本日二本目の更新です。一本目「6月下旬のケヅメ関連情報」はこちらです。
本稿は、拙Blog6月18日の更新、「DVD鑑賞記(Part49)」の続編となる、映画『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集でございます。
『2039年へのカウントダウン』
http://blog.livedoor.jp/respectden/
さん、6月19日の更新。
小さき勇者たち ガメラ【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/respectden/archives/50831519.html
写真はDVDのカバーです。Amazon.comへのリンク付き。
「これを子供向けの映画として(もともとガメラは子供向け、子どものためのヒーロー)原点に回帰させようとして作られた『小さき勇者たちガメラ』は、見ていてこっぱずかしい映画でした。」
平成ガメラ目線ですね。
前半部はちょっと評価、リレー以降はかなり感情的に否定されてます。
「仮面ライダー555の映画版の監督だったので期待して見ましたが、無理やりな演出に驚かされてオシマイでした。」
演出批判の論調なのですが、ここは脚本批判が妥当なのではないか、と思いました。
とびイナゴ、と書いて“バッタ”と読む。
『硝子飛蝗』
http://ameblo.jp/glasshopper25/
さん、6月20日の更新。
購入動機として充分! 【写真あり】
http://ameblo.jp/glasshopper25/entry-10037261118.html
写真はDVDのカバー、Amazonへのリンク付きです。
「この田崎ガメラはファミリーピクチャー、小さな子どもが最初に出会うガメラとしてオススメ!だと思う。
作品そのものの、実はこっそりガメラ作品史上革命的試みが成されていることとか、語りたいことはあるけど別項に譲るとして。」
とりあえず弓削智久クンが出演しているのでお勧めの由。鑑賞記ではなかったな…。
『ラッシャーの日常ちゃめし話』
http://blog.goo.ne.jp/kimu-emon/
さん、6月23日の更新。
映画「小さき勇者たち~ガメラ~」
http://blog.goo.ne.jp/kimu-emon/e/7abd40a3d3e8c851900025e316305538
「平成3部作のしかも第一作のリアリティさは結構話題になったが、
本作は、やはり怪獣映画というジャンルから、抜け出せなかったのが残念。。。
まあ、ゴジラシリーズのように、お安いロボットとか、マシンが
出てこない分は観れたかな???
ホントに暇じゃないと、観たらがっかりしてるところだった。」
うーむ、さらっと手厳しいご意見ですなあ。
ま、ご指摘通りの映画なので無理もないかも。
『人に厳しく・自分に甘く』
http://blog.livedoor.jp/sqeed_star/
さん、6月25日の更新。
ハーメルンの笛吹き~ガメラ~【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/sqeed_star/archives/50699138.html
写真はDVDカバーの表紙です。
「『仮面ライダーFIRST』と同じく話題を聞かなかったので「あぁそういう出来なのね」と思っていましたが、そういう出来でした。
別に平成ガメラ三部作みたいなリアル怪獣映画じゃなく、ファミリー向け映画にするのも、かわいらしいデザインのガメラにするのもいいんだけど、ガメラをガメラとしてやるには“怪獣愛”が足りない感じ。」
自衛隊不在論、リレー&長台詞の批判などがございます。
ああ、だから本項の題が「笛吹き」なのか。
まとめ部分が作品批判で終わらず怪獣映画論になっているところは、新鮮でしたね。
『まさくんのプライベートブログ』
http://plaza.rakuten.co.jp/masakun2975/diary/
さん、6月26日の更新。
ガメラ見ましたよ^^。
http://plaza.rakuten.co.jp/masakun2975/diary/200706260000/
「思った以上によかったですよ^^。
もう少しショボイのかなって思ってたけど、結構迫力があって…
ただ…ガメラの顔がかわいらし過ぎる!
