無料で学べる講座『gacco(ガッコ)』放送部

社長の伊能美和子が、自らの想いを綴ります
お気軽におつきあいください~~

湘南キャンパスの雰囲気を感じ、学ぶ。3Dプリンタ(キャンパス編)開講!

2015-10-20 | 広報部

本日より、田中浩也先生(慶応義塾大学)の「3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)」が始まりました。

 

この講義は、受講生の皆様が学びながら楽しめる、いろいろな試み、仕掛けにあふれています。

 

折角ですので、広報部の大谷から、いくつか見どころをご紹介させて頂きます。

 


【その1】学生から学ぶ、「半学半教」の講座

 

講座の冒頭では、田中浩也先生から、慶應義塾大学の精神「半学半教」が紹介されます。

 

 

半学半教とは


 ・(教員学生先輩後輩関係なく)相互に教え学び合うということ
 ・先に学んだものが次の後輩や回りの人間にどんどん教えていくこと

 

です。


慶應義塾大学湘南キャンパス(SFC)でも、先輩が後輩に教えていく、それが当たり前の精神とされています。

 

そういえば、gaccoも、同じですね。ディスカッションや相互採点などを通じ、半学半教の精神が実現されています。

(我々は、互学互習(ごがくごしゅう)なんて言葉を使っていますが、同じですね)

 

 

そして、今回講師および講座のナビゲーターを務めてくださるのは、

慶應義塾大学環境情報学部の現役4年生、淺野義弘さんなのです。

 

 

 


【その2】ドラマ仕掛けの講義!


「こんにちは僕の名前はリョウスケ この春から慶應義塾大学
湘南藤沢キャンパスの1年生。

入ったばかりだけど キャンパスが楽しい学びがいっぱい!

でも、今日はちょっとトラブルが 起こってしまうみたいで、ああっ、ぼくの自転車が!

あぁ、どうしよう… あぁもう…  なんて日だ…ツイてない 」

 

なんて話から講座は進んでいきます。

 

講座の中では、こんなシーンや


 

こんなシーンも。

 

 

画面だけ見ると、ちょっと、青春な感じですね。

これらの講義内容は、田中ゼミの皆さんが先生と一緒に考え、製作しているのです。

 

もちろん、しめるべきところは、講師の淺野さんや田中浩也先生がしめてくださいますし、

ディスカッションにはファブラボのメンバーが登場し、皆さんと半学半教を進めていきます。

 


【その3】課題に仕掛けが。。。。!!!

 

この講座、今までのgacco講座の中でも、異色の課題が出題されます。

 

募集要項を見ると、課題内容は「課題に沿った画像の提出」と書かれています。なんのことでしょうか???

 

この講座で受講生にもとめられるのは、いじりながら考える、「ティンカリング」

どれも楽しい課題ばかりなので、是非チャレンジしてみてください。

 


 

 

以上のように、淺野さんやリョウスケくんと半学半教しながら課題に向き合い、いろいろ身の回りのモノをいじっていくと、自然に学びが深まる

 

それがこの「3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)」の仕組みなのです!

 

 

さて、今日は少しだけ講座の紹介をさせていただきましたが、続きは是非gaccoでお楽しみください。

 

 

◇3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)、講座登録はこちらから!

 

https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga041+2015_10/about

 

 

 


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異文化交流も同時に体験できる?対面授業があるらしい ~芝浦工業大学「イノベーション入門」~

2015-10-14 | 開発部

本日は、10月31日(土)に開催される、

芝浦工大「イノベーション入門」対面授業ユニーク授業内容についてご紹介します。

 

今年度の対面授業では、今までのgacco対面授業にはなかった

ユニークな試みを取り入れるらしいです。

 

真偽を探るべく、第二週及び第三週講義ご担当の

田中先生と平田先生にお話を伺ってきました。

 

 

************************************************

 

