本日三本目の更新です。一本目「 第2週のフィギュア情報(その2) 」はこちら。
二本目「ライヴガメラ /10/14 」にはこちらから。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /10/07 」に続いて、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
「 金子版視聴記 /07/03 」での、「ブルーレイ版で『ガメラ 大怪獣空中決戦』」ご紹介に続いて、
北米版Blu-ray「ガメラ:アルティメットコレクション VOL.1」をご鑑賞:
『 SFシネクラシックス 』
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/
さん、10月7日の更新。
10月6日(月) 「タランティーノナイトスクープ」
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2014/10/106-c06d.html
「 画質は大したことなし(笑)。元々、WOWOWハイビジョン録画の『ガメラ対ギャオス』の暗部のざわつきが気になり、ブルーレイで少しでも改善されたらと思って購入したブルーレイである。でも実際に見比べてみたら暗部のざわつきはそのまんま(笑)。それどころか、ディテール描写が甘く、どう見てもWOWOWハイビジョン録画版に負けているではないか。
いかにブルーレイソフトといえども一枚のメディアに四作品を詰め込むとこんなものだということが良くわかりました。 」
まあAmazon経由送料込みで1,500円以下だし後悔はしないよするもんか… ^^;)
前回の「 勧誘電話が掛かってきました 」は、「 大映特撮DVDコレクション情報 /09/08 」にてご紹介。
北米版Blu-rayで大怪獣空中戦をご視聴:
『 ケイゴのBlog ☆ RUNNING TO HORIZON‐Ⅱ 』
http://ameblo.jp/komu566k5/
さん、10月8日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス 見たのー 【写真あり】
http://ameblo.jp/komu566k5/entry-11936224678.html
どこまでもあおい空とたゆたう川 を写メ。
昨晩は北米版BDで大怪獣空中戦を見たの。
「 ちっさぃ頃TV [〓] で見た事あるかもですけどどど、全く覚えてませんした [↓]
福岡に帰ってきてかららら、レンタルで一通り見ただけでしゅた。
その時ゎモチロン ブラウン管でDVD [〓] でしゅたぉで、まずまず画像のハッキリクッキリがテンション上がりましゅた[↑][↑][↑][↑][↑] [〓][〓]
見てるるる内に「アレ [?] どっかで見た様な。。。」が続き、「アッッ [!!][!!][〓] ガメラ 大怪獣空中決戦 [〓] だ [!!] あの作品て この作品のオマーヂュが散りばめれれれてたんだなー[〓][〓] 」と、今更気付きましゅた [〓] アホッッ [〓][〓] 」
タイトル見た時点で気付けよなっ、て独り突っ込みますた。
NHK-BSプレミアムでの昭和・平成版視聴記から:
『 日記書きます 』
http://qazwsx.seesaa.net/
さん、10月9日の更新。
ガメラ
http://qazwsx.seesaa.net/article/406795455.html
大怪獣は、Z-計画の強引さがステキでした。^^)
「 昭和ガメラは部外者や子供の発案が現場の判断でどんどん採用され、しかもそれが有効であるところが変ではあるが楽しい。
昭和ガメラは結構流血する。血は緑色だが妙な生々しさがあり、子供心にこれが気持ち悪くてガメラは少し敬遠していた。怪獣映画は他にゴジラもあったし、ウルトラマンシリーズが怪獣な欲求に応えてくれるので、ガメラに固執する必要はなかったのだ。 」
記事の後半は、「平成三部作の短評、と湯浅版との比較」でございました。
「 10/07 」にてご紹介 した「大怪獣のレビュー」に続いて、
『 スーパーヒーロー駄作戦 』
http://shd.blog.jp/
さん、10月10日の更新。
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 【写真あり】
http://shd.blog.jp/archives/40554245.html
基本データを文頭に、映画本編のキャプチャ画像を挟んだストーリー紹介が主体のレビュー記事です。
「 第二作目で相手怪獣と戦うことになったガメラさん
んでガメラのライバル怪獣はともかく特殊能力を備えていたり
どれも二足歩行で歩くタイプでないといった物
そしてガメラも初戦で敗退しますが最後にはリベンジ果たすという
パターンが確立した作品です。
しかし、第一作と違い子供が出ない
冒頭、ガメラさんによる黒部ダム破壊から
バルゴンさん神戸港上陸まで
ずぅ~っと小難しいドラマパートでちょっとお子様向けでなく
ドラマ面が大人向けといった弱点もございましたが
でも改めて観ると見所もいっぱいあった作品でした。 」
主演の本郷功次郎さん、江波京子さんについてのご感想がございます。
本日は、あと1本更新の予定です。
二本目「ライヴガメラ /10/14 」にはこちらから。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /10/07 」に続いて、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
「 金子版視聴記 /07/03 」での、「ブルーレイ版で『ガメラ 大怪獣空中決戦』」ご紹介に続いて、
北米版Blu-ray「ガメラ:アルティメットコレクション VOL.1」をご鑑賞:
『 SFシネクラシックス 』
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/
さん、10月7日の更新。
10月6日(月) 「タランティーノナイトスクープ」
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2014/10/106-c06d.html
「 画質は大したことなし(笑)。元々、WOWOWハイビジョン録画の『ガメラ対ギャオス』の暗部のざわつきが気になり、ブルーレイで少しでも改善されたらと思って購入したブルーレイである。でも実際に見比べてみたら暗部のざわつきはそのまんま(笑)。それどころか、ディテール描写が甘く、どう見てもWOWOWハイビジョン録画版に負けているではないか。
いかにブルーレイソフトといえども一枚のメディアに四作品を詰め込むとこんなものだということが良くわかりました。 」
まあAmazon経由送料込みで1,500円以下だし後悔はしないよするもんか… ^^;)
前回の「 勧誘電話が掛かってきました 」は、「 大映特撮DVDコレクション情報 /09/08 」にてご紹介。
北米版Blu-rayで大怪獣空中戦をご視聴:
『 ケイゴのBlog ☆ RUNNING TO HORIZON‐Ⅱ 』
http://ameblo.jp/komu566k5/
さん、10月8日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス 見たのー 【写真あり】
http://ameblo.jp/komu566k5/entry-11936224678.html
どこまでもあおい空とたゆたう川 を写メ。
昨晩は北米版BDで大怪獣空中戦を見たの。
「 ちっさぃ頃TV [〓] で見た事あるかもですけどどど、全く覚えてませんした [↓]
福岡に帰ってきてかららら、レンタルで一通り見ただけでしゅた。
その時ゎモチロン ブラウン管でDVD [〓] でしゅたぉで、まずまず画像のハッキリクッキリがテンション上がりましゅた[↑][↑][↑][↑][↑] [〓][〓]
見てるるる内に「アレ [?] どっかで見た様な。。。」が続き、「アッッ [!!][!!][〓] ガメラ 大怪獣空中決戦 [〓] だ [!!] あの作品て この作品のオマーヂュが散りばめれれれてたんだなー[〓][〓] 」と、今更気付きましゅた [〓] アホッッ [〓][〓] 」
タイトル見た時点で気付けよなっ、て独り突っ込みますた。
NHK-BSプレミアムでの昭和・平成版視聴記から:
『 日記書きます 』
http://qazwsx.seesaa.net/
さん、10月9日の更新。
ガメラ
http://qazwsx.seesaa.net/article/406795455.html
大怪獣は、Z-計画の強引さがステキでした。^^)
「 昭和ガメラは部外者や子供の発案が現場の判断でどんどん採用され、しかもそれが有効であるところが変ではあるが楽しい。
昭和ガメラは結構流血する。血は緑色だが妙な生々しさがあり、子供心にこれが気持ち悪くてガメラは少し敬遠していた。怪獣映画は他にゴジラもあったし、ウルトラマンシリーズが怪獣な欲求に応えてくれるので、ガメラに固執する必要はなかったのだ。 」
記事の後半は、「平成三部作の短評、と湯浅版との比較」でございました。
「 10/07 」にてご紹介 した「大怪獣のレビュー」に続いて、
『 スーパーヒーロー駄作戦 』
http://shd.blog.jp/
さん、10月10日の更新。
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 【写真あり】
http://shd.blog.jp/archives/40554245.html
基本データを文頭に、映画本編のキャプチャ画像を挟んだストーリー紹介が主体のレビュー記事です。
「 第二作目で相手怪獣と戦うことになったガメラさん
んでガメラのライバル怪獣はともかく特殊能力を備えていたり
どれも二足歩行で歩くタイプでないといった物
そしてガメラも初戦で敗退しますが最後にはリベンジ果たすという
パターンが確立した作品です。
しかし、第一作と違い子供が出ない
冒頭、ガメラさんによる黒部ダム破壊から
バルゴンさん神戸港上陸まで
ずぅ~っと小難しいドラマパートでちょっとお子様向けでなく
ドラマ面が大人向けといった弱点もございましたが
でも改めて観ると見所もいっぱいあった作品でした。 」
主演の本郷功次郎さん、江波京子さんについてのご感想がございます。
本日は、あと1本更新の予定です。
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