本日三本目の更新です。一本目「ライヴガメラ 02/02 」はこちら。
二本目「等身大ガメラだらけ /02/02 」にはこちらより。
「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介しております。
前回更新分の「金子版視聴記 /01/30 」は、こちらから。
前回ご紹介分の続編、GⅢの視聴記：
『 斗え！taisho☆ 』
http://blogri.jp/taisho119/
さん、１月29日の更新。
イリスって、オーラバトラー？
http://blogri.jp/taisho119/entry/1327846505/
「 前回、何であんなことを書いたかというと、『２は不要なのか？』と、『観たはずなのに、何故覚えてないのか？』を検証するために見たんです。そこに、自分のひねくれた女性感が入ってしまい、ガメラ３は嫌いだと…
なので、今回は、改めて見直すことにしました。 」
ストーリーのまとめと感想。
改めて見直すと三部作の最終章に相応しい出来となっているのはたしか。
但し、京都駅で女性３人が残るシーンは気に入らない…。
金子版Blu-ray BOX感想：
『 yy79z 』
http://ameblo.jp/yy79z/
さん、１月29日の更新。
『 GAMERA TRILOGY 』
http://ameblo.jp/yy79z/entry-11150399887.html
各個の作品評価と総評。
三作とも総合評価は、★★★★☆だそうです。
「 政府の偉いさんだろうが叱り飛ばす中山忍
高所から降りる時に、あからさまに永島敏行の手を借りない水野美紀
目の前に出されているのに、わざわざ自分のをポケットから出してハンカチを使う前田愛など
東海地方で育った、ある種の性向を持つ人間が
夏休みに立て続けに放映される『ふしぎなメルモ』と『キューティーハニー』で
女性観が形つくられ、人生そこから逃げられなくなるように
独特の節回しをする、男を拒絶するこのヒロインたちは
幼い頃に見たら、けっこう見果てぬ女性像になりそうだ。 」
「 11/10/25 」で、「大怪獣決闘の鑑賞記 」をご紹介しました。
今回はGⅡレビュー記事です：
『 ryoike01のオタク魂全開ＬＩＦＥ × ☆☆☆ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/ryoike01/
さん、１月30日の更新。
ガメラはレギオンを許さない 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/ryoike01/22428986.html
レンタルでご視聴。
中学生の頃まで１番好きなガメラ映画。どんな展開か全く予想できなくてハラハラしながら観てたのを覚えてるそうです。でも、序盤の隕石落下とかオーロラとかは全然記憶に残ってなかった。
タイトルバックと本編のハイライトシーンを転載して、お写真が全部で７枚。
「ガメラの咆哮で締めるという終わり方なんですけど「ガメラはいつでも僕らを見ている」的な
演出なんだ、と俺は感じ取りました。ヘドゴジみたいに環境破壊へのアンチテーゼも込められているんですね。
さて、今週は昭和の対ギャオスを借りてきたので明後日あたりに観たいと思います。」
GⅠ、GⅢのレビューで二編：
『 音楽雑食主義者の日記 』
http://worldmusicdiary.seesaa.net/
さん、１月28日の更新。
☆『ガメラ 大怪獣空中決戦』 【写真あり】
http://worldmusicdiary.seesaa.net/article/249165095.html
台湾でガメラと大魔人のDVDセットが発売になったので購入。
「ストーリーがきちんと考えられていて見応えがあった。
自衛隊全面協力ということでリアリティがあったし、何ごとも政府が閣議決定したあとで成されるなど現実に即した展開だ。
怪獣らしく怖い顔になっているし、迫力もあっていいのだが、昔見たガメラとは少し違うので、もっと古い作品も見てみたくなった。」
写真は台湾版DVDのカバー。
１月30日の更新。
☆『ガメラ3 邪神覚醒』 【写真あり】
http://worldmusicdiary.seesaa.net/article/249427129.html
こちらも台湾版DVDのカバー写真が1枚。GⅡは先日VCDで鑑賞済み。
「イリスは少女を追って京都に飛来、こんどはガメラと京都駅で戦う。たぶんこの時は京都駅ビルはできたばかりだ。よく知っている場所なのでリアルさに驚いた。
お話は1・2作目よりさらにきちんとしていて映画的にとても面白い。ただ怪獣イリスがちょっとロボットみたいに見えたのが残念。 」
シネコンのスクリーンでは迫力がでないので、今どきご家庭の大型テレビで充分だな、と思ったそうです。^^)
前回の「お部屋の守護神GⅢ」は、 「１月第１週のフィギュア情報 」でご紹介。
