無料で学べる講座『gacco(ガッコ)』放送部

社長の伊能美和子が、自らの想いを綴ります
お気軽におつきあいください~~

『自分を成長させる 最強の学び方』出版のお知らせ♪

2017-03-29 | 放送部

gacco社長 兼 放送部長の伊能です。

桜の便りもちらほら聞こえてきて、気持ちが浮き立つ一方で、寒暖の差が激しくて体調管理に四苦八苦されている方も多いのではないでしょうか?
そして、3月も今週で終わり・・・。早い!! 

前回のブログ更新から少し間が開いてしまいました。

年度末ということもありましたが、イベント続きだったので、せっかくなのでそのレポートも兼ねて書こう!と思ったのと、皆様にお知らせしたいことがあった、というのが、そのが主な理由です。 ←ちょっと言い訳入ってます・・・

 

先週の金曜日、3月24日は講演のダブルヘッダーでした。
まず1つ目。

お世話になった元上司からのお声かけで、お昼に経済同友会の産業懇談会に話題提供という形で、gaccoのご紹介をさせていただく機会をいただきました。

錚々たる経営者の皆様方の前でお話しするために、初めて日本工業倶楽部のビルに入った瞬間からかなりの緊張が…。

セミナー会場でメンバーの皆様とのご挨拶の傍、慌ただしく15分ほどでご用意いただいたランチをいただき(おいしかったはずなのですが、あまりよく覚えていない・・・汗)、その後1時間ほど、gaccoについてお話しさせていただきました。

 質疑応答の時間として予定されていた時間に少し食い込んでしまったのですが、講演をなんとか終了し、すかさず司会の方が質疑を促すや否や、かなりの方々が一斉に手を挙げられ、反響の高さに大変驚きました。

またその質問の内容がいずれもハイレベル!

少々たじろぎながらも何とかお答えし、予定時間を少し過ぎるまでディスカッションは続きました。

 

一度オフィスに戻ってから、2つ目の講演に・・・。


英会話イーオンと英字新聞ジャパンタイムズの共催セミナー第 5 弾

「IoT が変えるメディアと英語教育」(イベント詳細は→こちら

というイベントに基調講演のスピーカーとして、

「IoTの進化がもたらす影響 ーこれからの時代に必要な学び方ー

と題してお話をさせていただきました。

みなさん、大変熱心に聴いて下さいました!

 

途中、会場参加者に加え、オンラインでライブ講義やグループワークができるシステム、gaccatz(http://gacco.org/gaccatz/)を使って、オンラインでの参加者にも、NTT研究所が、市中で公開されている「音声認識」、「翻訳」、「翻訳結果表示」などの複数の技術を連携させることにより実現した「リアルタイム発話翻訳」という、まさにセミナーのテーマにふさわしい、未来を予感させる技術のデモを体験していただきました。

誰かが話すとすぐに、その内容が認識され日本語の文章として、会場前方のスクリーンに表示され、それがすぐに英語と中国語に翻訳されて表示される様子に、会場だけでなくオンラインでの参加者からも大変な反響をいただきました。

その後のパネルディスカッションは、「IoTやAIの普及により、英会話教室や英字新聞の存在意義はどうなるのか」という、ややもすると自虐的(!?)とも受け取られるような、なんともチャレンジングなテーマを、ジャパイタイムズの大門小百合執行役員がモデレーターを務めて下さり、イーオンの三宅社長と、ジャパンタイムズの堤社長とご一緒に議論を進めました。

 

左から、ジャパンタイムズ堤社長、イーオン三宅社長、私、ジャパンタイムズ大門執行役員

 

印象的だったのは、三宅社長の「英語学習にとって、新しい技術が登場することは喜ばしいこと。学習者にとっては選択の幅が拡がるのだからどんどん利用すればいい。」というご発言と、堤社長の「新聞の編集というのは、管理栄養士のようなもの。本人が食べたいもの(ニュースや情報)だけを食べていたら健康を損ねることもある。苦手なものも料理としてパッケージ化して提供することで、健康を保つことをサポートするのが我々の役割。」という考え方でした。

私は、以前関わっていた音楽業界において、ストリーミング配信が出てきたことでCD市場は縮小したが、その一方でコンサートなどの「ライブ」市場が活況を呈していることを例にとり、IoT、AIがどんどん進化し、オンライン化が進めば進むほど、実は「リアル」の価値が相対的に高まる。だからこそ、英会話教室という「リアル」をどういう場所にするかのデザインが重要、という話をさせていただきました。

 

そして、こちらの会場でこのたび出版させていただいた、

自分を成長させる  最強の学び方』(総合法令出版)

の初のお披露目をさせていただきました!!!