―――お久しぶりです。

今年度は再開講ということでまたお目にかかれてうれしいです。

昨年は、撮影中に知った電球の発明者の話や、芝浦講師陣のチームワークから生まれた撮影秘話など、

いろいろお話伺う機会がありました。

 

 

(平田貞代先生)

そうでしたね。

イノベーション入門開講にぴったりなブログを掲載していただきありがとうございました。

 

 

―――そういえば田中先生には、オムツの話を伺ったこともありました。

個人的には、あの話を伺ってから日本のオムツ製品の動向が気になっちゃったりしてます(笑)。

 

 

(田中秀穂先生)

紙オムツは、高分子吸収体とか不織布の立体成型をはじめとして、

日本企業の技術がぎっしり詰まった、非常にイノベーティブな製品なんです。

使い捨ての紙おむつは新興国等ではまだ高級品ですが、

日本の紙おむつがこれから特にアジアの新興国市場でどのように浸透していくのか、注目ですよ。

 

―――なるほど…。さて、前置きが長くなってしまいましたが、

今年度の対面授業。パワーアップしているという噂を伺ってます。

 

 

(平田先生)

そうなんです。対面授業のテーマは今年も、

「ウェアラブル端末(新製品)の企画・提案」なんですが、

今年はマーケットを国内ではなく海外にしようと考えているのです。

 

 

―――グローバル市場での売り込みを想定しているんですね。

具体的な国や地域は限定するのですか?

 

 

(田中先生)

やはり日本に近い新興国がよいのではということで、

マレーシアを想定しています。

 

 

―――マレーシア、ですか…。

(解説)

マレーシアは東南アジアの国で、マレー半島とボルネオ島の一部から成り立っています。

国土面積は日本のおよそ9割、そのうち6割が熱帯雨林でおおわれています。

人口は日本の16%ほどですが、マレー系・中国系・インド系、そして多数の部族に分けられる

先住民族で構成される多民族国家です

*マレーシア政府観光局HPより抜粋

 

 

―――そこに、ウェアラブル端末の新製品を売り込む、と…。

うーん、マレーシアの人々の文化や生活などを知らないと、なかなか難しそうですねぇ。

 

 

(田中先生)

そうそう、そうですよねぇ。

そこで今回の対面授業ではおそらくgacco初の試みに挑戦しようと思っているんです。

 

 

 

―――といいますと?

 

 

(平田先生)

いっそのこと、マレーシア人と一緒に新製品を開発しちゃえ、という(笑)。

 

 

―――なんと、マレーシア人とのコラボレーションですか!

 

 

(田中先生)

実は芝浦工大はマレーシアにある工科大学と長い間交流を行ってきており、

日本とマレーシアの人材交流の架け橋の一つとなっています。

彼ら・彼女らとの交流を通じてマレーシアの文化や社会、

ビジネスについて生の情報に触れることで、より現実的で実践的な製品の

企画・提案が実現できるのではと思っています。

 

 

 

―――あれ?でも、言葉の問題はどうなるでしょうか?

マレーシア語?あるいは英語ができないと参加できないとか?

 

 

(平田先生)

その点は大丈夫です。

今回は日本語ができるマレーシア人の方々を集めていますから(笑)。

 

 

 

―――安心しました(ほっ)。ん?ということはこの対面授業、

オンライン上の講師陣と実際に交流できるだけでなく、異文化交流も同時に経験できてしまうということですね。

 

 

(平田先生)

その通りです。異文化に直接触れながら、新しいものを生み出す共同作業は、

参加される皆さんにとってかけがえのない経験となると思います。

 

 

―――新製品開発という目的に向かって

異文化交流ができるって、考えただけでもワクワクしますね。

 

 

(田中先生)

はい。昨年同様、ウェアラブル端末やITの知識、技術がなくても全く問題ありません。

イノベーションの視点からはむしろ大歓迎!です。

オンライン講座をご覧になり、何かを生み出すプロセスに興味を持たれた方、

異文化体験の中から何かを生み出してみたいと思った方にどんどん参加していただきたいと思います。

 

 

―――今日はありがとうございました!

