モモクロス!

ラッキーライフ!
不安なら、とりあえず一歩だけでも進むのだ。
進んだ分だけ不安は消えるんだぜ!

関東インカレ

2019年05月26日 | ランニング
ギオンに走りに来たら、陸上の関東インカレやってた。


駐車場に車を駐車するのも一苦労。

おまけにプロみたいな選手たちが調整で走っているから
すみっこを走りました・・・。

あんなに速く走れてスゴイなぁ。


K1 第6節

2019年05月25日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2019 神奈川1部リーグ K1第6節
法政大学第二高校A 0 - 2 桐光学園高校A (法政二高G)


K1第6節はAWAY戦で武蔵小杉の法政二高グラウンドへ。


法政二高に到着。

立派な校舎ですね。
最近建て替えたそうです。



武蔵小杉駅から10分程度の法政二高からは
駅近くののタワーマンションがよく見えます。
武蔵小杉もここ数年でずいぶん変わりました。

しかし同じ川崎でも桐光のある緑豊かな栗木とは
すごい違いですね。
それでも栗木もずいぶん緑が減ったけど。



時計塔が大学付属の伝統校らしいです。
この時計塔も立て替えたそうですね。



今日の桐光は新戦力と思われる選手を何人か先発させてきました。
これから始まるインハイ予選など、気温が高い中での消耗戦が増え、
総力戦になることを予想して、経験を積ませる意図でしょうか。


試合は序盤に桐光の中村選手のフリーキックが決まり、
先制したまではよかったですが、そのあとは若干グスグス
な試合展開となり、チャンスは作りますが決めきれません。



後半中盤から終盤にかけては、法政二高にチャンスをたびたび
作られ、なんとか防ぐ展開。



ロスタイムにヨセフ選手が頑張り、左サイドからグラインダ
クロスを入れ、それを走りこんだ祈安選手が合わせて、
勝負を決める2点目を奪ってくれました。



難しい試合となってしまいましたが、なんとか勝ち切り、
無敗の首位でインハイ予選を迎えることができました。

両チームの選手、関係者の皆様お疲れ様でした。



さて6月から桐光のインハイ予選が始まます。
勝負はこれからだ!
がんばれFC桐光!


K3・Dグループ 第5節

2019年05月19日 | サッカー
神奈川県U-18サッカーリーグ・K3・Dグループ 第5節
桐光学園高校B 12-0 大和南高校A (桐光学園G)


大勝。


K3リーグも第5節になり、みんな試合のペースにも慣れてきた感じ。



微妙にハート型・・・



前半から着実に得点を積み重ねる。







early summerなグラウンド














応援団もリラックスモード



Football Summerってか。



12-0で完勝。
点差は開いたけど、大和南も最後まで走りきった。



両チームの選手、関係者の皆様、お疲れサマーでした・・・




一旦帰ってから、ギオンスタジアムでランニング、12km。
そりゃ疲れるわ。




K1 第5節 球際の攻防を制す

2019年05月15日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2019 神奈川1部リーグ K1第5節
桐光学園高校A 1 - 0 湘南ベルマーレU-18A (桐光学園G)

平日開催のK1リーグ。



当然と言えば当然で、観客はいつもより少なめ。

平日でも観戦しに来るのは、関係者か、それが仕事の人か、
よっぽどのもの好きな人だけ (笑)



Jユースの湘南ベルマーレをホームに迎えた今日の試合は
バチバチの球際の争いとなりました。



球際の厳しさを追求するのは鈴木監督になってからの
桐光サッカーの特徴。

球際の攻防を制すべく激しいアタックを繰り返し、前半は
ベルマーレの攻撃を封じ込むことに成功しました。

今日の桐光は気合が入っていたなぁ。



後半、若干息切れして、ベルマーレにサイドをドリブルで突破され、
クロスを上げられるなど、危険な場面もかなりありましたが、粘り
強く守り抜きました。

ディフェンスの安定感も出てきました。



桐光は後半終盤の苦しい時間帯に途中交代の選手がドリブルから、
相手GKの手をはじく豪快のシュートを決めて、先制点!

途中交代の選手が決めると盛り上がりますね。

そして、その1点を守り抜いてK1、3連勝!
K1無敗を守りました。


ベルマーレはちょっとした相手のミスを決定的なチャンスに
変えることができる怖さのあるチームでした。

プリンスリーグ所属のチームと戦っているような、久しぶりに
ヒリヒリとした緊張感のある好ゲームでした。



両チームの選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。


K1第4節

2019年05月12日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2019 神奈川1部リーグ K1第4節
東海大相模高校A 1 - 3 桐光学園高校A (東海大相模G)

課題はまだあるけど快勝!



