本日二本目の更新です。一本目「金子版視聴記など /06/26 」はこちら。
昨日更新分の「 フィギュア情報(その1) 」の続編で、今週の検索中に拝見した、(特撮リボルテック以外の)ガメラフィギュアに関連する記事をご紹介しております。
19日更新分、「 第3週のフィギュア情報 」はこちらから。
小さき勇者たちフィギュアのレビュー:
『 機械と奇怪な生物のブログ 』
http://ameblo.jp/hati-kabuto/
さん、6月19日の更新。
小さき勇者たち:ガメラ、トト(ガメラ幼体) 【写真あり】
http://ameblo.jp/hati-kabuto/entry-10567476000.html
「 「~小さき勇者たち~ ガメラ」よりガメラとトト(ガメラ幼体)の紹介です
画像の文は映画のキャッチコピーから
コナミのSFムービーセレクションというシリーズのもの
ゴジラやガメラのフィギュアはたくさん持っているんですが、大半は小さいときに袋詰めで貰ったものなので
どのシリーズのものか分からないものも多いんですよね・・・
写真撮り過ぎたので2部構成になります。
今回はガメラとトト、次回はギャオスとジーダスの紹介です。」
茶色系で丸っこくて、カッコ可愛いガメラと、お腹の炎模様が無かったらただのカメフィギュアと見分けのつかない幼体トト、フィギュア二体を各部のお写真12枚でレビュー。
幼体トトは手足を全部外すと、飛行形態が再現できる事を発見されました。 ^^;)
6月20日の更新。
小さき勇者たち:オリジナルギャオス、ジーダス 【写真あり】
http://ameblo.jp/hati-kabuto/entry-10568479188.html
「前回から引き続き「~小さき勇者たち~ ガメラ」からオリジナルギャオスとジーダスの紹介です」
新作毎に段々弱くなる不遇なギャオスおよび、前のめりの上に長い敵怪獣(海魔獣、という二ツ名があるのですが)ジーダスを、各々5枚づつのお写真でレビューされてます。
お好み焼き屋の店内(?)にて、ガメラに遭遇:
『 エリンギ地獄(*´∀`*) 』
http://ameblo.jp/plcmare/
さん、6月20 日の更新。
ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/plcmare/entry-10568401682.html
「めっちゃ睨まれよる」
写メが一枚。
昭和(湯浅)版のガメラソフビに睨まれた~。
「特・リボ情報 /06/17 」では、「大部屋の逆襲」をご紹介致しました。
写真系:
『オタクイーンの「恋するネヴュラ」 』
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/
さん、6月24日の更新。
九つの空【写真あり】
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2010/06/post-a25d.html
ご愛用のPCが、8日間の入院を経て無事に帰還。
最近凝っておられる「ヴェランダ撮影シリーズ」を、まとめてアップされました。
16日のライダーキックから、24日の三つ首竜まで、毎朝の空模様とヒーローor怪獣ソフビたちの競演連作です。全9枚中で、
6月17日(木)6時の撮影分が、 雲間の朝日を背にしたバルゴン、
6月23日(水)5時45分の撮影分は、 雨天下のジャイガー。
前回のご紹介は、「 5月末の 」での「’95 ガメラ&ギャオス飛行形態」のご紹介でした。
キャスト関連情報を更新中のBlog、
『 特撮大百科DREAMS 』
http://mt428.blog48.fc2.com/
さん、6月25日の更新。
第十惑星円盤 【写真あり】
http://mt428.blog48.fc2.com/blog-entry-36.html
ガメラ・大魔神特撮大百科EXシリーズから「ガメラ対大悪獣ギロン」より『第十惑星円盤』のレビュー記事です。
詳細かつ熱意溢れる文体に、ウスラバ様の愛情が垣間見えます。
「円盤としてまさに王道的なデザインを誇るこの第十惑星円盤ですが、この作品でもそれを意識してか無駄な飾り気を避けたシンプルなシチュエーションの造りとなっており、技術的な問題もあって本来ならコンパチ仕様で取り替えるはずだった物が変更となった飛行形態と着陸形態の2種類もそれぞれ別造形での同梱となっており、さらに造形のボリュームも充実していて結果非常にお得感ある満足いく仕上がり。
造形自体もシンプルゆえに両作品共に全体のフォルムの整い具合や再現度の高さが瞭然の出来栄え。
飛行形態の別に貼付けが必要な窓シールも通常版と内部再現版の2種類から選べ、ここにも製作者の遊び心が感じられてとても好印象。
劇中での初登場の場となった裏山を再現した着陸形態のベースも実に雰囲気抜群ですが、やはり筒状のクリアパーツで宇宙飛行中をイメージした飛行形態のベースは臨場感が良く出ておりまさにアイデア勝ちと言った趣き。」
『 おばちゃんが、アニオタになってもいいですか・? 』
http://blogs.yahoo.co.jp/gorogoro5656mama/
さん、6月25日の更新。
6月25日 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/gorogoro5656mama/50465416.html
「ちょいと、お出かけしてきます、
久々のパチンコです。。。。(うそ)
↓
画像は、ガメラくんです。特に意味はありません。
そういえば、スロットルの新台が、ガメラだったな。。。 」
PC前のふわふわ系ガメラ君、お写真一枚を掲載。
緑色なので、平成金子版の仔みたいです。
本日は、あと2本更新の予定です。
