無料で学べる講座『gacco(ガッコ)』放送部

社長の伊能美和子が、自らの想いを綴ります
お気軽におつきあいください~~

【報道発表】東大(大学総合教育研究センター)の反転学習付き大学教員養成講座を秋に公開!

2014-03-27 | 広報部

gacco広報部(仮)大谷です。

 

本日、東京大学さんと同時リリースを実施しました。

 

■弊社リリース

先生の「教える力」をMOOCサイト「gacco(ガッコ)」で強化!

東大 大学総合教育研究センターの大学教員養成講座

『インタラクティブティーチング』の公開について

 

■東京大学リリース

http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_260327_j.html

 

どんな内容か、簡単に言うと、先生の「教える力」を向上させる授業を、MOOC(gacco)と反転学習を通じて行います、というものです。

 

現在、全国の大学で「ファカルティディベロップメント」という、大学の先生の「教える力」を向上する取り組みが進められています。

 

東大でも、大学総合教育研究センターが大学院生向けの「Future Faculty Program」を昨年から提供して取り組んできましたが、今回MOOC講座として、完全新作の『インタラクティブティーチング』講座を開発することになったのです。

 

 

 

メインターゲットは大学教員を目指す大学院生なのですが、MOOCなので、誰でも受講可能。複数の先生へのインタビューが盛り込まれるなど、多面的に「教える力」を涵養することが出来る授業となります。

 

gaccoとしては、「教える」ことに携わるすべての方々(例えば、小中学校および高等学校、大学の先生、職員、プロフェッショナル講師、インストラクター、企業の教育担当者。。。などなど)におススメしたい講座です。

 

また、反転学習については、大学院生が対象になり、東大大学総合教育研究センターから履修証が発行されます。

 

現在、全国の大学が、文科省の指導に基づき、ファカルティディベロップメント活動に取り組んでいます。

 

反転学習があらかじめセットされていて、大学が履修証を出す前提で設計されている洗練された講座がgaccoで無料公開されることで、他大学もその講座を用いた反転学習形式の授業を学内に移植することが容易になります。効果的かつ効率的なファカルティディベロップメント活動が全国に展開される、そんな可能性も高まります。


アメリカでは、MITのMOOC講座が、サンノゼ州立大学や地元のコミュニティカレッジで活用されていますが、そんな大学をまたいだ取組みの実現性が日本国内でも高まるかもしれません。

 

※サンノゼ州立大学の例

ITの力で“理想”の教育が生まれる?――「MOOC×反転学習」が実現する新しい学びのカタチ

 

※マサチューセッツベイ・コミュニティーカレッジの例

名門大学のMOOCが教材/米公立大で「活用実験」

 

今年の夏ごろから募集開始しますので、教育関係の皆様に限らず、是非受講してみてください!

 

■メディア掲載

(リセマム)大学教員の「教える力」を向上、東大がMOOCで無料講座を公開

http://resemom.jp/article/2014/03/27/17780.html

 

(Edmaps)東京大学が大学教員育成MOOC講座を発表 2014年秋以降「gacco」で公開予定

http://edmaps.co/moocsnews/gacco_tokyouniv/

 

 

 


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(部員メモ) 恐れ多くも、「日本史には興味がなかった」と直接言ってみた

2014-03-26 | プロフィール

gacco放送部(仮)の青木です。gacco講座コンテンツの制作を担当しています。

去る、3月6日に“保護者&教育関係者向けサイト”「リセマム」にて、本郷和人先生のインタビューが紹介されました。

 

東大の本郷和人教授に聞く「gacco」と反転授業、4月に開講する講座の魅力とは

 

このインタビュー現場に私も立ち合わせていただいたのですが、リセマムさんが、主に高校生の保護者を意識されたインタビュー項目でしたので、40代男の視点で、東大本郷キャンパスにあるカフェで追加インタビューさせていただきました。

その抄録です。

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--今日はインタビューのご対応ありがとうございました。
先日、gaccoのブログにも記事書いちゃったんですけど、なのでもう言っちゃいますけども、撮影当日まで、それほど興味がなかったんですよ。日本史に。
日本史は自分の中では「ステイ領域」というか、これ以上、知識を深めなくてもいいかなと思っていたんです。