お世話になった総合法令出版の関編集長と記念撮影


慣れないサインに奮闘中・・・


 AIやIoTが加速度的に普及していくこれからの時代を我々が生き抜くためには、生涯を通じて学び続けることで、自らをアップデートすることが必要であること、そのためには、アメリカから始まって世界的潮流となっている、最新の学び方を採用した「gacco」の画期的な仕組みを活用することがその近道であることを解説したものです。

私自身の母の長年の介護を含めたこれまでの経験、gaccoを始めようと思ったきっかけなどを、半年以上かけてまとめました。

gaccoユーザーの皆様からお寄せいただいたキャリアアップやキャリアチェンジの体験談なども満載です!!

ご協力いただいた受講者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

しかも、gaccoに『脳と創造性』という講座を出していただいた脳科学者の茂木健一郎先生が、今回の原稿をあらかじめすべて読んだ上で、推薦文を寄せてくださいました\(^o^)/

本当にありがたいことです。

さてさて、目次はこんな感じになっています。

第1章 学ぶことの意義

第2章 「何を」「どう」学ぶべきか?

第3章 「人生を通しての学び」の始め方

第4章 生涯にわたる学習こそがあなたの人生を豊かにする

第5章 どんな環境にあっても、充実した日々を送るために

巻末「gacco」案内 

生涯を通して学び続ける人を応援するための仕組み、「gacco」のすべてが明かされています!

書店、オンライン書店で販売中です。

gaccoユーザーの方も、そうでない方も、お手にとって読んでいただけたらうれしいです・・・。

ご感想もお待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

 



 

 


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「ものづくり」→「ものがたり」→「ことはこび」

2017-03-15 | 放送部

皆様こんにちは。

gacco社長 兼 放送部長の伊能です。

gaccoではかねてより、「地方創生」を応援する講座を数多く開講してきていますが、

3月1日には文化庁提供の『文化財を活用した観光拠点形成』が始まりました。

私も受講しています。



この文化財の活用について、改めて面白いなぁと感じたのが、3月12日まで東京国立博物館 平成館で行なわれていた「特別展 春日大社 千年の至宝」を見に行ったときのことです。



春日大社は言わずと知れた奈良公園にある神社ですが、約20年に一度「式年造替」と呼ばれる社殿の建て替えや修繕が1200年も前から脈々と行われ、昨年平成28年は60回目だったのだそうです。

伊勢神宮の「式年遷宮」は有名で、平成25年に62回目が行われたことは認識していましたが、春日大社は恥ずかしながらノーマークでした・・・。

奈良には何度も行っていますが、東大寺や興福寺、薬師寺、法隆寺は訪れるものの、春日大社に行った記憶はおそらく1度しかない。

しかも子どもの頃のはず…(汗)

式年造替はおろか、所蔵する文化財についての興味も知識もまるでありませんでした。

ところが、NHKの番組を見て突然スイッチが入りました!

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92393/2393116/



経年劣化によって錆ついた国宝「金地螺鈿毛抜形太刀」を復元するため、平成の人間国宝級の職人たちが総力を結集して復元に挑んだドキュメンタリーです。

最新科学で分析した結果、多くの部分にほぼ純金が使われた、類を見ない豪華な刀であるのに加え、私の心を捉えて離さなかったのは、螺鈿細工で描かれたモチーフが「竹林で雀を追う猫」であったこと。


奉納者は不明とのことですが、一説には幼いころから猫が好きで、春日大社とゆかりがあった摂関家、藤原頼長ではないかと言われています。


国宝になっている「猫」は、日光東照宮の左甚五郎作と伝わる「眠り猫」しか知りませんでした!

ぜひ実物を見たいと、会期終了間際に慌てて見に行ったのですが、探しても探しても展示されていない!

