前回の「目撃Blog 08/02」はこちらです。
ラスベガスの空港、英国の庭園、カタールのお祭りでの目撃情報に続いては…、
仏蘭西はパリのガメラ。
『ライフスタイルinフランス』
http://ameblo.jp/france-lifestyle/
さん、2月26日の更新。
世界一渋いメリーゴーラウンド【写真あり】
http://ameblo.jp/france-lifestyle/entry-10074998205.html
「こちら、よくご紹介しているパリ植物公園 にあるメリーゴーランド
超渋いです。
なぜ渋いかというと・・・ライオンはわかる・・・
しかしその後ろにいるのは、絶滅した巨大鳥類モア!!!
↓
て・・・手前はガメラ・・・じゃなくて、これも絶滅した亀でしょうね。 」
その他、ドードーにマウンテンゴリラにジャイアントパンダにフクロオオカミ。
更には、巨大アルマジロにトリケラトプスまでが廻っているという!
なんだか凄いメリーゴーラウンドです。
以前にご紹介した「リュクサンブール公園手前のガメラ噴水」にはこちらから。
江戸のガメラ、狛亀編。
『揺りかごから酒場まで☆小額微動隊』
http://okab.exblog.jp/
さん、2月26日の更新。
現在の「隅田川」と「梅若」その他【写真あり】
http://okab.exblog.jp/8098490
江戸時代から史跡として認められている、東京隅田川周辺の梅若関連史跡及び、近辺のちょっと目にとまるものをご紹介。
台東区橋場の総泉寺界隈から白髭橋をわたり、荒川と隅田川に挟まれた大きな洲の頭にあたる鐘ケ淵に到る。
「 堤通二丁目あたり、隅田川沿いにまず水神社。これも100メートル移築されているそうだが、元はこの地域の総鎮守で、江戸時代には海(汽水)と川の境目でいわば玄関守のような役割を果たしていた。ここが面白いのは狛犬が亀なこと。亀というよりガメラ。
↓
その北の木母寺も都営住宅にどかされ川側に移築され、非常に現代的な建築になっている。音曲に霊験あらたか、それもそのはずここが、妙亀塚と対をなす稚児、梅若塚(若宮塚)のある寺である。現在の寺域に旧覆堂の保存庫と並んで鎮座している。 」
写真7枚目。都内にも狛犬ならぬ狛亀が居ました。その他にもなんだか不思議な石造りの物がいろいろ。
狛亀については、以前にこちらの「小ネタ 07/01」にて、鎌倉のをご紹介しております。
ご一家で、亜米利加はヒューストンに在住。
『笑う門には福来れ! 』
http://blog.goo.ne.jp/hirohouston/
さん、2月27日の更新。
ガルベストン【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/hirohouston/e/1d5dd3e170c49822217c44cb3930ce21
ガルベストン湾の水族館にご家族でお出掛け。
「かぶとがにに触れちゃいます [驚]
他にもヒトデ、化石っぽいエビ、ウニ・・・触れちゃいます [驚]
↓
「なんか用か~?」と人懐っこいエイ。
↓
[おらガメラ~[〓]
」と接近、海がめ。 」
(文中、[ ]内は絵文字を代用しております@ガメラ医師 )
海ガメラ、のお写真が一枚。
本日は、あと二本更新の予定です。
ラスベガスの空港、英国の庭園、カタールのお祭りでの目撃情報に続いては…、
仏蘭西はパリのガメラ。
『ライフスタイルinフランス』
http://ameblo.jp/france-lifestyle/
さん、2月26日の更新。
世界一渋いメリーゴーラウンド【写真あり】
http://ameblo.jp/france-lifestyle/entry-10074998205.html
「こちら、よくご紹介しているパリ植物公園 にあるメリーゴーランド
超渋いです。
なぜ渋いかというと・・・ライオンはわかる・・・
しかしその後ろにいるのは、絶滅した巨大鳥類モア!!!
↓
て・・・手前はガメラ・・・じゃなくて、これも絶滅した亀でしょうね。 」
その他、ドードーにマウンテンゴリラにジャイアントパンダにフクロオオカミ。
更には、巨大アルマジロにトリケラトプスまでが廻っているという!
なんだか凄いメリーゴーラウンドです。
以前にご紹介した「リュクサンブール公園手前のガメラ噴水」にはこちらから。
江戸のガメラ、狛亀編。
『揺りかごから酒場まで☆小額微動隊』
http://okab.exblog.jp/
さん、2月26日の更新。
現在の「隅田川」と「梅若」その他【写真あり】
http://okab.exblog.jp/8098490
江戸時代から史跡として認められている、東京隅田川周辺の梅若関連史跡及び、近辺のちょっと目にとまるものをご紹介。
台東区橋場の総泉寺界隈から白髭橋をわたり、荒川と隅田川に挟まれた大きな洲の頭にあたる鐘ケ淵に到る。
「 堤通二丁目あたり、隅田川沿いにまず水神社。これも100メートル移築されているそうだが、元はこの地域の総鎮守で、江戸時代には海(汽水)と川の境目でいわば玄関守のような役割を果たしていた。ここが面白いのは狛犬が亀なこと。亀というよりガメラ。
↓
その北の木母寺も都営住宅にどかされ川側に移築され、非常に現代的な建築になっている。音曲に霊験あらたか、それもそのはずここが、妙亀塚と対をなす稚児、梅若塚(若宮塚)のある寺である。現在の寺域に旧覆堂の保存庫と並んで鎮座している。 」
写真7枚目。都内にも狛犬ならぬ狛亀が居ました。その他にもなんだか不思議な石造りの物がいろいろ。
狛亀については、以前にこちらの「小ネタ 07/01」にて、鎌倉のをご紹介しております。
ご一家で、亜米利加はヒューストンに在住。
『笑う門には福来れ! 』
http://blog.goo.ne.jp/hirohouston/
さん、2月27日の更新。
ガルベストン【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/hirohouston/e/1d5dd3e170c49822217c44cb3930ce21
ガルベストン湾の水族館にご家族でお出掛け。
「かぶとがにに触れちゃいます [驚]
他にもヒトデ、化石っぽいエビ、ウニ・・・触れちゃいます [驚]
↓
「なんか用か~?」と人懐っこいエイ。
↓
[おらガメラ~[〓]
」と接近、海がめ。 」
(文中、[ ]内は絵文字を代用しております@ガメラ医師 )
海ガメラ、のお写真が一枚。
本日は、あと二本更新の予定です。
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