「うさぎが思ったことは『ギャオス(ガメラに出てくる宿敵)を倒すにはギャオスに感染するウィルスを開発すればよかったんだ!』と。ギャオスはメスしかいないんですよ。完全無欠の一対の染色体しか持っていないという設定。ガメラが戦っている間に、人間がするべきことは、そういう方向からのサポートだったのだ!
どんな本を読んでも、腐っている事実が変えられないうさぎでした。」
雨宮研究室(@名古屋理化大学)ではこの種の研究は行われていなかったのでしょうか。
少なくとも、ガメラの促成栽培よりは現実的ではないかと思われます。でも、日本の大学では教授の権威は絶対ですからねえ。分野も違いそうだし。
名大か三重大で、ということになりますか?
予算取るの、大変そうだな…。
科研費、取れるかな?
本日は、あと一本更新の予定です。
驚くべき情報量ですね。ガメラへの情熱がいっぱい。
九州のガメラの遠い親戚?亀蛇(がめ)がかわいいとのご賛同もうれしいかぎりです。
いつかガメラが亀蛇に会いに行くシーンなんて、映画では無理、ですよね。。。
ただいま、日本特撮映画特集ちう!
昭和ガメラも、順次UP予定です!
ようこそ拙Blogへ。
全国にはまだまだ、知られざるガメラが数多くあるのだと感じました。各地の民話にリンクして、ガメラが出現するのを想像するとワクワクしてきます。そんなシリーズも素敵でしょうね。
これからも、各地のガメラを探求していきたいと思います。
>猫姫少佐現品限り_様。
TB有難うございます。
ご無沙汰しております。拙Blogは相変わらずガメラ偏愛でせっせと更新中でございます。
名作(迷作?)の呼び声が高い昭和ガメラシリーズを、少佐殿がいかように調理されるか、楽しみにお待ちしております。