前回14日の更新「第二週のフィギュア情報(その2)」はこちら。
前回は「3月第一週の 」にて「イワクラHGのギャオスレビュー」をご紹介しました、
『怪獣フィギュア コレクター日記』
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/
さん、3月14日の更新。
「宇宙ギャオス」 HG&イワクラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/47392273.html
「あれほどガメラが苦戦したのに完全にギロンの引き立て役。でも地球ギャオスの能力と変わりないので、やっぱりギロンが強いのかも。
HGはガメラ2で発売。ガメラ1のギャオスを銀色にリペイントしたもの。クロニクルで再販。イワクラはギロンが空中で宇宙ギャオスの翼を切断するシーンを立体化。小さいながら出来の良いフィギュアになってます。」
オリジナルとクロニクル版の二体をご紹介。同HGシリーズのギロンと一緒に対決シーンの再現や登場シーンのブロマイド、それに怪獣データや特集記事のコピーなど資料も掲載。
『白菜のブログ』
http://hakusai34.blog117.fc2.com/
さん、3月14日の更新。
HGガメラクロニクル レギオン【写真あり】
http://hakusai34.blog117.fc2.com/blog-entry-220.html
食玩・ミニカー紹介Blogです。
「コチラです。やべぇカッコええwwwww
出来はかなり良好、細かいモールドやディテールも抜かりなく表現されております。
↓
後ろから。すげぇカッコええ(また)
↓
レギオン完全体(嘘)
なんかキリンみたいwwwwwww 」
マザーが立った!!
お写真は3枚。
『忘れっぽい』
http://blog.livedoor.jp/forgetful_s/
さん、3月16日の更新。
幸せ(´∀`*)【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/forgetful_s/archives/784579.html
不用品を売りに出掛けたリサイクルショップで一目ぼれ。
「3150円だと思っていたらなんと!
315円だったという(ノ∀`)マァ
0が1つ多く読んでいましたw
早速昨日買って来ました!!
↓
ガメラさん(´∀`*)
カメ飼う前に買っちゃった(゜∀゜)アハハ 」
帰りの本屋で、勢いで購入したのが、
全ウルトラ怪獣 完全超百科:ウルトラQ~ウルトラマンパワード編。
おおきいお姉ちゃんが買ってもイイ! と思いました。ヾ(^_^)ノシ
最後の「ガメラさん劇場」もイイ!です。
『KumasanのPHOTO日記"ZAN"』
http://plaza.rakuten.co.jp/transi/diary/
さん、3月18日の更新。
同名記事で、昭和(湯浅)版と平成(金子)版のディオラマをご紹介。
名場面:ガメラ対ギャオス【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/transi/diary/200903170003/
昭和(湯浅)版から、「大怪獣空中戦」の名シーンを再現。
「写真は映画”ガメラ対ギャオス”の名場面を再現したもの。夜明けの朝日を嫌って逃げようとするギャオスを必死で海に引きずり込もうとするガメラ・・
もちろんこんなキットなどあるわけがなく、ビリケンのガメラとギャオスを使ってガメラは半分にブッタ切って、色をつけた透明キャストで作った海のベースに埋め込み、ギャオスは脚を改造してガメラに喰いつかせた。ガメラとギャオスの中に貫く支えの棒を仕込ませて、自立させることに苦労をした・・・」
名場面:平成ガメラ対ギャオス【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/transi/diary/200903170004
こちらは平成(金子)版、「大怪獣空中決戦」より。
「ギャオスが電車を襲って公園まで持ってきて乗っている人達をこれから食べようとする最も残酷なシーン。
映画の中の公園をベンチ、電話ボックスなどなるべく忠実に再現。全部、自作です。電車はNゲージを仕様。
オリジナルのほうでもこのシーンがあって当時、小学1年生だった僕は本当に恐ろしく、何日もこのシーンが夢の中に出てきた・・・ガイラの人を食らうシーンと共に日本の特撮映画史上、最も残酷なシーン。」
各々、ディオラマのお写真二枚づつを掲載されてます。
「大怪獣決闘」の大阪城対決シーンを再現したい、との由。
完成の際には是非とも拝見したいですね。
前回は「08年11月第四週の 」で「開田裕治ART WORKS COLLECTIONのガメラレビュー」をご紹介。
『あけおも! 』
http://angel.ap.teacup.com/super_thing/
さん、3月18日の更新。
ソルジャーレギオン【写真あり】
http://angel.ap.teacup.com/super_thing/470.html
M1号さんの撮影用プロップのレビュー。
1000個を超えてしまった予備分で、付属の金属プレートの表示は「SANPLE/1000」なのだそうです。お写真3枚を掲載。
「歩くための四肢の付け根が、軟質素材になっていて、ガメラにびっしり取り付けたあと、着ぐるみガメラが暴れると、小刻みに揺れるという動きになります。
このプロップは、10年以上も経っているのでヘタってますが、本来ちゃんと4歩足で立ってましたw」
そんな細かい仕掛けがあったとは…、平成ガメラ恐るべし。
今週分も件数が多いので、「 同(その2) 」へ続きます。
前回は「3月第一週の 」にて「イワクラHGのギャオスレビュー」をご紹介しました、
『怪獣フィギュア コレクター日記』
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/
さん、3月14日の更新。
「宇宙ギャオス」 HG&イワクラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/47392273.html
「あれほどガメラが苦戦したのに完全にギロンの引き立て役。でも地球ギャオスの能力と変わりないので、やっぱりギロンが強いのかも。
HGはガメラ2で発売。ガメラ1のギャオスを銀色にリペイントしたもの。クロニクルで再販。イワクラはギロンが空中で宇宙ギャオスの翼を切断するシーンを立体化。小さいながら出来の良いフィギュアになってます。」
オリジナルとクロニクル版の二体をご紹介。同HGシリーズのギロンと一緒に対決シーンの再現や登場シーンのブロマイド、それに怪獣データや特集記事のコピーなど資料も掲載。
『白菜のブログ』
http://hakusai34.blog117.fc2.com/
さん、3月14日の更新。
HGガメラクロニクル レギオン【写真あり】
http://hakusai34.blog117.fc2.com/blog-entry-220.html
食玩・ミニカー紹介Blogです。
「コチラです。やべぇカッコええwwwww
出来はかなり良好、細かいモールドやディテールも抜かりなく表現されております。
↓
後ろから。すげぇカッコええ(また)
↓
レギオン完全体(嘘)
なんかキリンみたいwwwwwww 」
マザーが立った!!
