本日四本目の更新です。
一本目「 ライヴガメラ /07/16 」はこちら。
二本目「 7月前半の写真情報 」にはこちらより。
三本目「 等身大ガメラだらけ 15/07 」は、こちらから。
前回の「映画『ラブ&ピース』でガメラ /07/11 」に続き、
6月27日より劇場公開中の、園子温監督の新作映画『ラブ&ピース』では、
主人公が飼っていたミドリガメ(画面上ではチズガメに見えますが ^^;)が大いなる変化を遂げる、というのがストーリーのキモらしく、特技監督で「田口清隆」さんのクレジットが見えます。
鑑賞記事・ご感想からガメラ言及のBlog記事をまとめました。
関連で先月23日更新の「映画のガメラ 15/06 」はこちら。
『ラブ&ピース』公式Blog、はこちら:
ラブちゃんオフィシャルブログ「カメなラブちゃんのぶらり旅」
http://ameblo.jp/love-peace-movie/
拙Blogでは、「 フランケンウィニーでガメラ 13/05/14 」以来のご紹介となります。
超辛口のご感想:
『 ハムイチの棲み家 』
http://ham-ichi.at.webry.info/
さん、7月12日の更新。
映画の感想文 [842] ラブ&ピース
http://ham-ichi.at.webry.info/201507/article_6.html
あらすじ紹介の後から、最初に総評、
その後にストーリー、台詞、映像、音曲と各要素について論考されてます。
全体的に非常に点数が辛め。「ガメラになりそう、と誰でも想像つく」って一文が。 ^^;)
感情的な批判ではなく分析的なのが却ってキツイ感じですね。
まとめの一言が好い。
「 ボロクソ言ったけど、好きな監督だからこそ、感想は厳しめなのだ。
並の監督なら「難しいことに挑戦したね(当たって砕けたね)」と言うところだけど、そもそも、こんな企画に製作費はつかないよな。 」
ネタバレ注意!の但し書きあり:
『 【発掘キネマ、間もなく上映します】 』
http://ameblo.jp/zudokoncho/
さん、7月13日の更新。
第618作目・『ラブ&ピース』 【写真あり】
http://ameblo.jp/zudokoncho/entry-12049255417.html
公式ポスターに加えて、本編のスチール画像5枚を掲載。
総合評価(オススメ値)は、★★★☆☆ との由。
園子温監督の過去の映画・TV作品の感想まとめから、本作の評価へとつながる鑑賞記です。
エロもグロもない「怪獣映画」だけど、紛れもなく、THE・園子温でした。という総評から、
二人の主人公、サラリーマンの鈴木と「下水道の老人」に焦点を当てたご感想に続きます。
「 奇想天外なのに、こんなにものめり込み、いつの間にか「なんだそれ(笑)」と苦笑しながらも、気味の悪い世界観にはまっている。そんな独特の空気が全体的に流れていた。おそらく、それが園子温監督の色だと言えば、そうなのだろう。 」
最後の選曲はひきょうだ:
『 ホーガンの毒霧殺法 』
http://blogs.yahoo.co.jp/onihorgan/
さん、7月13日の更新。
「ラブ&ピース」鑑賞 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/onihorgan/63273171.html
「新宿スワン」があまりにも商業的でがっかりしたので、本作に期待して観た。
「 ロック映画、ミドリガメが巨大化する特撮怪獣映画であることは概ね想像は出来るであろうが、前述の序盤までのあらすじから想像もできない展開が待っている。また、園子温作品だが、彼が名を上げたエログロ作品では無く、「地獄でなぜ悪い」のようなナンセンスコメディ路線であることも想像出来る。なお、園子温曰く、エログロが特別好きなわけではなく、むしろ、本作のような夢のある作品の方が好きらしい。 」
クライマックスの「スローバラード」はアバウト50のおじさんにとっては卑怯すぎる。
捨て去った青春のあれやこれやが思い出されてきて、思わず知らず滂沱の涙が…。ヘ(^^;ヘ ノ^^;)ノ
総合評価は、75点。
クサガメ飼育のBlog、だそうです:
『 カメコー Diary 』
http://ameblo.jp/zenigame-kameko/
さん、7月14日の更新。
ラブ&ピース(^-^)v
http://ameblo.jp/zenigame-kameko/entry-12050104702.html
カメの出てくる映画を観てきた。
「 ちょっと言わせてもらうなら…
映画に出てくるカメはミドリガメじゃないよー [〓]
カメといえばみんなミドリガメと思ってるのかなぁ… [!?]
