即時と場当たりの違い

即座に時や場に対応することは大事だが、泥縄式の場当たり的な対応にもなり易い。今の世相にはそれを感じる。

経済 教育 政治

 ウクライナ紛争の軍拡への繋がり方にもそれを感じる。

 

 

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やっと伝え始めたが・・・?

2022・5・31

テレビ朝日が物価の値上げを初めて真正面にして取り上げた。 

遅いの一言だが ほかのテレビや新聞が経済をまともに取り上げていない中にあっては新しい兆しではあった。6月に入るし 他のメディアもそろそろ取り上げるのかもしれない。

ただ、番組も積み重ね不足のせいか、評論の仕方がすこぶる表面的で 的外れや誤解を招く物言いが目立っていた。今後、事実が後を追い検証されるだろう。例えば「今は物価が上がるのは 給料が上がり経済がまともになる良いチャンス。」の経済判断は番組の全員が納得し了解している事実であるかのよう印象を視聴者に与えていたが、それが出来ればとっくにやっている筈だから、論理的に大いに疑問があり、今後 検証が必要な経済判断である。

 

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「アズジャパン」

 今の日本は 世界の目には

 かつての「アズジャパン」とは反対の意味で見えているかもしれない。

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マスコミの反応の悪さ

ウクライナの問題は予想以上に長引きそうだが、世界経済の問題はそれ以上に混乱し長引くだろう と予測している。

それだけ経済情報が必要なのだが、マスコミの反応は悪い。何故なのか?

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問題解決の要は報道姿勢か 個人か?

今は世界経済の動向に報道の焦点が当てられるべきだが、そうはなっていない。

このことが世界の多くの問題解決を遅らせていると考えている。

最近は 報道姿勢を問うメディアも出ては来たが、あまりにも少なく弱い。

この事は 経済の動向以上に重要なことかもしれないが、情報の発出源は最終的には大人個人の社会的責任であることを棚に上げてはならない 。

 

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色即是空とは言うものの

具体的なものは目にも見え分かりやすいが 意味は周囲に依って異なるから曖昧になり解り難い。

具体的のものにその意味を重ねて表現する「ありのまま」の難しさがそこにある。

分かりやすい反面 騙されやすいフェイクニュースや詐欺の手法にもなる。

 

 

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行き詰まりの原因と転換

世界経済の行き詰まりの原因は現状に合わない産業構造と経済体制ではないのか。転換は10年単位の国際的作業だろう。争っている場合ではない。

(やっぱり 男性じゃ無理か?のため息が聞こえそう トホホ🌊だ)

 

 

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目を上げる

目を上げて涯手(はたて)を望め(^^♪  

今 俯かないで目を上げることの意味

 世界に広く目を向け  私たちの安全に必要なものを 今、改めて考えてみることの大切さ。

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防衛力に矮小化出来ない安全保障

今回の紛争で(特定の業者を除いて) 被害を被らない国は無いのではないか。

世界は世界的な被害や損失を食い止められないでいる。その意味ではパンデミックや温暖化と通底している。

世界のまとまりの悪さが国々の安全を脅かしているのであって、単に防衛力や戦術の問題ではない。

 

 

 

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情報と現実

予測をよく外す世の中だから、今後も良いにつけ悪しきにつけ、何が起きるかと、サスペンス劇場のようで ワクワク ドキドキ ハラハラするような毎日ではあるが・・・現実としては如何なるものか?

 

 

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