本日二本目の更新です。一本目「ガメラ雲 12/02 」はこちら。
本項では、昭和(湯浅)版、平成(金子)版のガメラシリーズ12作品に関する、様々な資料系の情報を、まとめてご紹介しております。
先月16日の更新、「 １月の文献情報 」にはこちらから。
パチスロ系、ガメラZSの関連資料：
『 小冊子が大好きです ～パチスロ、スロット小冊子～ 』
http://syosasshi.blog.so-net.ne.jp/
さん、２月７日の更新。
ガメラZS 【写真あり】
http://syosasshi.blog.so-net.ne.jp/2012-02-06
解説なして、小冊子の表紙写真1枚を掲載。
平成三部作の怪獣勢ぞろいのイラストで、非常に格好イイですな。^^)
前回のご紹介は、「第２週のフィギュア情報(その１) 」での「トイグラフ製『夜遊びガメラ』のレビュー」。
大怪獣ガメラ、コミック版のご紹介：
『 こんなんみっけ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/y_sirais/
さん、２月13日の更新。
かたおか徹治「大怪獣ガメラ」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/y_sirais/22589582.html
70年代に、「ウルトラ兄弟物語」をはじめとしてミラーマン、アイアンキング、サンダーマスクなど多くのコミカライズを担当された漫画家、かたおか徹治先生によるコミック版。
「雑誌の連載などではなく、大図鑑モノの１コーナーなので、以外とレアかも？
この作品は1984年に永岡書店から刊行された『ゴジラ・ガメラ・大怪獣』に掲載されました 」
表紙と本編を含めて、５頁分を撮影して転載。
二色刷りで、映画本編に忠実な漫画化です。
こちらはパチンコで、CRガメラ関連文献の情報：
『 もんさんのパチンコ☆パチスロ小冊子の部屋 』
http://blog.goo.ne.jp/momomukumeme/
さん、２月19日の更新で二題。
CRガメラ エクストリームバトル 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/momomukumeme/e/cc3706bad07a0624616c227c84b12b76
説明文なしでSammyのパチンコ、「CRガメラ エクストリームバトル」小冊子の表紙写真が一枚。
CRガメラ THE BATTLE PACHINKO 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/momomukumeme/e/7041e08dedf73829a91f7fcdadd4c1f4
こちらもSammy「CRガメラTHE BATTLE PACHINKO」の表紙写真を掲載。
こういう小冊子って、中身はどんな内容なんでしょうか？
全然知らない世界なんで…。^^;)
―――ここから、２月25日付けの追加分です。―――
タイ版の平成三部作DVD：
『 Team Tatsuo ？ 』
http://ameblo.jp/t2katano/
さん、２月23日の更新。
これで最後か訪泰記！番外編 壱 【写真あり】
http://ameblo.jp/t2katano/entry-11173189380.html
[BIG ACTION]のタイトルが付いた、ＶＳスペゴジ、2000ミレニアム、GⅡ、GⅢの４本抱き合わせDVD、らしい。
「一応正規品？のＤＶＤなのだが、内容が物凄い！！！
まず定価が１１９Ｂで、特価６９Ｂ。
ＤＶＤ１枚に映画が４本入っている！！！
怪獣マニアには、おおっ何じゃこりゃ！？という代物だったが超ヒドイ！
片面１層に６時間以上入ってるんだから、画像はメチャ悪でＰＣでの再生では、フリーズしたりブロック出まくり。
ちゃんと再生出来れば、ＶＣＤが多いタイでは通用するんだろうけどね。 」
カバーのお写真が一枚。
これがまた、４作品の各々と全然合ってないコラージュで凄い。
GⅢの部分にトトガメラが堂々と写ってる位…。^^;)
―――ここから、３月２日付けの追加分です。―――
小学館発行のガメラノヴェライズ、２編：
『 ライトノベル研究会 』
http://societyforlightnovel.wordpress.com/
さん、２月28日の更新。
ラノベ史探訪（13）－SQ文庫を忘れない 【写真あり】
92年から01年に小学館が刊行していたライトノベル、「SQ(スーパークェスト)文庫」をご紹介。
オリジナル作品よりマンガ、アニメ、ゲームのノベライズ作品がラインナップの中心となっていたのが特徴で、更に「ウルトラマン」「ミラーマン」「仮面ライダー」「ジェットマン」をはじめ、東宝・大映の怪獣映画など『特撮作品の公認ノベル化作品』が刊行されていた。
「 『ガメラVS不死鳥』(1995年5月)は「ガメラの産みの親」である脚本家の高橋二三氏が、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年6月)は『うる星やつら』や『機動警察パトレイバー』、映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』(東宝・1995年)の脚本を担当した伊藤和典氏がそれぞれノベライズを担当しています。なお、後者のイラストは怪獣アートを手掛ける開田裕治氏と、劇場版『ガメラ 大怪獣空中決戦』で特技監督を務めた樋口真嗣氏が担当するというこれまた豪華な顔ぶれです。 」
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと２本更新の予定です。
