本日二本目の更新です。一本目「大映特撮DVDコレクション情報 /09/08 」はこちら。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /09/06 」に続いて、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などまとめをご紹介中。
前項「大映特撮DVDコレクション創刊号;大怪獣ガメラ」の発売により、大怪獣の鑑賞記事が多数アップ。 ^^)
「大映特撮DVDコレクション情報 /09/06 」での「購入記事」からの、
本作の鑑賞は久方ぶり:
『 続・なんだらかんだら 』
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/
さん、9月6日の更新。
大怪獣ガメラ 【写真あり】
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-5d4a.html
公開時ポスターのお写真を掲載して、
「 '09年BS11で放送された時の短評
http://piro-q.cocolog-nifty.com/nandara/2009/08/post-5d4a.html#_ga=1.174140068.724619261.1410102380
を書いていましたが、今回も同じような感想。 ただ今回鑑賞して思ったのは・・・
ガメラって本当に炎を吐いているんですね~!引火炎上したら大変な事になるのに・・・無茶するなぁ~(笑)
今はCGで安全にどんな映像も作る事ができますが、当時の特撮担当者の苦労が見え隠れします。 」
火炎放射のあとに残り火がぽとぽと落ちたりするのが、リアルというか何と云うか。^^)
前回「 創刊の告知 」を、「 /08/04 」にてご紹介しました。
大映特撮DVDコレクションで大怪獣を再見:
『 録画人間の末路 』
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/
さん、9月6日の更新。
65型有機ELテレビがIFA2014に、ただし湾曲
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/87301ef4e505c5559e5636589b3c3263
国際コンシューマ・エレクトロニクス展、"IFA 2014"のニュース「パナソニックブースに65型有機ELテレビ、それも4kの展示あり」を見て、
プレミアム液晶が8Kに移行すると、4Kとして有機ELが生き残る余地が出てくるかも、等と分析。^^)
「 ガメラはきっかけがないとあまり見ないんですよ。これを見ると現状日本最後の本格怪獣映画、「小さき勇者たち~GAMERA」のストーリーがつぶさに思い出される。当時第一作を見た子どもは、冒頭出ているにもかかわらず本編のガメラは主人公の俊夫少年が捨てた亀のチビが変身したもの、と考えたそうな。今までの視点ではその発想になるのはよく分からなかったけど、今ならわかる。「GAMERA」はガメラ第一作を丁寧に反映した素晴らしいリメイク作品であり、王道のガメラ映画だったんだなぁと。 」
平成三部作の次作、って処が不運のはじまりなんで…。^^;)
こちらの「 シグナル~月曜日のルカ~ご感想 」紹介は、「映画のガメラたち 14/06 」にて。
視聴ソースの明示はございませんでしたが:
『 を観た。~3行映画評~ 』
http://ameblo.jp/noahsarks/
さん、9月6日の更新。
大怪獣ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/noahsarks/entry-11920694590.html
公開時のポスターとスチール写真、各1枚を掲載。
「 東宝と違い出し惜しみしない特撮は、本物に見えようが見えまいが構わないと言わんばかり。長髪の浜村純科学者ムリあり。完全に大人向け、子供との交流印象的、路線変更頷ける。 」
そして、ラストの展開には唖然。^^)
創刊号でご視聴:
『 NCC1701のブログ 』
http://ameblo.jp/ncc1701refit/
さん、9月6日の更新。
大映特撮映画 DVD ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/ncc1701refit/entry-11920965515.html
本体カバーのお写真が1枚。白黒ガメラ映画は何十年ぶりか、もう観ることもないと思っていたのですが、と。^^)
「 Z計画 なる作戦が凄すぎて、東宝を超えているのが素敵です。
ここは 妖星ゴラス なみの感動というか、凄い決着のつけ方なので 観たことの無い人は必見かも
ゴジラ ガメラ 共に白黒作品 第一作品は キッチリとオチているのが好みです。
海に戻ったところで なんの解決にもなりませんから… 」
最近の怪獣映画のお約束「電磁波障害」のルーツが本作にあったことを発見して驚いた。
拙Blogでは、「 ガメラ雲 07/10 」以来で7年ぶりのご紹介となります。
創刊号、短感:
『 またまたRoom 』
http://sekor.way-nifty.com/room/
さん、9月7日の更新。
今日はほとんど
http://sekor.way-nifty.com/room/2014/09/post-6c3d.html
映画鑑賞に費やす一日、一作目は「大怪獣」。
「 だいぶ前にテレビで見たような気はするけど、内容はほとんど忘れてますね、