子供のうちはかわいい顔でもいいけど、大きくなったらもう少し怖い顔にしてほしかった。」
次回作に期待しましょう。
今回は辛口が多かったなあ。
良薬は口に苦し、ということで。
本日は、あと二本更新の予定です。
本稿は、拙Blog6月18日の更新、「DVD鑑賞記(Part49)」の続編となる、映画『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集でございます。
『2039年へのカウントダウン』
http://blog.livedoor.jp/respectden/
さん、6月19日の更新。
小さき勇者たち ガメラ【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/respectden/archives/50831519.html
写真はDVDのカバーです。Amazon.comへのリンク付き。
「これを子供向けの映画として(もともとガメラは子供向け、子どものためのヒーロー)原点に回帰させようとして作られた『小さき勇者たちガメラ』は、見ていてこっぱずかしい映画でした。」
平成ガメラ目線ですね。
前半部はちょっと評価、リレー以降はかなり感情的に否定されてます。
「仮面ライダー555の映画版の監督だったので期待して見ましたが、無理やりな演出に驚かされてオシマイでした。」
演出批判の論調なのですが、ここは脚本批判が妥当なのではないか、と思いました。
とびイナゴ、と書いて“バッタ”と読む。
『硝子飛蝗』
http://ameblo.jp/glasshopper25/
さん、6月20日の更新。
購入動機として充分! 【写真あり】
http://ameblo.jp/glasshopper25/entry-10037261118.html
写真はDVDのカバー、Amazonへのリンク付きです。
「この田崎ガメラはファミリーピクチャー、小さな子どもが最初に出会うガメラとしてオススメ!だと思う。
作品そのものの、実はこっそりガメラ作品史上革命的試みが成されていることとか、語りたいことはあるけど別項に譲るとして。」
とりあえず弓削智久クンが出演しているのでお勧めの由。鑑賞記ではなかったな…。
『ラッシャーの日常ちゃめし話』
http://blog.goo.ne.jp/kimu-emon/
さん、6月23日の更新。
映画「小さき勇者たち~ガメラ~」
http://blog.goo.ne.jp/kimu-emon/e/7abd40a3d3e8c851900025e316305538
「平成3部作のしかも第一作のリアリティさは結構話題になったが、
本作は、やはり怪獣映画というジャンルから、抜け出せなかったのが残念。。。
まあ、ゴジラシリーズのように、お安いロボットとか、マシンが
出てこない分は観れたかな???
ホントに暇じゃないと、観たらがっかりしてるところだった。」
うーむ、さらっと手厳しいご意見ですなあ。
ま、ご指摘通りの映画なので無理もないかも。
『人に厳しく・自分に甘く』
http://blog.livedoor.jp/sqeed_star/
さん、6月25日の更新。
ハーメルンの笛吹き~ガメラ~【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/sqeed_star/archives/50699138.html
写真はDVDカバーの表紙です。
「『仮面ライダーFIRST』と同じく話題を聞かなかったので「あぁそういう出来なのね」と思っていましたが、そういう出来でした。
別に平成ガメラ三部作みたいなリアル怪獣映画じゃなく、ファミリー向け映画にするのも、かわいらしいデザインのガメラにするのもいいんだけど、ガメラをガメラとしてやるには“怪獣愛”が足りない感じ。」
自衛隊不在論、リレー&長台詞の批判などがございます。
ああ、だから本項の題が「笛吹き」なのか。
まとめ部分が作品批判で終わらず怪獣映画論になっているところは、新鮮でしたね。
『まさくんのプライベートブログ』
http://plaza.rakuten.co.jp/masakun2975/diary/
さん、6月26日の更新。
ガメラ見ましたよ^^。
http://plaza.rakuten.co.jp/masakun2975/diary/200706260000/
「思った以上によかったですよ^^。
もう少しショボイのかなって思ってたけど、結構迫力があって…
ただ…ガメラの顔がかわいらし過ぎる!
子供のうちはかわいい顔でもいいけど、大きくなったらもう少し怖い顔にしてほしかった。」
次回作に期待しましょう。
今回は辛口が多かったなあ。
良薬は口に苦し、ということで。
本日は、あと二本更新の予定です。
該当Blogはそもそも弓削氏について語るのが目的のものですので(ほとんどの記事が弓削氏に繋がるネタになっています)、こちらさまの趣旨と異なる文章かと思います。すみません。
田崎ガメラについてはそれなりに感想も持っておりますが(劇場に足を運んだ動機は「カメ<飼っているので>」「ガメラ」「田崎」「弓削」です)。作品を語る時にはピンポイント、且つしっかり、と思っています。
「こう感じました」の文章がアップできました折には、またよろしくお願いいたします。