係の方にお聞きしてみると、この太刀は2月19日までしか見ることができなかったのだそうで …。

激しく後悔しました…(涙)


最大のお目当は見逃したものの、展示してある宝物はどれもそれはそれは素晴らしく、見応えのあるものばかりでしたし、御神体とも言われる「鹿」の彫刻や掛け軸などはこれまでに見たことのない変わった意匠で、何度も戻って比較しながら観察すること暫し…。


また神社ではありますが、神仏習合ですから仏像も数々あり、見惚れるほどにイケメンの仏様もいらっしゃいました!



思い立った時にすぐ足を運ばなかった悔しさを紛らわすために、ミュージアムショップに立ち寄ると、春日大社のシンボル、鹿を凌駕するほどの猫グッズがぁぁぁ!!!

 

空前の猫ブームにきちんと乗っかろうとしていることがうかがえます。

まさに、これこそ

文化財の活用!!

ではないですか!


その中で、20年来の筋金入りの猫loverである私のハートを射抜いたのが、こちら。

奈良の伝統工芸である一刀彫りで作られた「金地螺鈿毛抜形太刀」の中の猫!




雀を狙って今にも動き出しそうな瞬間を見事に表現した躍動感ある造形にやられました!

その他、奈良県の赤膚焼に手描きで、件の猫をあしらった箸置き、重すぎて断念したカタログの代わりのチケットケースなど、次々に購入してしまい、文化財の活用に貢献して参りました!!

奈良の春日大社に行くと、若手の学芸員さんたちがこれまでにないものとして企画したミュージアムグッズがもっとあるようで、これは行かねば!と思っているところです。

文化財の保護や技術の伝承、活用による維持という循環を作り上げることと、世の中の空気や人々の志向を汲み取った打ち出し方の大切さを改めて感じた時間でした。


「ものづくり」にとどまらず、

作ったものの良さや生産者の心をストーリーと共に伝える「ものがたり」

「もの」を受け取る人にとって重要な「こと」に変えるための流通経路やオペレーションの仕組みまでを包含した

「エコシステム(生態系)」を作り上げる「ことはこび」(私の造語)

こそ、これからの時代には求められていると私は強く感じています。

 

そして、「ことはこび人」たちをたくさん輩出していくための取り組みをgaccoとして応援するだけでなく、私自身も「ことはこび人」になりたいと考えています。


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地方を元気にする人を元気に!

2017-03-10 | 放送部

皆様こんにちは。
社長 兼 放送部長の伊能です。

明日で東日本大震災から6年。

あの日を境に生活が一変してしまった人も多いと思います。

学びの環境が失われてしまった地域もありますね。

そうした人達にとっても、学びを継続し、仲間と繋がることのできる仕組みとして、gaccoはあり続けたいと願っています。

「地域を元気にする人を元気づける」

gaccoの大事な使命です。




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『memento mori -死を想え-』を受講してます

2017-02-27 | 放送部

gacco放送部長の伊能です。

2月も明日で終わりですね。

2月4日は、実母の祥月命日でした。
その日から、gaccoで、東北大学の『memento mori -死を想え-』を学習中です。

私はすでに両親を亡くしています。
それぞれの亡くなり方はまったく違いましたが、いずれも死にゆく場面に立ち会いました。

「死」に対して、忌むべきもの、できれば見ないに越したことはないこと、と思って来ましたが、足かけ17年介護した母の最期に立ち会い、手をつないで看取ってからは、そうした感覚は少し薄れました。

以前、「おくりびと」という映画を観て、納棺師の仕事を知りました。
最近では、女優の壇蜜さんが納棺師をやっていたということが知られていますよね。

母は、10年に渡る我が家での自宅介護を、病状悪化で断念せざるを得なくなってから、病院や介護施設を転々としていました。

だからこそ、せめてお葬式だけは自宅で行い、自宅から送ってあげたかったのです。


そこで、亡くなった後、納棺師を自宅に呼び、まだ小学校に上がるか上がらないかの姪たちにも参加してもらい、皆で死化粧を施し、死装束をまとわせて、お棺に納めた後、大好きだった花をいっぱいに飾った部屋で、ささやかに家族葬を執り行いました。

 

それから、昨年には、もう1つ身近な「死」がありました。

だいぶ前に、むりやりに捕まえて避妊手術を受けさせた外猫が10年越しで、朝な夕なにご飯をおねだりしに来ていたのですが、寒さに耐えかねてか、冬になると家に上がりこみ、泊まっていくようにようになったことから、意を決し家猫として我が家に迎えて4年。
「小梅」という名前をつけてかわいがっていましたが、体調を崩し、みるみるうちに弱って、逝ってしまいました。