高校の時に選択した受験科目が世界史だったからか、日本史の基本知識も薄くて、大河ドラマも途中リタイヤばかりで。。

それが撮影が始まったら、「次のコマ早くやってよ先生!!」という状態になった。
それからは、「日本史は自分に向いていないかな」、と思っていたのが、「大好きに」は言い過ぎですが、「機会があればアンテナ張ってみよう」、と思えるようになりました。

 

 

(本郷先生)

それはよかった! そういうきっかけになったのは嬉しいですね。そういうのがいいね。うん。
いや、そういう人多いと思いますよ、実際。

 

 


--てっきり怒られると思いました。本当にすみません。。
私の中で、そういうパラダイムシフトというか、気付きがあったもので、これは今まで興味を持っていなかった人、潜在的に興味を持つであろう人たちに、どうしたら自分ごとと感じてもらうかを考え、伝えることが私の使命であり、ある意味懺悔だと思ったわけです(笑)

そういったわけで先生にご協力をいただきたいのですが、、、今回の講座が、タイトルが、仮に「MOOC講座」ではなく「書籍」だとしたら、「帯(おび)」はどんな感じなんでしょうか?。 まずは、書店で手に取ってもらうために、帯を付けるとすれば。

 

 

(本郷先生)

うーん、

 

『中世史は面白い』!


『スリルと興奮』! 


・・・ちょっと大げさかな。

 
『歴史を体感する』! 

とか。

 

実は、今回の内容を書籍にしたいとも思っているんです。
今年のミッションは、この成果をぶち込んだ書籍にしたい。
書籍には「決定版」と書くつもり(笑)

今回は時間が長くないので、「いいとこどり」「抜粋」という感じかな。

 

『粋(すい)』という言葉が当てはまる感じがします。

 

本当にいいところ、面白いところを集めました。

 

『中世史・一番絞り』!!!

そんな感じですかね。

うん、これだ! そんな感じ。

 

 

 

--私の話で恐縮ですが、子どもが生まれて、40歳を過ぎて、親を亡くして、「人生」というものがつながった気がします。そうすると人生の積み重ね、連続が「歴史」というもんなんだなぁ、とこの数年で腹落ちした気がしています。

そういう時期で、本郷先生とお会いできて、講座を受講(実際は収録立会い)させていただいて、本当によかったなと思っています。

60歳・70歳になると、今よりももっと、歴史と自分を重ねるときが来るんだろうと思います。

 

 

(本郷先生)

そ!!

 

『30代のあなたも歴史が好きになる歳が来る!』(先ほどの帯の話の続き)

 

歴史の顧客は60・70代なんです。講演とかやると高齢者がほとんど。
今の40代・50代の人が、この先、歴史に興味を持ってもらえるかどうかが(日本史業界の)勝負なんです。


『歴史はジイさん・バアさんだけのものではない』!(帯の話の続き)

 

まぁ、そんな感じとか。

 

 

 

--現代に生きる我々は、中世の人の営みから何が学べますか?

 

 

(本郷先生)

中世の人も、現代に生きる我々と同じ日本人である。空間座標は一緒。でも時間軸でその時代に生まれると、エライことになってしまう。現代をある意味客観視できる。

 

生活の中って、ついつい愚痴が多くなるじゃないですか。「給料が安い」とか、「働くの辛い」とか。

昔はろくに飯も食えないし、劣悪な状況があったわけです。そういうことを知ると、今の自分の置かれている環境が、「自由と平等」がいかにありがたいかを感じるわけです。

歴史に触れると、今の自分を客観的に見られる。

 

今の時代は、僕なんかでも、とりあえず奥さんもらえる。僕がその時代に生きていたら、一夫多妻で強い人が何人もの女性をせしめて、僕みたいな人にはまわってこないワケです。

自分の立ち位置、座標軸を知る。

時代の中で、今の僕らはどこに立っていて、僕らはどう直していけばいいか、がわかるんじゃないかな。




--今回は、さまざまな時代がある中で、なぜ中世をテーマにされたのですか?

