06年公開のガメラシリーズ最新作『小さき勇者たち~GAMERA~』の鑑賞記などをご紹介しております。
前回の更新、「 小さき勇者たち視聴記 /08/16 」はこちら。
『 新・アコースティックギター生涯の1本 』
さん、8月23日の更新。
さて、次回の米国製「Godzilla」はどんなことになるのか?監督は話題作「モンスターズ」のギャレス・エドワーズ。 【写真あり】
http://akogi-rensyutyo.dreamlog.jp/archives/5625975.html
「Godzilla 2012」の話題についての記事ですが、マクラに「小さき勇者たち~」の話題がございました。お写真も公式サイトのトップと「ジーダスのアップ」の2枚を掲載。
「先日、平成ガメラの3作目「小さな勇者たち」のDVDを中古屋で見つけたので迷わず買いました [〓]、
↓
悪役怪獣“ジーダス”との最初の対決が大きな吊り橋で行われるのですが、このシーンがアメリカ版「Godzilla」のラストシーンへのオマージュのような気がしています、根拠はないです [〓]、
↓
でも、あのアメリカンGodzillaはゴジラじゃなかったよね、残念ながら日本人から観ると別物でした、それでもネタ切れのハリウッドは再度「Godzilla」を制作するようです、 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師])
『 Loin d' ici 』
http://loindici.blog39.fc2.com/
さん、8月25日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://loindici.blog39.fc2.com/blog-entry-3502.html
写真はDVDのカバーで、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリー紹介と感想、の構成で、
「すまん・・・号泣した(T^T)
あのガメラのエネルギー源となる赤く光る石を子供たちがリレーで運んでいくところ。
もう、感動でうるうるっと!
チビガメラが食堂の厨房を大冒険!のシーンなんか、可愛くて面白かった。
ジュブナイル作品としてはいいと思う。
僕らの味方だガ~メ~ラ♪ 」
ジュヴナイル映画としては良作、とのご意見でした。 ^^)ノシ
前回のご紹介は、「10年12月後半ののケヅメ情報 」での「掛川花鳥園でケヅメさんに遭遇」。
ガメラ新作論議:
『 STAR DATE SG-1 in SoulTaker 』
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/
さん、8月26日の更新。
ゴジラとウルトラマンがご無沙汰な今、
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/archives/51852156.html
「トトガメラがいまひとつだったのは結局ガメラっていうイメージに合わない大人=悪、あるいは大人の無理解が最悪的な書き方でガメラぽくねえ、と思う人も多かったのかもしれん。
あれ、自衛隊の描写(作り手は自衛隊嫌いじゃったのだろうなw)とか
学者やらなにやらの描写が、普通に僕らの七日間戦争状況なのも、いまひとつ感の理由かもしれんが。
どうせ、やるならば、怪獣映画なのだし、子供主体でガメラ添え物状態なのだから
もっとファンタジーに振ってよかったと思うぞ。
あの頃にたような系列の映画アメリカでもあったけれどあれくらいに吹っ切ったら
もちっと、人気はでたんじゃないだろうか、と思うのさ。 」
仮面ライダーが暴れん坊将軍と共演するくらいなんだから、開き直ってファンタジー路線に徹するのもアリではないか、とのご提案です。
『 ガガンガンガガン! 』
http://ameblo.jp/sathunder/
さん、8月29日の更新。
小さき勇者たち ガメラ
http://ameblo.jp/sathunder/entry-11001046352.html
DVDで初見。
「ごめん、正直ちょっと泣いた。
喉の奥がキュってきた。
前から小さき勇者たちって何を指してるの?って思ってたけど、そういうことだったのね。
納得した。
で、この映画残念ながら、ギャオスが少ししかでない。
代わりにジーダスという新怪獣がでるわけだが、こいつも人間を食すんだよね。
だったらギャオスのほうがファンサービスなんだが。
ただ、シナリオは普通にいいし、ガメラのなかでは異彩を放ってるけど、ガメラシリーズとしてしっかり胸を張れる作品だと思う。 」
と、こちらも好意的なご感想。
