本日四本目の更新です。
一本目「 金子版視聴記(1/2) /09/05 」はこちら。
二本目「 同(2/2) /09/05 」にはこちらより。
三本目「 大映特撮映画DVDコレクション情報 /09/05 」は、こちらから
前回更新の「 ガメラの風景 /09/02 」に続いて、
ガメラ岩やガメラ島など自然の風景、またガメラな建造物・モニュメント、街角で見掛けたガメラなどについての情報をご紹介しております。
天の橋立の神社でガメラな風景:
『 僕、エルゴサイザーが自転車で日本1周します 』
http://blog.livedoor.jp/zitensyaissyuu/
さん、9月3日の更新。
9/1 大江(おほえ)山 いく野の道の 遠(とほ)ければ まだふみもみず 天の橋立 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/zitensyaissyuu/archives/12132404.html
天候不順なので、京都から天の橋立までの移動は電車で。^^;)
JRの特急「はしだて」に乗車。天橋立公園に着きました。
徒歩で橋立を渡り、ケーブルカーに乗る前に麓の神社を見てみました。
龍のような自然石とか、大亀に乗った神様みたいな銅像(倭宿禰像、っていうみたい)を撮影。
そして境内のお池にも、大亀型の噴水口がww
「 庭園
↓
ガメラ 」
よく見ると、ライヴガメラが3匹乗ってるし。
前回の「食玩で遊ぶ 」は、「 13年2月第3週のフィギュア情報(その2) 」にてご紹介。
山形県新庄市、「新庄祭り」の山車にガメラ:
『 まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの 』
http://ameblo.jp/machabov/
さん、9月3日の更新。
新庄祭りに行ってきました 【写真あり】
http://ameblo.jp/machabov/entry-11919397198.html
新庄城内天満宮に由来する祭礼で、山車・神輿渡御が有名な「新庄祭り」のレポ記事から、
公式サイトによると、山車自体は地域の寄り合いごとに毎年新造される みたいです。
最後の山車。鐵砲町若連:亀棲山「長泉寺」(きせいざん ちょうせんじ)の写真レポ
「 外題は地元の伝説からの様ですネ [〓]
こういうのも、いいですネ [〓]
↓
大亀≒ガメラだぁ [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
亀棲山長泉寺の「大亀伝説」につきましては、平成16年度の山車についての記事 をご参照。
JR京都駅のGⅢな風景:
『 地獄機械 』
http://blog.livedoor.jp/wiseblood/
さん、9月4日の更新。
「納涼! 街の珍風景スライドショー&超個性派音楽の夕べ」@京都ブルーアイズ 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/wiseblood/archives/40672367.html
8月30日、阪急四条大宮で開催された出版記念イベントに参加のため大阪から往復。
ただ行き来するのも「ざんない感じ」なので、JRで京都に出て駅ビル界隈を散策してきた。
とりあえず、京都駅のコンコースを撮影してみる。
「 京都駅ビル。
建築家・原広司の傑作。
大阪では梅田のスカイビルも彼の作品です。
↓
どうですか?この屋根の構造。
物凄い精密な計算をしないとこんなん建てるのは無理ですよ。
ガメラとイリスが死闘を繰り広げたのが、この京都駅ですが、
怪獣があれだけ暴れても崩壊しなかったというのはわかる気がします。 」
ふむ、専門家の意見は貴重ですな。ヾ(^^; ナニイッテル?
京都府は宮津市、元伊勢籠神社(このじんじゃ) 境内の石ガメラ:
『 ミャンマー&日本国際結婚夫婦のブログ 』
http://myanmar.doorblog.jp/
さん、9月4日の更新。
ノープラン野宿旅 2014夏 【写真あり】
http://myanmar.doorblog.jp/archives/40661081.html
ノープランの旅一泊目はすんなりキャンプの設営に成功し、いい温泉にも入れてとても良い時間をすごした。^^)ノシ
キャンプを畳んで天橋立観光に出発。出かけたのは元伊勢と呼ばれる「元伊勢籠神社(このじんじゃ)」。伊勢神宮の天照大神、豊受大神がここから移られたので「元伊勢」なんだって。
狛犬のなかには「ゴジラ」っぽいのが居た! そして、
「 境内にはいろんな石像がありました
その中のひとつ
↓
これってガメラですよね?
