前回の「バルゴン関連情報 2007/05」はこちらになります。
月一回バルゴンでまとめ記事が出せるってのは凄いですな。
しかも、三題とも同一の日付で更新だったりする。
シンクロニシティ!
『20世紀少年~回想記~』
http://gazila.n-da.jp/
さん、6月24日の更新。
ガメラ(1965) 【画像あり】
http://gazila.n-da.jp/e14400.html
「正式には【大怪獣決闘ガメラ対バルゴン】1966です
ガメラシリーズは、この映画の前年、65年に公開の大怪獣ガメラがありますが、それを観たのはズーと後で、テレビで観たのかと思います
さて初の怪獣映画、ガメラ対バルゴンですが、ひょろ長い映画館の大きなスクリーンの左右の端と端で対峙する怪獣
氷ついた夜の大阪の街で繰り広げる二大怪獣の大格闘 お互い緑色と紫色の流血戦
何故か冷凍怪獣のバルゴンの弱点が【水】というのには子供ながら納得出来なかったが、それでもハラハラドキドキの大迫力だった
確か、大沼デパートの地下にあった映画館で観た記憶が…」
画像は昭和ガメラの造型をよく伝える風雅なイラストが一枚。
記事の後半は、平成三部作賛歌となっております。
管理人のガジラ3さんはプロフィールの画像で、ガメラ(?)背負ってますのでさもありなん。
『ガラダマっ子倶楽部』
http://garadama.heartofart.chu.jp
さん、6月24日の更新。
ちょつとブルーな「ガメラ対バルゴン」 【写真あり】
http://garadama.heartofart.chu.jp/?eid=463758
「昭和41年公開の「ガメラ対バルゴン」を初めて目にしたのは、
確か土曜日の午後に放送されていたテレビでの事だと思う。
その当時の思い出というと「怪獣」よりも「人間」のドラマ部分が嫌だった事が印象深い。」
との書き出しで、
記事の前半は、映画のストーリー紹介とその感想。
後半が写真で掲載の、「冷凍怪獣バルゴンコレクション」の解説、という構成です。
「ガメラの出演怪獣はデザインが個性的かつとてもユニークなので商品バリエーションも豊富。
ディフォルメも可愛いものからリアルまで幅が広く集めていてとても楽しいのだ」
量販品のバルゴンだけで、これだけ持ってみえるのは立派だと思いました。
昭和ガメラシリーズの鑑賞記を更新中です。
『猫姫じゃ』
http://nekohimeja.livedoor.biz/
さん、6月24日の更新。
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 07142
http://nekohimeja.livedoor.biz/archives/51198960.html
「冒頭、前作「大怪獣ガメラ」のおさらいです。完全続編なんですね。ナレーションは若山弦蔵さん。今作から、カラーです。
火星に向かって順調に飛行していた宇宙船に、突然隕石が衝突!!ガメラは解放され、エネルギー源を求めるのですが、冒頭から、前作ではアニメでしか表現できなかった回転飛行するミニチュアガメラが出てきます。で、まぁ、よりによって、黒部ダムの発電所へ、、、この特撮シーンは、なかなかですが、その後赤道付近の活火山へ、、、最初から火山へ行った方が、良いと思うんだケドなぁ、、、」
どうやら、猫姫少佐殿のお肌には合わないご様子、なのでございます。
本日はあと一本更新の予定です。
月一回バルゴンでまとめ記事が出せるってのは凄いですな。
しかも、三題とも同一の日付で更新だったりする。
シンクロニシティ!
『20世紀少年~回想記~』
http://gazila.n-da.jp/
さん、6月24日の更新。
ガメラ(1965) 【画像あり】
http://gazila.n-da.jp/e14400.html
「正式には【大怪獣決闘ガメラ対バルゴン】1966です
ガメラシリーズは、この映画の前年、65年に公開の大怪獣ガメラがありますが、それを観たのはズーと後で、テレビで観たのかと思います
さて初の怪獣映画、ガメラ対バルゴンですが、ひょろ長い映画館の大きなスクリーンの左右の端と端で対峙する怪獣
氷ついた夜の大阪の街で繰り広げる二大怪獣の大格闘 お互い緑色と紫色の流血戦
何故か冷凍怪獣のバルゴンの弱点が【水】というのには子供ながら納得出来なかったが、それでもハラハラドキドキの大迫力だった
確か、大沼デパートの地下にあった映画館で観た記憶が…」
画像は昭和ガメラの造型をよく伝える風雅なイラストが一枚。
記事の後半は、平成三部作賛歌となっております。
管理人のガジラ3さんはプロフィールの画像で、ガメラ(?)背負ってますのでさもありなん。
『ガラダマっ子倶楽部』
http://garadama.heartofart.chu.jp
さん、6月24日の更新。
ちょつとブルーな「ガメラ対バルゴン」 【写真あり】
http://garadama.heartofart.chu.jp/?eid=463758
「昭和41年公開の「ガメラ対バルゴン」を初めて目にしたのは、
確か土曜日の午後に放送されていたテレビでの事だと思う。
その当時の思い出というと「怪獣」よりも「人間」のドラマ部分が嫌だった事が印象深い。」
との書き出しで、
記事の前半は、映画のストーリー紹介とその感想。
後半が写真で掲載の、「冷凍怪獣バルゴンコレクション」の解説、という構成です。
「ガメラの出演怪獣はデザインが個性的かつとてもユニークなので商品バリエーションも豊富。
ディフォルメも可愛いものからリアルまで幅が広く集めていてとても楽しいのだ」
量販品のバルゴンだけで、これだけ持ってみえるのは立派だと思いました。
昭和ガメラシリーズの鑑賞記を更新中です。
『猫姫じゃ』
http://nekohimeja.livedoor.biz/
さん、6月24日の更新。
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 07142
http://nekohimeja.livedoor.biz/archives/51198960.html
「冒頭、前作「大怪獣ガメラ」のおさらいです。完全続編なんですね。ナレーションは若山弦蔵さん。今作から、カラーです。
火星に向かって順調に飛行していた宇宙船に、突然隕石が衝突!!ガメラは解放され、エネルギー源を求めるのですが、冒頭から、前作ではアニメでしか表現できなかった回転飛行するミニチュアガメラが出てきます。で、まぁ、よりによって、黒部ダムの発電所へ、、、この特撮シーンは、なかなかですが、その後赤道付近の活火山へ、、、最初から火山へ行った方が、良いと思うんだケドなぁ、、、」
どうやら、猫姫少佐殿のお肌には合わないご様子、なのでございます。
本日はあと一本更新の予定です。
いったい6月24日は何の日だったのでしょうか?
この不思議な現象が分かったのも、ガメラ医師さまがいてくれたおかげです
ありがとうございました
それも全員バルゴン!
不思議ですねぇ、、、
当たったら分解されちゃいますけど。
40年以上前の特撮映画について、日本中で幾人かのひとたちがお互いを知らぬまま、同時に思いを馳せていた…
そんな、ろぉまんてぃっくなお話をご紹介できたという事が、拙Blogのささやかな存在意義とならば、これこそ収集Blog冥利に尽きるというもので。 (^^