世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
最終目標は自然との統合
全ての情報が一元化されれ世界は平和になる。自然が社会に合わせるわけにはいかないから 社会が自然に合わせざるを得ない。今は 合わせられないでいるが、試行錯誤しながら統合へ向かいつつも、社会の統合で戸惑っている。統合を阻むものは何か?結局は弁証法的に統合されるんだろう。
「ウクライナの巻」
この世は物語。
ウクライナ紛争もその一つ。 シナリオは起承転結し、このまま終わらないだろう。未知数の多さがそれを暗示する。
自分でも不思議
己惚れだとは思うが、青年期に見られると言う
社会的矛盾に この歳になって気付くことが多くなった。超おくてなのか大器晩成なのか?自分でも不思議だ。ひょっとしたら 人類が青年期より前なのかもしれない。ウラナリ(末成り)のまま終わりかけていた。
曖昧な因果関係
世界の蓋とも関係し 身近な出来事に耳目が集中する傾向がある。
しかし、社会的背景を抜きにしては 社会の出来事の情報は歪むのも仕方ない。
海難事故 殺人や自殺 詐欺事件等々因果関係を曖昧にしているものが目立つ。
世界の蓋
世界に蓋をして見え難くしているものは何? そして誰?
国連までもがその役割を果たせずにいる現在、世界にはその仕組みもリーダーも存在しないかのように見えない。市民レベルでは居るだろうから、自然な蓋ではない。
メルケルさんは開けようとしてしていたようだが続かない。しかし 世界の状況は蓋をし続ける事を難しくもしている。
世界の安全点検を
學校は月1で安全点検をしている。
世界の安全はどうなっているのか 何処で誰が点検しているんだろう?
結果も全く聞いたことが無いが、そんな状況で「安全保障」対策が講じられるんだろうか?
不合理な安全保障が 明るみになると良いのだが‥
世界は良くなっている
政治 経済 環境等 色んなことが世界的意味を持つようになって来た。
情報の集約・共有は 世界が一つになる上で、必要条件であり好ましく、マスコミのさし障りを差っ引いても、今後に大いに期待出来る最高の材料だろう。
意外だったロシアの経済力の持つ意味
今回のウクライナ紛争が始まるまで ロシアの経済規模が韓国以下 日本の半分以下 であったことを全く知らなかった。この事の持つ世界的近現代史的意味は世界観を変えるほど大きい。