西川君抜きで初めてK1で勝ちました。

そして今日の桐光は関東大会予選敗退の悔しさを払拭すべく、
相当気合が入っていました。

声もよく出ていた。


やっぱり今年チームは乗ると強いです。

特にサイドアタックやドリブルからの裏へのパスが冴えてましたね。
ゴール前でのGKの位置を確認してのシュートなども、本当に
落ち着いてました。

でも同点に追いつかれた後は、少しシュンとなってしまいました。
いってもまだ高校生。
メンタルには課題ありかな?

しかしその後、見事なゴールで追加点を奪い、試合を決めたのは
さすがでした。



東海大相模は丁寧にパスを繋げてくるポゼッションスタイルで、
テクニックにも優れた良いチームでした。

特にGKが良く当たっていて、度重なるビックセーブがなければ、
あと2点は入っていたところでした。



とにかく勝ってよかった。



次のベルマーレ戦は久々のJユースとの試合で楽しみです。

このまま上昇気流に乗って勝ち進もう!
がんばれ桐光サッカー部!



天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 神奈川県代表決定戦

2019年05月11日 | サッカー
天皇杯 全日本サッカー選手権大会 神奈川県代表決定戦
桐蔭横浜大学 2 ex 1 SC相模原

桐光に人工芝グラウンドが完成してから、桐光の公式戦はここでは
あまりやらなくなったため、久しぶりの保土ヶ谷公園サッカー場での
観戦となりました。



今日は天皇杯の神奈川県代表決定戦。
桐光OBを見に来ました。



イサカ・ゼイン選手 (フロンターレ内定 おめでとう!)

ボールの持ち方とかは桐光時代と変わってなくて懐かしかった。
でも力強さとかうまさは数段進化していました。
さすがプロ内定選手。



桑原孝太郎選手


後半に切り札として登場。
快速アタッカーとしてプロのディフェンス網を切り裂いてました。
あの速さは武器になります。



鳥海芳樹選手は出場していなかった。残念。
天皇杯本戦での活躍を期待。


相手はJ3所属のSC相模原。
みんなでかくて、フィジカルはさすがプロ。
前線は190cmクラスかな?



SC相模原は先取点を取ったまではよかったけど、
その後、追いつかれて、延長で逆転負け。
プロとしてアマチュアに負けるという情けない試合に
なってしまいました。
でもこれがサッカーなのかな。



逆に桐蔭横浜大はフィジカルでは劣りますが、テクニックでプロを翻弄。
特にゴール前で相手DFを一人二人とスッスッとかわしてのシュートは
うまかったです。

プロでも、むやみに飛び込めば、かわされて決定機を作られる可能性もあるし、
相手の足をひっかけたら即PKだし、なかなか対応が難しかったですね。



試合を見終わった感想としては、決して桐蔭横浜大のジャイアント
キリングではなかったと思います。
J3の下位チームと大学のトップクラスの実力は、ほぼ同じってことが
わかりました。











桐蔭横浜大は神奈川代表として、本戦でも暴れてきてほしいです。
おめでとうございます!

関東高校サッカー大会 神奈川県予選 準決勝 現在地

2019年05月05日 | サッカー
2019年度関東高等学校サッカー大会 神奈川県2次予選 準決勝
桐光学園 1 - 3 湘南工科大付属高校 (相模原ギオンスタジアム)


悔しい敗戦。





後半に立て続けの3失点。

1点目は危ない位置で与えたファウルからのFKで、こぼれ球を
詰められての失点

2点目は早いリスタートに反応が遅れて、振り切られての失点

3点目もDFのクリアが一瞬遅れて失点

どれももったいない失点でした。

攻撃も湘南工科の粘り強い守備に1点止まりでした。





失礼ながら、桐光に勝った湘南工科もその後の試合で接戦を
演じた日藤も三浦学苑もプリンスのチームやプレミアのチームに
比べると見劣りします。

しかし、少なくとも湘南工科は今の桐光より強い。


これが実力なのか。

西川君がいないと県代表にもなれないのか。

そう言われて一番悔しいのは選手達のはず。


自分たちの現在地はわかった。
挽回のチャンスはある。

再び全国に羽ばたくためには何をすべきなのか。


この悔しさ忘れず、一つ一つ課題を克服する努力を続けてほしい。
厳しい練習が嫌になる時もあるかもしれないが、今日の悔しさ、
選手権での悔しさを思い出し、一日一日を大切にしてほしい。
君らには必ずできると思う。




踏まれても叩かれても努力さえしつづけていれば、
必ずいつかは実を結ぶのだ。






ワタクシも悔しいのでランニング!




