山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

ドジョウ号!!どじょうを食べに、本所吾妻橋の「どぜう ひら井」に

2019-06-28 10:34:01 | グルメ

■2019年6月26日、水曜日

ドジョウ好きの従弟の誘われ、吾妻橋の「どぜう ひら井」に行ってきた。

ここは2回目。

これでもか、っていうぐらい、どじょうを食べた。

一番好きなメニューがこれ。

なんとか焼き。名前を忘れたが、お薦め。

これは、たれが甘くなく、焼き加減が抜群でとてもおいしい。

東京でどじょうを食べるなら、「ひら井」かな。

ほかのお店に行ったことないけどね。

▼お薦めのメニュー

どぜう ひら井 - どぜう の くりから焼き

N衛ちゃん、いつもごちそうさまです。

 

▼バブル期に活躍したフィリップスタルクさんは、今、どうしているんだろう。

▼やっぱり、川のある風景はいいな。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スイムトレ、頑張っているのだ号

2019-06-24 16:03:40 | トレーニング

ここのところ、スイムトレに力を入れている。

横浜トライアスロン大会のスイムの記録がひどかったのと

はじめてのオープンウォーター(7/7葉山)に備えてだ。

できるだけ、週2回、プールに行くようにしている。

2回続けて1.5km泳いだ。

これもいままでなかったこと。

目標は1回2.0km。

おかげで、だんだん楽に泳げるようになってきた。

ただ、問題は塩素アレルギー。

毎回ひどくなり、くしゃみと鼻水が止まらない。

これには参った。

葉山であと2週間、それなりに頑張るぞ~~!!

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの頃君は若かった号 2006年日和佐うみがめトライアスロン大会

2019-06-13 14:33:01 | レース

パソコンのデータを整理していたところ

Ý沢隊長、N井副隊長と3人で参加した

2006年7月の徳島県「日和佐・うみがめトライアスロン大会」の写真がでてきた。

懐かしいというか、13年前の50歳はさすがに若いな~。

徳島空港でレンタカーを借りて、日和佐町へ。

大会翌日は海陽町でシーカヤックを堪能。

それにしても、ここのバイクコースはきつかったな~~。

▼日和佐の薬王寺じゃない気がするが?どこだ?思い出せない

▼大会終了後、プライベートビーチを持つオシャレなホテルに宿泊

▼シーカヤックに挑戦

▼分厚い手なのに隊長は手の皮がむけた。

▼このあと、副隊長はカメラを海に落としてしまう。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

保田海岸で泳いだぞ~&黄金アジ食ったぞ~号

2019-06-06 15:53:13 | トレーニング

2018年6月2日、日曜日、くもり。

7月7日開催の「葉山オープンウォーター」に備え、

千葉県鋸南町の保田海岸に

N井副隊長とスイム練習に行ってきた。

さすが、房州、暖かい。

もう十分に泳げる水温だった。

▼スイムトレの場所

写真を撮り忘れたが、この海岸の横に「サンセットブリーズ保田」がある。

この施設は、千代田区の保養施設を(株)R.projectが合宿所として

リベーションした施設。リノベーション事例でよく出てくる。

スイムトレ終了後、黄金アジを食べさせてくれる食堂「磯料理 マルゴ」へ。

おいしかった~~!!ここお薦め。

食後、せっかくここまで来たので、小学校をリノベーションした

道の駅「保田小学校」へ。

こんなにおしゃれにリノベーションしているとは思わなかった。

細かいところまでデザインが行き届き、センス良くまとめられていた。

また、2階から眺める山の景色がとてもいい。

こんな素敵な施設に生まれ変わって、卒業生はさぞ喜んでいるだろう。

▼道の駅「保田小学校」 こちらは校舎をリノベーションした施設。

▼こちらは体育館をリノベーションした施設。直売所になっている。

▼2階からの眺望

▼増築した部分

▼やはり、房州は暖かいようだ。極楽鳥花がこんなに見事に咲いている。

▼ブーゲンビリアもきれいだ。

保田小学校をあとに、鴨川大山の千枚田に。

日本で大きな棚田を見るのは初めて(バリ島のウブドでは見た)

棚田には観光客が結構来ていた。

▼大山千枚田。季節が違うともっと美しいかもしれない。

この千枚田の奥に藤本敏夫氏が開いた「鴨川自然王国」があるというので行ってみた。

え、こんな奥にあるのというぐらい奥地だった。

王国の手前には、集落もあった。

どこもそうだが、どういうきっかけで、こういう不便なところに、人は住み始めるんだろう。

▼王国のメインの建物。ここにカフェがある。

ここからは海岸線沿いに建つ別荘の話。

内房線の上総湊駅~竹岡駅~浜金谷駅~保田駅駅の海岸沿いは

やはり景色がいいのか、海岸線に沿ってへばりつくように別荘が建っている。

そして、N井副隊長が、欲しい土地が上総湊駅の方にあるというので見に行った。

これがすごいところにあった。

まるで、海沿いのケモノ道を抜けたようなところなのだ。

不思議なのは、このケモノ道沿いにも、ときどき家が現れる。

定住している感じの家もあれば、別荘もある。

よくこんなところに住むな~~って感じのところ。

そして、やっとのことで目的地にたどり着いたら、

なんと、既に売れていたのだ。

副隊長はとても残念がっていた。

まあ、確かに眺めはいいが、こんなところは怖くて、僕には住めない。

お化けがでそうだ。

そして、こんな土地が200万円もするから驚く。

もともとは、どんな人が土地を所有していたんだろう??

違う意味でちょっと気になるところではある。

ここの土地利用規制はどうなっているだ?

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする