前回の「金子版視聴記 09/13」はこちら。
トラックバックありがとうございます。
GⅢ論議:
『特撮映画ジャーナル』
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/
さん、9月15日の更新。
ひょっとしたらガメラ3に登場したイリスの先端はこのような仕組みなのかも?クリオネの衝撃の捕食動画【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/34302440.html
以前テレビで放送されたトリビアの泉から、クリオネの衝撃捕食動画へのリンクを掲載。
「あと僕はこの動画を見た時、なんとなくガメラ3に登場する
イリスの触手の先端もこのような仕組みではないかと勝手に解釈しています。
だとしたら仲間幸恵さんが演じる女性キャンパーは
あまりにも可哀そうである。うっ~想像したくないですね(汗) 」
『ガメラ虐待問題』の停滞ぶりについても、言及されております。
GⅠ視聴記:
『怪獣映画に愛と突っ込みを! 』
http://plaza.rakuten.co.jp/godzillasan/diary/
さん、9月17日の更新。
ガメラ大怪獣空中決戦【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/godzillasan/diary/200809170000
写真はDVDのカバー、楽天商店へのリンク付きです。
ストーリー解説と鑑賞記、の構成。
「とにかくやりたいことはすべて詰め込んでいると言う感じで、冒頭のホラータッチなシーンは「サンダ対ガイラ」っぽいし、話の進め方は「キングコング対ゴジラ」だし、ガメラの王道である、流血しながら最後は大逆転もあるし、スピーディーな空中戦はあるし、街中で格闘戦はあるし、怪獣映画と言えばつきもののコンビナート破壊もばっちりありますし。これだけお腹いっぱいで製作費5億…すごいっちゃすごいです!!」
GⅢ論議:
前回、GⅠ視聴記を「 09/05」にて御紹介。
『渦巻くアヒル-persecution complex- 』
http://ameblo.jp/udumaki/
さん、9月18日の更新。
GⅢ×渋谷炎上【写真あり】
http://ameblo.jp/udumaki/entry-10140755581.html
写真は炎上する渋谷のロングカット。
「渋谷炎上は人の視点で描かれているところが非常に斬新。今まで、怪獣映画を観てて自分(や知人)が巻き込まれたらと言う受け止め方はあまりしなかった。てか、そーゆー視点では描かれてなかった(全くないとは言わないが)。
実際にガメラやゴジラが居たら、"トラウマ"を持つ人数は半端ないはずだ。
GⅢの内容だから必要だったシーンなのかもしれないし、だからこそリアルに描く必要もあったはず。
だが…
子供を救うシーンはホントに必要があったのか? 逆に不自然さが際立ってしまう様に感じてしまうのは自分だけ?
惨劇の中で助けられた"あの子のトラウマ"は?」
実はこういう「座り心地の悪さ」が、基本路線のブレとしてGⅢ全体を覆っているのではないか、とか考えてる次第なんでございます。リアルな路線を突き詰めていった場合の怪獣としてのガメラが抱える基本的な矛盾とでもいいますか。
そこが、「DARK KNIGHT」が評判になる所とも通底してるのではないでしょうか。
ガメラとゴジラと三式機龍
http://ameblo.jp/udumaki/entry-10140797243.html
釈版メカゴジラはイイ! というお話。
「ゴジラは目的であって手段ではないが、ガメラは手段であって目的ではない。
もっとわかりやすく言うと、ゴジラはゴジラのみが秀でていて ゴジラだけの話(ちょっと暴論)。
ガメラは話の中心だけど、ガメラが全てぢゃない。だからガメラはステキなんだなぁ。切ないんだぁ。
ゴジラは暴君として成り立ってる訳だから、方法論自体を否定してる訳ぢゃないんだけどね。」
ええ、釈版機龍は確かに名作だと思います。これを上手に育てていれば、機龍(≠メカゴジラ)は良いシリーズ物に育ったのではないか、とも考える次第で。
機龍vs怪獣の対決を軸に、「特生自衛隊シリーズ」に発展出来たら、面白い特撮怪獣映画になり得たのではないか、と。^^)
God-の中では、「対ビオランテ」が割りと好きだったりしますねえ。^^;)
GⅡ、プレ視聴記:
『星降る夜の独り言』
http://blog.goo.ne.jp/sakuyahosiyami/
さん、9月18日の更新。
ふと見たいDVD
http://blog.goo.ne.jp/sakuyahosiyami/e/b424884cfc88b80f8975a2be5a323fef
自宅近くのレンタル店は、二軒ともその作品だけ無かった。
「じぶんでも、特定のモノに対する「執着心」というか「執念」には呆れるものがあるんだが、こればかりは譲れないんだよな~~
・・・・・・どうするかなぁ、少し遠いが他のとこも探してみるか。
しかしレンタルすると返すのが大変だし・・・む~~ [〓]
ちなみに観たいのは「ガメラ~レギオン襲来~」 [〓]
一緒にいた長男が
「なんでそれにこだわるの?」と聞いてきたが
・・・・・・まさかそれに出ていた制服シーンを見たい、なんて・・・言えない [〓]
いや昔観た事があるんだが、先日いきなりまた見たくなったんだよ~ 」
(文中の絵文字を、にて代用しております@ガメラ医師。)
GⅡはどこでも品薄、と。
見られない、となると余計に見たくなるって、
人の性(さが)ですな。^^;)
GⅢ視聴記:
「3月上旬の画像系情報」では、GⅢのモノクロイラストを御紹介。
『儚い日々と流浪の民』
http://plaza.rakuten.co.jp/sho2836/diary/
さん、9月22日の更新。
大怪獣あらわる
http://plaza.rakuten.co.jp/sho2836/diary/200809210000
夜中に某動画サイトでサントラを聴いて、そのままノリで「ガメラ3」鑑賞に突入。
「「ガメラ3」は他の怪獣映画にはない
独自の雰囲気と言うか、世界観がありますからね。
それがまた良かったりするんだ。鳥肌モノなんだ。(それがダメだと言う方もいるようですが・・)
ただ、ラスボスのイリスより、前作のレギオンの方が
はるかに強そうだと思っている人は、たぶん俺だけではないはず。(・・・) 」
後半は、かねてから念願している「ゴジラVSガメラ」のバトル展開を予想されてます。
本日は、あと三本更新の予定です。
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GⅢ論議:
『特撮映画ジャーナル』
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/
さん、9月15日の更新。
ひょっとしたらガメラ3に登場したイリスの先端はこのような仕組みなのかも?クリオネの衝撃の捕食動画【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/34302440.html
以前テレビで放送されたトリビアの泉から、クリオネの衝撃捕食動画へのリンクを掲載。
「あと僕はこの動画を見た時、なんとなくガメラ3に登場する
イリスの触手の先端もこのような仕組みではないかと勝手に解釈しています。
だとしたら仲間幸恵さんが演じる女性キャンパーは
あまりにも可哀そうである。うっ~想像したくないですね(汗) 」
『ガメラ虐待問題』の停滞ぶりについても、言及されております。
GⅠ視聴記:
『怪獣映画に愛と突っ込みを! 』
http://plaza.rakuten.co.jp/godzillasan/diary/
さん、9月17日の更新。
ガメラ大怪獣空中決戦【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/godzillasan/diary/200809170000
写真はDVDのカバー、楽天商店へのリンク付きです。
ストーリー解説と鑑賞記、の構成。
「とにかくやりたいことはすべて詰め込んでいると言う感じで、冒頭のホラータッチなシーンは「サンダ対ガイラ」っぽいし、話の進め方は「キングコング対ゴジラ」だし、ガメラの王道である、流血しながら最後は大逆転もあるし、スピーディーな空中戦はあるし、街中で格闘戦はあるし、怪獣映画と言えばつきもののコンビナート破壊もばっちりありますし。これだけお腹いっぱいで製作費5億…すごいっちゃすごいです!!」
GⅢ論議:
前回、GⅠ視聴記を「 09/05」にて御紹介。
『渦巻くアヒル-persecution complex- 』
http://ameblo.jp/udumaki/
さん、9月18日の更新。
GⅢ×渋谷炎上【写真あり】
http://ameblo.jp/udumaki/entry-10140755581.html
写真は炎上する渋谷のロングカット。
「渋谷炎上は人の視点で描かれているところが非常に斬新。今まで、怪獣映画を観てて自分(や知人)が巻き込まれたらと言う受け止め方はあまりしなかった。てか、そーゆー視点では描かれてなかった(全くないとは言わないが)。
実際にガメラやゴジラが居たら、"トラウマ"を持つ人数は半端ないはずだ。
GⅢの内容だから必要だったシーンなのかもしれないし、だからこそリアルに描く必要もあったはず。
だが…
子供を救うシーンはホントに必要があったのか? 逆に不自然さが際立ってしまう様に感じてしまうのは自分だけ?