ちょうど梅が散った頃のことでした・・・。

 

 

在りし日の小梅。こんな顔してご飯をねだりに来てました・・・涙



少し前に、日本では、子どものいる家庭の数を、ペットを飼育する家庭の数が上回ったとニュースになりました。

もはやペットは、 家族であり、パートナーです。だからこそ、その大切な家族を亡くしてペットロスに陥る人も多いのです。

私自身も未だに、つい「小梅・・・」と空に向かって呼びかけてしまうことがあるほどです。

このようなタイミングで、『memento mori -死を想え-』を受講し、「死」について、それを取り巻く環境について、改めて考えています。


命あるもの、必ず死にます。

今話題になっている「終活」でも、「死」を考えることで、「生」を見つめ直す人が増えているのではないでしょうか。

この講座の受講後、以前読んだ、ジャーナリストの千葉敦子さんの『よく死ぬことは、よく生きることだ』という本をもう一度読もうかな、と思っています。

gacco講座の『memento mori -死を想え-』ですが、4週分のクイズの締め切りがすべて3月7日です。
修了証を取りたい方もまだ間に合います。
もちろん修了証を取る取らないに関わらず、自分を見つめ直したい方にお勧めしたいと思います。
 

 


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『gacco放送部』本格始動!

2017-02-24 | 放送部

gaccoのブログ、「gacco放送部(仮)」ですが、この度、gacco長兼社長の伊能美和子が放送部長に就任、めでたく(仮)が取れて、「gacco放送部」になりました!!

放送部長が自らの想いを綴ったり、突撃取材に出かけたり、さまざまなゲストをお迎えしたりして、gaccoにまつわるあんなこと、こんなことをお伝えして参りますので、どうぞ、お気軽におつきあい下さいませ~~~。

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さてさて、皆さんはどうやって勉強してますか?
私はお風呂タイムを活用しています。

まず、お風呂のフタを半分閉めます。
次に、手を乗せられるように手前からフタの半分くらいまでタオルを敷きます。


そして、新聞、本、雑誌、開封したいDM、スマホなどなど、全部持ち込みます。
あ、メモ帳や会社の仕事の資料、ペンなどを持って入ることもしばしばです。

もちろん濡れて困るものはNG。スマホは防水じゃないので最初はジッパーつきの袋に入れてましたが、最近は面倒になり、そのままだったりしてますが・・・。
でも基本、お風呂のフタの上のタオルの上に置いて見ているので、バスタブに落とすリスクは回避しているつもりです(汗)

なぜかお風呂に入ると、いろいろなアイディアが思い浮かんだり、すっかり忘れていたことを突然思い出したり、血行が良くなると、頭の回転が良くなるのでしょうか???
ペットボトルの水やお茶で適宜水分補給をしながら、夏はひんやり系、冬はあったか系のお気に入りの入浴剤を入れてのバスタイムは、さながらお手軽エステ。
身体と心は癒されるのに、頭には適度な刺激があって、一石二鳥です。

そして、最強の癒しアイテム?はなんと猫!
お風呂のオモチャとかぬいぐるみではなく本物の猫です。

 


フタの上で寛ぎきってます・・・
 

我が家には猫が4匹いるのですが、唯一の男の子は、保護されたときに罹っていたひどい皮膚病を、里親さんがお風呂に何度も入れることで克服したとのことで、お風呂が大好きなんです。
さすがにバスタブに一緒に入るわけではないのですが、フタの上に自分から飛び乗って来ます。

敷いてあるタオルの上でグルーミングを始めたかと思うと、やがて前足を折りたたんで「香箱座り」をし、目を細めて寛いでいます。
gaccoの講座を聞きながら、新聞をめくりながら、本を読みながら、メモを取りながら、資料に赤字を入れながら、合いの手のように猫の柔らかい毛を撫でると、日々の疲れが解けていくような、そんな至高のバスタイムを楽しみにしている私です。
ま、お風呂が私の勉強部屋になってる訳でございます。

やったことのない方、ぜひお試しください!
でも、大切なものを濡らしてしまうと困るので、あくまでも自己責任の範囲でお願いしますねー。

 

私が出てもまだ出てこない


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■今世紀、最も○○○な職業とは!?