 

 

(本郷先生)

NHKの大河ドラマでも、戦国時代と幕末が一番人気がありますよね。そこには、争い・戦いが背景にあって、その中で人間関係が生まれ、ロマンスが生まれ・・・ということがその理由だと思います。
緊迫した厳しい状況の中で、人間の命の輝き方が違って見えるのだと思います。私もそう感じます。

個人的にも平安時代のようにまったりしていたり、江戸時代のようにまったりしている時代よりも、動乱の世の中の方が好き。戦争を賛美するわけではないですけど、研究対象としても面白いと思う。

 

 

 

--中世で好きな人物はいらっしゃいますか?

 

 

(本郷先生)

そうですねぇ。楠木正成かなぁ。
(参考: Wikipedia先生 http://ja.wikipedia.org/wiki/楠木 正成  )

面白い戦い方をした人物です。

 

 

 

--MOOCのような取り組み、教育は、日本史の中に似たものってあったんでしょうか?


(本郷先生)

「反転授業」は、まさに「寺子屋」じゃないですかね。手作りの教育。現代版寺子屋。


『東大で寺子屋はじめました』!!(帯の話の続き)


そう、そんな感じ。寺子屋のミソは、誰でも来られる。

これまでは、東大の授業を受けるには、入試を突破しないとダメだった。

ところが、今回はやりたい人が来ればいい。寺子屋感覚。

 

 

 

--開講前に準備しておくことはありますか?

 

(本郷先生)

別に何もいらないですけどね(笑) 教科書読み直してでおく必要もないですし。

好奇心を磨いておいてください。

それで十分だと思います。

 

 

 

--参考図書はありますか?

 

 

(本郷先生)

うーん、特にないですが。。しいてあげるとしたら、

「まんが『日本の歴史』」ぐらいかなぁ。

まあ、実際は「まんが『日本の歴史』」って二十巻とかあるから、全部読むのは無理だと思います。

 

 

 

--気が早いですが、続編はあるのでしょうか?

 

 

(本郷先生)今回の講座を見た受講者のみなさんが「お前やってもいいよ」と言ってくれて、gacco関係者のみなさんがOKでしたら、僕はやりたいですけど。

続編のことよりも、とにかく今は、どうしたら(クラスや反転授業を)楽しんでもらえるか、そればかり考えています。

 

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というわけで、本郷先生、私の失言を暖かく受け止めていただいて、さらに一緒にいろいろと考えてくださいました。

(これが中世だったら、私はホトトギスのように斬られてしまったことでしょう。現代に生きていることに感謝。)

本郷先生のユーモアやお人柄などを感じていただければと思いまして、インタビュー録音から起こしたテキストをなるべくそのままで掲載させていただきました。いつも真顔で面白いことをトツトツとおっしゃるので、写真に笑顔が撮れていませんが、とても楽しいインタビューでした。

いよいよ4月14日に開講する、本郷和人先生による「日本中世の自由と平等」で、「ステイ領域からの開放」をしていただければと思います。


最後に、いつも初めての先生とお会いする時には、ネット検索などでご活動などをそれなりに下調べしてからお会いするのですが、その際に見つけたエッセイをご紹介させていただきます。 この先生にお会いしたいと思ったエッセイでした。

 

 プレジデントファミリー(2012年5月号) 巻頭エッセイ  「東大へ行ったのは母のため」 


「自己の、来し方と行く末に想いをはせながら、悠久の歴史の中での今を考えてみる」という、大人になった今だからこそのロマンチックな体験が本郷先生の講座にはありますよ。

 

■4月14日開講迫る! 本郷和人先生の講座はこちら。
https://lms.gacco.org/courses/gacco/ga001/2014_04/about 


■「ステイ領域からの開放」の扉は、まずは1分でできる会員登録から開きます…
http://gacco.org/list.html

 

 

 

 


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インターネットの父に訊く。

2014-03-24 | 広報部

gacco広報部(仮)の大谷です。

 

2013年に"Internet Hall of Fame"(インターネット殿堂)入りを果たした慶応大学村井純先生。

先生がインターネットに出会って、既に30年経とうとしています。

 

現在も多忙な日々を過ごされている村井先生へのインタビュー記事が続けて公開されています。

 