惨劇の中で助けられた"あの子のトラウマ"は?」
実はこういう「座り心地の悪さ」が、基本路線のブレとしてGⅢ全体を覆っているのではないか、とか考えてる次第なんでございます。リアルな路線を突き詰めていった場合の怪獣としてのガメラが抱える基本的な矛盾とでもいいますか。
そこが、「DARK KNIGHT」が評判になる所とも通底してるのではないでしょうか。
ガメラとゴジラと三式機龍
http://ameblo.jp/udumaki/entry-10140797243.html
釈版メカゴジラはイイ! というお話。
「ゴジラは目的であって手段ではないが、ガメラは手段であって目的ではない。
もっとわかりやすく言うと、ゴジラはゴジラのみが秀でていて ゴジラだけの話(ちょっと暴論)。
ガメラは話の中心だけど、ガメラが全てぢゃない。だからガメラはステキなんだなぁ。切ないんだぁ。
ゴジラは暴君として成り立ってる訳だから、方法論自体を否定してる訳ぢゃないんだけどね。」
ええ、釈版機龍は確かに名作だと思います。これを上手に育てていれば、機龍(≠メカゴジラ)は良いシリーズ物に育ったのではないか、とも考える次第で。
機龍vs怪獣の対決を軸に、「特生自衛隊シリーズ」に発展出来たら、面白い特撮怪獣映画になり得たのではないか、と。^^)
God-の中では、「対ビオランテ」が割りと好きだったりしますねえ。^^;)
GⅡ、プレ視聴記:
『星降る夜の独り言』
http://blog.goo.ne.jp/sakuyahosiyami/
さん、9月18日の更新。
ふと見たいDVD
http://blog.goo.ne.jp/sakuyahosiyami/e/b424884cfc88b80f8975a2be5a323fef
自宅近くのレンタル店は、二軒ともその作品だけ無かった。
「じぶんでも、特定のモノに対する「執着心」というか「執念」には呆れるものがあるんだが、こればかりは譲れないんだよな~~
・・・・・・どうするかなぁ、少し遠いが他のとこも探してみるか。
しかしレンタルすると返すのが大変だし・・・む~~ [〓]
ちなみに観たいのは「ガメラ~レギオン襲来~」 [〓]
一緒にいた長男が
「なんでそれにこだわるの?」と聞いてきたが
・・・・・・まさかそれに出ていた制服シーンを見たい、なんて・・・言えない [〓]
いや昔観た事があるんだが、先日いきなりまた見たくなったんだよ~ 」
(文中の絵文字を、にて代用しております@ガメラ医師。)
GⅡはどこでも品薄、と。
見られない、となると余計に見たくなるって、
人の性(さが)ですな。^^;)
GⅢ視聴記:
「3月上旬の画像系情報」では、GⅢのモノクロイラストを御紹介。
『儚い日々と流浪の民』
http://plaza.rakuten.co.jp/sho2836/diary/
さん、9月22日の更新。
大怪獣あらわる
http://plaza.rakuten.co.jp/sho2836/diary/200809210000
夜中に某動画サイトでサントラを聴いて、そのままノリで「ガメラ3」鑑賞に突入。
「「ガメラ3」は他の怪獣映画にはない
独自の雰囲気と言うか、世界観がありますからね。
それがまた良かったりするんだ。鳥肌モノなんだ。(それがダメだと言う方もいるようですが・・)
ただ、ラスボスのイリスより、前作のレギオンの方が
はるかに強そうだと思っている人は、たぶん俺だけではないはず。(・・・) 」
後半は、かねてから念願している「ゴジラVSガメラ」のバトル展開を予想されてます。
本日は、あと三本更新の予定です。
畑内です。
ガメラ虐待問題を追い続けて何年目でしたっけ?
斉藤氏は依然として全く手を着けておらず(笑)
おかげで自分のネタも無くなり……
ゴジラの自作小説や映画やテレビアニメの感想や
好きな曲を投稿し続け、学校を卒業し、
職場ではマンネリムードで働く日々です。
クリオネの補食動画は実は以前とリビアの泉
というテレビで見たものですが……
やっぱり何度見ても凄まじいですね(笑)
かわいいくせしてなんちゅう食い方なん
でしょうね?(爆)
ちなみにクリオネはハダカカメガイと言う
殻のない巻貝の仲間なんですよね!
イリスの触手の先端もあんな感じかもしれません
だとしたら人間位の大きさのクリオネ?(撲殺)
想像したくないですね~
またブログに遊びに来たら
ゴジラの自作小説とか読んでみて下さい
ガメラの設定やキャラが密かに登場していますので!
試しに探して見て下さい!
では♪♪
クリオネにとってみれば、泳ぐ姿を可愛いと思うのも、捕食の様子を見て気味悪く思うのも人間の勝手な感想なんでしょうね。
ゴジラ作品中にガメラが隠れているとは気づきませんでした。今度意識して探してみたいと思います。
しかし残念ながら僕でさえもはや
斉藤氏の『ガメラ虐待問題』
の動きはこちらではどうなっているのか
確認する術は今の所ありません
良い術が見つかるといいんですが。
それならクリオネは彼らなりに
必至に生きているんですよ!
人間に悪魔だろうが天使だろうが言われても
ただ本能のままに生きているだけですからね……
あと僕の自作小説ゴジラの作中のガメラ探しの
幾つかのヒントを書いて置きます!
1小美人が語るアトランティス大陸の滅亡の真相と
その後の1999年の京都
『玄武』と『朱雀』の最後の戦い
2生体兵器『玄武』
3コウモリのような怪獣とカメの様な怪獣
4カメの様な怪獣と交信した少女
(もしかしたらその子の前世は朱雀だったかも?)
6青龍=ゴジラと玄武の少女
です♪♪