食玩からソフビ、GK、プラモまで。ガメラ造型関係の情報をいろいろご紹介です。
年明けの、とか言いながら、年末の記事からですが。
SOU様の年末年始はダイビング行だったようで。
『STAR DATE SG-1 in Soultaker』
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/
さん、12月30日の更新。
うぅ、やっぱトトキモイよー
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/archives/50809296.html
「ソフビの方。
こう、目が逝っちゃってる人の目してるんだよねー。
昭和ガメラか平成ガメラでもあればよかったが、トトが一個だけ残ってて
んでもって、そのトトの顔がやっぱりキモい。」
年末にガメラ企画で海中写真を撮るつもりだったそうですが、ソフビトトの眼力に敗北。着ぐるミクロマンか超合金なら、表情はバッチリですけど、海水に漬ける気にはなれませんし。
でも、新年の更新ではその代わりに、バイラス星人(リアル)の写真を掲載されてます。
むう様、リアルでトトをお飼いになってるらしい。
『静かなるフィギュアミュージアム』
http://miraihamebius.blog.shinobi.jp/
さん、1月4日の更新。
ギャオス SF MOVIE SELECTION GAMERA THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE #2【写真あり】
http://miraihamebius.blog.shinobi.jp/Entry/276/
「「ガメラ大怪獣空中決戦(1995年)」より。」
コナミ製食玩。台座と本体の写真が計6枚。
同じく、1月5日の更新。
「最後の希望・災いの影」 アートワークスコレクション 2-A 【写真あり】
http://miraihamebius.blog.shinobi.jp/Entry/277/
「「ガメラ大怪獣空中決戦」(1995年)より。」
メガハウス製フィギュア、開田コレクションより。
ガメラ立像と半壊した東京タワーに営巣するギャオスの姿が、2005年頃から発達してきた、遠近法を駆使したヴィネット形式で表現されています。
ところでこのシリーズ、「食玩」と言ってもよいものなのでしょうか?
いや、買ったことがないので「食物」が入っているのかどうかを知らないだけなんですけど。
製作中のガレージキットを、携帯電話撮影画像でリポートしてるBlogです。
『Zooms MOVILE REPORT』
http://blogs.yahoo.co.jp/apaaiapa/
さん、1月4日の更新。
ガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/apaaiapa/10694977.html
「M1号製、三尺ガメラがほぼ完成の段階まで到達しました。
20cmサイズの同じくレギオンガメラと比較しています。」
うっわ、はんぱなくでっけーよー。
関西地方の完成品工房Blog、らしい。
『RedTailオーナー日記』
http://ameblo.jp/redtail/
さん、1月5日の更新。
ボークス製OHガメラ【写真あり】
http://ameblo.jp/redtail/entry-10022898728.html
「基本塗装が終わりました。初代ガメラは映画がモノクロなので試行錯誤しながらの塗装です。リアルに生物感を出しながら昭和臭い感じを押し出した塗装を心がけました。」
プロショップの作品なので、塗装の細部など解説と写真を見比べると、大変参考になります。うーん素敵だ。
塗装中の様子は、こちらの記事にございます。
こちら着ぐるミクロマンのレビュー。
『新着映画DVDレビュー、ミリタリー系の趣味全般、PC、日々想うこと』
http://plaza.rakuten.co.jp/aosaga/diary/
さん、1月5日の更新。
すごいぞガメラ、すごいぞガメラ! 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/aosaga/diary/200701050001/
「先ほど届いたミクロマンガメラ(平成版)を紹介します。なかなか悪そうな顔をしています。」
平成版と小さき勇者たち~ガメラをご購入。紹介記事中の「見難いですが、収まった状態です。」の写真は、誰もが見ているのに意外と珍しい視点。
勇者ガメラも開けて見せてー。
こちらは昭和ガメラ。
『ノアの函船』
http://plaza.rakuten.co.jp/garmon/diary/
さん、1月5日の更新。
正月の工作【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/garmon/diary/200701050005
「大怪獣ガメラのプラモデルです。
モーター内臓でリモコンでノッシノッシ歩きます。
目に豆電球を仕組みました。」
目が、目がああぁぁっ ←ってそれネタが違うよ。
本日はあと一本更新の予定です。
年明けの、とか言いながら、年末の記事からですが。
SOU様の年末年始はダイビング行だったようで。
『STAR DATE SG-1 in Soultaker』
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/
さん、12月30日の更新。
うぅ、やっぱトトキモイよー
http://blog.livedoor.jp/nx01_ent/archives/50809296.html
「ソフビの方。
こう、目が逝っちゃってる人の目してるんだよねー。
昭和ガメラか平成ガメラでもあればよかったが、トトが一個だけ残ってて
んでもって、そのトトの顔がやっぱりキモい。」
年末にガメラ企画で海中写真を撮るつもりだったそうですが、ソフビトトの眼力に敗北。着ぐるミクロマンか超合金なら、表情はバッチリですけど、海水に漬ける気にはなれませんし。
でも、新年の更新ではその代わりに、バイラス星人(リアル)の写真を掲載されてます。
むう様、リアルでトトをお飼いになってるらしい。
『静かなるフィギュアミュージアム』
http://miraihamebius.blog.shinobi.jp/
さん、1月4日の更新。
ギャオス SF MOVIE SELECTION GAMERA THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE #2【写真あり】
http://miraihamebius.blog.shinobi.jp/Entry/276/
「「ガメラ大怪獣空中決戦(1995年)」より。」
コナミ製食玩。台座と本体の写真が計6枚。
同じく、1月5日の更新。
「最後の希望・災いの影」 アートワークスコレクション 2-A 【写真あり】
http://miraihamebius.blog.shinobi.jp/Entry/277/
「「ガメラ大怪獣空中決戦」(1995年)より。」
メガハウス製フィギュア、開田コレクションより。
ガメラ立像と半壊した東京タワーに営巣するギャオスの姿が、2005年頃から発達してきた、遠近法を駆使したヴィネット形式で表現されています。
ところでこのシリーズ、「食玩」と言ってもよいものなのでしょうか?