ネットメディアの若手論客、江口晋太郎氏がインターネットの父に訊く。

今、学びなおす意味とは何か。20代、30代の世代が自らのキャリアではなく、社会の在り方を学ぶ意味とは。MOOCが社会に与えていく価値は何か。

 

なぜぼくたちは学び続けるのか。MOOCで学ぶ意義を「インターネットの父」に聞く

 

 

そして、gaccoの撮影現場より。オンライン教育の使命と役割について。

 

「日本のインターネットの父」村井純教授が日本版MOOCs「gacco」に登場

 

 

gaccoはこちらから

 


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『lifehacker』:村井教授(インターネット講座)のインタビュー記事掲載!

2014-03-24 | メディア掲載

2014年5月19日開講の慶應義塾大学 村井純教授
による講義『インターネット』の紹介とともに
「インターネットで学ぶ意味」「これからの教育とは」等のテーマについて
村井教授のインタビュー記事が掲載されています。

 

やはり日本のインターネット黎明期から
インターネットの技術基盤づくりに関わってきた
村井教授のコメントには深みがありますね。

是非ご覧ください!


◆掲載URLはこちら

“なぜぼくたちは学び続けるのか。
MOOCで学ぶ意義を「インターネットの父」に聞く”

http://www.lifehacker.jp/2014/03/140324mooc_murai.html

 


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『Edmaps』:村井教授(インターネット講座)のインタビュー記事掲載!

2014-03-23 | メディア掲載

「産学から端を発した、これまでにない教育の波」


「MOOCsの課題は、教育の中で継続して使い続けられるかどうか」等について


村井教授のインタビュー記事が掲載されています。



 

◆掲載URLはこちら
「日本のインターネットの父」村井純教授が日本版MOOCs「gacco」に登場
開講2ケ月前にして4,000名以上の受講登録を集める
http://edmaps.co/moocsnews/gacco_internet/


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津田大介さんに訊く!MOOCの課題、そしてポテンシャルとは。

2014-03-20 | 広報部

gacco広報部(仮)の大谷です。

WIREDに掲載された津田大介さんのインタビュー記事をご紹介いたします。

 

日本で誕生したばかりのMOOC。
MOOCが教育革命を成し遂げていくという期待もあるが、
自らWebによるムーブメントを演出し、大学でも教鞭をとる津田さんにはどう映るか。

 

 

『...いまではジャパンパッシング《Japan Passing》と揶揄されています。
世界が、全然日本のことを見てくれなくなっている...
でも、日本にはまだまだ誇れるナレッジがあると思います。
それを選択と集中をしたうえで外向きに発信していく。
この役割は、今後MOOCに課せられたひとつの使命かもしれません...』

続きは、WIREDにて。

■WIRED
http://wired.jp/2014/03/20/jmooc-gacco/


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ギズモードさんより講座のリクエストを頂きました

2014-03-18 | 広報部

広報部(仮)大谷です

本日、ギズモードさんから、講座のリクエストを頂きました!



1.講座名「あの飛行具のつくりかた」
東京藝術大学 美術学部・美術研究科 先端芸術表現科 八谷和彦准教授


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あの飛行具って....。思いっきりメーヴェって記事に出ってますが;;

中学生のころ、新宿の映画館で風を体感しました。青春の思い出です。

八谷先生には、バックトゥザフューチャー(Part2)に出てきた「ホバーボードのつくりかた」講座も期待したいところです。

 


2.講座名「身代わりロボット」
大阪大学大学院 基礎工学研究科システム創成専攻 知能ロボット学研究室 石黒浩特別教授


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アンドロイドといっても、グーグルのosではなく、人造人間ですね。
あの時自分のコピーロボットがいてくれれば、僕の人生違ってたかも、そんな思いをされた方には待望の授業になりそうです。

 


3.講座名「ひとはなぜ演じるのか」
東京藝術大学 社会連携センター 平田オリザ教授


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鳩山首相のプレゼンテーションの演出をやったり、前出の阪大石黒先生とのコラボ、アンドロイド演劇にも取り組まれるなど、異色の演劇人、平田先生の講座。攻めの人生をどう演出するかの講義を聞いてみたいです。