ま、それなりに楽しみました・・・ 」
二作目は新作の「ゼロ・グラビティ」。こちらは見入ってしまいました。^^)ノシ
大映特撮論議:
『 Matsumoto 』
http://ameblo.jp/kaerumonkey/
さん、9月6日の更新。
夢の特撮
http://ameblo.jp/kaerumonkey/entry-11921008609.html
「 大魔神やガメラ 特撮DVDのCMが盛んだ
小学生の頃 TVで見た大魔神は迫力があった
「 いい子にしてなきゃ大魔神が来るよ!」
おどかされながら見た記憶がある 」
いい子でも、一括りにやられていたような気が…
ガメラや大魔神、未だに良いもんか悪いもんか判らない。^^;)
DeAGOSTINIのCMを見て、湯浅版の思い出話など:
『 甘辛日記 』
http://azuki-14.blog.so-net.ne.jp/
さん、9月7日の更新。
昔を懐かしむなら九月 【写真あり】
http://azuki-14.blog.so-net.ne.jp/2014-09-07
子供の頃には町営の映画館があって、ゴジラやガメラ、大魔神のシリーズなどを見たものです。ゴジラも面白かったけど、
「 私にとってはガメラの方がより印象が強いのです。
ガメラは子供の味方という設定だったので好きにならずにいられなかったのでしょう。
カメだけどクルクル回りながら空を飛ぶ姿がかっこよく見えたのよ、きっと。
一方的に攻撃されていると「弱すぎ」より「悲しい」感情をもった気がします。純真だったのね(笑)。 」
大魔神の高田美和さんと二宮秀樹さんは可愛かったなあ、とか。^^)ノシ
大怪獣買うた:
『 プレとプラモとネコと・・・ 』
http://minkara.carview.co.jp/userid/17175/blog/
さん、9月7日の更新。
コンプリートは狙いません 【写真あり】
http://minkara.carview.co.jp/userid/17175/blog/33982620/
平成三部作は手元にあるんだけど、昭和のガメラも見たいなあ、とご購入。
「 家に帰ってからさっそく観てみましたが、まぁストーリーのメッセージ性というか作り込みはゴジラにはかなわない物の、それでも第一作らしい一生懸命さが伝わって来ました。 ゴジラシリーズが対モスラ戦を最後に子供向けになってしまうのと同じで、ガメラもこの後バルゴン戦、ギャオス戦までがギリギリ鑑賞に耐える出来で、それ以降は完全にお子様向けの娯楽映画になってしまったと記憶しています。 」
画面のキャプチャ画像から、「劇内に登場するジェット機の機体」を切り出して考案。
パンナム塗装のB-707飛行シーンは、結構希少な映像らしい。
本日は、あと3本更新の予定です。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /09/06 」に続いて、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などまとめをご紹介中。
前項「大映特撮DVDコレクション創刊号;大怪獣ガメラ」の発売により、大怪獣の鑑賞記事が多数アップ。 ^^)
「大映特撮DVDコレクション情報 /09/06 」での「購入記事」からの、
本作の鑑賞は久方ぶり:
『 続・なんだらかんだら 』
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/
さん、9月6日の更新。
大怪獣ガメラ 【写真あり】
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-5d4a.html
公開時ポスターのお写真を掲載して、
「 '09年BS11で放送された時の短評
http://piro-q.cocolog-nifty.com/nandara/2009/08/post-5d4a.html#_ga=1.174140068.724619261.1410102380
を書いていましたが、今回も同じような感想。 ただ今回鑑賞して思ったのは・・・
ガメラって本当に炎を吐いているんですね~!引火炎上したら大変な事になるのに・・・無茶するなぁ~(笑)
今はCGで安全にどんな映像も作る事ができますが、当時の特撮担当者の苦労が見え隠れします。 」
火炎放射のあとに残り火がぽとぽと落ちたりするのが、リアルというか何と云うか。^^)
前回「 創刊の告知 」を、「 /08/04 」にてご紹介しました。
大映特撮DVDコレクションで大怪獣を再見:
『 録画人間の末路 』
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/
さん、9月6日の更新。
65型有機ELテレビがIFA2014に、ただし湾曲
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/87301ef4e505c5559e5636589b3c3263
国際コンシューマ・エレクトロニクス展、"IFA 2014"のニュース「パナソニックブースに65型有機ELテレビ、それも4kの展示あり」を見て、
プレミアム液晶が8Kに移行すると、4Kとして有機ELが生き残る余地が出てくるかも、等と分析。^^)
