無料で学べる講座『gacco(ガッコ)』放送部

社長の伊能美和子が、自らの想いを綴ります
お気軽におつきあいください~~

gacco長より、ごあいさつ

2015-08-25 | gacco長・理事長

みなさま

 

はじめまして。

gacco長の伊能 美和子(いよくみわこ)です。

 

このたび、ドコモgacco社のスタートに際し、代表取締役社長になりました。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

gaccoは、講義の配信をするサービスではありません。

 

コミュニティ・ビルディングのお手伝いをする仕事だと思っています。

 

日本はコミュニティが地域、世代、性別、職業などなどで、コミュニティが分断されてしまいがちです。

 

それらを「知」を媒介としてつなぐ、いわば触媒となる、そんなサービスだと思っています。

 

 


 

 

そのことを実感したのが、gaccoで実施した初めての「反転授業」でした。

 

日本史の講義を聞いてきた方々が東大に集まり、普段属するコミュニティを超え、gaccoで学んできた、という共通項のみを持って、活発に議論し、人の考えに耳を傾ける。

 

そんな光景を目の当たりにして、本当に胸が熱くなりました。

 

 

 

そんなリアルなやりとりだけでなく、gaccoのディスカッションボードでは、極めて真剣な知の交換が繰り広げられています。

 

 「好き!」


 「興味ある!」


 「知りたい!」


 「伝えたい!」

 

というポジティブなパワーががたくさん集まるところ、それがgaccoです。

 

 

 


 

 

子供の頃から私はおしゃべりでした。

 

そんな私が小学校に上がったときに最初に教わったな、と今思い出すのは、教室とは黙って座って人の話を聞くところ、ということでした。

 

 

そして、疑問に思っていたことは、

 

たくさんの人がいるのに、いろんなことを知っていたり考えたりしているはずなのに、なぜ黙って先生の話を聞くだけなんだろう、ということでした。

 

そんな疑問をずーっといだいたまま大人になった私は、会議でしゃべらない人がいることがあまり好きではなく、できるだけ発言しやすい雰囲気を作りたいと思っています。

 

 

そんな私が、小刻みに自分のペースで学べるMOOC、反転学習、という学習形態に触れたときに、積年のモヤモヤが晴れ、「これだ!」という感覚になったことを今でも覚えています。

 

このMOOCのスタイルと反転学習を掛け合わせたハイブリッドな学び方を「gacco Style」と呼びたいと思います。

 

inputは、自分のペースでオンライン、デジタルで、outputは、他者とのインタラクティブなやりとりをオンラインだけではなく、リアル、フィジカルに。この「gacco Style」をあらゆる学びの領域に広めて行きたいと思っています。

 

・gaccoのさらなる拡大

 

・MOOCなどのオンライン学習×リアルの対面学習というハイブリッドな学習スタイル、言わば「gacco Style」のさまざまな分野への展開

 

それと、どうしても実現したかった、

・遠隔地であってもリアルでの対面学習を受けているような学習効果が期待できる、ワークショップ形式の学びをオンライン上で行うgaccatz(ガッカツ)の提供

 

など、新たな価値を提供することにより、パートナーの皆様とともに学びの世界にイノベーションを起こし、ビジネスを発展させていきたいと思います。

 

 

 

 

 


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慶応大学で開催される高校生対象の体験学習イベント(参加無料)、締切迫る!

2015-08-12 | 広報部

あの慶応義塾大学のキャンパスで、特別講義を受けたり、メディアセンターを見学したり、さらにファブリケーションの体験学習ができる!

 

そんなこの夏限定(しかも無料!)の夢のような高校生向け特別プログラムが、2015年8月22日(土)に湘南藤沢キャンパス(SFC)で開催されます。

 

あぁ、できることなら私も高校生に戻ってあれこれ「ティンカリング(いじりながら考える)」してみたい…と願わずにはいられない「FAB SUMMER PROGRAM 2015」

gaccoで10月に開講される田中浩也先生(慶応義塾大学准教授)による「3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)」の受講に関心のある方先着20名限定で募集中、残席僅か、申込期限は8/16までです!

お早めにお申し込み下さい!!