ギズモードさん、ご要望ありがとうございます。どれも、魅力的ですね。


余談ですが。。。。

edXでは、「マネーボール」で著名になったセイバーメトリクスの講座が5月に開講します。野球ファン必見です。

 

大学の授業って、こんな楽しい講座があるんですね。

 

■ギズモード

http://www.gizmodo.jp/2014/03/gacco.html

 

■BUx Sabermetrics 101: Introduction to Baseball Analytics

https://www.edx.org/course/bux/bux-sabr101x-sabermetrics-101-1558

 

■今後も新講座が登場予定!gaccoはこちら

http://gacco.org/


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ITmediaニュースに掲載されました

2014-03-13 | 広報部

gacco広報部(仮)の大谷です。


gaccoプロジェクト(FLIT)でお世話になっている、東大山内先生のインタビュー記事がITmediaニュースに掲載されてます。

その中で、東大が参加したCouseraへの取り組みが紹介されていますが、

 

「MOOCは単なる講義の映像配信ではない」

「作られた時限コミュニティーは、よりリアルな「クラス」に近い形となり、1人ではなく集団で学習している感覚が生まれる。そこがこれまでの教育システムと決定的に異なる」

という指摘が紹介されています。

 
これは、MOOCで得られる新しい経験です。我々gaccoがこれから提供していく新しい価値が、まさにこれなのです。


■世界中に大学の知を無料で――広がるオンライン大学「MOOC」 トップレベルの学びを誰にでも
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/13/news074.html


■現在3講座が受付中、8講座が予告中の『gacco』講座一覧
http://gacco.org/list.html


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gacco、インタビュー記事掲載祭り

2014-03-06 | 広報部

gacco広報部(仮)の大谷です


今日は立て続けにgaccoの記事が配信され、朝からお祭り状態です。

最近、メディアの注目度も高く、嬉しい悲鳴が出ます。



その1、『“ケータイの会社”がなぜMOOC?――NTTドコモの教育事業戦略』(PC Online)

東大山内先生が伊能gacco長へ直撃!

 


山内先生 「gaccoって、まさか「学校」じゃ...?」




伊能gacco長 「学校ですけど、何か?」


 

 

 

山内先生 「......  」

 

 

■PC Online

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140304/1123003/





その2、『MOOCを通じた学びの機会が、社会に多様性を生む:JMOOC福原氏インタビュー~ヨーロッパでは本格的な普及期へ~』(lifehacker)



新進気鋭のジャーナリスト、江口晋太郎さんによるJMOOC福原先生インタビュー。

スイスのローザンヌで感じた、EMOOCの潮流とは...!



■lifehacker

http://www.lifehacker.jp/2014/03/140306jmooc.html




その3、『東大の本郷和人教授に聞く「gacco」と反転授業、4月に開講する講座の魅力とは』(リセマム)

「歴史は、わくわくするような知的冒険」「人間的な魅力は、歴史的思考法に通じる」という言葉に、本郷先生が込めた想いは??

 

 

 

■リセマム

http://resemom.jp/article/2014/03/06/17442.html



どの記事も、読み応えがあり、とってもオススメです!!


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(部員メモ)「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」な時代に、はたして『自由』と『平等』はあったのか?

2014-03-04 | 放送部

ソチオリンピック、終わってしまいましたね。

特にフィギュアスケートが印象に残っている方もきっと多いことでしょう。
積年の練習と経験に基づいた流れるような演技には心を震わされました。。



gacco放送部(仮)の青木です。
放課後放送部(仮)の傍ら、gaccoでご紹介する講座コンテンツの制作を担当しています。

前回のエントリーでは、講座撮影に立ち会った私が
「MOOCは良質なオトナの知的エンタテインメントだ!」
と感じたこと、
「半沢直樹&あまちゃんとMOOC講座は多くの類似点があること」を書かせていただきましたが、時間切れでそこまでになってしまいました。


そこで今回は、肝心の【何が学べそうか・知れるか】について、ちらっとご紹介してみたいと思います。
(撮影ホヤホヤの未公開講座のため、関係者に怒られない程度に・・・)

 