本項では、昭和(湯浅)版、平成(金子)版のガメラシリーズ12作品に関する、様々な資料系の情報を、まとめてご紹介しております。
先月16日の更新、「 １月の文献情報 」にはこちらから。
パチスロ系、ガメラZSの関連資料：
『 小冊子が大好きです ～パチスロ、スロット小冊子～ 』
http://syosasshi.blog.so-net.ne.jp/
さん、２月７日の更新。
ガメラZS 【写真あり】
http://syosasshi.blog.so-net.ne.jp/2012-02-06
解説なして、小冊子の表紙写真1枚を掲載。
平成三部作の怪獣勢ぞろいのイラストで、非常に格好イイですな。^^)
前回のご紹介は、「第２週のフィギュア情報(その１) 」での「トイグラフ製『夜遊びガメラ』のレビュー」。
大怪獣ガメラ、コミック版のご紹介：
『 こんなんみっけ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/y_sirais/
さん、２月13日の更新。
かたおか徹治「大怪獣ガメラ」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/y_sirais/22589582.html
70年代に、「ウルトラ兄弟物語」をはじめとしてミラーマン、アイアンキング、サンダーマスクなど多くのコミカライズを担当された漫画家、かたおか徹治先生によるコミック版。
「雑誌の連載などではなく、大図鑑モノの１コーナーなので、以外とレアかも？
この作品は1984年に永岡書店から刊行された『ゴジラ・ガメラ・大怪獣』に掲載されました 」
表紙と本編を含めて、５頁分を撮影して転載。
二色刷りで、映画本編に忠実な漫画化です。
こちらはパチンコで、CRガメラ関連文献の情報：
『 もんさんのパチンコ☆パチスロ小冊子の部屋 』
http://blog.goo.ne.jp/momomukumeme/
さん、２月19日の更新で二題。
CRガメラ エクストリームバトル 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/momomukumeme/e/cc3706bad07a0624616c227c84b12b76
説明文なしでSammyのパチンコ、「CRガメラ エクストリームバトル」小冊子の表紙写真が一枚。
CRガメラ THE BATTLE PACHINKO 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/momomukumeme/e/7041e08dedf73829a91f7fcdadd4c1f4
こちらもSammy「CRガメラTHE BATTLE PACHINKO」の表紙写真を掲載。
こういう小冊子って、中身はどんな内容なんでしょうか？
全然知らない世界なんで…。^^;)
―――ここから、２月25日付けの追加分です。―――
タイ版の平成三部作DVD：
『 Team Tatsuo ？ 』
http://ameblo.jp/t2katano/
さん、２月23日の更新。
これで最後か訪泰記！番外編 壱 【写真あり】
http://ameblo.jp/t2katano/entry-11173189380.html
[BIG ACTION]のタイトルが付いた、ＶＳスペゴジ、2000ミレニアム、GⅡ、GⅢの４本抱き合わせDVD、らしい。
「一応正規品？のＤＶＤなのだが、内容が物凄い！！！
まず定価が１１９Ｂで、特価６９Ｂ。
ＤＶＤ１枚に映画が４本入っている！！！
怪獣マニアには、おおっ何じゃこりゃ！？という代物だったが超ヒドイ！
片面１層に６時間以上入ってるんだから、画像はメチャ悪でＰＣでの再生では、フリーズしたりブロック出まくり。
ちゃんと再生出来れば、ＶＣＤが多いタイでは通用するんだろうけどね。 」
カバーのお写真が一枚。
これがまた、４作品の各々と全然合ってないコラージュで凄い。
GⅢの部分にトトガメラが堂々と写ってる位…。^^;)
―――ここから、３月２日付けの追加分です。―――
小学館発行のガメラノヴェライズ、２編：
『 ライトノベル研究会 』
http://societyforlightnovel.wordpress.com/
さん、２月28日の更新。
ラノベ史探訪（13）－SQ文庫を忘れない 【写真あり】
92年から01年に小学館が刊行していたライトノベル、「SQ(スーパークェスト)文庫」をご紹介。
オリジナル作品よりマンガ、アニメ、ゲームのノベライズ作品がラインナップの中心となっていたのが特徴で、更に「ウルトラマン」「ミラーマン」「仮面ライダー」「ジェットマン」をはじめ、東宝・大映の怪獣映画など『特撮作品の公認ノベル化作品』が刊行されていた。
「 『ガメラVS不死鳥』(1995年5月)は「ガメラの産みの親」である脚本家の高橋二三氏が、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年6月)は『うる星やつら』や『機動警察パトレイバー』、映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』(東宝・1995年)の脚本を担当した伊藤和典氏がそれぞれノベライズを担当しています。なお、後者のイラストは怪獣アートを手掛ける開田裕治氏と、劇場版『ガメラ 大怪獣空中決戦』で特技監督を務めた樋口真嗣氏が担当するというこれまた豪華な顔ぶれです。 」
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと２本更新の予定です。
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