いわし つつじ園in室積

光市心身障害者福祉作業所「つつじ園」のブログです。利用者のつぶやき、作業所の活動内容、室積の様子などを紹介しています。

今年最初で最後の神社跡整備

2016年12月30日 14時34分55秒 | 白雲稲荷神社跡

昨日ボランティア仲間二人で神社跡の整備を行いました。

前回に続き今回も記録写真を撮影しておきます。

神社ありし頃の写真、5年前の様子も交えながら、整備の様子を記します。

参道階段入口に桜の大木が見えます。

背後には森林組合が植林した樹木が見えます。

昭和47年にはこの場所には大きな鳥居がありました。

背後は棚田だったので、空しか見えません。

参道階段入口周辺の風景です。

5年前にはツツジが太陽を求めて高く生い茂っていました。

下からずっと桜並木が続いています。

昭和40年頃の風景です。

背後には赤松の大木が見え、鳥居と参道がとてもきれいです。

昭和43年の山火事以後、桜並木が植樹されています。

今回の整備でブロックが見えるようになりました。

5年前は雑木が茂って前方が何も見えませんでした。

この5年間の整備によって桜の大木が見えるようになりました。

 

このあたりはパワースポットなのでしょう。

桜の木も大木になっています。

今回の整備で神殿までお参りできるようになりました。

1年間放置したので去年の状態に戻すのが大変でした。

最低限年2回の整備が不可欠です。

拝殿跡に敷きつめられた瓦も見えるようになりました。

上関方向は笹が生い茂っています。

今回は時間切れで手入れができませんでした。

この場所は草刈機は無理なので手作業になります。

本日は好天気でした。

同じアングルで昭和40年の風景です。

赤松がたくさん見えます。

よく見ると峨嵋山方向の松は眺望をよくするために先端部が切られています。

同じアングルで5年前の12月です。

蔓が生い茂り密林状態だったものを整備した写真です。

この状態で冬場には何とか海が見えました。

夏場は木々が茂り、虫だらけ、前は見えませんでした。

5年間の整備活動で桜並木も見えるようになりました。

もうすぐ正月なので参道階段もきれいにしておきました。

昔の参道を下っていきます。

23日に掃きましたが、イノシシがミミズを求めて荒らしています。

この場所に神社に誘う大きな鳥居がありました。

国道188号線からの入口にも石の鳥居がありました。

入口は道路がカーブになっています。

スピードを出しすぎた車が曲がり切れなくて鳥居に衝突。

鳥居はなくなりました。

こうして国道188号線から神社までの参道をたどると、どこを歩いても峨嵋山と御手洗湾を目にすることができます。

平成元年にアネックススポーツランドが完成後田んぼ道から舗装路になり、その後岩屋へ行く市道が造られ、歩きやすくなりました。

昭和時代の室積繁栄のシンボルとも言えるこの神社。

こよなく室積を愛する人たちの魂が宿っているようで放置するのは・・・・・・・

今年も年末の整備活動を行いました。

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大掃除・カレンダー交換・ケーキの日

2016年12月26日 14時15分32秒 | 行事

今日は利用者の仕事納めの日です。

大掃除・カレンダー交換・ケーキの日でもあります。

毎年大掃除がすべて終わると、来年のカレンダーに交換、ケーキを食べて過ごしています。

作業所にあるカレンダーを紹介してみます。

祭りを題材にした地域のカレンダーです。

身障者の福祉用具でお世話になっている事業所からいただいたカレンダーです。

このカレンダー表紙の裏面には、「晴雨表入り 年間予定表」があります。

毎日の天気・室温を利用者が記入します。

利用者の短歌入りA4カレンダーもエアコンの側に取り付けています。

事務室入り口には偉人伝カレンダーを置いています。

このカレンダーを飾るのは今回で最後になります。

作業室のドアには、利用者お気に入りのドラえもんカレンダーを掲示しています。

このカレンダーだけは毎年文具店で購入しています。

ミシン目があり月ごとに切り外すことができる所が役立っています。

また、このカレンダーの中には「ものづくりセット」が入っています。

去年はけん玉でした。

今年は飛行機です。

いつも利用者に作ってもらい、隣の施設にプレゼントしています。

地域の電器店でもらったカレンダーはFAX電話機の上にかけています。

これを見ながら、予定・納期などを電話で応対しています。

最後は、染料店から送られてくるカレンダーです。

今回誤って表紙と1月分2枚を取り外してしまいました。

このカレンダーに書かれている「毎日一言健康メッセージ」がとてもためになります。

いつもドアのカギ開閉時に一言メッセージを読むようにしています。

大掃除・カレンダー交換が終わるとケーキをみんなでいただきました。

ショートケーキを味わいながら、今年1年間の仕事も終了です。

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後今年もほんとにわずか卯山

2016年12月26日 10時03分37秒 | 利用者

後今年もほんとにわずかとなりましたね。日日がたつのがほんと早いです。後今年もわずかしかありませんね。明日から休みになるので、家でのんびりしようと思っています。

                                                                                                                                        

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つつじの剪定

2016年12月25日 11時47分37秒 | 白雲稲荷神社跡

午前中、家の大掃除(台所換気扇周り、排水溝など油汚れの処理)を済ませ、本日も白雲稲荷社跡に出かけました。

今日は平戸つつじの剪定をしました。

【剪定前】

つつじは10月から11月頃に花芽を付けます。

剪定の時期は9月なのですが、この時期はハチに襲われる危険性もあります。

山の手入れを行う時期は冬場が安全で一番いいみたいです。

【剪定後】

経験上、つつじは一日中日当たりのよい所でないと花芽を付けません。

平成当初に森林組合の心配で耕作放棄地にスギ・ヒノキなどの針葉樹が植樹されました。

30年の月日で木も大きく育ちました。

このため参道階段周辺には太陽光が当たらなくなっています。

これがつつじが開花しなくなった原因です。

針葉樹は天に向かってまっすぐに伸びていきます。

参道入口付近の眺望も以前とは趣きを変えています。

参道入口には、階段上の門柱までロープが張られています。

このロープを持ってお参りする方もいるのです。

杖代わりに竹棒も利用する方もいます。

まだまだ崇敬者はいるようです。

31日までには、拝殿跡周辺もすべて整備しようと思っています。

牛島、馬島、上関の皇座山方面も見えなくなっています。

わずか1年で繁殖した雑木を伐採して、以前の眺望を取り戻したいと思います。

この方角の眺望はしばらくの間大丈夫のようです。

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1年ぶりに参道の手入れをしました!

2016年12月24日 11時37分37秒 | 白雲稲荷神社跡

1年ぶりに参道の手入れをしました!

手入れ前後の様子を記録に残しておきます。

【参道階段】

竹を伐採しました。

御手洗湾・峨嵋山もよく見えるようになりました。

 

【門柱付近】

階段周辺の笹を刈りました。

コンクリートの隙間からの笹を刈りました。

ガンザキを掃いておきました。

【手水舎・厠付近】

雑草を刈り、竹ぼうきで掃きました。

大木の側にある椿の花もきれいに咲いていました。

いつも紅白に咲く花が気に入っています。

【神殿付近】

拝殿跡周辺を刈ろうとしたら、草刈り機の先端部分が破損してしまいました。

今日の作業はここで終了ですが、なんとか神殿跡まで行けるようになりました。

【本殿跡】

本殿の側には拝殿内にあった大切なものが収納されています。

崇敬者からのお賽銭・お供え物もあります。

余計なことをしてはいけないと思いつつ、2時間あまりボランティア活動に精を出しました。

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作業所の1年間の様子

2016年12月23日 11時50分33秒 | その他

年賀状を出すシーズンになりました。

作業所でも、1年間お世話になった人には年賀状を出すようにしています。

ブログ「いりこ」でアップした一部を賀状で紹介することにしています。

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障害者の理解を深めるカレンダーづくり(案)

2016年12月22日 14時36分47秒 | カレンダー

障害者の理解を深めるカレンダーづくりを暗中模索の中で進めています。

「短歌から絵画を描く」

「絵画から短歌をつくる」

2つの方向性があります。

今は「絵画から短歌をつくる」方向で進めています。

月・日付などカレンダーの体裁は、次のパターンで統一することにしました。

 数字入力などの作業は利用者にとっては難易度が高いのでこちらで済ませました。

3/4月には、利用者が電動車イス大会に向けて練習に励んでいた若き日の様子、広島の大会で入賞した喜びの場面を紹介する予定です。

 

平成16年に総合支援学校でお世話になった先生が作業所の所長になり、施設内の諸設備が充実、障害者にやさしいユニバーサルデザイン的なものなった。5/6月には、その中でも利用者に一番役立っているものは壁面に取り付けられた利用者専用の取っ手について紹介してみます。

利用者は膝を付いて移動している。トイレには桟板があるので助かっているが、時々他の利用者がまき散らしたオシッコで困ることがある。7/8月では、このようなトイレの排泄場面の状況を紹介する予定です。

利用者はワープロを始めた頃、手が震えて入力作業がとても困難であった。それを見た父が大阪で障害者用キーボードプロテクター(入力作業補助具)を見つけてくれた。それらが現在もとても役立っている。9/10月では、そうした補助具について紹介するつもりです。

障害をもつわが子の存在を人目から遠ざけようとする親子も多い。11/12月では、母親としてわが子を人目にさらし、毅然として生きる姿を表出したいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上が、現時点で思い浮かべている案です。

 

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すごくすごく風がつよい卯山

2016年12月22日 10時06分29秒 | 利用者

寒くはないけどすごくすごく風がつよいですね。なんか久し振りの風みたいなきがします。今まで風がなかったのがふしぎでした。この時期にしては風がすごくすごくつよいですね。風がつよかったらふきとばされそうです。ふきとばされないようにきをつけましょう。 

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12月も残りが少なった卯山

2016年12月21日 10時14分08秒 | 利用者

12月もほんと残り少なくなりましたね。今年もいろいろなことがありました。来年はいい年になるようねがっています。12月も残り8日しかありませんね。残り少ない一日一日をだいじにしましょう。

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コースターづくり

2016年12月21日 10時14分08秒 | 織物

来年の授産品に向けて、コースターづくりをしています。

作業所でコースターづくりを始めてかれこれ20年以上になります。

縦糸、横糸もすべて作業所で染めた糸です。

草木染めと藍染が中心です。

こうした糸で一枚一枚のコースターを丁寧に織っています。

地道な作業の積み重ねですが、織物が作業所で過ごす利用者の中核的な仕事になります。

織機では一度に十数個のコースターが完成します。

縦糸を切断後、糸始末の作業をしています。

こうした織物製品は上質で価値のあるものです。

平成13年までは、室積駅にも出店しており、よく売れていました。

100円ショップの台頭後、販売成績も頭打ちになりました。

作業所で作るコースターの真価が理解される時代が再来するといいのですが・・・・

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