2016-02-17 | 放送部

gaccoの人気講座、「社会人のためのデータサイエンス入門」の続編が登場!!

続編は、「社会人のためのデータサイエンス演習」。ビジネスで利用されている実践的な手法を学ぶとか。もちろん、受講料無料。

それは、受講しなきゃ、ソン、ですね。

 

なぜなら、今どきNHKのニュース番組も「つぶやきビックデータ」と、ネット上のつぶやきから、話題を取り上げているし、1920年(大正9年)に第1回目の国勢調査が行われたように、昔からビックデータは存在し、活用されていました。

とりわけ、近年「ビックデータ」や「データサイエンス」は世界的に注目されています。

 

 今までと決定的に違う点がある

ICTやインターネットが急速に発展する中で、データが以前と比較にならないほど大量に生成され、そして、それを利用できる環境が拡大してきている点。統計学や数学を、より多くの分野で有効活用できる素地も拡がっています。

ビックデータを扱うパソコンも安価になったということも影響ありそうですね。


政府も500種類以上ある統計データをオープン化。

ほとんどすべての政府統計がインターネットを利用できるようになっており、現在では、500種類以上ある統計データをオープン化しています。

ビジネスや自治体での地方創生事業などで活用できるチャンスは確実に広がっています。


データサイエンティストは、世界的な人材不足

2011年に米国のシンクタンク:マッキンゼー・グローバル・インスティチュートが発表した報告では、統計学のスキルがある大学卒業生の数を見ると、正直日本は少ない状況です。

アメリカ:約2万5千人

中国:約1万7千人

日本:約3千人

ただ、アメリカも含め、どの国も人材が不足しているといわれています。

データサイエンスのスキルある人材「データサイエンティスト」をこれからどう増やしていくかは、各国共通の課題となっています。

 

Week1に登場する総務省統計 會田 雅人局長(右)とフリーアナウンサー 玉利かおる(左)さんのインタビュー風景


○今世紀、 最も○○○な職業!?

このビッグデータの時代に、強く求められている、「データサイエンティスト」。

ちなみに、この注目の職業は、アメリカの経営誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』で、“今世紀、最もセクシーな職業”と称されています。

 

データ分析は、基礎的な学力やツールでOK

この専門的職業としての「データサイエンティスト」は、高度な数学、統計学、情報工学といった知識や技術が求められます。

しかし、すべてのデータ分析に高度な数学的知識が必ずしも必要というわけではありません。

多くは、足し算、引き算、かけ算、割り算、の四則演算を組み合わせて成り立っており、普段みなさんがお使いの表計算ソフトで、高度なもの含め、かなりの分析ができるようになっています。


第2弾講座で何が学べる?

前回の「社会人のためのデータサイエンス入門」では、統計学の基礎やデータの見方など、データ分析に必要となる基礎的な知識について学んでいただきました。(平均、分析、標準偏差などの基本的な統計量や、相関係数、回帰分析、時系列分析などの分析手法について概念や考え方など)

この第2弾「社会人のためのデータサイエンス演習」では、概念の理解だけではなく、実際にデータを使ってもらい、具体的にパソコンを使って分析する、体験型の演習を中心に講座を構成しております。


即戦力を身につけることが目標!

そのため、講師陣は、ビジネスの現場で実際にデータ分析に携わっている専門家、先端的な研究を行っている研究所の方々。

現場目線で、記述統計の基礎や分布による現状把握と比較方法、クロス軸の設定と見方、散布図と相関、回帰分析による予測などを、具体的なデータを使いながら、ビジネスにおける問題解決プロセスや組織におけるデータサイエンス活用なども交えて解説します。

ビジネスや行政の実務にそのまま適用・応用できる、データ分析の即戦力を身につけていただけることを目指しています。

皆様、ぜひご受講くださいね。

 


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gaccatzリハーサルに参加してきました。

2015-10-01 | 放送部

皆さまはじめまして、gacco雑用係の金と申します。

皆さん知ってます? なんでもgaccoで新しい学びのスタイルを提供する新システムの開発が進められているそうですよ。

その名もgaccatz(と書いてガッカツと読む

gacco active talking zone の略だそうです。アクティブにトークする…ゾーン…?
ゾーンといえば、スポーツ選手が極度の集中状態に陥った時に発動するスーパーサイ○人モードのことですよね。テニス歴2年半の主人公が全日本ジュニアトップをフルセットまで追い込んじゃうすごいやつです。
つまりgaccatzでアクティブにトーキングしてるとスーパー○イヤ人モードでうはうはできるということ…なのでしょうか…。はて


