知り合いの “音声詩とディジュリドゥの会”の
パンフレットの名前です。
面白いでしょう。
お二人の名前を合わせてるんですよ。
その名前に負けることなく
とっても不思議なおもしろい会でした。
昨日、レッスン後、飛んでいきました。
住宅地のど真ん中にあるギャラリー心 というところなんですが
入り口はモダン、でも中に入ると一転
古民家のような焼き板の柱や塗り壁の
すごく趣のあるところで
住吉の町中での別世界。
ボー・・・と
はくさんのディジュリドゥの音色が響いてくると
ますます不思議な空間に。。。
そこにふじさんの音声詩が始まると
怪しい花魁の世界に引き込まれていきました。
こわい、こわい!
いやいや^_^; 今までに見たことのない不思議なライブでした♪
ディジュリドゥ というのは
オーストラリアの先住民アボリジニに伝わる楽器だそうで
象の鼻のような形です。
オーストラリアではユーカリの木で作られるそうですが
今回持参されてたのは竹でした。
「循環呼吸」という特殊な呼吸で
ず~~っと音が途切れないんです。
すごいでしょう!(・o・)
吐くのと吸うのが同時にできるなんて・・・
一見シンセサイザーの電子音にも似てる感じです。
種類で分けると
トランペットだそうです。
ふじさんの音声詩は
江戸時代のおいらん(花魁)の物語・・・
と聞いていたので
どんなんだ~??と楽しみにしてたんです。
花魁といっても
初期は、格式も高く教養もあり、
世間で知られるような派手さはなかったようです。
それを見事に表現されて
天狗の杯をもって酒を酌み交わしている場面なんて
おいらんふじさんの前世が見えましたわ(^^)
素敵でした~~
後半は
長ーい紐に300個くらいの鈴をつけたものを客席皆で回して
私達も参加しながらのスタイルで
声明あり、口で響かす楽器(名前忘れた・・)あり
他にも変わった見たことない楽器がたくさんありました。
不思議な空間に浸ってきました
お客さん20人ぐらいでしたが
皆さん個性の強い芸術家肌の方が多く
いろんな所で活躍されてる人もたくさんいらっしゃいました。
街頭紙芝居のプロ、アコーディオン奏者、琵琶奏者・・etc
類は友を呼ぶ・・
素敵なおもしろいライブでした
パンフレットの名前です。
面白いでしょう。
お二人の名前を合わせてるんですよ。
その名前に負けることなく
とっても不思議なおもしろい会でした。
昨日、レッスン後、飛んでいきました。
住宅地のど真ん中にあるギャラリー心 というところなんですが
入り口はモダン、でも中に入ると一転
古民家のような焼き板の柱や塗り壁の
すごく趣のあるところで
住吉の町中での別世界。
ボー・・・と
はくさんのディジュリドゥの音色が響いてくると
ますます不思議な空間に。。。
そこにふじさんの音声詩が始まると
怪しい花魁の世界に引き込まれていきました。
こわい、こわい!
いやいや^_^; 今までに見たことのない不思議なライブでした♪
ディジュリドゥ というのは
オーストラリアの先住民アボリジニに伝わる楽器だそうで
象の鼻のような形です。
オーストラリアではユーカリの木で作られるそうですが
今回持参されてたのは竹でした。
「循環呼吸」という特殊な呼吸で
ず~~っと音が途切れないんです。
すごいでしょう!(・o・)
吐くのと吸うのが同時にできるなんて・・・
一見シンセサイザーの電子音にも似てる感じです。
種類で分けると
トランペットだそうです。
ふじさんの音声詩は
江戸時代のおいらん(花魁)の物語・・・
と聞いていたので
どんなんだ~??と楽しみにしてたんです。
花魁といっても
初期は、格式も高く教養もあり、
世間で知られるような派手さはなかったようです。
それを見事に表現されて
天狗の杯をもって酒を酌み交わしている場面なんて
おいらんふじさんの前世が見えましたわ(^^)
素敵でした~~
後半は
長ーい紐に300個くらいの鈴をつけたものを客席皆で回して
私達も参加しながらのスタイルで
声明あり、口で響かす楽器(名前忘れた・・)あり
他にも変わった見たことない楽器がたくさんありました。
不思議な空間に浸ってきました
お客さん20人ぐらいでしたが
皆さん個性の強い芸術家肌の方が多く
いろんな所で活躍されてる人もたくさんいらっしゃいました。
街頭紙芝居のプロ、アコーディオン奏者、琵琶奏者・・etc
類は友を呼ぶ・・
素敵なおもしろいライブでした