本日三本目の更新です。一本目「ガメラ料理 /01/17 」はこちら。
二本目「ライヴガメラ /01/17 」にはこちらから。
本項は、石碑をカメが支える亀趺碑(きふひ)、石像、アクセサリ等々「石造りのガメラ」についての情報記事のまとめです。
先月23日の更新、「石ガメラ 10/12 」は、こちらより。
狛亀さん:
『 NINJAのメタルな日常 』
http://ameblo.jp/eri14164/
さん、1月1日の更新。
亀様お願い 【写真あり】
http://ameblo.jp/eri14164/entry-10755561592.html
ご実家近くの神社に初詣で。こちらの神社には狛亀があります。
「以前ちょっと調べてみたところ珍しいらしくって...
このあたりには亀にまつわる伝承もあったりします。
(亀は神様だからっていうことで飼ってはいけなかったんですよ。)
幼い頃にみていた狛亀さんは引退して端のほうにおりましたが、
↓
こちらのほうが怖い顔していたなぁ、まるでガメラのようだった...(笑) 」
新旧の狛亀さん、お写真二枚を掲載。
尾道の神社に石ガメラ:
『 尾道日和vol.3 』
http://onomitibi.exblog.jp/
さん、1月4日の更新。
亀さん 【写真あり】
http://onomitibi.exblog.jp/12634023/
龍吐水の出口が、亀の姿をしてます。お写真が一枚。
「初詣に行ったうしとら神社の手水鉢は亀さんの口から水が流れ出ています。
良く見るのは龍ですね。亀は珍しいと思います。しかもガメラみたいで可愛い。
この亀さんは江戸時代の尾道の石工さんが作られたものです。
ユーモアのある石工さんだったのかな? 」
こちらは、京都は東寺の石ガメラ:
『 水曜日の大猫熊 』
http://ameblo.jp/da-mao/
さん、1月10日の更新。
虎屋菓寮 京都店 【写真あり】
http://ameblo.jp/da-mao/entry-10764308198.html
お庭が素敵な「虎屋菓寮 京都店」をご訪問。抹茶と和菓子で優雅な一時を堪能されました。
「虎屋に来る前に京都市南区の“東寺”にお邪魔してきました。
日本には春夏秋冬、四季折々の季節の楽しみ方があって素敵ですね [〓]
↓
ガメラ [!?] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
東寺境内の石ガメラ、お写真一枚を掲載されてます。
―――ここから、1月29日付けの追加分です。―――
埼玉県秩父市の、石ガメラ:
『 Yokota Warehouse - Photo Blog 02 』
http://ykth02.exblog.jp/
さん、1月28日の更新。
亀の子石【写真あり】
http://ykth02.exblog.jp/12005599
「これは捕獲された“ガメラ”ではありません(笑
秩父公園の一角、御旅所に鎮座する神聖な「亀の子石」です。
↓
秩父夜祭の神幸祭では、亀の子石の背に大幣が立てられるという重要な役割があります。
↓
普段だと、あんまり関心を寄せられないスポットではありますが…。」
ガメラ石(違!)のお写真が、全部で3枚。
―――ここから、2月4日付けの追加分です。―――
気比神社の石ガメラ:
『 かの日記 』
http://ameblo.jp/kano-2008-4/
さん、1月29日の更新。
気比神社で御神籤をひく 【写真あり】
http://ameblo.jp/kano-2008-4/entry-10784359347.html
初詣で、御神籤を引いたら「末吉」だったので、
気比神社へリベンジに行って来た。
「ガメラ(亀)の手水も作法通り丁寧に使う!御神籤の為に(笑)
↓
勿論、お参りも丁寧に!!
願い事はせず「感謝して」手を合わせるのみ
下心が、あるから(笑) 」
手水場の石ガメラさん、お写真が一枚。
さて、今回の御神籤の結果は…。
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと1本更新の予定です。
二本目「ライヴガメラ /01/17 」にはこちらから。
本項は、石碑をカメが支える亀趺碑(きふひ)、石像、アクセサリ等々「石造りのガメラ」についての情報記事のまとめです。
先月23日の更新、「石ガメラ 10/12 」は、こちらより。
狛亀さん:
『 NINJAのメタルな日常 』
http://ameblo.jp/eri14164/
さん、1月1日の更新。
亀様お願い 【写真あり】
http://ameblo.jp/eri14164/entry-10755561592.html
ご実家近くの神社に初詣で。こちらの神社には狛亀があります。
「以前ちょっと調べてみたところ珍しいらしくって...
このあたりには亀にまつわる伝承もあったりします。
(亀は神様だからっていうことで飼ってはいけなかったんですよ。)
幼い頃にみていた狛亀さんは引退して端のほうにおりましたが、
↓
こちらのほうが怖い顔していたなぁ、まるでガメラのようだった...(笑) 」
新旧の狛亀さん、お写真二枚を掲載。
尾道の神社に石ガメラ:
『 尾道日和vol.3 』
http://onomitibi.exblog.jp/
さん、1月4日の更新。
亀さん 【写真あり】
http://onomitibi.exblog.jp/12634023/
龍吐水の出口が、亀の姿をしてます。お写真が一枚。
「初詣に行ったうしとら神社の手水鉢は亀さんの口から水が流れ出ています。
良く見るのは龍ですね。亀は珍しいと思います。しかもガメラみたいで可愛い。
この亀さんは江戸時代の尾道の石工さんが作られたものです。
ユーモアのある石工さんだったのかな? 」
こちらは、京都は東寺の石ガメラ:
『 水曜日の大猫熊 』
http://ameblo.jp/da-mao/
さん、1月10日の更新。
虎屋菓寮 京都店 【写真あり】
http://ameblo.jp/da-mao/entry-10764308198.html
お庭が素敵な「虎屋菓寮 京都店」をご訪問。抹茶と和菓子で優雅な一時を堪能されました。
「虎屋に来る前に京都市南区の“東寺”にお邪魔してきました。
日本には春夏秋冬、四季折々の季節の楽しみ方があって素敵ですね [〓]
↓
ガメラ [!?] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
東寺境内の石ガメラ、お写真一枚を掲載されてます。
―――ここから、1月29日付けの追加分です。―――
埼玉県秩父市の、石ガメラ:
『 Yokota Warehouse - Photo Blog 02 』
http://ykth02.exblog.jp/
さん、1月28日の更新。
亀の子石【写真あり】
http://ykth02.exblog.jp/12005599
「これは捕獲された“ガメラ”ではありません(笑
秩父公園の一角、御旅所に鎮座する神聖な「亀の子石」です。
↓
秩父夜祭の神幸祭では、亀の子石の背に大幣が立てられるという重要な役割があります。
↓
普段だと、あんまり関心を寄せられないスポットではありますが…。」
ガメラ石(違!)のお写真が、全部で3枚。
―――ここから、2月4日付けの追加分です。―――
気比神社の石ガメラ:
『 かの日記 』
http://ameblo.jp/kano-2008-4/
さん、1月29日の更新。
気比神社で御神籤をひく 【写真あり】
http://ameblo.jp/kano-2008-4/entry-10784359347.html
初詣で、御神籤を引いたら「末吉」だったので、
気比神社へリベンジに行って来た。
「ガメラ(亀)の手水も作法通り丁寧に使う!御神籤の為に(笑)
↓
勿論、お参りも丁寧に!!
願い事はせず「感謝して」手を合わせるのみ
下心が、あるから(笑) 」
手水場の石ガメラさん、お写真が一枚。
さて、今回の御神籤の結果は…。
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと1本更新の予定です。
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