平成(金子)三部作のレビュー：
『 オマエザキングのブログ 』
http://ameblo.jp/omaezaking/
さん、１月31日の更新。
リピートでガメラ
http://ameblo.jp/omaezaking/entry-11151298134.html
金子版三部作を再見中。
「 1995年の平成シリーズ１作目「大怪獣空中決戦」（通算では９作目）は、
プルトニウムや環境のことも触れてるんですよね。
身に迫る思いですよ。いろんな意味で。
いちばんは「クリエイティブ」な点ですね。
１作から２作、３作と常に制作側の〈挑戦〉が見える。
例えば、構図とかVFXの技術とか。
進化するガメラのプロポーションの裏には、常に新しいものを生み出そうとする
スタッフの姿勢がみえるんですね。
これは社会人として見習わなければいかんとこです。 」
うん、確かに日々の事象に流されちゃうんだよなあ。
GⅡレンタルな日常：
『 Ｒｅａｎ’ｓ Ｈｅｒｏｅｓ 』
http://briger.cocolog-nifty.com/weblog/
さん、２月１日の更新。
ガメラ2
http://briger.cocolog-nifty.com/weblog/2012/02/2-9219.html
「 ツタヤに行ったらブルーレイディスク版しかなかった。
うーむ
３部作ＢＯＸ買いするか？？ 」
リマスター版も、なかなか良いらしいですよ。 ^^)ノシ
こちらも「 /01/30 」でご紹介の「GⅠ、GⅡ紹介記事」の続編となります。
GⅢのレビュー：
『 コロッケぱんち！ 』
http://redfin1984.blog79.fc2.com/
さん、２月１日の更新。
ガメラ３ 邪神＜イリス＞覚醒 感想 【写真あり】
http://redfin1984.blog79.fc2.com/blog-entry-188.html
総評と各論（冒頭の渋谷決戦、綾奈とイリス、ガメラとイリス、ラストシーンのガメラ）を、映画本編からのシーン転載写真とともに解説。
「ガメラ３は今まで自分たちが築いてきた、過去２作を台無しにしかねないリスクがありながらも、
ここまで野心的な作品を作り上げた事に脱帽です。
最後に、
平成ガメラシリーズは間違いなく、名作です。
自分の記憶と思い出に刻まれる作品になりました、この作品に出会えてよかった！
ほんとっ、おもしろかった！ガメラ最高！！ 」
二本目「等身大ガメラだらけ /02/02 」にはこちらより。
「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介しております。
前回更新分の「金子版視聴記 /01/30 」は、こちらから。
前回ご紹介分の続編、GⅢの視聴記：
『 斗え！taisho☆ 』
http://blogri.jp/taisho119/
さん、１月29日の更新。
イリスって、オーラバトラー？
http://blogri.jp/taisho119/entry/1327846505/
「 前回、何であんなことを書いたかというと、『２は不要なのか？』と、『観たはずなのに、何故覚えてないのか？』を検証するために見たんです。そこに、自分のひねくれた女性感が入ってしまい、ガメラ３は嫌いだと…
なので、今回は、改めて見直すことにしました。 」
ストーリーのまとめと感想。
改めて見直すと三部作の最終章に相応しい出来となっているのはたしか。
但し、京都駅で女性３人が残るシーンは気に入らない…。
金子版Blu-ray BOX感想：
『 yy79z 』
http://ameblo.jp/yy79z/
さん、１月29日の更新。
『 GAMERA TRILOGY 』
http://ameblo.jp/yy79z/entry-11150399887.html
各個の作品評価と総評。
三作とも総合評価は、★★★★☆だそうです。
「 政府の偉いさんだろうが叱り飛ばす中山忍
高所から降りる時に、あからさまに永島敏行の手を借りない水野美紀
目の前に出されているのに、わざわざ自分のをポケットから出してハンカチを使う前田愛など
東海地方で育った、ある種の性向を持つ人間が
夏休みに立て続けに放映される『ふしぎなメルモ』と『キューティーハニー』で
女性観が形つくられ、人生そこから逃げられなくなるように
独特の節回しをする、男を拒絶するこのヒロインたちは
幼い頃に見たら、けっこう見果てぬ女性像になりそうだ。 」
「 11/10/25 」で、「大怪獣決闘の鑑賞記 」をご紹介しました。
今回はGⅡレビュー記事です：
『 ryoike01のオタク魂全開ＬＩＦＥ × ☆☆☆ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/ryoike01/
さん、１月30日の更新。
