焦点ボケしたニュースと解説

連日 マスコミはコロナの感染症をニュースや話題に取り上げているが、

取り上げ方がしっくりこない。

コロナ後を見通した現在やっている対策の検証が中心に据えられていないのではないか。

オリンピックの対応が先送りされてるのはその一例で、取り上げる根拠になる視野や視点が曖昧だからだと思う。

 

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元気の基

早朝の散歩でいっぱい元気を貰ってくるのだが 家に帰って新聞やテレビを見ると 体からエネルギーを吸い取るものが多い。

 それでもニュースとニュースの隙間から 元気を貰った自然を基に 現状や物事の変化を伺っている。

そんなことを繰り返していると 時にこの世が天国に見えることがある。

 

 

 

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政策の要件

 バイデン氏の演説は世界の捨て身のサバイバルゲームをも伺わせるものだった。

  政治の構想が捨て身であって良いだろうか?

 内外の政策は 安全・安心を裏打ちにしたものでなくてはならないのではないか。

 感動しながらも 不安を感じた。

 

  

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生きる意味

バイデン氏の所信表明演説は 流石 と思わせる国家や世界観を感じさせるものだった。

しかし コロナ後に思いは至るものでは無かった。

 結局 コロナ後は 自分を含め全ての民に課せられたものなんだろう。

  感動するとともに 個々人の生きる意味を感じさせてもらった。

 

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情報を処理するのが難しい時代

土手から見る草木や生き物は元気が良いんだが 家へ帰って新聞やテレビを見ると コマーシャル  の間を戯れ事と危うい話で埋め尽くされている。 

 情報処理が難しい時代である。 こんな空間での暮らしは しんどいだろう‥‥

 マスコミには 社会問題を他人事にするばかりだが 自らに問う視点が無いのは何故か?

 

 

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成り行きを見よう

 世界が壊れ経済が縮小している今 各国のリーダーに求められているものは 何だろう?

 現状を認識 した対策が何処からか 発信されているだろうか?

  全体的に 転換することなく 他人任せ 成り行き任せの感が強い。

 

 

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病理と回復力の関係


   地球自然の崩壊 世界の経済力の縮小は

   社会の病理と自然の回復力が反比例しているかのようだ。

    人類は自然の一部だから 自然が機能しているのだから 当然の成り行きか。

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何を考えているのか?

 
  
マスコミの依存性の強さは 社会の崩壊を速め 世界のお祭りは遠のくばかりだろう。

反面教師のようだ。

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全的風景


パンデミックで自然が蘇り人の動きが静かになってきたのは
 いかにも 自然の回復力が社会の病を癒しているかのようだ。

 

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近いような遠いような希望

自然は元気を取り戻して来ているようだから 先々人も元気になるだろうけど 近いような遠いような‥

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