 

 

**************************

■「イノベーション入門」対面授業の詳細

●日時: 2015/10/31(土)13:00~16:00 (12:30 受付開始)

●会場: 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 3階 307教室(受付は3階教室前にあります)

     JR山手線・京浜東北線「田町駅」芝浦口から徒歩3分

     都営地下鉄・三田線・浅草線「三田駅」から徒歩5分

●参加費:3,000円(税込)

*その他、参加要件/当日の持参物/修了条件等は以下のご案内ページでご確認ください。

http://peatix.com/event/100265

 

申込期限は10月23日です。お早めにお申し込みください!

 

 

なお、芝浦工業大学では、他にも企業をはじめ社会の方々に役立つイベントを

随時企画しております。合わせてお楽しみください。

 

 

■経産省産学連携サービス経営人材育成事業 コンソーシアム第2回ミーティング

●参加費:無料

●日時: 2015/11/18(水)15:00~17:30 (14:45 受付開始)

●内容: 講演「インダストリ4.0実践事例と課題(仮題)」

     ドイツ貿易投資振興機構日本代表 浅川石見氏、他

●会場: 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 8階 803教室(受付は8階教室前)

●参加お申込み・お問い合わせ先:大学院MOT事務課mot@ow.shibaura-ite.ac.jp

 

 

■MOTトップセミナー「成熟社会での産業の施策」芝浦工業大学教授 竹内敬三氏

●参加費:無料

●日時:2015/11/19(木)

●内容:日本の高度成長を支え、ともに成長してきた石油産業。

最近の需要減少と向き合い、どの様な戦略を打つべきか。日本のエネルギーセキュリテイーを含めて論じる。

●会場: 芝浦工業大学 芝浦キャンパス

●参加お申込み・お問い合わせ先:大学院MOT事務課mot@ow.shibaura-ite.ac.jp

 

 

芝浦工業大学 芝浦キャンパス

JR山手線・京浜東北線「田町駅」芝浦口から徒歩3分

都営地下鉄・三田線・浅草線「三田駅」から徒歩5分

 

以上


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gaccatzリハーサルに参加してきました。

2015-10-01 | 放送部

皆さまはじめまして、gacco雑用係の金と申します。

皆さん知ってます? なんでもgaccoで新しい学びのスタイルを提供する新システムの開発が進められているそうですよ。

その名もgaccatz(と書いてガッカツと読む

gacco active talking zone の略だそうです。アクティブにトークする…ゾーン…?
ゾーンといえば、スポーツ選手が極度の集中状態に陥った時に発動するスーパーサイ○人モードのことですよね。テニス歴2年半の主人公が全日本ジュニアトップをフルセットまで追い込んじゃうすごいやつです。
つまりgaccatzでアクティブにトーキングしてるとスーパー○イヤ人モードでうはうはできるということ…なのでしょうか…。はて


さてgaccatz、何ができるシステムなのかというと、

数百人~1000人で同時参加可能なオンラインワークショップ(グループワーク)システム

だそうです。

ワークショップとは、「一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイル」(出展:はてなキーワード

うーん、わかったようなわからないような…。

ということで、本日はこのgaccatzの謎に迫りたいと思います。

日本中世の自由と平等

10/24(土)に東京大学「日本中世の自由と平等」講義の一環として、gaccatzを用いたトライアルイベントが実施されるそうで、そのリハーサルに参加してきました  ※トライアルイベントについてはこちら

このトライアルイベントでは、最大300名の方がご自宅からgaccatzシステムに接続し、他の参加者と音声チャットやテキストチャット、共有ホワイトボード等で相談しながら、とある歴史の謎解きをするそうなんです。
高校から理系で日本史は全くnoobな私、果たしてついて行けるのでしょうか…

