本項は、昭和大映時代の「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」に至る、所謂「昭和ガメラシリーズ」の視聴記その他のまとめです。
前回の「 /04/28」はこちら。
前回のご紹介記事は、「4月第四週の小ネタ」
内での「手作りガメラバッジ」でした。
今回は、湯浅版論議:
『ハコガメのブログ』
http://ameblo.jp/hakogame1962/
さん、4月28日の更新。
「子ども」の味方がキーワード:ボクの好きな2つの「G」:ガメラとゴダイゴ
http://ameblo.jp/hakogame1962/entry-10250538566.html
「ブログを書き出してはじめて考えたことがあります。
それは、ボクの好きな2つの「G」:ガメラとゴダイゴに何か共通点でもあるだろうか、ということです。」
初めて見た怪獣映画「大怪獣決闘」から、最もお気に入りの「対大魔獣」まで、ガメラの思い出を綴りながら「子供の味方」について論考。
一方のロックバンド「Godiego」についても、子供心に正面から向き合う態度に痺れた、と。
「 /04/28」での湯浅版視聴記ご紹介に続きましては、
対宇宙怪獣&対大悪獣の視聴記:
『海軍少尉の動画・TV探偵団』
http://ameblo.jp/ouchi3427yahoo-co-jp/
さん、4月28日の更新。
ガメラ対宇宙怪獣バイラス【動画・写真あり】
http://ameblo.jp/ouchi3427yahoo-co-jp/entry-10250652402.html
ダイジェストの動画と公開時のポスター、ストーリー解説を掲載。
「感想☆これは、TVの再放送で見ました。」
4月29日の更新。
ガメラ対大悪獣ギロン【写真あり】
http://ameblo.jp/ouchi3427yahoo-co-jp/entry-10251369790.html
構成は前項に準じます。
「感想☆これは、TVの再放送で見ました。」
こちらも「 /04/28」でのご紹介から引き続き。
宇宙怪獣視聴記:
『日だまり日記』
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/
さん、4月29日の更新。
DVD:宇宙怪獣ガメラ【写真あり】
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/2009-04-29
写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
「これが、事実上、昭和版ガメラの最終作となりました。
この8作目は、今までガメラが戦ってきた怪獣の総集編みたいな感じで、通しで今まで観てきた僕は、前作までの各怪獣の見所名シーンを繋ぎ合わせた作品みたいで、あまり面白くなかったです。」
湯浅版の一通りの完結で、ガメラ視聴記はとりあえず完了、だそうです。
お疲れさまでした。 ^^)ノシ
「 /04/21」では、「対大悪獣の視聴記」をご紹介しました、
対大魔獣の視聴記:
『よいこのお約束』
http://seutarou.blog.ocn.ne.jp/blog/
さん、4月30日の更新。
「ガメラ対大魔獣ジャイガー」観ました。【写真あり】
http://seutarou.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/05/post_013e.html
お写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリーの解説+ジャイガーやキャストの印象記事です。
「かつては東宝のバラゴンがブスな怪獣だと思っていたものですが、ジャイガーもブスです。しかしブスと云うことは、つまり美醜の判断の対象になるくらいリアルであると云うことでもあるので、ようするにジャイガーの造型は手堅くて、見事です。サイに似ています。
↓
ウェスター島で復活すると、ジャイガーは、まず第一にガボガボと海の水を飲みます。たいへん気持ちの解り易い怪獣なのでした。先述したように角から矢を放ち、尾の先から敵に幼虫を産み付け、その上、「極超音波で物質の分子構造を破壊する恐るべきマグネシウム光線」(意味不明ながら恐ろしさは十分に伝わって来るではありませんか!)さえ発するジャイガーは、ぼくには、一番ガメラを苦しめた怪獣に思えるのでした。」
ジャイガーさんのお写真もあります。
万博は日本のお祭りだったのです。三波春夫のほかにもいろいろな方がいろいろな「万博音頭」を歌っていたことは、あまり知られておりません。