チズガメだよ~ [↑]
と突っ込みたくなったよ [〓]
大きくなったカメも可愛かったし、鳴き声もカワイイという印象でした [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
やっぱチズガメだよね~! そうだよね~ ヾ(^_^)ノシ
カメちゃん可愛かったので、物販コーナーでバッジとミニバッグを買ってきたよ♪
明示はされておりませんが:
『 藤坂精肉店 FUJISAKA Flesh Store 』
http://d.hatena.ne.jp/hanoyshang/
さん、7月15日の更新。
マッドマックス:フューリーロードMX4Dと、あと1本何の映画だっけ 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hanoyshang/20150701/p1
「MAD MAX FURY ROAD」(邦題:マッドマックス 怒りのデス・ロード)を、
アトラクション型4Dシアター MX4D環境で再見。
初見時に気付かなかった描写なども堪能し、マックスが殆ど会話しないわけも腑に落ちた。
「 映画の日だったので、あと1本、MX4Dの前に映画観たんだけど、
殆ど内容が思い出せない出来だった。平成ガメラの5作目だっけ? 」
うむやっぱりそうか! …って云う心の声が ヾ(^^; コラコラ
一本目「 ライヴガメラ /07/16 」はこちら。
二本目「 7月前半の写真情報 」にはこちらより。
三本目「 等身大ガメラだらけ 15/07 」は、こちらから。
前回の「映画『ラブ&ピース』でガメラ /07/11 」に続き、
6月27日より劇場公開中の、園子温監督の新作映画『ラブ&ピース』では、
主人公が飼っていたミドリガメ(画面上ではチズガメに見えますが ^^;)が大いなる変化を遂げる、というのがストーリーのキモらしく、特技監督で「田口清隆」さんのクレジットが見えます。
鑑賞記事・ご感想からガメラ言及のBlog記事をまとめました。
関連で先月23日更新の「映画のガメラ 15/06 」はこちら。
『ラブ&ピース』公式Blog、はこちら:
ラブちゃんオフィシャルブログ「カメなラブちゃんのぶらり旅」
http://ameblo.jp/love-peace-movie/
拙Blogでは、「 フランケンウィニーでガメラ 13/05/14 」以来のご紹介となります。
超辛口のご感想:
『 ハムイチの棲み家 』
http://ham-ichi.at.webry.info/
さん、7月12日の更新。
映画の感想文 [842] ラブ&ピース
http://ham-ichi.at.webry.info/201507/article_6.html
あらすじ紹介の後から、最初に総評、
その後にストーリー、台詞、映像、音曲と各要素について論考されてます。
全体的に非常に点数が辛め。「ガメラになりそう、と誰でも想像つく」って一文が。 ^^;)
感情的な批判ではなく分析的なのが却ってキツイ感じですね。
まとめの一言が好い。
「 ボロクソ言ったけど、好きな監督だからこそ、感想は厳しめなのだ。
並の監督なら「難しいことに挑戦したね(当たって砕けたね)」と言うところだけど、そもそも、こんな企画に製作費はつかないよな。 」
ネタバレ注意!の但し書きあり:
『 【発掘キネマ、間もなく上映します】 』
http://ameblo.jp/zudokoncho/
さん、7月13日の更新。
第618作目・『ラブ&ピース』 【写真あり】
http://ameblo.jp/zudokoncho/entry-12049255417.html
公式ポスターに加えて、本編のスチール画像5枚を掲載。
総合評価(オススメ値)は、★★★☆☆ との由。
園子温監督の過去の映画・TV作品の感想まとめから、本作の評価へとつながる鑑賞記です。
エロもグロもない「怪獣映画」だけど、紛れもなく、THE・園子温でした。という総評から、
二人の主人公、サラリーマンの鈴木と「下水道の老人」に焦点を当てたご感想に続きます。
「 奇想天外なのに、こんなにものめり込み、いつの間にか「なんだそれ(笑)」と苦笑しながらも、気味の悪い世界観にはまっている。そんな独特の空気が全体的に流れていた。おそらく、それが園子温監督の色だと言えば、そうなのだろう。 」
最後の選曲はひきょうだ:
『 ホーガンの毒霧殺法 』
http://blogs.yahoo.co.jp/onihorgan/
さん、7月13日の更新。
「ラブ&ピース」鑑賞 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/onihorgan/63273171.html
「新宿スワン」があまりにも商業的でがっかりしたので、本作に期待して観た。
「 ロック映画、ミドリガメが巨大化する特撮怪獣映画であることは概ね想像は出来るであろうが、前述の序盤までのあらすじから想像もできない展開が待っている。また、園子温作品だが、彼が名を上げたエログロ作品では無く、「地獄でなぜ悪い」のようなナンセンスコメディ路線であることも想像出来る。なお、園子温曰く、エログロが特別好きなわけではなく、むしろ、本作のような夢のある作品の方が好きらしい。 」
クライマックスの「スローバラード」はアバウト50のおじさんにとっては卑怯すぎる。
捨て去った青春のあれやこれやが思い出されてきて、思わず知らず滂沱の涙が…。ヘ(^^;ヘ ノ^^;)ノ
総合評価は、75点。
クサガメ飼育のBlog、だそうです:
『 カメコー Diary 』
http://ameblo.jp/zenigame-kameko/
さん、7月14日の更新。
ラブ&ピース(^-^)v
http://ameblo.jp/zenigame-kameko/entry-12050104702.html
カメの出てくる映画を観てきた。
「 ちょっと言わせてもらうなら…
映画に出てくるカメはミドリガメじゃないよー [〓]
カメといえばみんなミドリガメと思ってるのかなぁ… [!?]
チズガメだよ~ [↑]
と突っ込みたくなったよ [〓]
大きくなったカメも可愛かったし、鳴き声もカワイイという印象でした [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
やっぱチズガメだよね~! そうだよね~ ヾ(^_^)ノシ
カメちゃん可愛かったので、物販コーナーでバッジとミニバッグを買ってきたよ♪
明示はされておりませんが:
『 藤坂精肉店 FUJISAKA Flesh Store 』
http://d.hatena.ne.jp/hanoyshang/
さん、7月15日の更新。
マッドマックス:フューリーロードMX4Dと、あと1本何の映画だっけ 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hanoyshang/20150701/p1
「MAD MAX FURY ROAD」(邦題:マッドマックス 怒りのデス・ロード)を、
アトラクション型4Dシアター MX4D環境で再見。
初見時に気付かなかった描写なども堪能し、マックスが殆ど会話しないわけも腑に落ちた。
「 映画の日だったので、あと1本、MX4Dの前に映画観たんだけど、
殆ど内容が思い出せない出来だった。平成ガメラの5作目だっけ? 」
うむやっぱりそうか! …って云う心の声が ヾ(^^; コラコラ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます