明日は花苗を植えます。
植えた花の周りにワラを敷きます。
鉢の中に入れやすいサイズに切断しました。
はさみを使って稲わらを切断しました。
明日は花苗を植えます。
植えた花の周りにワラを敷きます。
鉢の中に入れやすいサイズに切断しました。
はさみを使って稲わらを切断しました。
今年から花壇コンクールの方向性が変わりました。
「配付する2種類の苗(サルビア・マリーゴールド)を中心に、独自の花苗を自由に加えて、オリジナリティあふれる花壇造り」になりました。
明日2種類の苗(サルビア・マリーゴールド)が届けられるので、今日は独自の花苗を植えました。
【夢の花】
左側のカエルさん
カエルさんの手前
真ん中のカエルさん
右側のカエルさん
【カラフルパーク】
右から、配付される苗、サルビア(赤)、マリーゴールド(橙)、マリーゴールド(黄)、サルビア(赤)を植えていきます。
一番左側には、今日独自の苗「紫のサルビア」を植えました。
カラフルポットにも独自の苗を植えました。
【TUTUJIの花文字】
虹色にするので、青色の花をJとIの鉢に植えました。
明日市から配付される苗が届くと、
最初のTの鉢にはサルビア(赤)
Uの鉢にはマリーゴールド(橙)
次のTの鉢にはマリーゴールドには(黄)
Uの鉢にはサルビア(赤)
を植えます。
【花壇のイメージ図】
緑色は、花壇コンクール審査日前日にサルビアの赤花を摘み取って葉っぱだけにする予定です。(^^;)
市から配付される2種類の苗は、金曜日に利用者の手で植える予定です。
月に一度の外出日です。
光市文化センターと光市あじさい苑に行きました
文化センター、あじさい苑ともに、利用者に聞くと15年ぶりということなので出かけてみました。
訪問施設としては、魅力に今一歩欠けるというのが正直な印象です。(^_-)
福祉作業所も同様に形骸化しないよう、日々魅力的な場所に向けて努力しようと思いました。
利用者にとって外出の最大の楽しみは、昼食です。
梅雨時期の食事は、海浜荘すぐ近くにある海の隠れ家「ボートハウス」で地中海料理を毎年楽しんでいます。
美味しくいただきました。(*^_^*)
ボランティアさんに編みかけのセーターをほどいた糸でバッグを製作してもらいました。
7月には近くの幼稚園の夕涼み会のバザーで販売しようと思っています。
コサージュは取り外しができるので、ブローチにもなります。
ポシェットもシンプルですが、かわいいです。
ついに恐れていたことが起こりました。
今朝見ると、コンクリートも崩落しています。
傷口が広がるばかりです。
最初から清水の抜け口があったのか、モグラ穴が雨水の抜け口になったのか、いずれにしても双方が崩落の要因でしょう。
今度はU路溝が落ちないよう祈るのみです。
梅雨はいつまで続くのでしょうか。
昼休み、キャンディなどをゲットするクレーンゲームが大人気です。
今朝、こっそりチョコレートを入れ添えておきました。
早速、チョコをゲットしようと所内騒然!
これで昼休みの楽しみが一つ増えました。
同じ一生、変化に富んだ豊かな人生を過ごしたいものです。
毎日の生活を楽しみ節度をもって過ごしたい意味で、二十節気と七十二候を楽しむことにしています。
現在、月は「水無月」、二十四節気は「夏至」、七十二候は「菖蒲華さく」です。
月、二十四節気はマグシートを用意しています。
七十二候は、本の記述を書き写しながら、旧暦のある暮らしを楽しんでいます。
利用者が毎日記入する「天気」「温度」も半年を経過しました。
温度は、朝の送迎時に目にする消防署横の温度計の温度が表示されています。
作業室には、108という数字の関する掲示物を貼っています。
仏教の世界では、108には3つの意味があるとされています。
①煩悩を落とす。
・古来インドでは、108には無数にあるという意味があったそうです。
②一年を表す。
・月の数・・・・12
・二十四節気(春分・冬至など季節指標)・・・・24
・七十二候・・・・古代中国の季節方式・・・・72
※これらの合計(12+24+72)は108になります。
③四苦八苦を落とす。
四×九+八×九が108
※除夜の鐘も、一年の四苦八苦(厄災・病苦)を打ち払う意味で行われます。
これは、四国八十八ヶ所71番弥谷寺(いやだにじ)の参道で撮影したものです。
108という数に対する、このような意味づけ、驚きです。(^v^)