本当に簡単なのにちょっとお洒落。最近の私保存食作りに追われ短時間で出来る料理ばかり作っています。(苦笑)
サーモンとふだん草のブリックロール
ふだん草の緑の部分を湯がいてソテーした物に味付けしたサーモンを載せ生クリーム(液体状ではない物)を塗り(今日は切らしていたのでリコッタチーズを少し載せブリックの皮で巻いてみたなんとなくの創作料理です。(ブリックの皮先日なにげなしに購入した物冷蔵庫にで。)
オーガニックのふだん草でもほうれん草より安いです。私は白い部分も甘味があって好みなのでよく使用する素材。日本ではふだん草珍しいのでは?
ほうれん草代わりにどうぞ。、クレソン、春菊などでも個性が出て美味しいと思います。語りながらあらスカンポ 使っても良かったと。
材料(又いい加減かもしれません。苦笑)2人分
A ふだん草 又はほうれん草 300-400g 湯がいて細か切り
玉葱 小 1/2 微塵切り
大蒜 1片 微塵切り
を
バター + オリーブオイル 大1
で 炒めて小麦粉 小 1/2 チキンブイヨン 大1 を加え水気がなくなるまで軽く煮詰める。塩 胡椒 で味を整える。
パセリ 微塵切り 大1-2を加えて完全に冷ます。
B サーモン (皮と骨を取り除いた物)
洗った後ペーパーで水を完全に取り 塩 胡椒 摩り下ろした大蒜(1片)ディルでこすり30分ほど置く。白ワインを軽く振って置くと美味しいです。でも料理の際には水気をよく切って下さい。
モンタージュ
ブリックのペパーを広げ 中央よりちょっと手前にまずふだん草の炒めた物を敷き
サーモンを載せ 生クリーム(液体ではない物)好みの量塗り 今日 ハプニングでリコッタチーズ塗ったのですがこくが出てとても美味しいと思いました。(この方が美味しいかも?)
皮の周辺は指でさっと水を(卵白を使う方もあるのですが私の経験ではあまりくっつきません)
巻き方は春巻きのように。皮の最後の部分が下に行くようにすると楊枝で留めなくてもうまく落ち着きます。
刷毛を使いオリーブオイルを全面に塗る。
オーブン皿に クッキングペーパーを敷き載せる。
190度のオーブンで(私のオーブンは熱が回転するので。普通のオーブンのご使用の方は200度) 15-18分ほど。
焦げないようにでもカリカリする感じ。
一番目の写真と盛り付け変わっていますよね。
この写真は昨日作った物。
ふだん草の白い茎の部分のソテーと残りの葉の部分のソテーも添えました。
食べながらブリックの焼け具合がもう一つと思い今日まだサーモン一切り身に青葉のソテーも残っていたので又焼いてみました。昨日はサーモンが焼けすぎないように早くオーブンから出してしまったから。今日は良い加減です。
グリーンサラダを添えて食べるのが美味しいと思います。レモン添えてくださいね。
PC.ブリックの皮が手に入らない時生春巻きの皮でも出来るのではないかと思います。次回試してみます。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。
ふだん草の緑の部分を湯がいてソテーした物に味付けしたサーモンを載せ生クリーム(液体状ではない物)を塗り(今日は切らしていたのでリコッタチーズを少し載せブリックの皮で巻いてみたなんとなくの創作料理です。(ブリックの皮先日なにげなしに購入した物冷蔵庫にで。)
オーガニックのふだん草でもほうれん草より安いです。私は白い部分も甘味があって好みなのでよく使用する素材。日本ではふだん草珍しいのでは?