お写真は3枚。
『忘れっぽい』
http://blog.livedoor.jp/forgetful_s/
さん、3月16日の更新。
幸せ(´∀`*)【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/forgetful_s/archives/784579.html
不用品を売りに出掛けたリサイクルショップで一目ぼれ。
「3150円だと思っていたらなんと!
315円だったという(ノ∀`)マァ
0が1つ多く読んでいましたw
早速昨日買って来ました!!
↓
ガメラさん(´∀`*)
カメ飼う前に買っちゃった(゜∀゜)アハハ 」
帰りの本屋で、勢いで購入したのが、
全ウルトラ怪獣 完全超百科:ウルトラQ~ウルトラマンパワード編。
おおきいお姉ちゃんが買ってもイイ! と思いました。ヾ(^_^)ノシ
最後の「ガメラさん劇場」もイイ!です。
『KumasanのPHOTO日記"ZAN"』
http://plaza.rakuten.co.jp/transi/diary/
さん、3月18日の更新。
同名記事で、昭和(湯浅)版と平成(金子)版のディオラマをご紹介。
名場面:ガメラ対ギャオス【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/transi/diary/200903170003/
昭和(湯浅)版から、「大怪獣空中戦」の名シーンを再現。
「写真は映画”ガメラ対ギャオス”の名場面を再現したもの。夜明けの朝日を嫌って逃げようとするギャオスを必死で海に引きずり込もうとするガメラ・・
もちろんこんなキットなどあるわけがなく、ビリケンのガメラとギャオスを使ってガメラは半分にブッタ切って、色をつけた透明キャストで作った海のベースに埋め込み、ギャオスは脚を改造してガメラに喰いつかせた。ガメラとギャオスの中に貫く支えの棒を仕込ませて、自立させることに苦労をした・・・」
名場面:平成ガメラ対ギャオス【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/transi/diary/200903170004
こちらは平成(金子)版、「大怪獣空中決戦」より。
「ギャオスが電車を襲って公園まで持ってきて乗っている人達をこれから食べようとする最も残酷なシーン。
映画の中の公園をベンチ、電話ボックスなどなるべく忠実に再現。全部、自作です。電車はNゲージを仕様。
オリジナルのほうでもこのシーンがあって当時、小学1年生だった僕は本当に恐ろしく、何日もこのシーンが夢の中に出てきた・・・ガイラの人を食らうシーンと共に日本の特撮映画史上、最も残酷なシーン。」
各々、ディオラマのお写真二枚づつを掲載されてます。
「大怪獣決闘」の大阪城対決シーンを再現したい、との由。
完成の際には是非とも拝見したいですね。
前回は「08年11月第四週の 」で「開田裕治ART WORKS COLLECTIONのガメラレビュー」をご紹介。
『あけおも! 』
http://angel.ap.teacup.com/super_thing/
さん、3月18日の更新。
ソルジャーレギオン【写真あり】
http://angel.ap.teacup.com/super_thing/470.html
M1号さんの撮影用プロップのレビュー。
1000個を超えてしまった予備分で、付属の金属プレートの表示は「SANPLE/1000」なのだそうです。お写真3枚を掲載。
「歩くための四肢の付け根が、軟質素材になっていて、ガメラにびっしり取り付けたあと、着ぐるみガメラが暴れると、小刻みに揺れるという動きになります。
このプロップは、10年以上も経っているのでヘタってますが、本来ちゃんと4歩足で立ってましたw」
そんな細かい仕掛けがあったとは…、平成ガメラ恐るべし。
今週分も件数が多いので、「 同(その2) 」へ続きます。
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