「 ガメラはきっかけがないとあまり見ないんですよ。これを見ると現状日本最後の本格怪獣映画、「小さき勇者たち~GAMERA」のストーリーがつぶさに思い出される。当時第一作を見た子どもは、冒頭出ているにもかかわらず本編のガメラは主人公の俊夫少年が捨てた亀のチビが変身したもの、と考えたそうな。今までの視点ではその発想になるのはよく分からなかったけど、今ならわかる。「GAMERA」はガメラ第一作を丁寧に反映した素晴らしいリメイク作品であり、王道のガメラ映画だったんだなぁと。 」
平成三部作の次作、って処が不運のはじまりなんで…。^^;)
こちらの「 シグナル~月曜日のルカ~ご感想 」紹介は、「映画のガメラたち 14/06 」にて。
視聴ソースの明示はございませんでしたが:
『 を観た。~3行映画評~ 』
http://ameblo.jp/noahsarks/
さん、9月6日の更新。
大怪獣ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/noahsarks/entry-11920694590.html
公開時のポスターとスチール写真、各1枚を掲載。
「 東宝と違い出し惜しみしない特撮は、本物に見えようが見えまいが構わないと言わんばかり。長髪の浜村純科学者ムリあり。完全に大人向け、子供との交流印象的、路線変更頷ける。 」
そして、ラストの展開には唖然。^^)
創刊号でご視聴:
『 NCC1701のブログ 』
http://ameblo.jp/ncc1701refit/
さん、9月6日の更新。
大映特撮映画 DVD ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/ncc1701refit/entry-11920965515.html
本体カバーのお写真が1枚。白黒ガメラ映画は何十年ぶりか、もう観ることもないと思っていたのですが、と。^^)
「 Z計画 なる作戦が凄すぎて、東宝を超えているのが素敵です。
ここは 妖星ゴラス なみの感動というか、凄い決着のつけ方なので 観たことの無い人は必見かも
ゴジラ ガメラ 共に白黒作品 第一作品は キッチリとオチているのが好みです。
海に戻ったところで なんの解決にもなりませんから… 」
最近の怪獣映画のお約束「電磁波障害」のルーツが本作にあったことを発見して驚いた。
拙Blogでは、「 ガメラ雲 07/10 」以来で7年ぶりのご紹介となります。
創刊号、短感:
『 またまたRoom 』
http://sekor.way-nifty.com/room/
さん、9月7日の更新。
今日はほとんど
http://sekor.way-nifty.com/room/2014/09/post-6c3d.html
映画鑑賞に費やす一日、一作目は「大怪獣」。
「 だいぶ前にテレビで見たような気はするけど、内容はほとんど忘れてますね、
ま、それなりに楽しみました・・・ 」
二作目は新作の「ゼロ・グラビティ」。こちらは見入ってしまいました。^^)ノシ
大映特撮論議:
『 Matsumoto 』
http://ameblo.jp/kaerumonkey/
さん、9月6日の更新。
夢の特撮
http://ameblo.jp/kaerumonkey/entry-11921008609.html
「 大魔神やガメラ 特撮DVDのCMが盛んだ
小学生の頃 TVで見た大魔神は迫力があった
「 いい子にしてなきゃ大魔神が来るよ!」
おどかされながら見た記憶がある 」
いい子でも、一括りにやられていたような気が…
ガメラや大魔神、未だに良いもんか悪いもんか判らない。^^;)
DeAGOSTINIのCMを見て、湯浅版の思い出話など:
『 甘辛日記 』
http://azuki-14.blog.so-net.ne.jp/
さん、9月7日の更新。
昔を懐かしむなら九月 【写真あり】
http://azuki-14.blog.so-net.ne.jp/2014-09-07
子供の頃には町営の映画館があって、ゴジラやガメラ、大魔神のシリーズなどを見たものです。ゴジラも面白かったけど、
「 私にとってはガメラの方がより印象が強いのです。
ガメラは子供の味方という設定だったので好きにならずにいられなかったのでしょう。
カメだけどクルクル回りながら空を飛ぶ姿がかっこよく見えたのよ、きっと。
一方的に攻撃されていると「弱すぎ」より「悲しい」感情をもった気がします。純真だったのね(笑)。 」
大魔神の高田美和さんと二宮秀樹さんは可愛かったなあ、とか。^^)ノシ
大怪獣買うた:
『 プレとプラモとネコと・・・ 』
http://minkara.carview.co.jp/userid/17175/blog/
さん、9月7日の更新。
コンプリートは狙いません 【写真あり】
http://minkara.carview.co.jp/userid/17175/blog/33982620/
平成三部作は手元にあるんだけど、昭和のガメラも見たいなあ、とご購入。
「 家に帰ってからさっそく観てみましたが、まぁストーリーのメッセージ性というか作り込みはゴジラにはかなわない物の、それでも第一作らしい一生懸命さが伝わって来ました。 ゴジラシリーズが対モスラ戦を最後に子供向けになってしまうのと同じで、ガメラもこの後バルゴン戦、ギャオス戦までがギリギリ鑑賞に耐える出来で、それ以降は完全にお子様向けの娯楽映画になってしまったと記憶しています。 」
画面のキャプチャ画像から、「劇内に登場するジェット機の機体」を切り出して考案。
パンナム塗装のB-707飛行シーンは、結構希少な映像らしい。
本日は、あと3本更新の予定です。
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