VIVA LA ROCK2019

2019年05月04日 | 音楽
VIVA LA ROCK2019の2日目を見に行きました。



















今年もそれなりに楽しみましたので、今日見たアーチィストの感想など。

・never young beach
以前見た時より突き抜けた感じで、楽しくライブをしていたのが
印象的でした。

・竹原ピストル
魂の叫びって感じで、詩が心に響きました。

・King Gnu
スゴイ人気。
今まで音源を聴いても、いまいちピンと来ていなかったけど、
初めてライブを見て、良さが少しだけわかりました。

・CHAI
リハでDaft PunkのGet Luckyをやったのはいいね。
ライブも堂々とNEOかわいいを表現していました。

・田島貴男(ORIGINAL LOVE)
意外とロッケンローな田島貴男氏。
ギター一本のロッケンロー。
独特のアレンジの"接吻"を聴けたてよかった。

・TENDRE
すごくいいね。
AORなエッセンスもあって結構好きだな。

・Awesome City Club
キリンジの"エイリアンズ"のカバーはズルい。

・OGRE YOU ASSHOLE
音楽がどんどんマニアックになっていきますね。
この先どうなるのか・・・

・PUNPEE
前から見たかったPUNPEE。
やっばり最高だった
今日のベストライブ。
最後の"タイムマシーンにのって"からの"Renaissance"はヤバイ。

・TENDOUJI
明るくキャッチーな感じで結構いいぞ、このバンド。

・Creepy Nuts
R指定のラップはやっぱりスゴイね。
フリースタイルがヤバすぎ。
MCもしゃべりっぱなし。

・ASIAN KUNG-FU GENERATION
ゴッチも大人になったな。
アンコールの新曲はいい曲だった。
今日の感想はそれだけ。

バイクで流す

2019年05月03日 | バイク
バイクのオイル交換をしたので、調子を見ることもかねて
横浜のはじっこあたりまで軽く流しました。




王禅寺、あざみ野、美しが丘、青葉台あたりの住宅街を
チャーと気持ちよく流して帰りました。



このへんの住宅地には大きくて素敵な家が多くて
スゲーなと感心。


ほどほどに楽しい小ツーリングだったな。

昭和記念公園RUN

2019年05月02日 | 日記
今日は立川市にある昭和記念公園にランニングをしに行きました。



ここでのランニングは初めてですが、いろいろな道があって楽しかったです。







GW中とあってかなり混雑していましたが、邪魔にならないように
すみっこを走りました。



約10キロのランニングでしたが、やはり初めてのコースは新鮮で
楽しいですね。

つぎはどこに走りに行こうかな?

2019年度日本クラブユースサッカー選手権U-18関東1次予選

2019年05月01日 | サッカー
FCトリプレッタ 10 - 0 ローヴァーズ木更津 (南豊ヶ丘フィールド )


今日は夕方から時間ができたので南豊ヶ丘フィールドへ日本クラブユース選手権の
関東予選を見に行きました。



FCトリプレッタ


ローヴァーズ木更津



FCトリプレッタはジュニアユースから桐光学園に選手が何人も来ているので
存在は知っていましたが、ローヴァーズ木更津は初めて聞くチームでした。

ローヴァーズ木更津はユニフォームがイングランド的な感じでカッコイイ。

ネットでローヴァーズ木更津を調べてみると代表はカレン ロバート氏なんですね。

トップチームは現在、千葉県社会人サッカーリーグ1部に所属していて、将来の
Jリーグ入りを目標として、まずは関東リーグ入りを目指しているとのこと。

Jリーグ入りまではまだ先が長いですが、がんばってほしいです。


試合は雨の中、FCトリプレッタが圧倒する展開になりました。
ローヴァーズ木更津はFCトリプレッタのサイド攻撃を自由にやらせすぎました。
結果的には点差は開きましたが、最後まであきらめることなく攻め続けていたのが
印象的でした。




FCトリプレッタは技術も高く、普通に強いチームでした。
ジュニアユースの中心選手が桐光学園など有力高校に進まず、そのままユースに
入ったらもっと強くなるのかな?などと考えてしまいました。

それはそれで困るのだけれども・・・


こうやって所謂、街クラブが活性化して頑張っているのはいいですね。
関東の街クラブでは三菱養和以外で全国レベルで活躍しているチームが
ないので、本当にかんばってほしいです。


雨の中、両チームの選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。