ほうれん草代わりにどうぞ。、クレソン、春菊などでも個性が出て美味しいと思います。語りながらあらスカンポ 使っても良かったと。
材料(又いい加減かもしれません。苦笑)2人分
A ふだん草 又はほうれん草 300-400g 湯がいて細か切り
玉葱 小 1/2 微塵切り
大蒜 1片 微塵切り
を
バター + オリーブオイル 大1
で 炒めて小麦粉 小 1/2 チキンブイヨン 大1 を加え水気がなくなるまで軽く煮詰める。塩 胡椒 で味を整える。
パセリ 微塵切り 大1-2を加えて完全に冷ます。
B サーモン (皮と骨を取り除いた物)
洗った後ペーパーで水を完全に取り 塩 胡椒 摩り下ろした大蒜(1片)ディルでこすり30分ほど置く。白ワインを軽く振って置くと美味しいです。でも料理の際には水気をよく切って下さい。
ブリックのペパーを広げ 中央よりちょっと手前にまずふだん草の炒めた物を敷き
サーモンを載せ 生クリーム(液体ではない物)好みの量塗り 今日 ハプニングでリコッタチーズ塗ったのですがこくが出てとても美味しいと思いました。(この方が美味しいかも?)
皮の周辺は指でさっと水を(卵白を使う方もあるのですが私の経験ではあまりくっつきません)
巻き方は春巻きのように。皮の最後の部分が下に行くようにすると楊枝で留めなくてもうまく落ち着きます。
刷毛を使いオリーブオイルを全面に塗る。
オーブン皿に クッキングペーパーを敷き載せる。
190度のオーブンで(私のオーブンは熱が回転するので。普通のオーブンのご使用の方は200度) 15-18分ほど。
焦げないようにでもカリカリする感じ。
一番目の写真と盛り付け変わっていますよね。
この写真は昨日作った物。
ふだん草の白い茎の部分のソテーと残りの葉の部分のソテーも添えました。
食べながらブリックの焼け具合がもう一つと思い今日まだサーモン一切り身に青葉のソテーも残っていたので又焼いてみました。昨日はサーモンが焼けすぎないように早くオーブンから出してしまったから。今日は良い加減です。
グリーンサラダを添えて食べるのが美味しいと思います。レモン添えてくださいね。
PC.ブリックの皮が手に入らない時生春巻きの皮でも出来るのではないかと思います。次回試してみます。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。
ふさん草のグラタンを作ってみたいのに、なかなか思うように白い部分が集まりません。
ブリックって何を包んでも美味しく仕上がりますよね。
サーモンを丸ごと包んだことはなかったので、今度試してみます。
生クリームよりもリコッタの方が美味しそう!
fleur de selさんの盛り付けはいつもお洒落で、レストランみたい。
ワインでカンパイしたくなるお料理ですね。
盛り付けは好きなのです。作りながら今日はどうやって盛ろうかななんて。いつも同じような物になってしまい今変化を与えなくてはと考慮中。
やはりワインが欲しいですね。笑
上に飾られた花がかわいらしいです。
ふだん草 ホーレン草より癖がなく
1年中あるので うちでもよく使います。
確かに冷えた白ワインがすすみそうです♪
高温で焼いていらっしゃるので、お魚の湿度が保たれて美味しいそう。サーモンとデイルのコンビネーション、私も大好きです。
リコッタシースもサーモンに会いますし、、、、Fleur de selさんは本当にセンスの良い方ですね。お料理も、写真も、、、
ブリック探しに言ってみます。ふだん草、なかなか我が家の食卓には登場しないのですが、試してみます。健康にも良いし、苦みがあっておいしいですもの。
西千葉ですか!びっくりです。4年間お世話になりました。汚ーいキャンパスに、貧乏学生のぼろアパート、安い学食、すばらしい友人に教授陣。深い思い出の地です。アルバイトでおかねが入ると「古時計」というコーヒー屋さんに行くのが楽しみでした。優しいマスターで、5年ほど前顔を出したらやっぱり元気にコーヒーを炊いていました!
長くなり失礼しました!
素敵な料理 レシピ有り難うございます
参考にさせていただきます、
ポチッと応援させていただきます、
サーモンを薄いクレープで包んだような♪
パイのような♪お洒落な一皿ですね。
サーモンとフレッシュチーズとふだん草が、ブリックに包まれ、
オーブンで焼き上げられて、『きっと、全てのうまきが封じ込められているぅ♪』と、ピピッと感じました。
とても、おいしそう♪♪♪ですぅ。
サーモンの柵は見たことがない。父が存命中だったら
一尾おろしてもらえたのに残念です。
お店のオジさんに交渉してみます。
それより給料日まで待たなくちゃ!