本日は、あと4本更新の予定です。
前回の更新、「 小さき勇者たち視聴記 /08/16 」はこちら。
『 新・アコースティックギター生涯の1本 』
さん、8月23日の更新。
さて、次回の米国製「Godzilla」はどんなことになるのか?監督は話題作「モンスターズ」のギャレス・エドワーズ。 【写真あり】
http://akogi-rensyutyo.dreamlog.jp/archives/5625975.html
「Godzilla 2012」の話題についての記事ですが、マクラに「小さき勇者たち~」の話題がございました。お写真も公式サイトのトップと「ジーダスのアップ」の2枚を掲載。
「先日、平成ガメラの3作目「小さな勇者たち」のDVDを中古屋で見つけたので迷わず買いました [〓]、
↓
悪役怪獣“ジーダス”との最初の対決が大きな吊り橋で行われるのですが、このシーンがアメリカ版「Godzilla」のラストシーンへのオマージュのような気がしています、根拠はないです [〓]、
↓
でも、あのアメリカンGodzillaはゴジラじゃなかったよね、残念ながら日本人から観ると別物でした、それでもネタ切れのハリウッドは再度「Godzilla」を制作するようです、 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師])
『 Loin d' ici 』
http://loindici.blog39.fc2.com/
さん、8月25日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://loindici.blog39.fc2.com/blog-entry-3502.html
写真はDVDのカバーで、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリー紹介と感想、の構成で、
「すまん・・・号泣した(T^T)
あのガメラのエネルギー源となる赤く光る石を子供たちがリレーで運んでいくところ。
もう、感動でうるうるっと!
チビガメラが食堂の厨房を大冒険!のシーンなんか、可愛くて面白かった。
ジュブナイル作品としてはいいと思う。
僕らの味方だガ~メ~ラ♪ 」
ジュヴナイル映画としては良作、とのご意見でした。 ^^)ノシ
前回のご紹介は、「10年12月後半ののケヅメ情報 」での「掛川花鳥園でケヅメさんに遭遇」。
ガメラ新作論議:
『 STAR DATE SG-1 in SoulTaker 』
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/
さん、8月26日の更新。
ゴジラとウルトラマンがご無沙汰な今、
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/archives/51852156.html
「トトガメラがいまひとつだったのは結局ガメラっていうイメージに合わない大人=悪、あるいは大人の無理解が最悪的な書き方でガメラぽくねえ、と思う人も多かったのかもしれん。
あれ、自衛隊の描写(作り手は自衛隊嫌いじゃったのだろうなw)とか
学者やらなにやらの描写が、普通に僕らの七日間戦争状況なのも、いまひとつ感の理由かもしれんが。
どうせ、やるならば、怪獣映画なのだし、子供主体でガメラ添え物状態なのだから
もっとファンタジーに振ってよかったと思うぞ。
あの頃にたような系列の映画アメリカでもあったけれどあれくらいに吹っ切ったら
もちっと、人気はでたんじゃないだろうか、と思うのさ。 」
仮面ライダーが暴れん坊将軍と共演するくらいなんだから、開き直ってファンタジー路線に徹するのもアリではないか、とのご提案です。
『 ガガンガンガガン! 』
http://ameblo.jp/sathunder/
さん、8月29日の更新。
小さき勇者たち ガメラ
http://ameblo.jp/sathunder/entry-11001046352.html
DVDで初見。
「ごめん、正直ちょっと泣いた。
喉の奥がキュってきた。
前から小さき勇者たちって何を指してるの?って思ってたけど、そういうことだったのね。
納得した。
で、この映画残念ながら、ギャオスが少ししかでない。
代わりにジーダスという新怪獣がでるわけだが、こいつも人間を食すんだよね。
だったらギャオスのほうがファンサービスなんだが。
ただ、シナリオは普通にいいし、ガメラのなかでは異彩を放ってるけど、ガメラシリーズとしてしっかり胸を張れる作品だと思う。 」
と、こちらも好意的なご感想。
本日は、あと4本更新の予定です。
また寄らせてくださいね。