さてgaccatz、何ができるシステムなのかというと、

数百人~1000人で同時参加可能なオンラインワークショップ(グループワーク)システム

だそうです。

ワークショップとは、「一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイル」(出展:はてなキーワード

うーん、わかったようなわからないような…。

ということで、本日はこのgaccatzの謎に迫りたいと思います。

日本中世の自由と平等

10/24(土)に東京大学「日本中世の自由と平等」講義の一環として、gaccatzを用いたトライアルイベントが実施されるそうで、そのリハーサルに参加してきました  ※トライアルイベントについてはこちら

このトライアルイベントでは、最大300名の方がご自宅からgaccatzシステムに接続し、他の参加者と音声チャットやテキストチャット、共有ホワイトボード等で相談しながら、とある歴史の謎解きをするそうなんです。
高校から理系で日本史は全くnoobな私、果たしてついて行けるのでしょうか…

  

 

ワークショップ講師の杉山先生と、講座スタッフの方々です
すみません、自前の一眼レフを持って行ったのですが、レンズが汚れていて中央右寄りの部分がボケてますね…

ともあれ、先生方が講義の準備をされる間に、私も自前のノートPCを開いてログインします。

なお、gaccatzに参加するためには、パソコンの他ヘッドセットが必要です。MACな方々はマイクの性能が良いので据付マイクでもよいそうですが…。

ということで、前々日に慌ててポチった1000円ぐらいの安物のUSBヘッドセットをつなぎます。

 

じゃじゃーん これが本邦初公開、gaccatzの画面となります。

…え、シンプル過ぎ? え、ええ…まあ、β版なんでしょうがないです。はい… きっといつかUI用の開発費がついてくれると…つくのかなあ…

トライアルイベントではまず、杉山先生が古文書の読み方について、クイズを交えて教えてくださいます

歴史はよくわからないしなーと思っていた私ですが、杉山先生のお話がとても聞きやすく分かりやすかったのと、途中のクイズに正解できないと悔しくて(⇐天性の負けず嫌い)、気づくと講座にぐんぐん引き込まれていました

(「日本中世の自由と平等」講座を受講していればよりお楽しみ頂けるのではないかと思います)

 

 

講義が終わると3~4人ずつのグループに組分けされ、グループごとに謎解きに挑戦することになります。

お題の中身は当日のお楽しみですが、私が初めて聞いた感想は「…さっぱりわからん

でも大丈夫、3人寄れば文殊の知恵。1人わからない人がいても誰かが教えてくれるさ!!(待て

 

私は3人グループに入りました。グループリーダーの司会に沿って、まずはそれぞれ考えたことを発表します。

私も唯一思いついた仮説をここぞとばかり並べ立てます。みんなそれぞれ着眼点が違っておもしろい

一通り自説の発表が終わったところで、うーん、さて、誰の案が一番もっともらしいんだろう…?

「ここでヒントです、○○は○○な相手に対して…」

追加のヒントきたー!! ん? あれでも、どうして○○の方が○○なの? おかしくない?

「資料を追加しますので、参考にしてください」

ほうほう、この資料のどこかにヒントがあるのね…。えーっとえーっと、この地名から類推されることは…?

…とまあ、実際の内容は当日のお楽しみですが、結論から言うと、歴史noobの私でもしっかり謎解きの楽しみを味わえました

背後にちゃんとロジックがあって、そのロジックに至るカギを少しずつヒントとして与えてもらえるので、推理物読んでるみたいですよね

 

グループでの推理をホワイトボードにまとめて、リーダーが提出します。リーダー、お疲れさまでしたっ!