昨日更新分の「 フィギュア情報(その1) 」の続編で、今週の検索中に拝見した、(特撮リボルテック以外の)ガメラフィギュアに関連する記事をご紹介しております。
19日更新分、「 第3週のフィギュア情報 」はこちらから。
小さき勇者たちフィギュアのレビュー:
『 機械と奇怪な生物のブログ 』
http://ameblo.jp/hati-kabuto/
さん、6月19日の更新。
小さき勇者たち:ガメラ、トト(ガメラ幼体) 【写真あり】
http://ameblo.jp/hati-kabuto/entry-10567476000.html
「 「~小さき勇者たち~ ガメラ」よりガメラとトト(ガメラ幼体)の紹介です
画像の文は映画のキャッチコピーから
コナミのSFムービーセレクションというシリーズのもの
ゴジラやガメラのフィギュアはたくさん持っているんですが、大半は小さいときに袋詰めで貰ったものなので
どのシリーズのものか分からないものも多いんですよね・・・
写真撮り過ぎたので2部構成になります。
今回はガメラとトト、次回はギャオスとジーダスの紹介です。」
茶色系で丸っこくて、カッコ可愛いガメラと、お腹の炎模様が無かったらただのカメフィギュアと見分けのつかない幼体トト、フィギュア二体を各部のお写真12枚でレビュー。
幼体トトは手足を全部外すと、飛行形態が再現できる事を発見されました。 ^^;)
6月20日の更新。
小さき勇者たち:オリジナルギャオス、ジーダス 【写真あり】
http://ameblo.jp/hati-kabuto/entry-10568479188.html
「前回から引き続き「~小さき勇者たち~ ガメラ」からオリジナルギャオスとジーダスの紹介です」
新作毎に段々弱くなる不遇なギャオスおよび、前のめりの上に長い敵怪獣(海魔獣、という二ツ名があるのですが)ジーダスを、各々5枚づつのお写真でレビューされてます。
お好み焼き屋の店内(?)にて、ガメラに遭遇:
『 エリンギ地獄(*´∀`*) 』
http://ameblo.jp/plcmare/
さん、6月20 日の更新。
ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/plcmare/entry-10568401682.html
「めっちゃ睨まれよる」
写メが一枚。
昭和(湯浅)版のガメラソフビに睨まれた~。
「特・リボ情報 /06/17 」では、「大部屋の逆襲」をご紹介致しました。
写真系:
『オタクイーンの「恋するネヴュラ」 』
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/
さん、6月24日の更新。
九つの空【写真あり】
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2010/06/post-a25d.html
ご愛用のPCが、8日間の入院を経て無事に帰還。
最近凝っておられる「ヴェランダ撮影シリーズ」を、まとめてアップされました。
16日のライダーキックから、24日の三つ首竜まで、毎朝の空模様とヒーローor怪獣ソフビたちの競演連作です。全9枚中で、
6月17日(木)6時の撮影分が、 雲間の朝日を背にしたバルゴン、
6月23日(水)5時45分の撮影分は、 雨天下のジャイガー。
前回のご紹介は、「 5月末の 」での「’95 ガメラ&ギャオス飛行形態」のご紹介でした。
キャスト関連情報を更新中のBlog、
『 特撮大百科DREAMS 』
http://mt428.blog48.fc2.com/
さん、6月25日の更新。
第十惑星円盤 【写真あり】
http://mt428.blog48.fc2.com/blog-entry-36.html
ガメラ・大魔神特撮大百科EXシリーズから「ガメラ対大悪獣ギロン」より『第十惑星円盤』のレビュー記事です。
詳細かつ熱意溢れる文体に、ウスラバ様の愛情が垣間見えます。
「円盤としてまさに王道的なデザインを誇るこの第十惑星円盤ですが、この作品でもそれを意識してか無駄な飾り気を避けたシンプルなシチュエーションの造りとなっており、技術的な問題もあって本来ならコンパチ仕様で取り替えるはずだった物が変更となった飛行形態と着陸形態の2種類もそれぞれ別造形での同梱となっており、さらに造形のボリュームも充実していて結果非常にお得感ある満足いく仕上がり。
造形自体もシンプルゆえに両作品共に全体のフォルムの整い具合や再現度の高さが瞭然の出来栄え。
飛行形態の別に貼付けが必要な窓シールも通常版と内部再現版の2種類から選べ、ここにも製作者の遊び心が感じられてとても好印象。
劇中での初登場の場となった裏山を再現した着陸形態のベースも実に雰囲気抜群ですが、やはり筒状のクリアパーツで宇宙飛行中をイメージした飛行形態のベースは臨場感が良く出ておりまさにアイデア勝ちと言った趣き。」
『 おばちゃんが、アニオタになってもいいですか・? 』
http://blogs.yahoo.co.jp/gorogoro5656mama/
さん、6月25日の更新。
6月25日 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/gorogoro5656mama/50465416.html
「ちょいと、お出かけしてきます、
久々のパチンコです。。。。(うそ)
↓
画像は、ガメラくんです。特に意味はありません。
そういえば、スロットルの新台が、ガメラだったな。。。 」
PC前のふわふわ系ガメラ君、お写真一枚を掲載。
緑色なので、平成金子版の仔みたいです。
本日は、あと2本更新の予定です。
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