本稿は拙Blog、2月6日更新のDVD鑑賞記(Part30)続編となる、映画『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集でございます。
やや遅めの更新で申し訳ありませんが。
まだだ、まだ終わらんよ。
『月射院便り』
http://blog.livedoor.jp/alpyon/
さん、1月28日の更新。
遅ればせながら2006年のベストとか
http://blog.livedoor.jp/alpyon/archives/50697907.html
「ベスト
1位 小さき勇者たち GAMERA
※不満も一杯あるんですが、劇場でリピートで観てDVDも買って繰り返し見たのはこれだけだから。でも感想は2行しかかいていないなぁ。そのうち書き直します。」
それでは、期待してお待ち申し上げております。
で、こちらが上映時の感想です。
2006年5月5日の更新。
小さき勇者たち ~GAMERA~
http://blog.livedoor.jp/alpyon/archives/50449602.html
「心臓に病気抱えている隣のお姉さん(夏帆)!!!!!
……これだけでいいじゃないか(★★★★☆)」
よし !!!!!
怪獣映画の始まりが、母親に連れられて観にいった「サンダ対ガイラ」だという、西洋占星術とタロットカードが専門の、占い師藤宮摩利恵さまのBlog。
『marie’s blog』
http://pub.ne.jp/marie/
さん、2月7日の更新。
小さき勇者たち....気分転換にはDVDな私...
http://pub.ne.jp/marie/?entry_id=534391
「ガメラの卵を少年が拾うのですが...手のひらでガメラが孵ります....。
はい、私はものすご~~~~く!うらやましかったです。
いつもこういうのって少年やんけ...!
主役は少年ばっかりだな...と....すごくうらやましい私でした。
ガメラかキドラちゃんの卵を拾いたい...本気で思う私です...。」
以後、マダム摩利恵主演の空想ストーリーが諄々と続く。
「巷ではパワーストーンが流行っていますがガメラの赤い石にはかなわない...
あれは凄い!などと考えている私です。
(パワーストーン好きなひと...ごめんなさい...)」
赤い石で検索すると、パワーストーン関係でのHitがいっぱいあるんですね。
『hirot’s』
http://blog.drecom.jp/hirotsu/
さん、2月8日の更新。
ガメラ/小さき勇者たち 【写真あり】
http://blog.drecom.jp/hirotsu/archive/1379
作品評価はCC:
A~Eの5段階評価で、前は客観的、後は主観的好みによる、とのことです。
監督の田崎竜太、脚本の龍居由佳里などに言及につつ、昭和ガメラのスタンスから説き起こし、基本的には支持路線で小さき勇者たちに焦点をあてた感想になっているようです。
「大人も子供も最後はトトがガメラであることを認識しているが、それでもどちらとして扱うかが分かれ目なのだろう。
決して、出来のいい作品とは思わないが、予想以上に好感の持てるアプローチだった。」
アーカイブをみると、映画のカテゴリーが700以上あります。
重みのあるご意見ですね。
『BRAVE』
http://yutori2006.blog54.fc2.com/
さん、2月9日の更新。
ガメラとはりぽた
http://yutori2006.blog54.fc2.com/blog-entry-158.html
「見ました(爆)
おうちで受け取れる「○タ○のレンタル」です(^o^)♪ 」
というわけで
「いまさらながら、舞台が中部地区なんで(;^_^A
「あー、○○、ツブれちゃったよ」
「あららー。もう登れないじゃん」
などと、ひとりツッコミ(爆)
内容の展開に賛否両論ですが、それはそれでいーんじゃないかな。
子供映画ですし(笑)
それよりも
「はよトトに渡さんかいっ!!やられるぢゃないかっ!!」と
手に汗握る展開でしたわ(;^_^A
なかなか面白くて楽しかったです。
カメと暮らしたことのある方には、なかなか面白いと思いますよ(^o^)♪
なので☆5つです♪ 」
いただきました。
ほし、五つです~!
『icemanとカスミンの日記』
http://icemanblog.cocolog-nifty.com/blog/
さん、2月9日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://icemanblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_2d8f.html
娘さんと鑑賞。
「トトは人間を守るため・・・ 少年達はトトを守るため・・・
必死にがんばります!
カスミンと「がんばれ!トト!」って言いながら・・・
ラストは感動で涙でした 。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
チビッコにも大人にもお勧めです(σ ゜ー゜)σ
・・・ほのぼの・・・ 」
ええはなしですやん。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://icemanblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_defe.html
「PCから写真添付できないため…携帯から」
写真貼布。
ああっ!
そっそれは、
メイキングの「トトがガメラになった日」のカバー写真でんがな。
今日の中辛。
『キネマトホンR』
http://kinematohonr.ikora.tv/
さん、2月8日の更新。
ガメラ小さき勇者たち【写真あり】
http://kinematohonr.ikora.tv/e30077.html
「いきなりの1973年の対ギャオス戦。思わず「オォ〜〜!」と思ったけど、それからはトホホの連続ですやん。期待をハズして盛り下がる一方ですやん。」
以下、スケボーと中華鍋シーンはアイデアに映像が負け、赤い石リレーの展開は唐突すぎ、敵怪獣の命名が説明なし、名古屋決戦までのドラマを引っ張りすぎ、と各々理解を示しつつ、各個に撃破されてます。
余計なお世話ではございますが、原作者著のノヴェライズ、「僕とトトの物語」
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200512000207
をご一読いただくと、その辺については多少はご理解いただけるかも。
PS:記事下、コラボショッピングの「すっぽん鍋一覧」は、とっても美味しそうです。
やや遅めの更新で申し訳ありませんが。
まだだ、まだ終わらんよ。
『月射院便り』
http://blog.livedoor.jp/alpyon/
さん、1月28日の更新。
遅ればせながら2006年のベストとか
http://blog.livedoor.jp/alpyon/archives/50697907.html
「ベスト
1位 小さき勇者たち GAMERA
※不満も一杯あるんですが、劇場でリピートで観てDVDも買って繰り返し見たのはこれだけだから。でも感想は2行しかかいていないなぁ。そのうち書き直します。」
それでは、期待してお待ち申し上げております。
で、こちらが上映時の感想です。
2006年5月5日の更新。
小さき勇者たち ~GAMERA~
http://blog.livedoor.jp/alpyon/archives/50449602.html
「心臓に病気抱えている隣のお姉さん(夏帆)!!!!!
