期待される「アフリカーナ」

アフリカの動きが気になるところではある。

ある意味で最も発達の遅れた大陸だが、逆に多くの可能性を秘めている。今後の世界の発展の方向のカギを握っている とも言える。やがて「アフリカーナ」としての地域的なまとまりも形成されるだろうと思われる。

 

 

 

 

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気になる地上の変化

地上の変わり行く様には 何処か異様さを感じる。

海や陸の色が濁っている。

濁った色彩の中で 人々は忙しそうに動き回る。

ゆっくりしていたら取り残されるんだろうか?

何れにせよ 気になる変化。

 

 

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異色の変化

この身が この世とあの世を越えた宇宙に存在しているような気がする。

何処に如何にあっても良いのだが・・暫らくはこの星を見て居よう。

見た目には 他の星と違って何処か目まぐるしく変化している。

最果ての見えない宇宙ではあるが 今後 あの星はどう変わっていくんだろう?   

 

 

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手遅れもほどほどに‼

地上は 色んな所で傷み 元に戻すことは出来ないが、願わくば 出来るだけ早く国家レベルで先見性のある手を打つことを願っている。

 

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やっと浮上してた

報道機関の一部であっても 地球を視座にした政治の情報が伝えられるのは  大きな希望を抱かせる。

今後多くの市民が地球を視座に物事を考え行動するようになるだろうことを暗示しているからである。今朝 偶然そのことに気がついたが、まだまだ ありそうな気がする。

 

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マスコミにおける「地球」の登場

昨日のひざ痛は いくらか改善しているようだ。しかし それが気になって散歩も呼吸法の練習も 今日は出来ない。午後は囲碁を見て夕方は笑点、その合間に想像を巡らそう。

読売新聞は 「地球」のタイトルで1面でコラムとして取り上げている。

 内容は別にして 地球を意識的に視座にしたコラムは優れた編集だと思う。

マスコミの一部であっても この優れた着眼点の良さは 今後 他の報道機関にも 広がるだろう。世界的に見ても珍しいのではないだろうか。

 

 

 

 

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金銭感覚

驚くのは 社会のリーダーたちの金銭感覚の無さである。

どの国も借金を抱え青息吐息しながら お金の使い方の大雑把かつ乱暴さは半端じゃない。金銭感覚の無い無知蒙昧な(遊び人)のようだ。稼いだお金は(もともとは)誰のものでも無いのに・・

(お金)の意味ぐらい考えなくちゃ・・

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世界経済の趨勢

世界経済の報道には持ち直し感が強いが、私の皮膚感覚とは逆行している。

しばらく様子を見ることになるが、とりあえずはアメリカのデフォルトの処理の仕方だろう。

中国の株価は下落しているが、人民元や香港ドルのレートは上げている。

世界経済の趨勢は材料が乏しくはっきりしないが、全体的には下り坂での争い をてこにした 変化・再編  だと思われる。

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場と意味

個人の意思や行動が 国家中心であろうとなかろうと 動きの意味は、世界全体を俯瞰せざるを得ない。

物事が地球規模で動いている時代に 国家やグループを根拠にしては客観的な意味が異なるから、場の共有を確認してから意味を探る必要がある。国会の議論はそれを無視していることがほとんどか。端的に議論の空転である。

 

 

 

 

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人類の視野狭窄

世界の国々は自国の経済と安全にのみに気を取られ、世界全体の経済や安全を推し計る視野を欠いているようだ。

超大国アメリカでさえ 世界を自国中心に認識し行動している。

(人類が区分した)国々の視野の狭さが世界を行き詰まらせてる根本的な原因だろうと考えている。

視野の拡大には 理論の他にそれなりの人類的な経験が必要なんだろう。

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