前回ご紹介の「 /12/06 」に続きまして、
一昨年7月~10月に「東京都現代美術館」で開催 されて大きな話題となり、
昨年は、4月~6月に愛媛県松山市内の「愛媛県美術館」にて、
(@円谷ステーションニュース)
同年11月~本年1月には、新潟県長岡市の「新潟県立近代美術館」で巡回展が開催されました、
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」(公式サイトはこちら)。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
名古屋市科学館での「名古屋展」が、11月1日より開催中です。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/jump/ncsm.html
中京テレビの特設サイトはこちら。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/index.html
名古屋展、公式Twitter はこちら:
特撮博物館 名古屋【公式】@tokusatsuten
https://twitter.com/tokusatsuten?lang=ja
公式Twitteより、
『 特撮博物館 名古屋【公式】@tokusatsuten 』
12月6日 10:00 のTweet 【写真あり】
https://twitter.com/tokusatsuten/status/541028341227065345
「 樋口真嗣副館長のギャラリートーク整理券の配布は終了しました! 」
入り口前ロビーの「ギャラリートークお知らせ」パネルの下に追加された、「整理券配布は終了しました!」との張り紙を写メ。
12月6日 12:00 のTweet 【写真あり】
https://twitter.com/tokusatsuten/status/541063960011624449
「 ギャラリートークは大盛況のうちに終了しました!ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。樋口副館長のトークは本当に面白かったですね。まさにドリーム企画でした♪ 」
撮影コーナーでの内引きセットを前に、解説を行う樋口副館長、のお写真がございます。
続いて、鑑賞記。
特撮の思い出とか感想とか:
『 mさんのブログとかオリジナル創作小説とか 』
http://ameblo.jp/xrentinx/
さん、12月7日の更新。
館長 庵野秀明 特撮博物館 in 名古屋科学館に行ってきたよ。
http://ameblo.jp/xrentinx/entry-11961883169.html
鑑賞後に思ったことをつらつらと。
「 行ってみて分かった、というより再確認したのが、あぁやっぱオレ特撮好きだわ、と。
それと、やっぱ歳とったな、って事。
なんかさ、展示物のほとんどが昭和な訳ですよ。
ほとんど分かったし、ほとんど観てた。
さすがにゴジラやガメラ(初期)や大魔神はオンタイムではないけれど、子供の頃なんぼでもテレビでやってたので知ってはいたんだよね。
オマケに中学からはオタク街道まっしぐらだったんでその辺の情報も少ないながら必死で探して、なんか今と違って知る事に対して貪欲じゃないといられなかったって点では、そーゆー探すって行為自体が楽しかった。
だからって今のこの時代が悪いとは思わないけれど、やっぱり苦労して覚えた事って忘れないんだよ、うん。 」
プロップの内容が円谷メインだったのは、当時の資料を保管してるのがほぼ円谷プロに限られているからだろう、と推理したり、
等身大ヒーローがほぼ除外されてたのはテーマからして妥当だな、と感じたり。
「巨神兵」のメイキングはなかなか面白くて、自分でも特撮作品を撮りたくなっちゃった。 ^^)
一行感想:
『 GAKUの体重! 』
http://ameblo.jp/gakuii/
さん、12月7日の更新。
うえいとりぽーとつでい あんど いえすたでい! (12/6 12/7)
http://ameblo.jp/gakuii/entry-11961865403.html
お食事の記録と近況報告。
科学館に行って、プラネタリウムと特別展を見てきました。
プラネタリウムは寝不足で行っちゃダメな所だと改めて感じました。 ^^;)
「 イヴェントで特撮博物館を開催していてこちらも観覧してきました。
ゴジラ ガメラ ウルトラマンシリーズ 巨神兵などなどの特撮技術の展示紹介など内容盛りだくさんの面白いものでした!