ガメラはレギオンを許さない 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/ryoike01/22428986.html
レンタルでご視聴。
中学生の頃まで１番好きなガメラ映画。どんな展開か全く予想できなくてハラハラしながら観てたのを覚えてるそうです。でも、序盤の隕石落下とかオーロラとかは全然記憶に残ってなかった。
タイトルバックと本編のハイライトシーンを転載して、お写真が全部で７枚。
「ガメラの咆哮で締めるという終わり方なんですけど「ガメラはいつでも僕らを見ている」的な
演出なんだ、と俺は感じ取りました。ヘドゴジみたいに環境破壊へのアンチテーゼも込められているんですね。
さて、今週は昭和の対ギャオスを借りてきたので明後日あたりに観たいと思います。」
GⅠ、GⅢのレビューで二編：
『 音楽雑食主義者の日記 』
http://worldmusicdiary.seesaa.net/
さん、１月28日の更新。
☆『ガメラ 大怪獣空中決戦』 【写真あり】
http://worldmusicdiary.seesaa.net/article/249165095.html
台湾でガメラと大魔人のDVDセットが発売になったので購入。
「ストーリーがきちんと考えられていて見応えがあった。
自衛隊全面協力ということでリアリティがあったし、何ごとも政府が閣議決定したあとで成されるなど現実に即した展開だ。
怪獣らしく怖い顔になっているし、迫力もあっていいのだが、昔見たガメラとは少し違うので、もっと古い作品も見てみたくなった。」
写真は台湾版DVDのカバー。
１月30日の更新。
☆『ガメラ3 邪神覚醒』 【写真あり】
http://worldmusicdiary.seesaa.net/article/249427129.html
こちらも台湾版DVDのカバー写真が1枚。GⅡは先日VCDで鑑賞済み。
「イリスは少女を追って京都に飛来、こんどはガメラと京都駅で戦う。たぶんこの時は京都駅ビルはできたばかりだ。よく知っている場所なのでリアルさに驚いた。
お話は1・2作目よりさらにきちんとしていて映画的にとても面白い。ただ怪獣イリスがちょっとロボットみたいに見えたのが残念。 」
シネコンのスクリーンでは迫力がでないので、今どきご家庭の大型テレビで充分だな、と思ったそうです。^^)
前回の「お部屋の守護神GⅢ」は、 「１月第１週のフィギュア情報 」でご紹介。
平成(金子)三部作のレビュー：
『 オマエザキングのブログ 』
http://ameblo.jp/omaezaking/
さん、１月31日の更新。
リピートでガメラ
http://ameblo.jp/omaezaking/entry-11151298134.html
金子版三部作を再見中。
「 1995年の平成シリーズ１作目「大怪獣空中決戦」（通算では９作目）は、
プルトニウムや環境のことも触れてるんですよね。
身に迫る思いですよ。いろんな意味で。
いちばんは「クリエイティブ」な点ですね。
１作から２作、３作と常に制作側の〈挑戦〉が見える。
例えば、構図とかVFXの技術とか。
進化するガメラのプロポーションの裏には、常に新しいものを生み出そうとする
スタッフの姿勢がみえるんですね。
これは社会人として見習わなければいかんとこです。 」
うん、確かに日々の事象に流されちゃうんだよなあ。
GⅡレンタルな日常：
『 Ｒｅａｎ’ｓ Ｈｅｒｏｅｓ 』
http://briger.cocolog-nifty.com/weblog/
さん、２月１日の更新。
ガメラ2
http://briger.cocolog-nifty.com/weblog/2012/02/2-9219.html
「 ツタヤに行ったらブルーレイディスク版しかなかった。
うーむ
３部作ＢＯＸ買いするか？？ 」
リマスター版も、なかなか良いらしいですよ。 ^^)ノシ
こちらも「 /01/30 」でご紹介の「GⅠ、GⅡ紹介記事」の続編となります。
GⅢのレビュー：
『 コロッケぱんち！ 』
http://redfin1984.blog79.fc2.com/
さん、２月１日の更新。
ガメラ３ 邪神＜イリス＞覚醒 感想 【写真あり】
http://redfin1984.blog79.fc2.com/blog-entry-188.html
総評と各論（冒頭の渋谷決戦、綾奈とイリス、ガメラとイリス、ラストシーンのガメラ）を、映画本編からのシーン転載写真とともに解説。
「ガメラ３は今まで自分たちが築いてきた、過去２作を台無しにしかねないリスクがありながらも、
ここまで野心的な作品を作り上げた事に脱帽です。
最後に、
平成ガメラシリーズは間違いなく、名作です。
自分の記憶と思い出に刻まれる作品になりました、この作品に出会えてよかった！
ほんとっ、おもしろかった！ガメラ最高！！ 」
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