日本のお食事ではあまり考えないでしょうがフランスでは食事の締めくくりにデサートが無いと美味しいお食事を用意し喜ばれてもなんとなく味気の無い食事だったとのイメージに終わってしまいます。このことフランスに生活するようになって ことに結婚して人々を招待 又は招かれたりするようになってから気がつきました。
御呼ばれされた時マダムは得意のデサートをお披露 テーブルセットを手伝うご主人の満足げな表情 。
私はあまりデサート派ではないのですが徐々に作り出し 今ではレシピを見ないでも即作れ 絶対失敗しないデサートいくつかあります。
ティラミスはその一つ。ビスキュイを自家製で作らないで市販の物を使えば本当に簡単。前もって仕込んでおいたほうが美味しいので当日お料理に手間が掛かる時 時間に余裕の無い時の助っ人 デサート。
今日は興を変え季節の苺を使用のものを作ってみました。
雑誌をめくっていて試してみようと思ったレシピです。
Tiramisu aux fraises
材料 (ケーキ型一ぽん分)
*苺 300g
*ビスキュイ(ブドワール Boudoir) 18本位
*苺のクーリー 20c(*私は苺の季節 購入時 液体状の蜂蜜とレモン汁を少量入れハンドミキサーでクーリー状態の物 冷蔵庫に常備に近いくらい入っています。ヨーグルトは買わないけれどカスピ海ヨーグルト長年作り食しているので冬場は自家製甘味の少ないコンフィチュールや蜂蜜で頂くけれど苺のクーリーを沢山入れて食べるの大好き。私の朝食の定番。*)
*液体生クリーム (Crème fleurette)25cl カップの物でも良いけれどライトではなく濃いものご使用ください。冷たく冷やしておく。
*マスカポーネ 250g
*卵黄 4
*砂糖 50g
*粉砂糖 飾り用に
作り方
1 苺は薄切りにしておく。(*私は300gのうち飾り用に少量残しておきました。全部刻んで入れたほうが華やかに出来たかな?と写真の断面を見ながら思っています。でも味的には充分だったとも思っています*)
2 卵黄と砂糖をハンドミキサーで白く持ったりクリーミー状になるまで混ぜる。マスカポーネをいれ更に滑らかになるまで混ぜる。
3 生クリームをシャンティ状になるまであわ立て 2 に泡を壊さないように混ぜる。
4 ビスキュイは両面さっと苺のクーリを通し。
まずビスキュイ 半量のマスカポーネクリームその上にビスキュイ最後にマスカポーネクリーム。
5 冷蔵庫で最低4時間。 (*私は最低一日程置いたほうが味が馴染んで美味しいと思います。)
クラッシックなティラミスのレシピはこのページからどうぞ。
コーヒー味のティラミスとは又味の異なる物です。お子様のいる家庭ではこのほうが喜ばれるかもしれませんね。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
御呼ばれされた時マダムは得意のデサートをお披露 テーブルセットを手伝うご主人の満足げな表情 。
私はあまりデサート派ではないのですが徐々に作り出し 今ではレシピを見ないでも即作れ 絶対失敗しないデサートいくつかあります。
ティラミスはその一つ。ビスキュイを自家製で作らないで市販の物を使えば本当に簡単。前もって仕込んでおいたほうが美味しいので当日お料理に手間が掛かる時 時間に余裕の無い時の助っ人 デサート。
今日は興を変え季節の苺を使用のものを作ってみました。
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Tiramisu aux fraises
材料 (ケーキ型一ぽん分)
*苺 300g
*ビスキュイ(ブドワール Boudoir) 18本位
*苺のクーリー 20c(*私は苺の季節 購入時 液体状の蜂蜜とレモン汁を少量入れハンドミキサーでクーリー状態の物 冷蔵庫に常備に近いくらい入っています。ヨーグルトは買わないけれどカスピ海ヨーグルト長年作り食しているので冬場は自家製甘味の少ないコンフィチュールや蜂蜜で頂くけれど苺のクーリーを沢山入れて食べるの大好き。私の朝食の定番。*)
*液体生クリーム (Crème fleurette)25cl カップの物でも良いけれどライトではなく濃いものご使用ください。冷たく冷やしておく。
*マスカポーネ 250g
*卵黄 4
*砂糖 50g
*粉砂糖 飾り用に
作り方
1 苺は薄切りにしておく。(*私は300gのうち飾り用に少量残しておきました。全部刻んで入れたほうが華やかに出来たかな?と写真の断面を見ながら思っています。でも味的には充分だったとも思っています*)
2 卵黄と砂糖をハンドミキサーで白く持ったりクリーミー状になるまで混ぜる。マスカポーネをいれ更に滑らかになるまで混ぜる。
3 生クリームをシャンティ状になるまであわ立て 2 に泡を壊さないように混ぜる。
4 ビスキュイは両面さっと苺のクーリを通し。
まずビスキュイ 半量のマスカポーネクリームその上にビスキュイ最後にマスカポーネクリーム。
5 冷蔵庫で最低4時間。 (*私は最低一日程置いたほうが味が馴染んで美味しいと思います。)
クラッシックなティラミスのレシピはこのページからどうぞ。
コーヒー味のティラミスとは又味の異なる物です。お子様のいる家庭ではこのほうが喜ばれるかもしれませんね。
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お客様への3食のご飯づくり、お料理上手な恵美さんとはいえ、きっと大変ですよね。
私もフルーツを挟んだティラミスはよく作ります。苺は絶対で、他キゥイ、ブルーベリー、ラズベリーなども合わせて入れてます。
オルフィの出来上がりとても美味しそうです。作ってみたいけど、見た目ちょっとグロテスクでこわいかんじ〔笑〕これは皮は剥がずに料理してるんですよね?うろこはありますか?
難しいものです。デザートに執着ないのに
ここまで出来るemiさんはご主人のご自慢の奥さま
なのがわかります。
外食で「デザート要りませんからその分前菜を
増やしてくださるとうれしい」が口癖でした。
相方は私に併せていてくれたことを最近知りましたが、
自分が好きでないので、なかなかデザートにまで
考えてあげられなくて。。。emiさんの奥床しさ
見習わないと。
オルフィ 今日のは大きいけれどさわやかな姿の魚ですよ。うろこはありません。大き目のものはさばくときお腹の中に割りと油がのっています。
私は塩焼きの方が好みでした。お試しください。
まだまだ未熟なのはきっと私のお菓子への執念に欠けるせいでしょうね.苦笑