本日は、あと二本更新の予定です。
前回の「 /04/28」はこちら。
前回のご紹介記事は、「4月第四週の小ネタ」
内での「手作りガメラバッジ」でした。
今回は、湯浅版論議:
『ハコガメのブログ』
http://ameblo.jp/hakogame1962/
さん、4月28日の更新。
「子ども」の味方がキーワード:ボクの好きな2つの「G」:ガメラとゴダイゴ
http://ameblo.jp/hakogame1962/entry-10250538566.html
「ブログを書き出してはじめて考えたことがあります。
それは、ボクの好きな2つの「G」:ガメラとゴダイゴに何か共通点でもあるだろうか、ということです。」
初めて見た怪獣映画「大怪獣決闘」から、最もお気に入りの「対大魔獣」まで、ガメラの思い出を綴りながら「子供の味方」について論考。
一方のロックバンド「Godiego」についても、子供心に正面から向き合う態度に痺れた、と。
「 /04/28」での湯浅版視聴記ご紹介に続きましては、
対宇宙怪獣&対大悪獣の視聴記:
『海軍少尉の動画・TV探偵団』
http://ameblo.jp/ouchi3427yahoo-co-jp/
さん、4月28日の更新。
ガメラ対宇宙怪獣バイラス【動画・写真あり】
http://ameblo.jp/ouchi3427yahoo-co-jp/entry-10250652402.html
ダイジェストの動画と公開時のポスター、ストーリー解説を掲載。
「感想☆これは、TVの再放送で見ました。」
4月29日の更新。
ガメラ対大悪獣ギロン【写真あり】
http://ameblo.jp/ouchi3427yahoo-co-jp/entry-10251369790.html
構成は前項に準じます。
「感想☆これは、TVの再放送で見ました。」
こちらも「 /04/28」でのご紹介から引き続き。
宇宙怪獣視聴記:
『日だまり日記』
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/
さん、4月29日の更新。
DVD:宇宙怪獣ガメラ【写真あり】
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/2009-04-29
写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
「これが、事実上、昭和版ガメラの最終作となりました。
この8作目は、今までガメラが戦ってきた怪獣の総集編みたいな感じで、通しで今まで観てきた僕は、前作までの各怪獣の見所名シーンを繋ぎ合わせた作品みたいで、あまり面白くなかったです。」
湯浅版の一通りの完結で、ガメラ視聴記はとりあえず完了、だそうです。
お疲れさまでした。 ^^)ノシ
「 /04/21」では、「対大悪獣の視聴記」をご紹介しました、
対大魔獣の視聴記:
『よいこのお約束』
http://seutarou.blog.ocn.ne.jp/blog/
さん、4月30日の更新。
「ガメラ対大魔獣ジャイガー」観ました。【写真あり】
http://seutarou.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/05/post_013e.html
お写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリーの解説+ジャイガーやキャストの印象記事です。
「かつては東宝のバラゴンがブスな怪獣だと思っていたものですが、ジャイガーもブスです。しかしブスと云うことは、つまり美醜の判断の対象になるくらいリアルであると云うことでもあるので、ようするにジャイガーの造型は手堅くて、見事です。サイに似ています。
↓
ウェスター島で復活すると、ジャイガーは、まず第一にガボガボと海の水を飲みます。たいへん気持ちの解り易い怪獣なのでした。先述したように角から矢を放ち、尾の先から敵に幼虫を産み付け、その上、「極超音波で物質の分子構造を破壊する恐るべきマグネシウム光線」(意味不明ながら恐ろしさは十分に伝わって来るではありませんか!)さえ発するジャイガーは、ぼくには、一番ガメラを苦しめた怪獣に思えるのでした。」
ジャイガーさんのお写真もあります。
万博は日本のお祭りだったのです。三波春夫のほかにもいろいろな方がいろいろな「万博音頭」を歌っていたことは、あまり知られておりません。
本日は、あと二本更新の予定です。
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