余談ですが、ホワイトボードは講座の資料を貼りこんでみんなで推理を書き込んだりできるほか、自由に絵を描いたりもできるので、いろいろな講座に使っていけそうです

デザイン系の講座とか楽しそうですよね、服飾デザイン講座とかどうでしょう

 

グループモードが終わると、4~5グループで集まって結果を共有するルームモードに移ります。

各グループの最終提出物を見ながら、グループリーダーがグループ内で話し合ったこと、結論、結論に至った経緯などを説明してくれます。

なるほど、その考え方はなかったわー、とか、うちのグループだ、リーダーがんばれー!!とか、この発表者の説明分かりやすいなあとか、いろいろなことを思いながらルームモードが更けていきます…。

 

この後、ルーム内の代表グループを投票で決め、先生から講評をいただいて、ワークショップは終了となります

当日は自己紹介タイムがあったり、グループ課題が2回だったり、もう少し盛りだくさんな内容になるみたいです

 

gaccatzトライアルイベント、大好評につき募集期間を延長し、10/13(火)までご応募を受け付けております

 応募要綱はこちらをご覧ください、皆様のご応募をお待ちしております


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高専初、gacco講座を活用した反転授業をレポート!

2015-07-09 | 放送部

gacco放送部の三橋です。

 

7月7日(火)、石川高専にて

gaccoを活用した反転授業が実施されました!

高専初の取組みをレポートいたします。

 

 

本取組みは、昨年2月に開講した田中浩也先生の講座

「3Dプリンタとデジタルファブリケーション」

反転授業の事前学習教材として利用してます。

 

授業のテーマは、

「ディジタルファブリケーションと電子情報通信技術が融合したものづくり」。

 

事前に生徒皆さんが

①gaccoを視聴

②テストを受講

基礎知識を習得した上で、グループワークでアイデアを出し合い、

ブレーンストーミング形式でメンバー同士でアイデアを膨らませる授業内容でした。

 

 

25分という短時間の中で平均40個程度のアイデアが出され、

最も多いグループでは60個ものアイデアを出したグループも!

大いに盛り上がりました。

 

またアイデアの選定では、

模造紙上で同じ属性のものを枠線で区切ったりするなど、

各々工夫を凝らし、短時間のなかで効率的に分類作業。

 

 

今回の取組みは各メディアも注目しており、

新聞では北國新聞さんと北陸中日新聞さんの2社、

テレビでは石川テレビさんとテレビ金沢さんの2社。

計4社のメディアの方々が取材に来ていただきました!

 

 

なお本取組みの責任者である電子情報工学科の小村先生は

「知識を身につける座学による学習と、知識を活用する発展的学習の組み合わせは

高い学習効果が得られますが、両方を講義に取り入れると時間が不足しがちです。

「gacco」の質の高い講座コンテンツを座学に変わる予習教材として

活用することで発展的学習に注力できます。」

とMOOCへの期待について述べらています。

 

 

本取組みの成果は、8月26日から行われる

高専フォーラムにてプレゼン発表する予定です。

 

最終的にはどのような成果で、

また生徒皆さんがどのような刺激を受け授業に望むのか、

今後が楽しみです。


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gacco開発チーム、AWS Summit Tokyo2014で講演!

2014-07-17 | 放送部

gacco放送部の小林です。


昨日、gacco開発チーム渡辺

パブリッククラウドの代名詞であるAWS(Amazon Web Services)の

AWS Summit Tokyo2014で講演を行いました。

http://www.awssummittokyo.com/



会場は品川駅から程近い、グランドプリンスホテル新高輪。

今大注目のAWS活用に関する情報収集をしようという様々な業界の

多国籍な人々でごった返していました。まさに、大盛況です。


そんな中、渡辺が本日のEdTech&Research関連の

講演の「とり」を務めさせていただきました。


講演名は

日本初のMOOC"無料で学べる大学講座『gacco』(ガッコ)″でのAWS活用事例」。

 

会場は定員200名という感じでしょうか?

ほぼ満席の状態で講演スタートです。

 

 

渡辺が登場です。

 

まず、gaccoのことをご存じない方もいらっしゃるだろうということで、

gaccoのご紹介と最初に開講した東京大学の本郷先生の受講状況についてご紹介しました。


特に、18%という修了率について、米国のMOOCの5%と比較して

驚異的な数字だという部分ではメモを取ったり、写真を撮る方の姿が目立ちました。


その後、AWSの講演らしく、gaccoを支える裏側の仕組みについてご紹介しました。

また、AWS導入のメリットや、これから主流となるであろう開発手法についてもご案内しました。


システム構成やAWSの利用サービスをご紹介する部分でも、写真を撮る方の姿が目立ちました。



講演後の質問コーナーには長い列が!


