こんばんわ、Ekdahlです。
Detroit:Become HumanのPC版が昨夜配信。
5月に予約購入済みだったので、DL＆インストール。
動作環境は発売直前に変更・更新された。
【当初】
最低要件
OS：Windows 7（64 ビット）
プロセッサ：i5-2400 @（3.4GHz）または同等
メモリ：4GB RAM
グラフィック：nVidia GTX 660または同等
VRAM：2GB
グラフィックAPI：Vulkan
推奨要件
OS：Windows 10（64ビット）
プロセッサ：I7-2700Kまたは同等
メモリ：12GB RAM
グラフィック：nVidia GTX 1080または同等
VRAM：8GB
グラフィックAPI：Vulkan
【変更後】
最低要件
OS: Windows 10 (64bit)
プロセッサ: Intel Core i7-3770 @ 3.4GHz もしくは AMD FX-8350, 4.2GHz (最低でも6から8個の論理コアを強く推奨)
メモリ: 8GB RAM
グラフィック: Nvidia Geforce GTX 780 もしくは AMD Radeon HD 7950
VRAM: 3GB またはそれ以上
推奨要件
OS: Windows 10 (64bit)
プロセッサ: i5-8400 @ 2.8GHz もしくは Ryzen 5 1600
メモリ: 16GB RAM
グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1060 or AMD Radeon RX 580
VRAM: 4GB またはそれ以上
要求スペックが上がってる部分もある。
発売直前でそりゃあないでしょう。
俺みたいに5月に予約購入してる人もいるでしょうに。
まあ俺は余裕で要件満たしているんで、何の心配もいらんのですが。
早速起動するとグラフィックドライバの更新を促されたので、とりあえず更新。
んで、もう一度起動。
グラフィック設定を行うために、PCのスキャンが始まる。
これが数分掛かる。もしかしたらキャンセルできる？
スキャンが終わってゲームスタート。
プレイ中にオプションからグラフィック設定を確認。
FPS制限はなぜか30になっていたので60に変更、
解像度はFHD(1920☓1080)、フルスクリーン、垂直同期ON、
グラフィック品質はプリセットで「超」になっていた。
いや、超って、そこはスーパーとかじゃないの？
訳さなくていいよ。
これでプレイしてみると、うちの環境ではまぁ普通に動く。
グラフィックもキレイ。
というか、ここ数年ゲームのグラフィックはどれも概ねキレイで、
SFCでスクウェアのゲームをプレイした時のような感動ってないよね。
操作に関してはアプデされたHEAVY RAIN同様、コントローラー対応。
割と不都合なく操作できる。
HEAVY RAINと同じくカメラを自由に動かせないために移動でもどかしい部分もあるが。
2時間弱プレイしてみたが、なかなか面白い。
ゲームとしてというワケじゃなく、インタラクティブな映画として。
ちなみに一度序盤でクラッシュした。
コナーが水槽を眺めている所。
再起動後はとくにクラッシュもなくプレイできてるけど。
何だったんだろう。
メインメニューにいるこのアンドロイドの姉さん、放置してると喋る。
たまにたちの悪い冗談も言う。
Detroit:Become HumanのPC版が昨夜配信。
5月に予約購入済みだったので、DL＆インストール。
動作環境は発売直前に変更・更新された。
【当初】
最低要件
OS：Windows 7（64 ビット）
プロセッサ：i5-2400 @（3.4GHz）または同等
メモリ：4GB RAM
グラフィック：nVidia GTX 660または同等
VRAM：2GB
グラフィックAPI：Vulkan
推奨要件
OS：Windows 10（64ビット）
プロセッサ：I7-2700Kまたは同等
メモリ：12GB RAM
グラフィック：nVidia GTX 1080または同等
VRAM：8GB
グラフィックAPI：Vulkan
【変更後】
最低要件
OS: Windows 10 (64bit)
プロセッサ: Intel Core i7-3770 @ 3.4GHz もしくは AMD FX-8350, 4.2GHz (最低でも6から8個の論理コアを強く推奨)
メモリ: 8GB RAM
グラフィック: Nvidia Geforce GTX 780 もしくは AMD Radeon HD 7950
VRAM: 3GB またはそれ以上
推奨要件
OS: Windows 10 (64bit)
プロセッサ: i5-8400 @ 2.8GHz もしくは Ryzen 5 1600
メモリ: 16GB RAM
グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1060 or AMD Radeon RX 580
VRAM: 4GB またはそれ以上
要求スペックが上がってる部分もある。
発売直前でそりゃあないでしょう。
俺みたいに5月に予約購入してる人もいるでしょうに。
まあ俺は余裕で要件満たしているんで、何の心配もいらんのですが。
早速起動するとグラフィックドライバの更新を促されたので、とりあえず更新。
んで、もう一度起動。
グラフィック設定を行うために、PCのスキャンが始まる。
これが数分掛かる。もしかしたらキャンセルできる？
スキャンが終わってゲームスタート。
プレイ中にオプションからグラフィック設定を確認。
FPS制限はなぜか30になっていたので60に変更、
解像度はFHD(1920☓1080)、フルスクリーン、垂直同期ON、
グラフィック品質はプリセットで「超」になっていた。
いや、超って、そこはスーパーとかじゃないの？
訳さなくていいよ。
これでプレイしてみると、うちの環境ではまぁ普通に動く。
グラフィックもキレイ。
というか、ここ数年ゲームのグラフィックはどれも概ねキレイで、
SFCでスクウェアのゲームをプレイした時のような感動ってないよね。
操作に関してはアプデされたHEAVY RAIN同様、コントローラー対応。
割と不都合なく操作できる。
HEAVY RAINと同じくカメラを自由に動かせないために移動でもどかしい部分もあるが。
2時間弱プレイしてみたが、なかなか面白い。
ゲームとしてというワケじゃなく、インタラクティブな映画として。
ちなみに一度序盤でクラッシュした。
コナーが水槽を眺めている所。
再起動後はとくにクラッシュもなくプレイできてるけど。
何だったんだろう。
メインメニューにいるこのアンドロイドの姉さん、放置してると喋る。
たまにたちの悪い冗談も言う。