いや、買ったことがないので「食物」が入っているのかどうかを知らないだけなんですけど。
製作中のガレージキットを、携帯電話撮影画像でリポートしてるBlogです。
『Zooms MOVILE REPORT』
http://blogs.yahoo.co.jp/apaaiapa/
さん、1月4日の更新。
ガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/apaaiapa/10694977.html
「M1号製、三尺ガメラがほぼ完成の段階まで到達しました。
20cmサイズの同じくレギオンガメラと比較しています。」
うっわ、はんぱなくでっけーよー。
関西地方の完成品工房Blog、らしい。
『RedTailオーナー日記』
http://ameblo.jp/redtail/
さん、1月5日の更新。
ボークス製OHガメラ【写真あり】
http://ameblo.jp/redtail/entry-10022898728.html
「基本塗装が終わりました。初代ガメラは映画がモノクロなので試行錯誤しながらの塗装です。リアルに生物感を出しながら昭和臭い感じを押し出した塗装を心がけました。」
プロショップの作品なので、塗装の細部など解説と写真を見比べると、大変参考になります。うーん素敵だ。
塗装中の様子は、こちらの記事にございます。
こちら着ぐるミクロマンのレビュー。
『新着映画DVDレビュー、ミリタリー系の趣味全般、PC、日々想うこと』
http://plaza.rakuten.co.jp/aosaga/diary/
さん、1月5日の更新。
すごいぞガメラ、すごいぞガメラ! 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/aosaga/diary/200701050001/
「先ほど届いたミクロマンガメラ(平成版)を紹介します。なかなか悪そうな顔をしています。」
平成版と小さき勇者たち~ガメラをご購入。紹介記事中の「見難いですが、収まった状態です。」の写真は、誰もが見ているのに意外と珍しい視点。
勇者ガメラも開けて見せてー。
こちらは昭和ガメラ。
『ノアの函船』
http://plaza.rakuten.co.jp/garmon/diary/
さん、1月5日の更新。
正月の工作【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/garmon/diary/200701050005
「大怪獣ガメラのプラモデルです。
モーター内臓でリモコンでノッシノッシ歩きます。
目に豆電球を仕組みました。」
目が、目がああぁぁっ ←ってそれネタが違うよ。
本日はあと一本更新の予定です。
TBのお礼がてらご挨拶に。
海の写真は、夏ならせめて普通に平成ガメラのような
格好で泳ぐ海がめくらいはとれたかもと思うのですが
残念ながらバイラス星人だけでした。
ふと、小さき勇者たちでは、トトは包丁と戦わないで
烏賊と戦うほうが楽しかったかも、と。
では、今年もよろしくです。
なんだか、考えただけで寒さに震え上がってしまいそうですが、冬の海はやはり、透明度が高いのでしょうか?
>烏賊と戦うほうが楽しかったかも、と。
それ面白そう。
伊勢志摩だから、海老も加わって三つ巴の争いに…
ってそれじゃあ、「南海の大決戦」でんがな。
見通しは良いときは多いかも。
>海老
いや、伊勢志摩ならサメがいるじゃないですか。
って、あの1mくらいになったときにジグラと戦うが如く
透と仲間達をサメから守ったらおもしろかったかも。
平成(金子)ガメラと比すると、造型のコンセプトの違いが際立ちますね。
昭和と平成の怪獣モデルの(理念の)差が見られるショットだな、と思います。
じゃあ『勇者トト』は?
あれは12歳だから。
成長すると、アヴァンになるのだ。