科学館はどうだろ~?40年ぶりくらいかな・・・
あのころにもあった昔懐かしい展示があったりして童心に帰って?色々試してきました。 」
特撮博物館の会場となっている名古屋市科学館は、1962年の「天文館」開館に始まり、64年の「理工館」、89年の「生命館」開館を経て2011年3月に全面的にリニューアル。全ての建造物を立替えて、世界最大級のプラネタリウムを擁する総合科学博物館として稼働中。
名古屋近辺の諸兄にとっては、遠足などで小学生時代に一度は訪れた事のあるメジャーな施設なのですが、大人になるとなかなか再訪の機会がないのです。
巨神兵Love:
『 ぶーちゃんの縁側日記 』
http://ameblo.jp/usachan-kawaikochan/
さん、12月7日の更新。
巨神兵 【写真あり】
http://ameblo.jp/usachan-kawaikochan/entry-11961899277.html
会場前の立て看板を写メして、
「 やっと会えましたよ。
↓
こちらの「巨神兵像」にさ。
ウルトラマンやゴジラやモスラや ミニチュアもそこそこ…。
すみません…ホント!すみません。
特撮博物館が他地区でスタートしてから、
これだけでも見たかったw 」
少しでも触れたかった、「姫ねえさまの世界」が今ここに!
ツーショットで写真撮りたかった!(館内は撮影禁止! …だよね ^^;)
撮影コーナーで、女型巨人に成りきってきました♪
物販コーナーでも、気が付くと巨神兵さまのポストカードを購入!
ガチャポンにもつい手を出してしまった…。ヘ(^^ヘ ノ^^)ノ
前回のご紹介( m(_ _;)m ごめんなさい!完結してませんでした)に続き、
レポート第4弾(最終回):
『 映画でもどうどす? 』
http://ameblo.jp/makomako-63/
さん、12月7日の更新。
特撮博物館 その4 【写真あり】
http://ameblo.jp/makomako-63/entry-11961606155.html
館内のあちこちには説明が書かれたボードが設置されてるんですが、
「 成田亨さんの、ありがたいお言葉コーナーは、
文章が長いせいか、
進まへん!そこで順番待ち。
何故にみんなそんな読むのに時間かかるねん!!!!
おばちゃんいらいらするわ。
すごく良いことが書かれてあったので、
機会があれば、是非お読みください。 」
撮影コーナーの超遠近法ウルトラマンと、会場ロビー展示の高速道路ディオラマ撮影で、お写真は2枚。
科学館の外見と、ご近所(徒歩5分程度)にある「でんきの科学館」のお写真で、特撮博物館のレポートは(おそらく ^^;)終了です。
本日は、あと2本更新の予定です。
一昨年7月~10月に「東京都現代美術館」で開催 されて大きな話題となり、
昨年は、4月~6月に愛媛県松山市内の「愛媛県美術館」にて、
(@円谷ステーションニュース)
同年11月~本年1月には、新潟県長岡市の「新潟県立近代美術館」で巡回展が開催されました、
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」(公式サイトはこちら)。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
名古屋市科学館での「名古屋展」が、11月1日より開催中です。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/jump/ncsm.html
中京テレビの特設サイトはこちら。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/index.html
名古屋展、公式Twitter はこちら:
特撮博物館 名古屋【公式】@tokusatsuten
https://twitter.com/tokusatsuten?lang=ja
公式Twitteより、
『 特撮博物館 名古屋【公式】@tokusatsuten 』
12月6日 10:00 のTweet 【写真あり】
https://twitter.com/tokusatsuten/status/541028341227065345
「 樋口真嗣副館長のギャラリートーク整理券の配布は終了しました! 」
入り口前ロビーの「ギャラリートークお知らせ」パネルの下に追加された、「整理券配布は終了しました!」との張り紙を写メ。
12月6日 12:00 のTweet 【写真あり】
https://twitter.com/tokusatsuten/status/541063960011624449
「 ギャラリートークは大盛況のうちに終了しました!ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。樋口副館長のトークは本当に面白かったですね。まさにドリーム企画でした♪ 」
撮影コーナーでの内引きセットを前に、解説を行う樋口副館長、のお写真がございます。
続いて、鑑賞記。
特撮の思い出とか感想とか:
『 mさんのブログとかオリジナル創作小説とか 』
http://ameblo.jp/xrentinx/
さん、12月7日の更新。
館長 庵野秀明 特撮博物館 in 名古屋科学館に行ってきたよ。
http://ameblo.jp/xrentinx/entry-11961883169.html
鑑賞後に思ったことをつらつらと。
「 行ってみて分かった、というより再確認したのが、あぁやっぱオレ特撮好きだわ、と。
それと、やっぱ歳とったな、って事。
なんかさ、展示物のほとんどが昭和な訳ですよ。
ほとんど分かったし、ほとんど観てた。
さすがにゴジラやガメラ(初期)や大魔神はオンタイムではないけれど、子供の頃なんぼでもテレビでやってたので知ってはいたんだよね。
オマケに中学からはオタク街道まっしぐらだったんでその辺の情報も少ないながら必死で探して、なんか今と違って知る事に対して貪欲じゃないといられなかったって点では、そーゆー探すって行為自体が楽しかった。
だからって今のこの時代が悪いとは思わないけれど、やっぱり苦労して覚えた事って忘れないんだよ、うん。 」
プロップの内容が円谷メインだったのは、当時の資料を保管してるのがほぼ円谷プロに限られているからだろう、と推理したり、
等身大ヒーローがほぼ除外されてたのはテーマからして妥当だな、と感じたり。
「巨神兵」のメイキングはなかなか面白くて、自分でも特撮作品を撮りたくなっちゃった。 ^^)
一行感想:
『 GAKUの体重! 』
http://ameblo.jp/gakuii/
さん、12月7日の更新。
うえいとりぽーとつでい あんど いえすたでい! (12/6 12/7)
http://ameblo.jp/gakuii/entry-11961865403.html
お食事の記録と近況報告。
科学館に行って、プラネタリウムと特別展を見てきました。
プラネタリウムは寝不足で行っちゃダメな所だと改めて感じました。 ^^;)
「 イヴェントで特撮博物館を開催していてこちらも観覧してきました。
ゴジラ ガメラ ウルトラマンシリーズ 巨神兵などなどの特撮技術の展示紹介など内容盛りだくさんの面白いものでした!
科学館はどうだろ~?40年ぶりくらいかな・・・
あのころにもあった昔懐かしい展示があったりして童心に帰って?色々試してきました。 」
特撮博物館の会場となっている名古屋市科学館は、1962年の「天文館」開館に始まり、64年の「理工館」、89年の「生命館」開館を経て2011年3月に全面的にリニューアル。全ての建造物を立替えて、世界最大級のプラネタリウムを擁する総合科学博物館として稼働中。
名古屋近辺の諸兄にとっては、遠足などで小学生時代に一度は訪れた事のあるメジャーな施設なのですが、大人になるとなかなか再訪の機会がないのです。
巨神兵Love:
『 ぶーちゃんの縁側日記 』
http://ameblo.jp/usachan-kawaikochan/
さん、12月7日の更新。
巨神兵 【写真あり】
http://ameblo.jp/usachan-kawaikochan/entry-11961899277.html
会場前の立て看板を写メして、
「 やっと会えましたよ。
↓
こちらの「巨神兵像」にさ。
ウルトラマンやゴジラやモスラや ミニチュアもそこそこ…。
すみません…ホント!すみません。
特撮博物館が他地区でスタートしてから、
これだけでも見たかったw 」
少しでも触れたかった、「姫ねえさまの世界」が今ここに!
ツーショットで写真撮りたかった!(館内は撮影禁止! …だよね ^^;)
撮影コーナーで、女型巨人に成りきってきました♪
物販コーナーでも、気が付くと巨神兵さまのポストカードを購入!
ガチャポンにもつい手を出してしまった…。ヘ(^^ヘ ノ^^)ノ
前回のご紹介( m(_ _;)m ごめんなさい!完結してませんでした)に続き、
レポート第4弾(最終回):
『 映画でもどうどす? 』
http://ameblo.jp/makomako-63/
さん、12月7日の更新。
特撮博物館 その4 【写真あり】
http://ameblo.jp/makomako-63/entry-11961606155.html
館内のあちこちには説明が書かれたボードが設置されてるんですが、
「 成田亨さんの、ありがたいお言葉コーナーは、
文章が長いせいか、
進まへん!そこで順番待ち。
何故にみんなそんな読むのに時間かかるねん!!!!
おばちゃんいらいらするわ。
すごく良いことが書かれてあったので、
機会があれば、是非お読みください。 」
撮影コーナーの超遠近法ウルトラマンと、会場ロビー展示の高速道路ディオラマ撮影で、お写真は2枚。
科学館の外見と、ご近所(徒歩5分程度)にある「でんきの科学館」のお写真で、特撮博物館のレポートは(おそらく ^^;)終了です。
本日は、あと2本更新の予定です。
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