無料で学べる講座『gacco(ガッコ)』放送部

社長の伊能美和子が、自らの想いを綴ります
お気軽におつきあいください~~

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羅針盤と遠めがね

2017-05-24 | 放送部

gacco社長 兼 放送部長の伊能です。

5月23日の日経新聞1面トップに「IoTデータ売買市場」に関する記事が出ていました。

2020年に、日本企業100社が参加して、IoT関連データを売買する流通市場が創設される、という内容です。

これ以外にもいくつかの市場が立ち上がりそうな勢いです。

NewsPicksでも、ピッカーの何人かが指摘(https://newspicks.com/news/2259391/)しているように、そのデータの信頼性はどうなのか、データベース項目の標準化が行われなければ単なる「ゴミ溜め」になり兼ねない、などという懸念もありますが、

いくつかのデータのなかから関連性を見出し、

活用することで、大きなビジネスチャンス

になり得ます。

こうして売買されるデータだけでなく、一般に公開され、利用しやすい形で無償公開されているデータを

「オープンデータ」

と呼び、なかでも、行政機関が保有する地理空間情報、防災・減災情報、調達情報、統計情報などの公共性の高いデータ、「オープンパブリックデータ」は各種あり、総務省が提供している「データカタログサイト」(http://www.data.go.jp)で見ることができます。

また、「e-stat」

(https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do

では、日本の政府統計データ各種を閲覧することが可能です。

このように、各種データの整備はかなり進展した一方、それらのデータをどのように扱い、生かしていけばいいのかを理解し、実際に活用できる人材の不足が叫ばれています。

その課題を解消するため、「データサイエンティスト」あるいは「データサイエンス力の高い人材」を国を挙げて育成しよう、という機運が高まって来ました。

そのサポートをgaccoでもかねてより積極的に行っており、これまでにも「社会人のためのデータサイエンス入門」、「社会人のためのデータサイエンス演習」、「統計学Ⅰ」、「統計学Ⅱ」を開講しています。



そして、

6月6日から、


「誰でも使える統計オープンデータ」


「統計学Ⅲ」


の2つが同時開講!

します。

合わせて、「統計学Ⅰ」、「社会人のためのデータサイエンス入門」を再開講中です!


AIやIoTが普及するにつれ、「データ思考」はどんな仕事、生活をしていても、普遍的に必要とされる基礎的素養になると考えられます。

ですから、「データサイエンティスト」として、本格的に仕事をするのは、自分にはちょっとハードルが高い、とか、私には関係ない、と思われる方も、まずは受講して、そのエッセンスにだけでも触れてみることをお勧めしたいと思います。

食わず嫌いをこの際ちょっと引っ込めて、チャレンジすることで、きっと

世の中の見え方が変わる!


先の見えない時代、無事に航行していくための、

「データ」は「羅針盤」

「データ思考」は「遠めがね」

になるのではないかと、私は思っています。





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宇宙への夢

2017-05-12 | 放送部

gacco社長 兼 放送部長の伊能です。

5月10日より募集開始した講座、

『宇宙開発を通してみる私たちの社会』

ですが、7月4日の開講を私も楽しみにしています。


実は、学生の頃、私がなりかたった職業は、

1.建築家

2.獣医

3.宇宙関連

(宇宙飛行士はさすがに無理かな、と思って、漠然と「関連ビジネス」を考えていました…。)

どれもいわゆる「理系」です。

 が、残念ながらいずれもかないませんでした(涙)

というのも、高校の数ⅡBで虚数、複素数が出てきたときに、まったくリアリティを感じられず、数学の先生に、

「これって、実生活で役立つ場面があるのですか?」

とお聞きしたところ、

「とにかく覚えればいい!」

と言われたことにどうにも納得ができず、あえなく脱落し、文系に進むことにしたからです。


その後随分経って、社会人になってから、小説『フェルマーの最終定理』を読んで衝撃を受けました。

虚数、複素数は、衛星の軌道の計算をする時に使う、ということをその時初めて知ったのです!!!

名刺管理サービスのコマーシャルではありませんが、

「早く言ってよ~」

という感じでした(汗)

そして、先生に言われたことであっさり「無理」と決めつけあきらめるのではなく、もう少し自分なりに調べておけばよかったと激しく後悔しました…。

 

 けれども、最近では、宇宙開発は国家レベルの事業だけでなく、ベンチャーを含む一般企業や学生もがどんどん参入できるビジネスへとステージが変わってきています。

 とすると、私もかつて夢見た宇宙関連ビジネスに関わることが今なら可能かもしれません。

今回の講座を学んで、「夢をもう一度!」になるのかどうか、ワクワクしています。

皆さんも、「宇宙」に思いを馳せてみるだけでなく、仕事としての「宇宙」を考えてみませんか?

 


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