  

 

ワークショップ講師の杉山先生と、講座スタッフの方々です
すみません、自前の一眼レフを持って行ったのですが、レンズが汚れていて中央右寄りの部分がボケてますね…

ともあれ、先生方が講義の準備をされる間に、私も自前のノートPCを開いてログインします。

なお、gaccatzに参加するためには、パソコンの他ヘッドセットが必要です。MACな方々はマイクの性能が良いので据付マイクでもよいそうですが…。

ということで、前々日に慌ててポチった1000円ぐらいの安物のUSBヘッドセットをつなぎます。

 

じゃじゃーん これが本邦初公開、gaccatzの画面となります。

…え、シンプル過ぎ? え、ええ…まあ、β版なんでしょうがないです。はい… きっといつかUI用の開発費がついてくれると…つくのかなあ…

トライアルイベントではまず、杉山先生が古文書の読み方について、クイズを交えて教えてくださいます

歴史はよくわからないしなーと思っていた私ですが、杉山先生のお話がとても聞きやすく分かりやすかったのと、途中のクイズに正解できないと悔しくて(⇐天性の負けず嫌い)、気づくと講座にぐんぐん引き込まれていました

(「日本中世の自由と平等」講座を受講していればよりお楽しみ頂けるのではないかと思います)

 

 

講義が終わると3~4人ずつのグループに組分けされ、グループごとに謎解きに挑戦することになります。

お題の中身は当日のお楽しみですが、私が初めて聞いた感想は「…さっぱりわからん

でも大丈夫、3人寄れば文殊の知恵。1人わからない人がいても誰かが教えてくれるさ!!(待て

 

私は3人グループに入りました。グループリーダーの司会に沿って、まずはそれぞれ考えたことを発表します。

私も唯一思いついた仮説をここぞとばかり並べ立てます。みんなそれぞれ着眼点が違っておもしろい

一通り自説の発表が終わったところで、うーん、さて、誰の案が一番もっともらしいんだろう…?

「ここでヒントです、○○は○○な相手に対して…」

追加のヒントきたー!! ん? あれでも、どうして○○の方が○○なの? おかしくない?

「資料を追加しますので、参考にしてください」

ほうほう、この資料のどこかにヒントがあるのね…。えーっとえーっと、この地名から類推されることは…?

…とまあ、実際の内容は当日のお楽しみですが、結論から言うと、歴史noobの私でもしっかり謎解きの楽しみを味わえました

背後にちゃんとロジックがあって、そのロジックに至るカギを少しずつヒントとして与えてもらえるので、推理物読んでるみたいですよね

 

グループでの推理をホワイトボードにまとめて、リーダーが提出します。リーダー、お疲れさまでしたっ!

余談ですが、ホワイトボードは講座の資料を貼りこんでみんなで推理を書き込んだりできるほか、自由に絵を描いたりもできるので、いろいろな講座に使っていけそうです

デザイン系の講座とか楽しそうですよね、服飾デザイン講座とかどうでしょう

 

グループモードが終わると、4~5グループで集まって結果を共有するルームモードに移ります。

各グループの最終提出物を見ながら、グループリーダーがグループ内で話し合ったこと、結論、結論に至った経緯などを説明してくれます。

なるほど、その考え方はなかったわー、とか、うちのグループだ、リーダーがんばれー!!とか、この発表者の説明分かりやすいなあとか、いろいろなことを思いながらルームモードが更けていきます…。

 

この後、ルーム内の代表グループを投票で決め、先生から講評をいただいて、ワークショップは終了となります

当日は自己紹介タイムがあったり、グループ課題が2回だったり、もう少し盛りだくさんな内容になるみたいです

 

gaccatzトライアルイベント、大好評につき募集期間を延長し、10/13(火)までご応募を受け付けております

 応募要綱はこちらをご覧ください、皆様のご応募をお待ちしております


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