 

■講座の詳細および高校生向け特別プログラムの詳細はコチラ

https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga041+2015_10/about

 

 

かくいう私(前田)、どうしてここまで熱意を持ってオススメするかと申しますと、、、

実は今年2月に開講された、同じく慶応義塾大学 田中浩也先生の「3Dプリンタとデジタルファブリケーション」(キャンパス編ではない方です)の

gacco講座に連動した体験学習※に立ち会い、参加されたみなさまがファブ体験中、少年、少女のようにワクワクして目を輝かせていたのを間近で見たことが忘れられないからです。

 

※「FAB SUMMER PROGRAM 2015」の内容とは異なりますのでご注意下さい

 

(ワークショップ光景写真1)

 

 

全国8ヶ所のファブラボで同時開催されたこの体験学習は、なんと募集初日に満員御礼となる盛況ぶりで、

空席を求めて北海道から佐賀のファブラボにお越しになった参加者もいらっしゃるほどでした。

それもそのはず、普段使うことはおろか、見かけることすら殆ど無い「3Dプリンタ」や「レーザーカッター」などの大型の工作機器を使って、

自由に「既製概念に囚われないオリジナル名刺と名刺ホルダー」を作ることができる、という貴重なワークショップでした。

 

(鎌倉のファブラボはこんな素敵な蔵の中にあります)

 

みなさん、ご自分のお名前をどう”3Dファブならでは”の作品にするか、頭を捻って考えています。

中には、事前にアイデアを決め、材料を持参された方もいらっしゃいました。

 

実際、アイデアを専用のソフトウェアを使って3Dファブリケーション用のデータにする作業は、

初心者の方も多く、”LEARN”の段階は四苦八苦…昼食休憩もそこそこに、パソコンとにらめっこしている方もいました。

 

(ワークショップ光景写真2)

 

思い思いの作品データが出来上がったら、次は”MAKE”!

 

実際のファブリケーションに入ります。そこでもまた、予定と違うサイズで出力されてしまったり、レーザーで材料の木材が焦げてしまったり…

様々なアクシデントを乗り越え、見事出来上がった作品の一部がこちら!力作揃いです☆

 

(作品写真)

 

 

 

 

最後は”SHARE”!

という訳で、インターネットを通じて、各地のファブラボから制作発表。

個々のラボ内では出なかったような斬新なアイデアの名刺がプレゼンテーションされると、

他のラボからどよめきや感嘆の声が揚がる様子が、ライブの映像を通して伝わってきます。


一瞬、距離を忘れて全員が繋がる瞬間です。

 

(発表風景)

 

(拍手喝采)

 

 

 

無事一日の学習を終えた体験者のみなさまは、達成感に満ちていました。


お答え頂いたアンケートからも、その感動や興奮を伺い知ることができ、各地のファブラボの講師・スタッフみなさまのご尽力で、

非常に満足度の高いワークショップが開催できました。

 

ぜひ高校生のみなさんにも、「未来からの留学生」を育てるSFCキャンパスで、

他では体験できない3Dファブリケーションの特別プログラムに参加して頂けたらと思います。

百聞は一見にしかず!ご応募、お待ちしております!!

 (gacco広報部 前田綾乃)


■《 2015年10月6日開講 》ga041: 3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)、FAB SUMMER PROGRAM 2015の詳細はこちら

https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga041+2015_10/about

 

 

 


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「Jポップ・デジタル作曲法」募集開始!

2015-08-07 | 広報部

東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ「Jポップ・デジタル作曲法」講座の募集が開始されました。

Jポップの第一線で活躍する音楽プロデューサー陣による、デジタル作曲講座がついに登場しました!

  

本講座が企画され世に出るまで1年以上を要しましたので、とても感慨深いです。

ご協力を頂いた先生方、皆様、この場を借りてお礼申し上げます。

でも、そのおかげでとっても面白い講座になっておりますので、楽しみに開講をお待ち下さい。

  

さてgacco newsでもご紹介させて頂きましたが、音楽制作のスタイルは大きく変化しつつあります。

 

昭和は作曲家の大先生が生んだ楽曲がラジオやテレビを通じ世の中に普及されていく、そんな時代でした。

 

一方で、インターネットの普及により、

 

・作曲はDAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれる作曲ソフトを用いて行われる

・ひとつの楽曲を複数のクリエイターが得意分野を活かし作り上げる、コーライティング(Co-Writing)と呼ばれる手法が出現

・出来上がった音楽はネットを通じて流通されていく

 

などといった新しいスタイルが世の中で一般化しつつあるそうです。

 

今や、インターネットに接続したパソコンがあれば、我々にも次世代に残る名曲を作ることができる時代になったのですね!

