本日四本目の更新です。一本目「 アグレッサー・ガメラ /02/27 」はこちら。
二本目「 ワンフェス2016[冬]情報(その8) /02/27 」にはこちらより。
三本目「 下旬の写真情報 」は、こちらから。
昭和(湯浅)版、平成(金子)版のガメラシリーズ12作品に関する、様々な資料系の情報を、まとめてご紹介しております。
前回16日更新の、「 前半の文献情報 」には、こちらよりどうぞ。
関連で「 ガメラSE集のCD、徳間JAPANより新発売 15/10/31 」は、こちらからとなります。
「 15年11月後半の写真情報 」での「 GⅡの限定版LD-BOX入手 」ご紹介に続いて、
平成ガメラパーフェクション を てにいれた! :
『 akipapa123の今日もこんなもんですわ♪ 』
http://ameblo.jp/akipapa123/
さん、2月20日の更新。
平成ガメラパーフェクション☆ 【写真あり】
http://ameblo.jp/akipapa123/entry-12130908622.html
雨の中を出掛けた甲斐あってか、前々から探してた一冊を確保! ^^)ノシ
カバーの写真から、内容見本(中山忍さんインタビュー、レギオン設定画、GⅢ本編のアルバムなど)のお写真を掲載されてます。
「 余りの濃さと、字の多さにパラパラ
見ただけでご飯五杯は行けます!(爆) 」
太田忠司短編集、書評:
『 ありふれた毎日 たいせつな一日 』
http://blogs.yahoo.co.jp/butahiroki0206/
さん、2月23日の更新。
『伏木商店街の不思議』太田忠司
http://blogs.yahoo.co.jp/butahiroki0206/35032388.html
図書館で借りてきました。タイトルは「ふしぎしょうてんがい」って読みます。
全作、31編のタイトルリストを挙げて、読書後のご感想を。
「 31遍はすべて、商店街にあるお店などが舞台になっています。
でも、共通点はそれだけで、話の内容としては
SFであったり、ファンタジーであったりミステリっぽかったり、
またはほっこりとする人情話であったりと、多岐にわたっています。
だから読んでいて、全く飽きなくて、
次はどんな話だろうとか楽しみになってどんどんページが進みます。 」
どれも面白いのですが、青果店の作品(アドバイザー_金岡青果店)、書店の作品(一冊のサイン本_秋林堂書店)が特にお気に入り、
酒店の作品(紳士の薫陶__樽谷酒店)、靴店の作品(プロの技_竹島靴店)なども良かった。 ^^)
町田康短篇集「浄土」のご感想:
『 Merciless Sky 』
http://ameblo.jp/xsympathyx/
さん、2月26日の更新。
雨上がりのジルバ 【写真あり】
http://ameblo.jp/xsympathyx/entry-12133164683.html
書影のお写真1枚を掲載。講談社文庫版(2008/06)を読みました。
非常にクセのある文体で、短編なのに付いていけなくて投げ出したくなるほどですが、
読み進めるにつれてどんどん引き込まれていくから不思議。
好き嫌いが限りなくハッキリと分かれる作家さんなんだろうな、と思われたそうです。 ^^;)
「 お話自体はどれも全然清々しくないし救いもないのに読み終わったときの謎の爽快感…
「あぱぱ踊り」「ギャオスの話」「自分の群像」がわたしは特にすきです! 」
読了後には、町田さんの長編が読みたくなっちゃった、との事で。 ^^)ノシ
本日は、あと1本更新の予定です。
二本目「 ワンフェス2016[冬]情報(その8) /02/27 」にはこちらより。
三本目「 下旬の写真情報 」は、こちらから。
昭和(湯浅)版、平成(金子)版のガメラシリーズ12作品に関する、様々な資料系の情報を、まとめてご紹介しております。
前回16日更新の、「 前半の文献情報 」には、こちらよりどうぞ。
関連で「 ガメラSE集のCD、徳間JAPANより新発売 15/10/31 」は、こちらからとなります。
「 15年11月後半の写真情報 」での「 GⅡの限定版LD-BOX入手 」ご紹介に続いて、
平成ガメラパーフェクション を てにいれた! :
『 akipapa123の今日もこんなもんですわ♪ 』
http://ameblo.jp/akipapa123/
さん、2月20日の更新。
平成ガメラパーフェクション☆ 【写真あり】
http://ameblo.jp/akipapa123/entry-12130908622.html
雨の中を出掛けた甲斐あってか、前々から探してた一冊を確保! ^^)ノシ
カバーの写真から、内容見本(中山忍さんインタビュー、レギオン設定画、GⅢ本編のアルバムなど)のお写真を掲載されてます。
「 余りの濃さと、字の多さにパラパラ
見ただけでご飯五杯は行けます!(爆) 」
太田忠司短編集、書評:
『 ありふれた毎日 たいせつな一日 』
http://blogs.yahoo.co.jp/butahiroki0206/
さん、2月23日の更新。
『伏木商店街の不思議』太田忠司
http://blogs.yahoo.co.jp/butahiroki0206/35032388.html
図書館で借りてきました。タイトルは「ふしぎしょうてんがい」って読みます。
全作、31編のタイトルリストを挙げて、読書後のご感想を。
「 31遍はすべて、商店街にあるお店などが舞台になっています。
でも、共通点はそれだけで、話の内容としては
SFであったり、ファンタジーであったりミステリっぽかったり、
またはほっこりとする人情話であったりと、多岐にわたっています。
だから読んでいて、全く飽きなくて、
次はどんな話だろうとか楽しみになってどんどんページが進みます。 」
どれも面白いのですが、青果店の作品(アドバイザー_金岡青果店)、書店の作品(一冊のサイン本_秋林堂書店)が特にお気に入り、
酒店の作品(紳士の薫陶__樽谷酒店)、靴店の作品(プロの技_竹島靴店)なども良かった。 ^^)
町田康短篇集「浄土」のご感想:
『 Merciless Sky 』
http://ameblo.jp/xsympathyx/
さん、2月26日の更新。
雨上がりのジルバ 【写真あり】
http://ameblo.jp/xsympathyx/entry-12133164683.html
書影のお写真1枚を掲載。講談社文庫版(2008/06)を読みました。
非常にクセのある文体で、短編なのに付いていけなくて投げ出したくなるほどですが、
読み進めるにつれてどんどん引き込まれていくから不思議。
好き嫌いが限りなくハッキリと分かれる作家さんなんだろうな、と思われたそうです。 ^^;)
「 お話自体はどれも全然清々しくないし救いもないのに読み終わったときの謎の爽快感…
「あぱぱ踊り」「ギャオスの話」「自分の群像」がわたしは特にすきです! 」
読了後には、町田さんの長編が読みたくなっちゃった、との事で。 ^^)ノシ
本日は、あと1本更新の予定です。
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