絶対だてー! 」
境内のお池、大亀型の噴き出し口のお写真が1枚。
こちらのお写真では、ライヴガメラ2匹がwww
ところで前項で触れた倭宿禰命(やまとのすくねのみこと)は、アマテラスの孫で丹後に天下った彦火明命(ほあかりのみこと)の四代目の子孫で、神武天皇が明石海峡に到着したとき亀に乗って現れ、一行を先導したと言われている元伊勢籠神社の奉神なんだそうで。
だからきっと、亀の像が多いんでしょう。
亀趺碑は無いのかな、と思ったんだけど、あれは中国産の「贔屓」が源流なので
ここ(神社)ではお門違いなんだな。^^;)ゞ
一本目「 金子版視聴記(1/2) /09/05 」はこちら。
二本目「 同(2/2) /09/05 」にはこちらより。
三本目「 大映特撮映画DVDコレクション情報 /09/05 」は、こちらから
前回更新の「 ガメラの風景 /09/02 」に続いて、
ガメラ岩やガメラ島など自然の風景、またガメラな建造物・モニュメント、街角で見掛けたガメラなどについての情報をご紹介しております。
天の橋立の神社でガメラな風景:
『 僕、エルゴサイザーが自転車で日本1周します 』
http://blog.livedoor.jp/zitensyaissyuu/
さん、9月3日の更新。
9/1 大江(おほえ)山 いく野の道の 遠(とほ)ければ まだふみもみず 天の橋立 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/zitensyaissyuu/archives/12132404.html
天候不順なので、京都から天の橋立までの移動は電車で。^^;)
JRの特急「はしだて」に乗車。天橋立公園に着きました。
徒歩で橋立を渡り、ケーブルカーに乗る前に麓の神社を見てみました。
龍のような自然石とか、大亀に乗った神様みたいな銅像(倭宿禰像、っていうみたい)を撮影。
そして境内のお池にも、大亀型の噴水口がww
「 庭園
↓
ガメラ 」
よく見ると、ライヴガメラが3匹乗ってるし。
前回の「食玩で遊ぶ 」は、「 13年2月第3週のフィギュア情報(その2) 」にてご紹介。
山形県新庄市、「新庄祭り」の山車にガメラ:
『 まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの 』
http://ameblo.jp/machabov/
さん、9月3日の更新。
新庄祭りに行ってきました 【写真あり】
http://ameblo.jp/machabov/entry-11919397198.html
新庄城内天満宮に由来する祭礼で、山車・神輿渡御が有名な「新庄祭り」のレポ記事から、
公式サイトによると、山車自体は地域の寄り合いごとに毎年新造される みたいです。
最後の山車。鐵砲町若連:亀棲山「長泉寺」(きせいざん ちょうせんじ)の写真レポ
「 外題は地元の伝説からの様ですネ [〓]
こういうのも、いいですネ [〓]
↓
大亀≒ガメラだぁ [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
亀棲山長泉寺の「大亀伝説」につきましては、平成16年度の山車についての記事 をご参照。
JR京都駅のGⅢな風景:
『 地獄機械 』
http://blog.livedoor.jp/wiseblood/
さん、9月4日の更新。
「納涼! 街の珍風景スライドショー&超個性派音楽の夕べ」@京都ブルーアイズ 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/wiseblood/archives/40672367.html
8月30日、阪急四条大宮で開催された出版記念イベントに参加のため大阪から往復。
ただ行き来するのも「ざんない感じ」なので、JRで京都に出て駅ビル界隈を散策してきた。
とりあえず、京都駅のコンコースを撮影してみる。
「 京都駅ビル。
建築家・原広司の傑作。
大阪では梅田のスカイビルも彼の作品です。
↓
どうですか?この屋根の構造。
物凄い精密な計算をしないとこんなん建てるのは無理ですよ。
ガメラとイリスが死闘を繰り広げたのが、この京都駅ですが、
怪獣があれだけ暴れても崩壊しなかったというのはわかる気がします。 」
ふむ、専門家の意見は貴重ですな。ヾ(^^; ナニイッテル?
京都府は宮津市、元伊勢籠神社(このじんじゃ) 境内の石ガメラ:
『 ミャンマー&日本国際結婚夫婦のブログ 』
http://myanmar.doorblog.jp/
さん、9月4日の更新。
ノープラン野宿旅 2014夏 【写真あり】
http://myanmar.doorblog.jp/archives/40661081.html
ノープランの旅一泊目はすんなりキャンプの設営に成功し、いい温泉にも入れてとても良い時間をすごした。^^)ノシ
キャンプを畳んで天橋立観光に出発。出かけたのは元伊勢と呼ばれる「元伊勢籠神社(このじんじゃ)」。伊勢神宮の天照大神、豊受大神がここから移られたので「元伊勢」なんだって。
狛犬のなかには「ゴジラ」っぽいのが居た! そして、
「 境内にはいろんな石像がありました
その中のひとつ
↓
これってガメラですよね?
絶対だてー! 」
境内のお池、大亀型の噴き出し口のお写真が1枚。
こちらのお写真では、ライヴガメラ2匹がwww
ところで前項で触れた倭宿禰命(やまとのすくねのみこと)は、アマテラスの孫で丹後に天下った彦火明命(ほあかりのみこと)の四代目の子孫で、神武天皇が明石海峡に到着したとき亀に乗って現れ、一行を先導したと言われている元伊勢籠神社の奉神なんだそうで。
だからきっと、亀の像が多いんでしょう。
亀趺碑は無いのかな、と思ったんだけど、あれは中国産の「贔屓」が源流なので
ここ(神社)ではお門違いなんだな。^^;)ゞ
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