 

本講座では、

 

■東京コンテンツプロデューサーズ・ラボで作曲家育成セミナー「山口ゼミ」の講師を務める山口 哲一先生

 

■Chara、傳田真央、Crystal Kay、玉置成美、CHEMISTRY 、織田裕二、キマグレン等々、

 数多くのアーティストでヒット曲を送り出したサウンドプロデューサーの浅田祐介先生

 

■ジャニーズの近藤真彦、少年隊、Kinki Kidsの音楽ディレクター、NEWSのプロデューサーを勤め、

 ヒット曲『青春アミーゴ』『抱いてセニョリータ』などをプロデュースした伊藤 涼先生

 

など、、、、。

 

第一線で活躍するプロの豪華講師陣が昨今身近になったコンピュータを使った「音楽制作」をテーマに、

制作の準備段階から完成後の公開までをステップごとに講義していきます。

 

作曲未体験の方にも、本講座を通じて作曲体験が出来るのはもちろん、

Jポップ特有の切り口を通じた「音楽制作の今」が理解出来るゴージャスな講座です。

 

 

ところで、撮影は、浅田祐介先生の都内のプライベートスタジオで行われました。

 

 

先生のスタジオで、ハナウタで作曲する方法の講義に始まり、作曲されたデータがデジタル化されていくプロセスが収録されていきます。

 

スタジオに集まった講師陣やスタッフ陣の中での紅一点は、ゲストシンガーの小南千明さん。

 

 

小南さんが現場に訪れると、不思議と我々スタッフのテンションが上がります。

 

今回の講座では小南千明さんのオリジナルソング「夢見るハイヒール」がデモ素材として使用されています。

 

 

浅田祐介先生が作曲ソフト(DAW)を用いて、小南さんの歌を様々な楽器の音色でアレンジしていく様は、

新春を迎えた野山が花や草木で色づいていく様を見ているようです。

 

もちろん、講座にも小南さんが登場し、彩りを添えてくれます。そちらもお楽しみに。

 

 

 

 

さて、本講座では、gaccoのオンライン講座と対面授業を組み合わせた対面学習コース(有料)が提供されます。

東京コンテンツプロデューサーズ・ラボで 、講師陣から直接DAWの使い方を教えてもらったり、

希望者は作成したデモテープ添削の指導などを受けられます。初心者向けのコースもありますので、お気軽にご参加下さい。

 

本講座の開講に先駆け、ワークショップ形式でコーライティングが体験できる「プレ講座(有料)」も真鶴で開催されます。詳しくは詳細をご覧下さい!

 (gacco広報部 大谷)

 

 

■《 2015年11月4日開講 》ga048: Jポップ・デジタル作曲法 登録はこちら

https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga048+2015_11/about

 

 


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世界に20枚しかない"特別な"修了証!

2015-08-06 | 広報部

こんにちは、gacco広報部の竹内です。

 

2014年5月に開講した観光庁提供による「旅館経営教室」講座では

新しい試みとして、成績優秀かつディスカッション(掲示板)でより深い学びに

つながるような議論をした方の中から、抽選で20名の方に

特殊な印刷を施した額縁つきの”特別な”修了証をお送りします。



 

通常版の修了証とは全く異なるデザインで

凹凸のある厚手の紙に特殊な印刷を施した"特別な"修了証。

 

しかも黒のスタイリッシュなデザインの額縁付き

そして右上のロットナンバーと修了者名は筆耕の方にお願いするという徹底ぶり。

 

世界に20枚しかない"特別な"修了証です!

8月下旬より順次お送りいしてまいります。

受講者のみなさま、楽しみにお待ちください。

 

 

また、観光庁の久保長官からは

「格好いいね、喜んで貰えると嬉しいね」といったコメントを頂戴いたしました。

久保長官、ご協力ありがとうございました!

 

 

こちらの特別修了証が

旅館のフロントなどに飾られること

gacco関係者一同、心待ちにしております。

 

またそういった事例が出てまいりましたら

こちらのブログでもご紹介させていただきますね。


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