JMOOC講座として1本目に撮影したのは、東京大学 本郷和人先生による「日本中世の自由と平等」

そもそも高校では世界史を取っていた私には(言い訳)、日本の「中世」がいつを差すのかわかりませんでした。 しかし、聞くは一時の恥、と覚悟を決めてWikipedia先生にお尋ねしたところ、「平氏政権の成立(1160年代、平安時代末期)から、鎌倉時代及び室町時代を挟んで、安土桃山時代(戦国時代末期)までが「中世」と目される。」” と、即レスしていただきました。

私でも知っているところでは、平清盛・源頼朝・足利尊氏・織田信長というキャスト(?)が活躍されていた時代ですね。


この中世という、
“ 「平氏にあらずんば人にあらず」 「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」な時代に、
果たして近代国家の代名詞のような『自由』『平等』ってあったのだろうか?

それを科学的な考察で一緒に解きほぐしてみようよ!
「知的な冒険」を楽しんでみないか?
そして、東大本郷キャンパスで僕と握手!!  ”

というのが、この講座の趣旨です。
 

前回のブログエントリーで、「講義の撮影が始まると、一気に引き込まれました」と書かせていただきましたが、そのニュアンスを皆様にも感じていただきたく、全4週間で構成される講座のうちの、第1週分(約90分)のうち「へぇ~!」「なるほど!」と思ったものを講座の時間軸で列挙させていただきます。



1.「歴史は科学である」
  科学であるということは、すなわち証拠・根拠が必要。ウラを取る必要がある。


2.その証拠・根拠となるのは「史料」。


3.その「史料」の豊富さは、実は日本は世界一のレベル。
  その理由は○○だから。


4.○○時代の初期まで、幕府の重役クラスの人ですら字が書けなかった。


5.「馬」に乗らず、「○○」に乗る武士もいた!?



6.『刀は武士の魂』、となったのは実は○○時代から。


7.歴史は「○○○学」の考え方によって2倍に増えた!?


8.海の流通ルートは、かつては○○○ルートが主流であった。


9.(余談)中世の人は、紙ではなく、○○でお尻を拭いていた。


10.「ウラ紙」の記述で明らかになった、○○売買があった事実!


11.字がメチャメチャ○○な「書記官」は果たして本当にいたのか?


12.本郷先生が30年に渡る研究を経て「取ったウラ」とは!? 果たして!
 




いかがでしょうか!?

「講義の撮影が始まると、一気に引き込まれました」の感覚、伝わりましたでしょうか?(笑)

伏字が多すぎますかね。。スミマセン。。まだ編集中、未公開なので関係者検閲が。。

根拠立てて、論理立てての講義主題の流れがありつつも、飲みネタにも使えそうな「歴史ウンチク」が散りばめられていて、とにかく飽きることがないのです。

次のチャプターがどんどん気になってしまうのです。

本郷先生の講義は、流暢な噺家さんの舞台を見ているような感覚に近い感じもします。

華麗なトウループとサルコウの連続技を見ているようでもあります。


さすが30年の歴史研究者であり、某国民的アイドルグループ評論家の顔も持つ表現者・本郷和人先生であります!
(参考: Wikipedia先生は、本郷和人先生のこともご存知でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/本郷和人 )

少々おおげさになりましたが、「積年に裏打ちされ、表現される世界にグイグイと引き込まれる感覚」という意味では、この際一緒のくくりに捕らえてしまってください。

繰り返しですが、上記は全4週分のうちのわずか1週分です。この後、2週目、3週目、そして4週目の展開は、この後ますます見逃せないものに。果たして、日本の中世に「自由と平等」はあったのだろうか!!??


上記「○○」の中身は、そして講義の続きは4月14日の開講日にお楽しみください。

 

(実は、日本史について学ぶ、という主題以外に、ビジネスパーソンとしても学ぶべき、取り組む姿勢・モノの見方・論拠の立て方・魅力的なプレゼンテーション構成、などの気づきもあったのですが、こちらはまたの機会とさせていただきます。)


■オトナの知的エンタテインメント「日本中世の自由と平等」詳細はこちら。
https://lms.gacco.org/courses/gacco/ga001/2014_04/about 


■「知的な冒険」への扉は、まずは1分間でできる会員登録から開きます…
http://gacco.org/list.html

 

 


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