渡辺の講演の直前、ドコモの栄藤執行役員ドコモでのAWS活用について講演し、

NTTグループでも、特にサービス開発の現場でパブリッククラウドの利用が広がっており、

メリットも多いことを紹介し、会場は大盛況でした。

みなさん、注目しているんですね!熱気が溢れていました。


gaccoの取り組みも、ドコモの取り組み同様、NTTグループ内での新しい取り組みですが、

皆さんに安心して、いつでも快適に質の高い教育サービスを受けていただけるために択したものです。


皆様は、普段は「受講」という「表側」を中心にgaccoに親しんでいただいておりますが、

そのような「表側」を支える「裏側」にも、是非ご期待頂ければと思います。


引き続き、gacco開発チームは、

皆様がより快適に学習していただけるサービスを目指し努力して参ります。


最後にgacco開発チーム「5人+α」でパチリ。

※左から小林、渡辺、木村、吉田、横瀬


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(部員メモ)そもそも“MOOC”って何? 未来の学びって!?

2014-04-12 | 放送部

世界で注目のワード“MOOC”と“COOL”な重田先生。の続きを、

 

懲りずにgacco放送部(仮)のかわむらがお届けします。

 


前回は、“MOOC”になると “COOL”な重田先生が熱く語る様子をこっそりご紹介しました。

 

で、今回お届けするのは

 

“MOOC”って、今までの通信教育やeラーニングと何が違うの?

 

 

──10年前(のような気がする)

友人C:『ねえ、今、仕事何してるの?』

かわむら:『簡単にいうと、eラーニングをやってる会社』

友人C:『ふーん』

かわむら:『・・・・』

 

──2~3年前

友人C:『ねえ、今、仕事何してるの?』

かわむら:『簡単にいうと、eラーニングをやってる会社』

友人C:『あ、知ってる~』

かわむら:『ほんと?』

友人C:『あれあれ。・・・えっと、石川遼くんがやってるやつ!』

かわむら:『あれ、スピー●ラーニング(※)・・。』

※テレビCMで有名な英語教材の商品名で、eラーニングとは一切関係ありません。

 

──最近

友人M:『ねえ、今、仕事何してるの?』

かわむら:『eラーニング。最近は“MOOC”っていうサービスもあって・・・』

友人M:『“MOOC”?知ってるよ。聞いたことある』

かわむら:『ほんと?』

友人M:『よく知らないけど。なんか、すごいらしいね。』

 

 

 ・・・

 

今までのeラーニングと“MOOC”は、なんか違って、なんかすごいってことは、既に私も体感しております。

 

今までのeラーニングは、ブレイク寸前といわれ続けていて・・・。

つまり、インターネットとパソコンがあれば、講座を受講できるという便利さで普及すると思われていたのですが。

 

それが、2012年前半、“MOOC”が彗星のごとく登場。

 

MITとかハーバード大学とか、有名大学の講義が、インターネットとパソコンさえあれば、誰でも無料で受講できて。

 

誰でも無料で受講できるプラットフォームに参加する大学のレベルの高さにびっくりするのですが、それよりも1つの講義に、世界中からウン万人の受講生が同時に学習するという規模にもびっくり。

 

で、いっきに世界中に広がって、爆発的に会員数を伸ばした。

 

しかーし、一つのサービスに何百万人の登録者がいるのに、MOOCビジネスでがっぽり儲かっているというような景気のよい話は、“MOOC”にはまだないようです。

ビジネスモデルが確立していない分野で、世界中のどのサービスが一番に成功するか、注目されているところでもあります。

 

 

このあたり“MOOC”について、「なんかすごいらしいけど、よく知らない」方のためにお茶目な重田先生、もとい、

 

教育工学やオープンエデュケーションを専門とし、日本におけるMOOC研究の第一人者である、北海道大学情報基盤センターメディア教育研究部門の重田勝介准教授が、

 

MOOCのプラットフォーム「gacco」で、“MOOC”の誕生秘話から、未来の教育の姿について講義します。

また、 「オープンエデュケーションと未来の学び」では反転学習コースがあり、大阪大学 森先生、関西学院大学 武田先生も登場します。

“MOOC”を実際に使用しながら、“MOOC”について学べる講座です。この全世界的な高等教育のサービス無料化の流れを実体験しながら、学生の方は、これからの学び方、社会人の方はスキルアップのほか、生涯教育への取り組み方、まさに、未来の学びについてのヒントを掴んでください。

 

 

オープンエデュケーションと未来の学びはこちら

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