……これだけでいいじゃないか(★★★★☆)」
よし !!!!!
怪獣映画の始まりが、母親に連れられて観にいった「サンダ対ガイラ」だという、西洋占星術とタロットカードが専門の、占い師藤宮摩利恵さまのBlog。
『marie’s blog』
http://pub.ne.jp/marie/
さん、2月7日の更新。
小さき勇者たち....気分転換にはDVDな私...
http://pub.ne.jp/marie/?entry_id=534391
「ガメラの卵を少年が拾うのですが...手のひらでガメラが孵ります....。
はい、私はものすご~~~~く!うらやましかったです。
いつもこういうのって少年やんけ...!
主役は少年ばっかりだな...と....すごくうらやましい私でした。
ガメラかキドラちゃんの卵を拾いたい...本気で思う私です...。」
以後、マダム摩利恵主演の空想ストーリーが諄々と続く。
「巷ではパワーストーンが流行っていますがガメラの赤い石にはかなわない...
あれは凄い!などと考えている私です。
(パワーストーン好きなひと...ごめんなさい...)」
赤い石で検索すると、パワーストーン関係でのHitがいっぱいあるんですね。
『hirot’s』
http://blog.drecom.jp/hirotsu/
さん、2月8日の更新。
ガメラ/小さき勇者たち 【写真あり】
http://blog.drecom.jp/hirotsu/archive/1379
作品評価はCC:
A~Eの5段階評価で、前は客観的、後は主観的好みによる、とのことです。
監督の田崎竜太、脚本の龍居由佳里などに言及につつ、昭和ガメラのスタンスから説き起こし、基本的には支持路線で小さき勇者たちに焦点をあてた感想になっているようです。
「大人も子供も最後はトトがガメラであることを認識しているが、それでもどちらとして扱うかが分かれ目なのだろう。
決して、出来のいい作品とは思わないが、予想以上に好感の持てるアプローチだった。」
アーカイブをみると、映画のカテゴリーが700以上あります。
重みのあるご意見ですね。
『BRAVE』
http://yutori2006.blog54.fc2.com/
さん、2月9日の更新。
ガメラとはりぽた
http://yutori2006.blog54.fc2.com/blog-entry-158.html
「見ました(爆)
おうちで受け取れる「○タ○のレンタル」です(^o^)♪ 」
というわけで
「いまさらながら、舞台が中部地区なんで(;^_^A
「あー、○○、ツブれちゃったよ」
「あららー。もう登れないじゃん」
などと、ひとりツッコミ(爆)
内容の展開に賛否両論ですが、それはそれでいーんじゃないかな。
子供映画ですし(笑)
それよりも
「はよトトに渡さんかいっ!!やられるぢゃないかっ!!」と
手に汗握る展開でしたわ(;^_^A
なかなか面白くて楽しかったです。
カメと暮らしたことのある方には、なかなか面白いと思いますよ(^o^)♪
なので☆5つです♪ 」
いただきました。
ほし、五つです~!
『icemanとカスミンの日記』
http://icemanblog.cocolog-nifty.com/blog/
さん、2月9日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://icemanblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_2d8f.html
娘さんと鑑賞。
「トトは人間を守るため・・・ 少年達はトトを守るため・・・
必死にがんばります!
カスミンと「がんばれ!トト!」って言いながら・・・
ラストは感動で涙でした 。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
チビッコにも大人にもお勧めです(σ ゜ー゜)σ
・・・ほのぼの・・・ 」
ええはなしですやん。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://icemanblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_defe.html
「PCから写真添付できないため…携帯から」
写真貼布。
ああっ!
そっそれは、
メイキングの「トトがガメラになった日」のカバー写真でんがな。
今日の中辛。
『キネマトホンR』
http://kinematohonr.ikora.tv/
さん、2月8日の更新。
ガメラ小さき勇者たち【写真あり】
http://kinematohonr.ikora.tv/e30077.html
「いきなりの1973年の対ギャオス戦。思わず「オォ〜〜!」と思ったけど、それからはトホホの連続ですやん。期待をハズして盛り下がる一方ですやん。」
以下、スケボーと中華鍋シーンはアイデアに映像が負け、赤い石リレーの展開は唐突すぎ、敵怪獣の命名が説明なし、名古屋決戦までのドラマを引っ張りすぎ、と各々理解を示しつつ、各個に撃破されてます。
余計なお世話ではございますが、原作者著のノヴェライズ、「僕とトトの物語」
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200512000207
をご一読いただくと、その辺については多少はご理解いただけるかも。
PS:記事下、コラボショッピングの「すっぽん鍋一覧」は、とっても美味しそうです。
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